7/31
 久しぶりに青空。
 その分暑かった。
 夜から雨の予報もぱらっと降っただけ。

 7/30
 オバマは今日
 「景気後退の終わりの始まり」と言った。
 難しい表現だが下げ止まったと言うことらしい。
 直近の日銀の短観も同じで
 「下げ止まりつつある」と言う難解な表現だ。
 工業製品の販売数や在庫数の減少や
 失業率や各企業の4-6月期の収益や
 消費者の動向やetc.etc.ありとあらゆる指数を見て
 期待値を加味しながらの発表だろう。
 現在不況下の中小は??????てなもんだが
 「そんなの関係ねー」
 それとばかりにNYも東京も株は年初来高値で
 いけいけどんどんになっている。
 米国発のインチキペーパー商法が
 世界中を不況にしたのに
 オバマからも世界に何の謝罪もなかった。
 内に向けては金融関係者を
 犯罪者呼ばわりしたが
 刑務所に入れられた形跡はない。
 まっとうな正直者が損をする
 ゆがんだ世界や社会はいつ是正されるのだろうか。
 借金で金持ち面していた人のみが
 困っているのではないのだから。

 7/29
 民主党政権は未知数である。
 従ってマニフェストに対して選挙民が
 財源などに不安であることは当たり前の話だ。
 但し自公与党が
 財源無責任論を言い
 それをマスコミが大きく取り上げるのはおかしい。
 すでに国債の乱発で
 自公政治は無責任予算の権化だからだ。
 国家予算の10倍800兆円もの
 累積赤字を出した与党の連中に
 財源論を言う資格はない。
 今日株主訴訟は日常茶飯だが
 政権が代わり国家の金で
 工事費や建設費及び備品購入などに
 無駄使いが分かったとき
 今の自公与党は責任を取って
 損害賠償してくれるのか問いたい。
 天下り団体などの温存に使われる金も
 相当莫大な金である。
 民主党の新しい取り組みに15〜16兆円必要らしい。
 無駄を省きどこかを削るらしいが
 仮に1銭も出なかったとしても
 (実際は控除が削られるので1銭もと言うことはないが)
 800兆円に2%加算されるだけの話で
 恐れることはないし
 ゆっくりお手並み拝見すればよいだけの話だ。
 それにしても両陣営が
 国会議員定数削減に言及しており
 どちらが野党になっても
 3回ほどで大きく議席数が減りそうで
 喜ばしい事である。
 もし約束を守れぬ党があったら
 それこそみんなで抹殺すればよい。

 7/28
 雨による被害は続いており
 死者行方不明者はびっくりするほど多い。
 建ててはならぬところに建てたからか
 建てたがために環境を変えたからか
 全国での危険箇所は15万ケ所を超えるらしい。
 先日買ったベルトは短くする時に
 切りすぎて1つ目の穴にしか止まらぬ
 失敗をしたので
 またイズミヤに買いに行った。
 帰ってまた切ろうとしたらピッタリで
 びっくりした。
 現場でお腹に当てた時は余裕があったのに
 ズボンに通してはいたら余らないのだ。
 綿パンの腰回りに入っている芯が太くて
 そうなるのだろうか
 馬鹿を続けるおじん物語第2話だった。

 7/27
 平安は9回の裏逆転サヨナラ勝ち。
 成美には気の毒な結果だった。
 東証は9連敗後の9連勝。
 明日上げれば勝ち越しだ。
 ここらで必ず下押しするが
 八百長みたいな博打場で
 難しい判断が要求される。
 面白さにかけてはマックスだが
 腰を据えての観察が肝要である。

 7/26
 1日ゴロゴロ怠惰にして。
 夕方から雨を気にしながらも
 西京極へサンガの応援に行った。
 憲剛のいる川崎に3対1で勝利。
 雨もパラパラしたが
 それが気にならない素晴らしい試合だった。
 宮里藍も仏エビアンにて米ツアーで初勝利。
 4年もかかったが大拍手。

 7/25
 雨で高校野球京都府予選も明日に順延。
 西日本各地で甚大な被害をもたらしている。
 梅雨明けは8月になりそうで
 農業などへの影響など計り知れない。

 7/24
 ようやく連休山行の疲れが取れた。
 高校野球は四校が残り明日は準決勝だ。
 平安・鳥羽・福知山成美・外大西。
 思いっきりやってもらいたい。

 7/23
 久しぶりの青空。
 長い梅雨だが
 集中的な豪雨で一気に降る雨で
 バイクで通学の3男は
 ずぶぬれで帰って来ることが多い。
 たまには今日のように雨を心配せず
 お出かけしたいものだ。

 7/22
 夏休みは山登りを止めて
 新幹線のぞみで行く九州ツアーに決めた。
 秋の登山は置いておくとして
 早朝に寝不足で移動して
 山に登るしんどさから解放されたいことと
 先日の登山旅行の土砂降りの雨と
 大雪山系の遭難事故と
 ぎゅうぎゅう詰めの山小屋と
 昨夏の悪天候による登頂断念など
 さまざまな理由があげられる。
 飛行機嫌いの家内は
 新幹線と温泉プラス
 行ったことのない長崎と言うことで
 賛成してくれた。
 夏の北海道で旭山動物園と迷ったが
 九州格安パック4日間をJTBに申し込んだ。

 7/21
 お疲れ気味のところ
 元気に買い出しと仕込みをした。
 しかし閉店間際にはへとへとに。
 決して若くはない。
 夏休みの計画も全面的に見直しへ。

 7/20
 大山の朝はいったん雨が止んだ。
 ホテルのお弁当を持って登り始めた。
 6合目避難小屋で休憩中に
 山頂から雲が立ち込め垂れ下がり
 激しい雨になった。
 雨具を着けたが
 登頂の意欲は急に萎えてしまった。
 下りて大山寺の阿弥陀堂横のベンチで
 弁当を使った。
 大山寺まで僧兵コースを取って
 賽の河原に出て激しい濁流を超えて
 大山寺山内に入り本堂横の鐘つき堂で
 大鐘を突かしてもらった。
 本堂で線香を焚いて
 御本尊様にいつもながらの無事を感謝した。
 家内のリクエストのミルクの牧場に立ち寄って
 乳製品やハムやお菓子を買った。
 孫たちにはヨーグルトとシュークリームを買った。
 サービスに貰ったソフトクリームは
 昨日の蒜山よりうまかった。
 渋滞の宝塚を抜けるのに2時間かかり
 往路の倍かかった復路であった。
 疲れていたので夕飯は餃子でビールを
 チョイスした。

 7/19
 あいにくと中国地方は前線の影響で雨の予報。
 1日目に比べて2日目の方がましな様で
 大山の景色を優先して朝5時に出発して
 最初に蒜山高原に向かった。
 三座縦走の下蒜山登山口の犬挟峠(いぬばさりとうげ)
 に着いたのは10時ころだった。
 あいにくの雨でここでピストンするか迷ったが
 弁当を買っておらず
 登山は中止して中蒜山の登山口である
 塩釜冷泉に観光のためにまわった。
 塩釜では野菜や果物がたくさん売られており
 塩釜ロッジでは名物のジンギスカンが
 もう始められている。
 雨が小やみになったので色気が出て
 食料のない自分らは
 中蒜山を登り
 ピストンすれば軽く1時は回るので
 12時まで行けるところまで登ることにした。
 6合目あたりで
 再び降り出した雨の中下山した。
 雄大な三座を前に露天風呂で汗を流し
 蒜山休暇村のレストランで
 ジンギスカンを食べた。
 二時間ほど車で仮眠してパークロードを
 大山に向かった。
 スカイラインは土砂降りで
 おまけにガスがかかり
 慎重に車を進めたが
 きっと天気が良ければ
 素晴らしい景色が見えたに違いない。
 宿のしろがねホテルに着いても
 ひどい雨で車から出られず
 小止みになるのを待ったが
 いつまでも強い雨で
 意を決してホテルに飛び込んだ。
 風呂から見える庭は
 まるで池のように雨水があふれ
 ガラスを破って風呂に浸水しそうな勢いだった。

 7/18
 明日から大山・蒜山の登山旅行。
 但し梅雨が明けきらず
 雨天との折り合いをつけながらの
 ハーフ登山になるかもしれない。

 7/17
 大雪山系で3パーティ10人死亡は
 急激な雨風による
 低体温症が原因と言われている。
 中国地方の人が多いツアー客の
 8人死亡は残酷な結末になった。
 ツアーでは個人の意見は反映されにくい。
 出発の登山口ですでに雨が降り強風だったらしい。
 不況下であり
 昨年の白馬での遭難も悪天候での
 ガイドの強行が言われていたが
 取りやめ時のガイド料の確保または保険制度の
 拡充が待たれる。
 ガイド料がふいになるとなれば
 どうしても山行を強行してしまう傾向にある。
 アマチュアではあるが私も肝に銘じて
 安全登山を励行したい。
 山行は楽しみではあるが「行」でも「業」でもない。

 7/16
 連日の自民党の悪あがきは
 さすがの脳無しメディアもあきれるほどで
 自民党の良心とも言うべき人も
 落選の憂き目の前に
 色をなして麻生降ろしに躍起になっておられる。
 いさぎよく落選や下野出来るはずもないが
 自分たちのしてきたこと
 してこなかったことに
 思いを馳せないと浮上のきっかけすらつかめまい。
 英国のはにかみ王子は大活躍だ。

 7/15
 メッキの剥げた宮崎のコメディアン知事に比して
 橋本大阪府知事は真のリベラルで小気味よい。
 ある種選挙の洗礼は受けるとはいえ
 知事職は高級官僚の第2の就職先でもあって
 官僚的発想しかできない
 旧来の知事会をぬるま湯から引き出して
 政党マニュアルへの点数つけなど
 国政レベルへの地方からの突き上げをして
 また
 地方分の消費税1%アップを要求する知事たちには
 「ただ飯食らいの発想!!」と一喝。
 実に小気味よい。
 情けないほど落日のあるいは沈没の自民党の
 悪あがきは外から国民の目からはどう映るかなどの
 冷静さはなく
 ただ政権(既得権益)にしがみつきたいだけの
 醜い集団になってしまった。
 ダンディズムのかけらさえない。

 7/14
 政権終末期の自民党は見苦しい。
 政権から陥落するだけで
 党が消滅するわけではないのにである。
 顔を変えたり人気コメディアンを招へいしたり
 とにかく手段は選ばずである。
 公明党も含めて
 理想や思想を実現するための集団でなく
 政権の既得権益に群がる連中だからである。
 官僚任せの政策は
 解散が昨年から言われているのに
 政権マニフェストが
 まだできていないことからも明白だ。
 地方分権や年金等のずさんな運用などや
 官僚の天下り体質からの無駄遣いなど
 あらゆる今日的停滞する日本の現状が
 認識できておらず
 世界的に見て落日の日本が見えておらず
 それでも本気で日本を変える発想は出ず
 自分たちの既得権益にきゅうきゅうとしている。
 実に情けない姿であって
 郵政民営化と言う
 黒字の郵政公社を民営化するだけのために
 馬鹿政党に300議席を与えたのは
 たった4年前だった。
 その反省の上での都議選の結果であればよいのだが。
 馬鹿な議員選びもあほ総裁選びも
 すべては選んだものの責任である。
 小さな既得権益に目がくらんで
 選択を間違えると国を失う。
 政権交代は既得権益の見直しでもある。

 7/13
 連日の高温は体温越えを記録。

 7/12
 予定の雨は降らず
 20年ぶりのゴルフコースは暑かった。
 やっぱり練習してから
 コースに出た方が楽しいはずだ。

 7/11
 家内のお友達の誕生会。
 仕事終わりに開催。
 ワインを3本あけた。

 7/10
 東証はマイナス3円ながらまさかまさかの8連敗。
 金額的には700円ほどだが
 楽観派は当たり前ながら
 辛口のアナリストさえも言うことが
 ぶれてきて
 過去のデーター派も下値5500円もありなどと
 ぶっそうで不透明な上に不透明発言で
 来週の東京証券市場は面白い事になってきた。
 政局は相変わらずの愚図進行で
 去年からのあほマスコミに対抗して
 当方が一貫主張してきた
 任期満了選挙の様相を呈してきた。
 与党には最悪のシナリオだが
 脳天気総理には最長不倒距離となる。
 宮崎と大阪と千葉にテレビ出身知事がいるが
 コメディアンと弁護士と大根は
 その出身どうりの行動を取っている。
 似て非なるものの典型でもある。

 7/9
 東証はまさかの7連敗。
 92円までの対ドル円高と債券相場の活況が
 原因のようだが
 もとはアメリカの雇用統計の悪さが
 それらを誘発しているようだ。
 19日20日予定の大山・蒜山3座登山は
 2日目のお弁当の手配まで完了で
 と梅雨明けが待たれるばかりだ。

 7/8
 天山の湯では入浴前が80.85Kg。
 必死で汗をかいてふらふらで上がってきたら
 79.15Kgだった。
 すぐに水分補給をするが
 現状の食事制限をして
 きっと1週間ほどで79Kg台になる。
 東京株式日経平均は6日連続で値下がりで
 明日も下がると7日連続はワーストタイ記録になる。
 注目の週末だ。

 7/7
 1ヶ月ちょっと前(40日前)まで84Kgあった
 我が体重は80Kgと少しになり
 いよいよ80Kg割れ寸前まで来た。
 この壁は割ってしまえばどうってことはないが
 1つの大きな目標であり越えるまでは
 難関に思えたりする。
 1度割って戻り数回繰り返してのち
 いつの間にか確定的に割っているのだが
 まず1回割れることがとても大切なことである。
 そこで明日は久しぶりに改装なった天山の湯へ
 サウナダイエットに行こうと思う。
 これは体の中の水分を飛ばすだけで
 水分補給すれば元に戻る理屈だが
 体がこの80Kg割れを経験することが大切になる。
 また食事だけで体重減少が順調に行く時期は
 ある体重を境に困難になる。
 そこでは運動療法が良い結果をもたらすことが多い。
 ゆっくりジョギングなどが効果的だが
 継続することが大事で精神性が問われる。

 7/6
 昨日の大阪のパチンコ屋での殺人放火魔は
 岩国で逮捕後夜遅くに此花署に移送された。
 「職も金もなく人生が嫌になった。」
 「誰でもよいから通り魔みたいに殺したかった。」
 41歳にもなって
 勝手なことをまたほざく輩が出現した。
 人知れず人生から降りればいいものを
 自死の行為も出来ぬから
 消極的自殺の
 死刑判決欲しさの犯行なのだろう。
 秋葉原でトラックとタガーナイフで
 多くの死傷者を出した凄惨な事件の犯人が
 制服警官と市民に取り押さえられて
 ぶるぶる震えていた
 気弱そうな男のメガネ顔が忘れられない。
 行為の結果の残忍さと
 行為後のあまりにも情けない表情とのギャップは
 捜査が進めば今回の事件にも共通するに違いない。
 殺された人々は勿論
 このような最低の人間すらも
 救うことができるものはないのだろうか。
 宗教や哲学が
 教育までもが
 あるいは
 政治や官僚機構は勿論経済界までも
 すべてが金権主義に陥ってしまって
 負け組を容赦なく切り捨てている今の日本。
 何をどうすればよいのか途方に暮れてしまう。

 7/5
 二日酔いで登り始めた赤坂山は
 最初の急登で
 胸がむかつき始めて
 しばし休息して胃腸薬を飲んだが
 蒼白のまま下山開始
 車でしばし休憩ののち
 マキノ高原の温泉施設のさらさの湯に入浴した。
 お昼ごろには途中まで戻り
 車中で弁当を食べた。
 夕食には孫たちが来た。

 7/4
 明日は湖北の赤坂山へ行く予定。
 明日帰っての夕飯には孫たちが来るので
 今日の内にたこ焼きの材料と焼肉の材料を
 家内とともに買い出しに行った。
 ダイエット中の自分のために
 羊肉も買った。
 昨日のゴルフ用の筋肉が張っている。
 掃除と整頓に精出した家内は
 肩コリで首をしきりに回している。
 明日の山行ですっきりするとよいのだが。

 7/3
 久しぶりにしょうざんゴルフに行ってきた。
 20年ぶりにコースへ誘われて
 試し打ちに行ってきたのだ。
 散々な出来だが仕方ない。
 まともに当たらないのが悔しいが
 200球も打って
 筋肉は悲鳴を上げるが
 ぜい肉を取るのには効果ありそうだ。

 7/2
 エコポイントの申請をした。
 32インチのテレビ購入とリサイクルで15000p保持。
 交換出来るものの一覧表があるが
 写真もなく不親切でやはり役所のやりそうなことだが
 この役所に負けず馬鹿なのが
 商品券のほとんどが手数料あるいは送料を
 加算して半端な交換ポイントになっていることだ。
 だれが損を承知でそんな半端ものに応募しようか。
 そんな中やはり商品券として一日の長がある
 百貨店共通券は手数料送料を取らない。
 5000p・10000p・15000pの三種だから
 便利だ。
 私は全部をこの百貨店券にした。
 デパートでの食事や
 デパートの包装紙が欲しい時に使うつもりだが
 使用に困れば
 いつでも金券ショップで94〜96%で売れる。
 しかし応募には時間がかかる。
 保障書とリサイクル証明はコピーが必要で
 領収書は現物がいる。
 買った円町のミドリ電化は店舗保障と領収書が
 一体になっており
 これを差し出さねばならない。
 筆記部門も慎重を要す。
 給付金も申請書が到着して一時間以内に返信したら
 13日目に入金されており
 早いことがいいことだとばかりにエコポイントも
 申請開始の翌日に申請書を郵送したと言うわけだ。
 さて何日目に15000円分の
 「全国百貨店共通商品券」は届くだろうか。
 
 決断力のないグズ総理は
 解散権すらも行使できない体たらくで
 任期満了選挙と言う恥ずべき事態に突き進んでいる。
 8ヶ月前にご祝儀とはいえ最も内閣支持率の
 高かった麻生内閣発足直後に
 解散総選挙をしとけば
 もっともましな結果が得られたはずだ。
 不幸はすでに何年も前に始まっていた。
 森内閣以後の自民党の人材難は
 すなわち日本政治史の失われた15年であり
 変人小泉も含めて総理としての資質のない人たち
 によってまるで植民地みたいに
 官僚機構に頼り切った情感のない政策の連続だった。
 植民地化した国民にも責任があった。
 郵政民営化がまるで改革の旗印のように信じて
 無批判に与党自民に300議席与えた馬鹿国民たち。
 大阪を改革中の橋本人気の真の意味を解せず
 ただタレントであったと言うだけの連想で
 あほタレントの森田を知事に祭り上げた千葉県民。
 この国の人々に危ういものを感じずにはいられない。
 それでも明日はやってくる。

7/1
 今日から7月。
 やっと梅雨らしく雨が降るものの
 九州では集中豪雨で日田などを中心に
 被害が出ている。
 末期的自民党はそのとうり末期的症状を
 恥ずかしげもなく披露し続けている。
 政治家としてまた人として
 近視眼的にも巨視眼的にも
 自己を分析客観視できないものは情けない。
 国民の一人として大変恥ずかしい。
 権力の片棒を担いでいたという意識や誇りが
 それを手放なすまいとしての悪あがきとしてしか
 発露できない人々は
 そもそもそれを手にしてはいけない人々だった。
 歴史がそれを私たちに何度も警告している。





 3日に一度でいいからつれづれに、日記を書いてみようと思った。
 3日坊主でもいいから
つれづれに、日記を書こうと思った。
 3行でいいからつれづれに、日記を書いてみようと思った。

   
      
フェルナンデス
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