6/30
今年も半分。
昨年来不景気と言われて
今や下げ止まりとまで言われだした。
2010年3月の決算期に
赤字でない企業を探すのは難しいと思われる。
家電や自動車などの耐久消費財の仮需要は
あくまで必要な需要の前倒しに過ぎず
特典が廃された時点で残るのは不買と言う
重いつけと消費税の値上げであって
無理に作った仮需要は意味がない。
この際マンガ館の創設などの
どさくさはいやになってくる。
6/29
7月の19日と20日の連休に
岡山県北の蒜山三山登山を思い立ち
蒜山休暇村を当たってみたが満室で
いろいろ探すうちに
鳥取県の米子や皆生温泉でもいいと思い始めたら
大山に行きあたった。
1日目に大山登山後にホテル大山しろがね荘泊
2日目に蒜山登山後に温泉入浴後に帰宅。
夏の北アルプス縦走を意識した
トレーニングを兼ねている。
連休とはいえ大阪近郊を通過するので
1000円にはならないが
ふだんの40%くらいにはなる。
東京と大阪などはなぜ1000円の対象にならないのか
役人の考えることは理解に苦しむ。
ひょんなことから格安のゴルフにも30年ぶりに
行くことになってこの夏は忙しくて楽しみが続く。
6/28
事前の天気予報が雨だったので
近場の愛宕山へ
自転車で行こうと思っていたが
家内の貸した自転車が帰って来ず
首無地蔵まで高雄から車で上がった。
雨は降って来ず青空が見えだして
暑くなった。
行ったことのない3等三角点に行った。
林道を越畑方面に歩いて
遠くの三頭山や
となりの地蔵山・竜ケ岳を確認した。
次回は裏愛宕を散策しようと思った。
6/27
姉夫婦が来店。
この時期はサクランボ
山形の佐藤錦を毎年持って来てくれる。
今年のは特に甘い。
詩人の伯父の事を書いた本を
返してくれた。
6/26
冷蔵庫の中の簡単なおかずを詰めて弁当を作り
自転車に乗って植物園に
アジサイを見に行ってきた。
家内は僕が買ってあげた
新しいキャノンのデジカメの試運転も兼ねている。
山では僕の古いデジカメを使っていたが
いつの間にか僕の新しいデジカメを取り上げて
僕の後ろ姿ばかり撮るので閉口していたので
山で花の接写などもうまく取れる機種を選んで
プレゼントしたのだった。
見事な睡蓮やアジサイなど一服の清涼感を
味わいつくすとともに
木々が作る影の中を涼しく歩いた。
広場では途中買った百姓家のトマトを
冷たい水で洗って持参の弁当とともに食べた。
目の保養と運動の後はとにかく何もかもがおいしい。
自宅へは自転車をあまりこがず南下するのだが
あまりの明るさに目の痛い家内は
西陣のユニクロで
紫外線除けの安いサングラスを買った。
6/25
映画「点の記」を見た。
想像以上でも以下でもなく
ただ会場の映像・音響は勿論
座席やトイレなどの環境が抜群だった。
昔人間にはこれで1000円は安いと思った。
角川文庫のキャッチコピーではないが
「読んでから見るか見てから読むか」
???
6/24
二条シネマで田舎者ぶりを発揮。
11時半に着いて昼食のラーメンを食べた。
12時からの上映に間に合って会場に上がったら
切符売場が長蛇の列。
直前に「点の記」は12時分完売の張り紙。
「なにー。」
指定席は分かっていたが
先に席を買わなくちゃいけなかったのだ。
明日の分を買ってすごすご帰った。
夫婦50歳割引は
条件としては「片方が50歳以上であれば」
ふたりで2000円。
前売り1300円より安いが
ラーメン代を私が出したので
家内が払ってくれることになり
免許証を見せようとしたが
「本当に50歳以上ですか?」の声もなく
免許証をちらっとも見ず
「ご夫婦割ですね」と席表を見せてくれた。
家内は不満だったが
「僕を見れば40歳代に見えないからだ」と言って慰めた。
6/23
84kgで始めたダイエットも1ヶ月で
81.4kgと順調に進んでいる。
御褒美にあすは「点の記」を見に行くことにした。
6/22
梅雨らしくなったものの
湿度の高さに閉口する。
前から家内が自分用の
新しいデジカメを欲しがっていたので
テレビの予算が余ったのを機に
プレゼントした。
2ギガのメディアが1000円だった。
2年前まで私は8メガと16メガの2枚を使っていた。
十分満足していたから
不思議だ。
但しバッテリーはすごい進歩で
デジカメだけでなく携帯電話が
すごい恩恵を被っている。
あるいは電話や車など
必要がそれを進歩させたのかな。
6/21
1日ゴロゴロ。
夕方高校の同窓と宴会。
6/20
32インチのアクオスを買った。
午後すぐに配達されて弱いガンバを見た。
明日は雨のようで山へは行けそうもない。
6/19
エコポイントの付く間に
ブラウン管テレビから液晶テレビに買い替えた方が
得なようだが今年度末までが期限のようで
来年3月末と言うことだが
若くはないのに先延ばししても仕方なく
明日あたり家電ショップに行ってこようと思う。
車もテレビなどの家電もすごい売れ行きで
勿論政府が税金をばらまくわけだから
消費税とは違い金持ちが得するのは当たり前だが
この期間が過ぎれば消耗品とは違い売れた分
当分の間景気は悪くなる。
仮需要であってそれが過ぎれば元以上に
売れなくなって
税金をばらまいたに過ぎない事になる。
オバマの提唱している
グリーンエコとはおおきに違う。
車やテレビを捨てて森に木を植えようと言うのが
本当は地球にやさしく
化石燃料の消費を現状よりわずかに減らすかもしれない
あいまいなエコは平重盛で
袈裟の下の甲冑が丸見えと言う話だ。
6/18
腹の脂肪燃焼に
起き上がり腹筋運動をして
曲げた足の先を家内に持ってもらってはいるが
気の毒なので
流行りの器具が14700円で売っているので
買おうかとも思ったが
信号待ちの運転席で
背もたれを大きく倒して
起き上がり腹筋をしたらこれがまた具合がよい。
器具を買うのはやめておこうと思った。
6/17
1軍半とはいえまた豪州に負けた。
ワールドカップでベスト4とは
大風呂敷を証明した試合だった。
阿部のセンターバックは背の高さで
気の毒な話だ。
両サイドバックは守備が相変わらずへたくそで
長友は攻撃でも役立たずだった。
ずっと玉田はいらないと言っているが
早く気が付いてほしい。
アジアでこのレベルで
どうして世界で闘える?
「監督・選手を白紙に戻せ」と言うセルジオ越後は
辛口でも何でもなく見えた。
6/16
遅まきながら「容疑者Xの献身」「マジカルアワー」を
DVDで見た。
前者は120分が長く退屈で20%も刈り込めば
少しはましかもしれないが
テレビドラマのいい加減さがそのまま出た駄作だった。
原作の東野さんには気の毒な失礼作品。
新撰組以降三谷幸喜のパワーがだんだん落ちてきて
マジカルアワーの単純なコンセプトで期待せず見たが
むしろこっちのくさいユーモアーの方が面白かった。
高い製作費と高い入場料に見合う作品は少ない。
アニメ原作ばかりの邦画が元気と聞いたが
どこが?と言いたい。
経済不況のせいか洋画も行き詰っている感じだ。
カメラマン木村大作監督の
この20日に公開される「点の記」が待ちどうしい。
6/15
昨日のハイキングは
山靴ではなくスニーカーで歩いたので
ふくらはぎに筋肉痛が残る。
起き上がり腹筋のトレ-二ング3日目ながら
これもやや筋肉痛がある。
健康には痛みが伴う。
6/14
星田園地にくろんど園地は
大阪府交野市にあるが電車では
京阪の私市駅や河内森駅
JRでは河内磐船駅や津田駅を利用する。
国道168号線の星田園地はわかりやすいが
くろんど園地の駐車場はわかりにくかった。
町の近くにたくさんの自然が残されており
どのようにでもアレンジできる
ハイキングコースが網羅されていて
自己の力量に合わせて歩けばよい。
古くはなっているがアスレチックコースや
キャンプ場や野外料理場などもある。
大阪府民の森は充実している。
日吉の京都府民の森はあまり知られておらず
充実度も低い。
結構な距離を歩いて
夜は孫たちと食事後初めてカラオケに行った。
6/13
タフな横山岳の帰りに家内が
「来週は楽チンコースをお願い。」と言ったので
明日の休日は大阪府民の森である
星田園地とくろんど園地を散策することにして
今週はせっせと資料集めしてきた。
星田園地では谷瀬でビビった吊り橋が再び登場。
「星のブランコ」と命名されている。
最高地点50m距離280mの吊り橋らしい。
乞うご期待。
6/12
政権交代が現実味を帯てくると
お気軽に体制批判をしていたマスコミも
体制依存の本質を抱えていると
民主党批判のプロパガンダに忙しい。
ムーブのような舌鋒鋭どい番組は
地方ではあるが幾多の政治改革を促しながら
理由なく打ち切られて
ちちんぷいぷいのようなぬるい番組が続いていく。
浅い見識と問題意識の脆弱さが毎日露呈されている。
たくさんの人が見ているのに出演者は
恥ずかしくないのだろうか。
ニュースステーションも久米宏時代は
自民党から睨まれていたが
今や御用報道に身を落としてしまった。
一般市民にはなにも恐れるものはない。
莫大な借金と薄い福祉と消費税の大幅な値上げと
自らの省益しか考えない官僚たちと
変えて失敗しても継続しても変わりがないからだ。
変えてよくなる部分が少しでもあるならよしだ。
未来の子供たちに今の大人が出来ることは
政権交代の土壌を作ることでもある。
6/11
本当に梅雨入りしたのだろうか。
湿度は感じる時もあるが
基本冷夏の予感がしている。
6/10
久しぶりに嵯峨の天山温泉へ。
日経平均は10勝2敗で一気に10000円寸前まで。
サッカー日本代表はカタールに情けない引き分け。
自チーム名古屋で点の取れない玉田を何で使うのか?
ミスの多い玉田はいらない。
岡崎の1トップが正解。
松井・こおろき・本田の投入でチームは激変。
闘莉王はあせりすぎで逆襲を食らうミスが多過ぎる。
南アフリカでは予選リーグでまず1勝を目指すべきで
今の実力では4位以内は大風呂敷過ぎる。
長谷部・遠藤の底 両ブロンチに対して
阿部・橋本の代役は機能しなかった。
負けなかったのは相手が下手だったからで
間延びした中盤は中村憲剛を生かせなかった。
私の理想チームは
楢崎がキーパー(川口はずっといやだった)で
DFは左から長友・闘莉王・中澤・駒野(内田)
底は遠藤・長谷部で
MFは左から松井・トップ下中村憲剛・右中村俊介
FWは自チームでも点取り屋の岡崎のワントップ。
6/9
血中の中性脂肪などが減少してきたのだろうか
やっと空腹感・飢餓感が出始めた。
ダイエットを始めると直ぐにお腹が空いた過去とは
違い2週間もかかってしまった。
但し体重の減少も全然進行しなくて
高齢化がそうさせるのだろうかとも思っているが
代謝やその他機能の低下も当然考えられる。
それでも2週間用してようやく
空腹感・飢餓感が発生してきたので
これからは体重の減少に期待が持てそうだ。
6/8
体重÷身長÷身長をBMIと言うらしいが
この値が18.5〜25の人は標準で幅広く
以下はやせ
以上は肥満
30を超えると超肥満と言うらしい。
これに当てはめると目下の自分は26.5で肥満。
79kgまでがこの範疇25以上で肥満
78kgになると25未満となり標準に滑り込む。
目下の目標体重は77kgだが
これはこの基準から言うと正しい。
但しダイエットよりも目標体重を
5年以上維持することの方が難しい。
とりわけ激やせはリバウンドしやすい。
一回の山行で約2kgの体重減少がみられるが
これはほとんどが水分で水を飲めば
すぐに元に戻るものの
体がこの体重を覚えると落としやすい。
ダイエットは健康のためも勿論あるが
山行での足や体への負担軽減のためだが
この山行自体がダイエットに大変役立つと言う
良い方向でのスパイラルになっている。
体重が減少すると小回りが利いて
総運動量はさらに増えるから
精神的なダイエット効果が十分に発揮される。
但し2週間たって400g減はさびしい。
どこかでまとめて落ちるのを期待するが
それがいつかは不明で
のんびりゆっくり時間をかけて
チャレンジし続けねばならない。
北アルプスの美しい雲の平を夢見ながら。
6/7
滋賀湖北木之本町にある横山岳は
1130mほどのタフな山だった。
急な川岸をいくつもの滝を高巻きながら
滑落せぬように慎重に
いくつものロープに頼って2時間登りつめた。
そこから地図では急登が90分のはずが
雨が降り出して滑りやすい道を
ロープを頼りのきつい登山で
Tシャツ1枚の自分は体温を奪われ体が冷えてしまい
昨年の立山での雄山登山と同じく
体が動かなくなって西峰頂上まで
2時間かかってしまった。
登山を始めて初めての経験であるが
あと300mの急登で
左足のふくらはぎが攣ってしまった。
冷えと急坂のせいだ。
のこり150mではいよいよ動けなくなって
左ふくらはぎにバンテリンを大量に塗った。
家内がふたを置いたが
コロコロ降下してしまったくらいの
急角度の坂道だった。
しかしバンテリンは劇的に効果がある。
すぐに痛みは取れてのこり100mからは
楽な坂道になった。
頂上まで実に3時間50分もかかってしまった。
ごうごうと風に揺れる木々の中で
滴り落ちる雨も気にせず
食欲は全くないがおにぎりを無理に押し込む。
時間はもう1時半になっていた。
10分ほどで昼食休憩を終えて東峰頂上まで
今度は霧の中の尾根道歩きになった。
東峰頂上からは急坂もあり攣った足が
再度痛み出したが
ブナ林の中をどんどん下っていくと
晴れ間も見えだして気温が上がるものの
素晴らしいブナの森である。
昼食から2時間ほどで待望の林道に出た。
しかしここからの2kmの林道歩きがだるい。
30分かけて白谷登山口駐車場に戻った。
スタートからは6時間が経過していた。
今回の反省から冷え対策を万全にすることを
思いながら渋滞のある高速道路での帰宅となった。
6/6
サッカーワールドカップアジア予選の
ウズベキスタン戦はタフなゲームだった。
中村憲剛は初スタメンながら直前のキリンカップで
成功したトップ下を見事に果たした。
大久保のワントップは疑問で
岡崎のワントップが本当は正しい。
後半に岡崎を上げて本田を左サイドに入れたが
この布陣がよくスタートは松井に入ってほしかった。
右サイドバックは内田に代わって
オシム生徒の駒野が入った。
守備的にはこうなる。
左サイドの長友は彼らしい上がりがなく
まったく勝負せず面白くなかった。
シリアの審判も中東の笛と呼ぶのだろうか。
あまりにもひどいジャッジで
長谷部のレッドカードや岡田監督の退場処置など
日本に対するイエローカードの乱発や
ファウルの一方的連発など
目に余るどころか悪意ある作為が蔓延していた。
にもかかわらず中村俊介や遠藤などの
イエローを貰いながらも献身的守備が目立った。
ひどいアウエーの嵐の中でよく耐えて
出場権を得てくれたと思う。
とにもかくにもキーパーの楢崎と
中澤・闘利王の二人のセンターバックの
安定感が素晴らしかった。
かつては残り時間10分で点を取られていた
ひ弱さは全くなかった。
南アフリカ大会出場おめでとう。
バンザーイ。
6/5
京都教育大の刑事事件では
大学の事件かくしが発覚しての記者会見で
記者になぜ隠ぺいしたのかを問われて
学長の言い訳が「教育的配慮であった」と聞いて
世論からの抗議の電話・メールが絶えなかったらしいが
実に情けないあほな学長さんだ。
経営者としても危機管理者としても落第だった。
さらに学生たちの逮捕を受けてした追加処置が
各人の参加クラブの活動停止であって
あたかもこの事件の素因が
クラブ活動にあったかのような処分だ。
さらに各部活の監督・部長の更迭解任は
事件の結果責任を彼らに押し付けており
この学長のあほさ加減の極みである。
自己の保身と責任の転化ばかりの
危機管理能力は自浄作用を減退させるばかりか
再発の危機すら感じる。
この学長が一刻も早く辞任されることを望む。
6/4
注文していた信州の「そばの実なめこ」が到着した。
これはご飯の友ではあるが
とうふにかけて売ろうと言う算段だ。
6/3
太陽に黒点が減って
今夏は冷夏らしい。
人間は不健康になると顔色やむしろ
肌の状態は荒れるが
太陽は活動的になれば黒点が増えるらしい。
黒点が減るのは活動の衰えらしい。
6月になっても朝晩は肌寒い。
地球温暖化なのに冷夏と言うのは
膨張する宇宙にあって
引力によって引き合う天体のようで
矛盾に満ちている。
これが人間ならば当たり前のような
事柄なのに。
6/2
東京証取は日経平均を連騰。
9700円まで来て10000円を臨むところまで
振り返ることなく一気にやって来た。
不景気の悪材料はすべて織り込み済みで
財務大臣の「底を打った。」発言を待つまでもなく
景気は上向きと言うのが噂さ雀の思惑らしいが
コケなければよいと思う。
新インフルのマスク関連で
繊維関係がストップ高になったが
布マスクは旧式で使い捨て紙繊維を使う
ユニチャームや花王がトップメーカーであることを
よく理解してない投資家が多かった。
株式では繊維メーカーが元値になって
旅行関係などが回復して
すでに新インフルは沈静化したが
実態はどうなんだろうか。
みんなで渡れば怖くはなさそうだが
思惑で動く株式は一致した時こそ潮目だと思う。
6/1
今日から6月。
昨日長老ケ岳下山後に綾部温泉に立ち寄った。
国道27号線を綾部方面に走って
JR山家駅で右折府道1号線を奥上林まで17kmほど
走って左折すれば目的地。
アスレチックや多目的グラウンド
18ホールのパターゴルフ場など
娯楽施設や宿泊施設まである。
泉質は美人の湯系で素晴らしいが
休日は混雑するらしい。
平日はガラガラでもし休日に来るなら
午前中がましと言われた。
露天風呂からは丹波の山々や
パッティングゴルフする人々が見える。
売店の屋外では地元の農作物が売られており
収穫まで赤くしたイチゴは特に甘かった。
平日にわざわざ来るのは大変だが
近くに来れば寄るだけの価値はある。
3日に一度でいいからつれづれに、日記を書いてみようと思った。
3日坊主でもいいから
つれづれに、日記を書こうと思った。
3行でいいからつれづれに、日記を書いてみようと思った。
フェルナンデス
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