6/25
結果ギリシャがC組2位になって
日本戦で1敗中のギリシャが
引き分け狙いはおかしいと思ったが
それが飛んだ勘違いだったことが分かった。
それにしても日本は
2軍のコロンビアには
何とか引き分けたが
司令塔と点取り屋のふたり交代の
後半戦では3点も取られて
彼我の差の大きさにはがっかりさせられた。
次のロシアでのW杯には全く展望が見えず
全く違う発想と選手選考が望まれる。
先ずはJ1のサッカーのスピードを
もっと早いものにする必要がある。
好きな遠藤だが彼のサッカースピードでは
今の世界には通用しないと思った。
6/20
終わっている日本のW杯だが
元気な日本選手が見たくて
どうしてもギリシャ戦にチャンネルを合わせてしまう。
この4年間ですっかりたくましくなった内田。
一皮むけた大久保。
このふたりが特に楽しみだった。
早々にイエロー2枚でひとり退場したギリシャは
数的不利の中でも守備に徹して
点をくれなかった。
逆にいえば日本に決定力がなかった。
2敗1分けに驀進中の日本だが
スペインの2連敗予選敗退を見ると
パスサッカーはもう時代遅れなのかもしれない。
絶対的エースが欲しい。
それにしてもギリシャの戦い方は不可解で
遅延行為が目立って
引き分け狙いとは全く変なチームだった。
ところで良くないと見られていた韓国の
1戦目引き分けはうらやましい。
韓国の健闘を祈りたい。
次回のW杯は日本人監督でザックと違う
サッカーを見せてもらいたい。
6/15
残念ながら日本は負けました。
攻撃主体のチームプランは
中途半端で守備は実にお粗末だった。
これで2敗1分けが現実的になった。
ブラジル対クロアチア戦の
シュミレーションを見誤ってPKを与えた
西村主審のミスジャッジとともに
つらく悲しいW杯になってしまった。
これでしっかり見方を変えて
各国の今日のサッカーを
観察することに専念します。
6/12
サッカーW杯はいよいよ明日開幕する。
優勝候補はブラジル アルゼンチン
ドイツ スペイン あたりと思うが
ドイツかブラジルかどちらかだろう。
開催国の有利かプレッシャーか
あえてドイツを本命ブラジルを対抗としたい。
日本は1戦目のコートジボワール戦が凡て。
これに負けると終わってしまう。
絶対勝つこと。
最低でも引き分け。
楽しみだ。
6/7
侍ジャパンは練習試合2戦を終えて
8日後の本線に臨む。
2戦とも先制されて後の逆転勝ちではある。
ワントップは大久保で確定ではないだろうか。
難しいのはブロンチの先発である。
遠藤と山口で行くのか
長谷部はベンチスタートかもしれない。
センターバックは森重に入ってほしいが
今野吉田になるだろう。
ウイングバックは左は長友で確定だが
右は内田では守備に不安が残る。
是非とも奇跡を起こして
2勝1敗で決勝ラウンドに進んでほしい。
そして悲願のベスト8入りを望む。
6/2
いつも下立売り通りを西進しているが
今日は四条通を西進した。
毎日の嵐山行きの自転車散歩だ。
先ほども広くなった西小路通りに
旧二条通りからバカ女の自転車が
飛び出して車にぶち当たった。
もう二ケ月にもなるのに
前の狭かったママの感覚で
飛び出す馬鹿自転車が今も絶えないのだ。
血は流れていないバカ女は救急車で
運ばれたが
かわいそうに車の運転者は
事故検証のワゴンパトを待っている。
今日は付いていないな。
それだから自分も注意して
松尾橋にたどりついた。
連日の猛暑は今日もそうで
汗がほとばしるので
水分を補給した。
嵐山について石のベンチで休憩後
自宅に戻った。
一時間以上かかった。
6/1
ダイエットの一環で日曜日の今日は
散歩に行くことになった。
最初は保津峡までのつもりだったが
家内が帰ってから「ユニクロ」に行くと言ったので
行先を変えて地下鉄東西線に乗った。
市役所前で下りて鴨川畔を南に歩いた。
今日は川の清掃の日なのか
驚くほどたくさんの人が
ごみ袋と火箸を持って歩いてくる。
ウエットスーツの人たちは
川の中まで掃除している。
その他大勢の人たちは
おしゃべりに夢中で
ゴミ袋は空っぽの人が多い。
五条大橋で川を離れて
五条通りを東に向かった。
やや登りの五条坂から
茶碗坂はきつめの坂になっていく。
清水寺の門前で小休止。
しっかりと水分補給した。
清水坂を産寧坂で右折して
土産物屋を冷やかしながら
二年坂から高台寺と歩き
円山公園から知恩院へ。
東山から三条大橋へと歩いた。
三条河原町のユニクロに着いた時は
しっかり疲れていたが良い散歩道で
この二時間は有意義だった。
エアコンの効いたユニクロで
家内の買い物を待った。
そしていよいよアサヒスーパードライへ。
ビーフシチューとエビサラダ
ハンバーグセットをチョイスして
自分はハーフハーフの中
家内も普通の中を注文したが
「ここの中はよその大ですよ」と言うと
小に言いなおした。
汗をかいた後のビールは最高で
大きなジョッキながらぐびぐび飲んだ。
もう一杯は小にした。
これでよその中と同じ量なのだ。
昼間のビールはとてもうまくて
超満員の店内では年寄りたちが
大きな大きなジョッキで楽しんでいた。
3日に一度でいいからつれづれに、日記を書いてみようと思った。
3日坊主でもいいから
つれづれに、日記を書こうと思った。
3行でいいからつれづれに、日記を書いてみようと思った。
フェルナンデス
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