　9/28
　夕飯は大阪の天神橋6丁目の
　割烹へ行った。
　アルコールが高いので
　瓶ビールを少し飲んだだけにしたが
　家内はビルーの他に高い日本酒にチュウハイと
　いつもより多めに飲んでいる。
　貧乏性の自分は飲み放題だと頑張れるが
　家内はその逆である。
　前菜以外はやや濃いめの味付けで
　だんだんしんどくなってくる。
　但しポンパレではかなり高めのポイントだと思う。
　来週はゴルフの後
　四条烏丸のカジュアルイタリアンだ。
　飲み放題なので頑張ると思う。

　御嶽山では行楽の登山者が
　たくさん死んだ。
　突然の出来事で
　なぜ死んだのかもよくわかっていないことだろう。
　御冥福を祈ります。
　合掌。

　9/27
　今日のお昼前に御嶽山が噴火した。
　火山灰に埋もれた人や
　意識不明の人や大けがの人などが
　が幾人もいるらしい。
　もう7年前になるが自分も登った山なので
　驚きも半端ないところである。

　9/22
　昨日は２ケ月ぶりのゴルフ。
　午前中の９ホールは何とか行けたが
　午後のハーフは疲れて
　ぼろぼろになった。
　へとへとで家に帰ったが
　今晩は家族会で二男の誕生会
　も兼ねている。
　その次男のリクエストで
　すき焼きが用意されていた。
　たらふく食い
　たらふく飲んだ。
　疲れも吹っ飛んだ。

　9/19
　今年は秋の訪れが早そうで
　北からの寒気が日本列島に入って
　涼しい日が続いて
　紅葉もいつになく早く色づくのではないかと
　思われる。
　ひょっとしたら昔みたいに
　１１月のはじめに紅葉まっ盛りと言う
　事になるやもしれない。
　着るものが難しくて
　朝はもう長袖でもいいが
　昼間はそれでは少し汗をかくこともある。

　9/14
　セブンイレブンで幕の内弁当を買って
　円町駅でＪＲに乗った。
　久しぶりに嵯峨から六丁峠を越えて
　保津峡駅まで歩いた。
　電車を下りて100分ほどの行程だが
　普段の不摂生がたたって
　登りになると太ももが悲鳴を上げる。
　休憩して後ろ向きに歩いて
　また水分補給して
　まったく進みが遅くなってしまう。
　下りは快調で平らなところは
　かなりのペースで歩ける。
　汗もしっかり掻いて
　保津峡駅前でシャツを着替えて
　弁当を食べた。
　ほんとにおいしく感じてしまう。
　10分ほどで上り電車が来たので
　また円町まで乗った。
　今晩の食事は
　ポンパレでがやがやを取ってある。
　先週みたいでなければいいのだが。

　9/11
　新生のアギーレ監督率いる
　全日本サッカーチームがスタート。
　ウルグアイに0：2で敗戦。
　ベネゼーラには2：2で引き分け。
　日本の2得点は武藤・柴崎の
　完全な攻撃の成功で
　文句なしの得点だった。
　ところが4失点の中身は
　相手につぶされたものは1点もなく。
　凡て日本側のミスの結果だった。
　坂井達也のトラップミス。
　酒井宏樹のヘッドによるクリアーミス。
　2試合目は
　水本の必要のないチャージによる
　PKのプレゼントと
　へぼキーパーの川島の捕球ミス。
　凡てこれ自軍のミスばかりの失点だった。
　また柿谷と大迫がホワードとして
　機能していなくて
　まだまだ選手発掘が必要になってくる。

　9/8
　休日の夕飯にポンパレで
　新開店の京都駅前の***畑へ。
　ひどかったな。
　とにかくまずい。
　出てくるものが皆。
　とくに鍋は肉類が量はすごいが
　相当悪質なもので
　つけだれが甘過ぎて食えない。
　どうしたらこんなにまずく出来るのだろう。
　アルコールは飲んだが
　70％は残してしまった。
　駅で銀だこを食べて
　帰ってから茶漬けを食べた。
　このふたつがよっぽどうまかった。
　ポンパレでも７割はまともだが
　残り３割にひどいものがある。
　この３割を見分ける臭覚を持たねばならない。

　9/4
　今日も雨。
　この夏は例年の日照時間の
　半分以下らしくて
　葉物果物などの農産物には
　大雨と同時に
　多大な被害を与えている。
　もうすぐ米の収穫時期だが
　米の膨らみ不足と穂付きの数不足が
　言われているが２１年前の米不足の
　再来を予感させている。
　色々な原因が地球をこうさせているのだろうが
　とくに温室効果ガスによる温暖化は
　その最たる原因と思われるが
　多くの国は自国の経済発展ばかりに
　力を注いで温暖化には無策のままだ。
　原発は怖いが火力発電も怖い。

　9/1
　今日から９月。
　雨のせいもあって涼しい。
　毎年のことを思うと今年は残暑は緩いかも。
　年のせいかもしれないが
　窓を開けていると朝方は肌寒いくらいだ。
　尿道結石で3日弱っていたから
　いくら石が出れば無罪放免とはいえ
　回復に3日ほどかかるようになった。
　これも加齢のせいかもしれない。
　今日でちょうど回復4日目なので
　本調子に戻るだろう、