5/30
 ビワイチの続きで今日は志賀駅から。
 湖西線の右側を歩くのだが50mほど東に
 琵琶湖はあるが景色としては見えない。
 時折建物の間から湖水が見える程度である。
 1時間ほど歩いて比良駅を越えると
 やっと湖岸に出て
 雄松崎あたりの白砂青松が素晴らしい。
 そこを越えると昔懐かしい近江舞子水泳場に出る。
 子供のころに何度か来たところである。
 さらに小一時間歩いてコースからやや逸れて
 北小松駅前に出た。
 昨晩コンビニ弁当ではいかにもつまらないので
 昼食に北小松駅で検索してヒットした
 ファミリーレストラン「ひろせすし正」が目的である。
 ファミリーレストランと称しているが
 いわゆるファミリーレストランではない。
 テーブルが6つに座敷にも3テーブルあるが
 満席である。
 玄関には「お急ぎの方厳禁」とあり
 急ぎでなければ離れて2階席があるので
 そちらにどうぞと言われた。
 2階に上がると先客が3組いた。
 みなこれから注文である。
 寿司もあり刺身膳や煮魚膳に焼き魚膳もある。
 1300円のランチメニューには
 マグロか鯛かブリかヒラメかの
 単品刺身に小鉢やあら汁が付いたのか
 かぶと煮か揚げ出しかアナゴかに
 刺身とあら汁が付いている。
 自分は穴子丼を注文した。
 やはり20分ほど待ったが
 他のテーブルに運ばれるものを見ると結構
 たくさん品が付いている。
 2000円ほどの膳と名の付くものは豪華である。
 さて我が穴子丼である。
 穴子が1匹分で錦糸卵も載っている。
 ご飯が少なめで少し残念。
 しかしついてきた刺身の盛り合わせがうまい。
 マグロと鯛とブリと甘エビが乗っていて
 ぷりぷりである。
 好きなあら汁もおいしく穴子丼もうまい。
 1300円のコスパもよいと思う。
 伸江君も1度ここへ連れてくるとしよう。
 しっかり休憩できて再出発。
 白髭神社までいっきに歩く。
 湖に浮かぶ鳥居をたくさんの人が見たり
 写真を撮ったりしていた。
 さらに歩いて161号線から左に高島駅に向かう道を
 少し入ったところで日吉神社とあり
 疲れたので休憩した。
 高島駅に着いてスタンプを押そうと
 観光案内所に寄ったが閉鎖されており
 スタンプは駅員さんに貰ってくれと書いてあった。
 駅員さんにスタンプを借りて押し
 すぐ来た普通電車で京都駅まで行き
 嵯峨野線に乗り換えて円町で降りた。
 28831歩 20.18Kmだった。

 5/28
 今日は2ケ月ぶりの診察日。
 腹が減ってせっかく減らした夕飯の炭水化物を
 前回のHba1cの数値の低下に気をよくして
 この2ケ月は炭水化物を食べてしまっていた。
 そこで数値は上がっていると思ったが
 逆に減っていて先生にも褒められたのだが
 自分でも驚いている。
 嵐山往復や
 ビワイチなどで積極的に歩いているのが
 功を奏したものと喜んでいる。
 あと5回でビワイチは終わるが
 何か別の歩きを企画せねばならない。
 家内は琵琶湖をもう1周というけれど
 時期をずらせばまたということも考えられるが
 現在は少し間を置きたい。
 そのアイダを何かで埋めるべく考えようと思っている。
 その他の検査結果も変わりなく
 医者からは塩分を減らして水分をたくさん取れと
 のみ言われるだけで
 診察時間も短かかった。
 世の中は連休が始まるが
 当方は普段通りで店を開けても客は少なそうで
 退屈な期間と相成る。

 4/27
 ネットにフェイスブックから若者が消えていくという
 記事があった。
 当初は10代の若者たちがグループで楽しんでいたが
 今や中高年も参加してきて
 親や教師までもが入り込んでしまい
 全くつまらない通信手段になってしまったせいらしい。
 さらに記事はこれらの中高年が
 旅行記や食事シーンの写真などを載せて
 リア充ぶりを披歴する場になってしまっていると
 指摘していた。
 リア充とは2チャンネルから出たネット言葉で
 ネットではなくリアルな現実の充実のことを言う。
 そして今やフェイスブックは中高年の
 リア充ぶりの披歴の場と化してしまっていると
 こき下ろしているのである。
 自分は大分前に
 このフェイスブックはやめてしまった。
 自分も読みたくないものが
 たくさん送られてくるからであった。
 そこで思ったのは自分のブログも
 このリア充ぶりを披歴することに終始しているなと思った。
 やや気恥ずかしい思いをするが
 自分の場合は強制的に送信しているものではないので
 まあ許されるかもしれないと自分で慰めている。
 だからといって急に米国と北朝鮮のことを
 書いても白けるしね。
 マイペース マイペース。

 4/26
 右側の家が1月から外側だけ残して
 内装の全面改装工事に入った。
 左側の空き地は3月から家を建て始めて
 両側からものすごい騒音が我が家に響くようになった。
 神経を別のところに移して
 気にしないように暮らしてきたが
 右側の改装がやっと終了を迎えた。
 やれやれとも思うが
 騒音は当方の営業が始まる5時半までの約束だが
 左側の新築の大工がそれを守らない。
 不愉快だが事を抗てさらに不愉快になるのも嫌で
 じっと耐えている。
 お客には申し訳ないがこんな性格で
 もう2〜3ケ月の辛抱と思っている。

 4/23
 朝夕は肌寒いくらいで
 おかしな気候だと思うが
 空は澄んでビワイチには最高のコンディションだ。
 建物の陰に少しずつ琵琶湖が見えるものの
 今日のコースは西近江路を歩くことが多く
 車の多い道で面白みに欠ける前半だった。
 歩き始めて2時間と少しで食事にした。
 看板に博多うどんとありキツネの大を注文した。
 博多でも食べたやわらかいうどんである。
 小さいお揚げ3枚乗った大盛りうどんが来た。
 天かすが置いてあるのでこれもたくさん入れて
 七味もかけて戴くことにした。
 始めはおいしいと思ったが
 何せうどんがやわらかいのですぐに飽きてしまう。
 汁もおいしいのだが
 「大」は失敗だった。
 小ならおいしく戴けたはずだ。
 やっぱり讃岐うどんが自分は大好きだ。
 食後の後半も半分は左に湖西の山が迫るものの
 交通量の多い県道歩きだが
 蓬莱駅近くで湖岸へ誘導され
 景色はいっぺんに変わった。
 やはり湖岸線を歩くのは素晴らしい。
 道は細くなったがその分時たましか車は通らず
 長い湖岸線が目にやさしい。
 ここらあたりは魚がたくさんいるのだろうか
 バス目当てではない釣り人も多い。
 芝のように短い草の生えた湖岸で
 靴と靴下を脱いで足を延ばし休憩した。
 30分ほど湖面を見てリフレッシュしたので
 最後の志賀駅までをまた楽しく歩けた。
 帰ると今晩は家族会の支度を家内がしており
 風呂から上がるとそれを手伝った。
 みんなで楽しい食事をして
 孫たちが帰ると昨晩撮ったサッカーを見て
 11時半に寝た。
 歩行数28443歩。
 距離19.91Km。

 4/20
 結構朝晩が寒い。
 花粉症の影響でこの時期いつも
 夜中にも咳が出る。
 ヒノキ花粉に弱いせいだと思われるが
 極力飲まないようにしている抗ヒスタミン剤を
 家内に貰って1回だけ飲んだ。
 毎年もう1回貰うと少し楽になる。
 テレビのハングル講座も3回目を終えた。
 ハングル文字の授業進行が速いので
 こっちもなかなかしんどいことになっている。
 半年たてば少しは分かるようになっていると
 嬉しいのだが。
 自分の名前がやっと書けるようになったところで
 ハングル文字が読みたくて仕方がない。

 4/16
 快晴の中西大路御池駅から地下鉄に乗って
 前回のビワイチの続きである浜大津で降りた。
 駅前ではフリーマーケットが開かれており
 中心に沖島から出張の漁師さんらが
 川魚の佃煮をたくさん並べて売ったり
 琵琶湖のの鮮魚を油で揚げて売ったり
 していたので
 エビ豆と小鮎の佃煮を買った。
 どちらもたくさん入って400円は安いと思った。
 ポイントの坂本観光案内所までは順調で
 お昼前になったのでどこかで食事をと思ったら
 坂本名物の鶴喜蕎麦の前に出た。
 ところがたくさんのお客が表で待っているので
 断念して歩き続けた。
 161号に出てここを北上しようと思ったのが
 間違いでいつの間にか
 高架になった車がビュンビュン通る道の端を
 歩いてしまっていた。
 高い橋の上では右側の低い欄干の下が気になり
 左側は高速で走る車にビビりながら
 こわごわ歩いた。
 しかしここは人が歩くところではない。
 探していると崖になっているが
 高架から降りられそうな場所があったので
 必死に足腰を使ってその崖を降りた。
 手に血豆ができたがほっとした。
 ところがそこは山の中で
 どう行けばJR雄琴温泉駅に行けるのかが分からない。
 しばし坂道を上り続けたら
 やっと日吉団地の中にいた。
 見かけたおばあさんに駅を聞いたが
 要領を得ずひたすら歩くしかない。
 へとへとになってやっとこ湖西道路に出ることができた。
 随分とお腹が減ったので
 見つけたラーメン屋に飛び込んだ。
 腹が減っていることもあるが随分とうまいラーメンだった。
 帰って夕飯は大好きなジンギスカン。
 自分で作ったサムジャンで
 きゅうりと春キャベツもいただく。
 ビールがうまい。
 歩数計は23376歩。
 距離は16.36Kmとなっていた。
 

 4/14
 海津大崎の桜は最高に美しかった。
 湖西線マキノ駅前の臨時駐車場に
 車を止めてふたりで歩きだしたのは
 もう10時20分であった。
 天候に恵まれて快晴微風言うことなし。
 桜のトンネルをいくら歩いたろうか。
 奥琵琶湖の神秘的な風景の中で
 持参の弁当を食べた。
 12Kmほど歩いて
 永原駅に着いて家内はここで
 電車に乗ってマキノ駅まで戻り
 車を転がして
 待ち合わせ場所の
 道の駅「あじかまの里」まで来てくれる。
 自分は永原駅から5.2Km先のこの場所まで
 ビワイチのコースを歩くことになる。
 持参の懐中電灯はこの先の
 長いトンネルのためだが
 このトンネルに入って安心。
 広い幅の歩道が付いており
 涼しい風が吹いて調子よく歩けた。
 しかしまだ油断は禁物で
 303号線から分かれた場所が
 名所「心臓破りの坂」というから
 ドキドキで歩いていたら
 なんと急坂だが下りなもんでよかった。
 道の駅で家内と再会して家へと帰った。
 渋滞がひどく2時間40分ほどかかってしまった。
 歩数26030歩。
 歩行距離18.22Kmであった。

 4/12
 朝買い物に行ってから
 造幣局の桜見物の通り抜けに行った。
 まだまだの木が多かったが
 しかしその種類の多さにびっくりさせられた。
 桜の宮公園あたりの大川の両岸の桜も
 ソメイヨシノのみながら
 満開でその量に驚かされた。
 その後北新地まで移動して
 堂島ビルのお店で食事した。

 帰りの阪急で電光掲示板に
 停車駅のハングル表記が出たが
 今読める範囲で読み解いた。
 しかしまだ理解してないハングルもあって
 じれったいが
 あいうえおの50音に対するハングルは覚えたので
 何でもすぐ読みたい気持ちでいっぱいになる。
 先週の月曜日から
 NHK出版の「テレビでハングル講座」の教科書と
 「ハングル練習帳」を買いテレビ講座も見た。
 そして役に立ったのはPCで見つけた講座で
 「ハングルであいうえおを覚えよう!」である。
 何回もチャレンジしているのだが
 いつも挫折していたが今回の方法は
 すっと入った。
 あさってはビワイチで海津大崎に行く。
 家内も同道の予定。

 4/9
 ビワイチの続き。
 南草津駅から近江鉄道バスで山田バス停まで
 乗った。
 290円は高い。
 湖岸に出るまで1Km余りはあるはずで
 20分くらいを考えていたが
 25分経っても田園地帯ばかりで
 湖岸道路には出ない。
 彼方に車が走る様子があるのだが
 農道は途切れておりいつまでも
 琵琶湖が見えない。
 30分以上たってやっと湖岸道路に出た。
 そこは帰帆島北大橋手前だった。
 それにしてもどこもかしこも桜が満開である。
 曇り空で家を出てきたが
 今はもうお日様が少し顔を出しており
 それが背中を熱く照らしており
 薄着で来たのだがそれでも汗が出る。
 帰帆島南大橋も越えて
 遠くに近江大橋が見えてきた。
 デジカメのシャッターを2度叩いた。
 それにしてもたくさんの釣り船と釣り人である。
 近江大橋を越えると
 今度はたくさんの競走用の手漕ぎボートが見えてきた。
 一人乗り二人乗り 舵付き4人乗り。
 エイトという8人乗りは見えなかった。
 瀬田の唐橋を渡って
 昼食の予定をしていたが12時前なので
 どんどん歩くことにした。
 ところがそこからは国道ではなく湖岸歩道になったので
 食事処が全くなくなってしまった。
 しばらく歩いて近江大橋西岸を過ぎたあたりで
 やっとようやく
 「天下一品」のラーメン屋があったので入った。
 あじ重ねというラーメンを注文した。
 こってりスープに太麺。
 具は白菜に薄い小さな豚肉 大盛の九条ネギ。
 ただし別にお盆ですりごまと生すりニンニク
 タテギ(韓国風の辛味みそ)揚げネギを持ってきた。
 これがなかなかうまい。
 それぞれの薬味を足していくたびに
 味が複雑になってうまくなっちくのだ。
 まさにネーミング通りの「味がさね」だった。
 そこから大津港までまた頑張って歩いた。
 ここでミシガンに乗ったことがある。
 ビワイチスタンプは外になく
 チケットカウンターの女性に聞いたら
 事務所の中ということで
 中に入らしてもらった。
 ここからは京阪で京都市地下鉄と連携しているので
 西大路御池まで1本で帰れた。
 風呂から上がって2時間ほど仮寝して
 もう1度風呂にはいったら
 家内の用意してくれた夕飯は
 手巻き寿司だった。
 刺身のほかにホタルイカやウナギもある。
 ビールと一緒にありがたく戴いた。
 今日の歩数26589歩。
 歩行距離18.61Kmだった。

 4/7
 雨ふりを気にして
 戸惑っているうちに
 京都大阪の桜はどんどん咲き出して
 予定の毛馬公園の桜に至っては
 なんと満開の報告まで出てしまった。
 ポンパレの長堀橋の焼肉ランチと
 コラボしようと思っているので
 ややこしい。
 来週の火曜日が天気も含めてよさそうである。
 もう一つのビワイチがらみの海津大崎は
 まだ蕾で予定の13・14日ごろに満開になるのか
 気がもめるところである。
 次の日曜日はビワイチ6回目を歩き
 火曜日に大阪で桜と焼肉を楽しみ
 木か金に海津大崎の桜のトンネルを
 満喫するつもりだ。
 そしてもう一つ
 讃岐うどんが食べたくなってきた。
 来月当たり前回みたく日月で
 仕事は休まず弾丸で
 食べに行く気が満々になってきた。

 4/3
 明後日
 花見を兼ねて大阪へ
 ランチに出かけようと思っていたが
 開花情報を見るとまだまだの様子で
 しかし週末は天気が悪そうで
 日程が難しい。
 ビワイチを兼ねた海津大崎は
 9日の日曜日ではまだまだのようで
 しかも雨模様である。
 満開予定は4/13とあり
 ウイークデーだがその日に照準を合わせようと思う。
 大阪の毛馬公園は金曜日が雨だと
 4/11の火曜日当たりしか日がない。
 中1日の連続花見だが仕方がない。
 花の命は短いのだから。

 4/2
 円町駅9:01発でビワイチ5回目の出発。
 堅田駅には9:35に到着。
 ピエリ守山にはバスで9:50に到着。
 今日のバスは近江鉄道ではなく
 京阪だったのでピタパが使えた。
 10時に琵琶湖大橋東岸。
 快晴で気温も天気予報よりはるかに高温で
 すぐに汗が出てくる。
 徒歩の琵琶湖岸歩きには出会わないが
 歩き道中
 サイクリングには100人
 釣り人には200人
 カモには1000羽出会った。
 今日は足取りが重い。
 足の関節のあちこちが痛くなる。
 それでも草津の道の駅には
 予定より早く着いた。
 初めて訪ねる道の駅だが
 まだ美しいところを見ると
 出来てそんなに古くないのだろう。
 そしてここの食堂はピカ1である。
 安くてうまいのである。
 白ごはん付きの醤油ラーメンが650円。
 白いご飯がうまい。
 自慢のお米らしいが60円プラスで提供されている。
 ラーメンもなかなかの出来栄えである。
 先週の鮎屋の郷の食堂の人に
 食べに来てもらいたいものだ。
 食事を終えて出発。
 しかし今日は一向に足取りが軽くならない。
 残りの7Kmほどがしんどかった。
 特に湖岸から離れて山田バス停までを
 900mと読んでいたが
 ここが遠く感じて参った。
 実際は400mほど長いだけだったような気がする。
 ここでバス停を見つけて南草津駅に向かう。
 普通電車に乗って家路に着いた。
 疲労も激しく入浴後
 家内の心づくしのすき焼きを食べてすぐ
 7時過ぎに就寝。
 歩行数27901歩。
 歩行距離19.53Km。

 4/1
 今日から4月。
 例年になく寒い4月である。
 桜はやや遅れるのだろうか。
 近年小学校の入学式にはいつも
 葉桜だったものが
 今年はどうも満開での華やかな式典になりそうだ。
 明日はビワイチの5回目。
 先週の最終地点ピエリ守山から
 歩いて草津の山田バス停まで歩く予定。
 時々行く琵琶湖大橋ゴルフ場の横を歩く。

 
 3日に一度でいいからつれづれに、日記を書いてみようと思った。
 3日坊主でもいいから
つれづれに、日記を書こうと思った。
 3行でいいからつれづれに、日記を書いてみようと思った。

   
      
フェルナンデス
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