3日に一度でいいからつれづれに、日記を書いてみようと思った。
3日坊主でもいいから
つれづれに、日記を書こうと思った。
3行でいいからつれづれに、日記を書いてみようと思った。
フェルナンデス
2007年
2021年
2008年
2009年
2010年
2012年
2011年
2013年
2015年
2014年
2016年
2017年
バックナンバー
2018年
2019年
8/25
朝食前に天神さんまでふたりで散歩。
7時前に出発したが天神さんは
沢山の散歩人で結構な賑わいだった。
帰って汗を落とすために朝風呂に入った。
新潟行きがダメになったが
9/3から長崎に行先を変えて
3泊4日でピーチやレンタカーホテルなどを
予約していたが
夜の飲食が県独自の時短営業は知っていたが
今日から長崎県がまん延になるので
酒類提供が完全にアウトになると思われ
長崎行きもつまらなくなると考えて
キャンセルの利かないピーチに
後からでも保険をかけて
数千円の損で本体価格分を助けられないかと
思いピーチ航空の予約の画面に行くと
この便は無料で変更取り消しができる旨の
メッセージが付いている。
やはりこの便も需要が多きに減ってしまって
減便休便がやむを得ないものになったのである。
前回と違いメールでのお知らせがなかったが
ピーチのHPにはその旨が
知らされており詳しく事情が分かった。
すぐキャンセルして
ついでにホテルもレンタカーも無罰で
取り消すことが出来た。
旅に出ずお金も使わず
旅の綿密な計画だけを立てて楽しんで
2度までもそれで良いこととして
次の旅先を
全国のコロナ感染者の少ないところから
選抜して計画だけで楽しむこととする。
8/17
次の日曜日から3泊4日で
新潟に行こうと思っていたが
ピーチ航空から需要の落ち込みで
新潟便は火水木と休便する旨の
連絡があり往きはよいが
帰りの便が欠航になってしまった。
キャンセルか日時変更かを問うてきたので
あまり考えることもなくキャンセルした。
そこで休業は9月も延長されると予想して
ピーチ航空のセールがまたあったので
9月上旬に
長崎格安便をエントリーした。
案の定京都はまん延から緊急事態に
格上げの上9月12日までの延長が決まった。
何の具体的方策も打たず
ただ感情論で飲食店のみの
首絞めだけを行っている。
それが為政者たちの
やってますアリバイ作りである。
そしてダブルスタンダードのマスコミは
あいも変わらぬ正論潰しと
恐怖の扇動と揶揄に終始している。
現状を正しく変更するには
この国はあまりに阿呆が多すぎて
困難な状況になっている。
まったくトホホな日本国であります。
藤井聡太2冠の今期6冠王ありと
早々に宣言したのですが
昨日の王将戦二次トーナメント決戦で
稲葉8段に勝利して決勝リーグ入りを決めて
またまた前進しました。
棋聖防衛 王位防衛まであと2勝
叡王奪取まであと1勝
竜王挑戦まであと1勝
棋王戦は決勝トーナメント奮闘中
そして今回の王将リーグ入りで
6冠王への夢は大きく開くばかりだ。
明日から2日間は王位戦第4局で
嬉野温泉で対局予定も
今回の集中豪雨で旅館の一部が
被害にあったこともあり
さらなる豪雨にも警戒のため中止となり
会場は関西将棋会館に変更された。
これに勝てば防衛に王手がかかる
大事な一戦なので応援したい。
8/10
直近の朝日新聞世論調査によると
菅内閣の支持率が28%と驚きの数字が出た。
まだ28%も支持する奴が
この日本におるのか!
これが鉄板という支持者の数なのか。
あるいは現政権に甘い汁を貰って
潤っている国民の数なのか。
ただただ驚くばかりだ。
先週末は休業ですることもなく
安いビジネスホテルに泊まって
長浜や米原 醒ヶ井などを散策した。
長浜ではヤンマーミュージアムが面白く
夕食のウナギ屋さんがおいしく素敵だった。
醒ヶ井では梅花藻が美しかった。
しかし気温は尋常でなく
途中余りの熱暑に熱中症みたくボーとなり
平和堂に入って
大量の水分を取り氷を体に押し当てて
平常になれたほどだ。
再来週には久しぶりに飛行機に乗って
新潟を訪ねようと思っている。
気温と相談しながら無理せず
鷹揚な旅にするつもりだ。
新潟のおいしいものと良いお酒に
恵まれればありがたい。
8/1
今日から8月。
そしてまた休業させられる。
65歳以上の約8割がワクチンの2回接種が終わり
老人のコロナ陽性率と重症化が
著しく減少したのにもかかわらず
今度は中年の酸素ボンベ装着が増えて
またまた医療崩壊の危機だと言っている。
老人を救うためと称して
緊急事態宣言を発し経財活動を止め
皆の努力で
ワクチンを進めやっとそこにたどり着いたら
ゴールポストを動かして
今度は中年の酸素ボンベが足らなくなるから
経済活動を止め
はっきりとした科学的根拠を示さないまま
感情的に飲食店の酒提供をストップさせて
また休業に追い込んだ。
世界一と言われる医療水準と
病床数を誇るわが国で高橋某が言う
「さざ波程度の流行で」
医療崩壊が起きてしまうこの矛盾は
どこにあるのか!
町医者がコロナ患者を診ないからである。
日本医師会がそれを忌避するからである。
1日分が10万円を超える報酬の
ワクチン接種の医師募集や
高額な報酬の五輪関係の医師募集には
相当な数の応募をする拝金主義の
医師が多いにもかかわらず
コロナ診療から逃げ回る医師の
なんと多いことか。
日本医師会が前非を悔いて
飲食店の苦悩の半分でも背負って
無症状者や軽症者の診療に当たれば
動かしたゴールポストである
中年の中等省から重症化一歩手前の
人々は専門病院に任せば
医療崩壊など起こりえない。
政府は飲食店に強く出るひどい仕打ちの
強面の半分でも日本医師会に向ければ
ゴールポストを動かす必要もない。
政権担当者をはじめ知事など
まったく学習能力がなく
現状分析の能力もまた疑われるほどで
同じことをいくらフェーズが変わっても
繰り返すばかりで官僚とともに
情けない連中の集まりが嫌になる。
過去や現状に対する評価ができないばかりか
どうなればこうするといった
近い未来への具体的な展望も示せないでいる。
そんな頼りない奴に誰が付いていくものか。
順風の時にはあほのリーダーでもなんとかなるが
逆風にあほのリーダーではどうしようもない。
1ヶ月で営業再開できれば
まだましかもしれない。
頭の固くて悪い京都府知事に
変化しているフェーズを
分析して理解して行く能力はなさそうで
残念ながら陽性者の数だけに
右往左往するだけで終わると思われる。
話は変わるが藤井聡太2冠は
7月は無敗で確か7連勝。
ひたすら6冠王に突き進んでいる。
これらの対戦は王将戦を除き
ほとんどアベマテレビで中継されている。
何かの中継はアナウンサーの興奮ばかりが
大声でスピーカーに流れて
うるさいばかりだが
こと将棋観戦の落ち着きと静けさは
真の真剣勝負の神髄に満ち溢れている。
この月も
藤井2冠の快進撃が続くよう祈っています。
2020年