9/28
明日明後日が雨予想のため
晴天の今日徒歩散歩に出た。
市バスで嵯峨釈迦堂まで行き
化野念仏寺前から六丁峠を越えて
保津峡駅までの道のりである。
日差しはあるが随分と涼しい。
ただし坂道の登りはきつい。
軟弱になった足の筋肉が恨めしい。
次週は京都駅のイオンまで歩いて
ご褒美に「いきなりステーキ」で昼食。
そんな計画を立てて
今日は帰りに花園駅の王将で餃子で
ビールを飲んだ。
それにしてもリニューアルしたこの店は
昼前からはやっていて二階が準備できるまで
待ち人が出るほどだった。
それにしても夜になってもまだ足が痛い。
台風が過ぎたらまた歩くしかない。
9/24
昨日の日曜日はお弁当を持って
鴨川沿いを丸太町から植物園まで歩いた。
夏の暑さに閉口して熱中症にも警戒して
外出を思いっきり控えたせいで
極度の運動不足を解消するのが目的だが
途中2度も休憩を取った。
植物園に着いても汗だくですぐに着替えた。
花の写真もそこそこに
広場に敷物を敷いて弁当をすぐに広げた。
家内も極度の歩行不足で
あちこち痛い痛いと言いながら弁当を使った。
来週の日曜日は嵯峨駅から六丁峠を越えて
保津峡まで歩くことに決めた。
やや涼しくなってきたこともあり
たくさん散歩に出ることとする。
今日も少し歩いてきた。
寝るときには痛かったあちこちだが
朝起きたら平気になっていたので
ややうれしかった。
9/18
先月末の旅行帰りに寄った産直ビワの里で
買ったものがよかったので
今日また高速は使わず
地道を走って行った。
ここは母の郷近くで琵琶湖がすぐ目の前にある。
しかし先月末からは3週間ほど経過しており
狙いの鮎などは大きくなっており
天ぷら用に生とやや大き過ぎる飴炊きと買った。
他にぬか漬け用に瓜と思ったが
これは真桑とともにもう無かった。
結局ごりの炊いたんとすき焼き用にヒネ鳥を2パック
鯉の甘露煮 それに店用に紫玉ねぎを2パック
両手に持つほど買った。
帰りに例の北小松のおいしい店に寄った。
3度ともすごい混み様を経験しているだけに
おっかなびっくり行ったが
12時半で先客は3組だけで
すぐに座れて料理もすぐに来た。
花見時や週末はひどい混み様だが
ウイークデーはそうでもないようだ。
それでだからランチの種類は少なく
すしや御膳は出来なくて
1300円のランチセットのみの販売であった。
ただし9種類くらいの選択肢があって
家内は白エビのかき揚げセット
僕は穴子セットを頼んだ。
セットにはいずれもお造りとあら汁が付いている。
僕は穴子2度目だが安定したおいしさであった。
しかし家内は皿に乗った3つのかき揚げの内
2つが中がべちゃべちゃでまずかったらしい。
隣のあとから来た人の分は
真っ黒けの白エビかき揚げだったと
言っている。
ご主人は天ぷらに関与していなくて
メガネのお姉さんが担当らしいが
ここで天ぷらは注文してはいけないことが分かった。
大体家内のオーダーは間違っていると思っていた。
ここはやっぱり煮魚や焼き魚に刺身がうまいのであって
蟹セットや白エビかき揚げセットは
注文してはいけない。
9/13
ロシア杯とはガラッと変わった布陣の
若いコスタリカの実力のほどは
よく分からないにせよ
新生森保ジャパーンはとてもよかった。
広島退団時の森保サッカーは
すごく退屈で横パスとバックパスばかりで
勝てないつまらないサッカーをしていた。
それで彼が嫌いでフルと五輪の
両方の監督なんて協会の狂人ぶりを
披露する何物でもないと思っていた。
しかし蓋を開けてみると
なんとW杯の良い点を踏襲して
さらに良くなっていた。
縦への速い展開
ワンタッチパス
連携 連帯。
もしもこれがもっと強い国相手にも継続できるなら
期待は大きくなる。
森保ジャパーンの門出は好発進である。
9/12
3ケ月ぶりのゴルフは
思ったよりましだった。
ただ酷暑の熱中症を嫌って
不足した運動の為に歩き疲れた。
琵琶湖大橋のフェアウエー乗り入れOKも
朝の雨の為に禁止になったためである。
心地よい疲れと夜営業も忙しくて
よく眠れた。
9/11
夏の2ケ月は休んでいたので
明日は3ケ月ぶりのゴルフだ。
琵琶湖大橋ゴルフ場は
フラットで距離も短く障害物も少ない。
易しいゴルフ場だがそれでも
右往左往してしまう。
猛暑のせいで極端な運動不足なので
カートになるべく乗らず歩こうと思うが
フェアウエー乗り入れ可能なカートなので
ついつい頼ってしまっている。
結果はまた後日報告します。
9/6
何とか大屋根のトタンの修復は
曲がりなりにも体裁は整えられた。
その立役者は私ではなく家内でした。
躊躇する私とは打って変わって
私が支える脚立のてっぺんの
丸い足場ではないところに足を乗せて
物干し場の鉄骨に脚を伸ばして
大屋根に飛び移り30分ほどかけて
修繕してくれました。
20年前は脚立なしで登れたのに
情けない年寄りになってしまいました。
家内はまた武勇伝が出来て
鼻がぴくぴくしていることでしょう。
とりあえずは応急修理ができて
一安心です。
次の大きな台風による二次被害まで
ほっておくつもりです。
9/5
昨日の台風21号は京阪神直撃で
死者も出てあちこち被害が多かった。
うちも5分ほど停電になったが
すぐ復旧したがなぜか周りの町内は
夜までずっと停電のままだった。
わが家は西隣が更地になって
その時に壁をトタンで覆たり
屋根の西側部分にあった瓦をよけて
板を渡してその上に薄いトタンが打ち付けてあった。
見えないところなのか雑な仕事で
釘の間隔も大きく簡単に打ち付けただけだったらしく
昨日の台風でめくれてしまった。
今日観察してそう分かったが
昨日ははがれる時に猛烈な音が連続して
はがれてからも大きな音がして
近所の人々が嵐の中を
何処なのか確認すべく表に出てきたぐらいだった。
その時は分厚いブリキの板がはがれたと思い
今日になって施工主に電話したりしたが
今年中は無理と言われた。
ええ加減な仕事をしたから顔を出しにくいのか
本当に忙しいのかよく分からない。
仕方なく2軒ほどあたってみたが
よい返事はなかった。
仕方がないので脚立に上って大屋根を覗いてみると
なんと薄いトタンが屋根の板からはがれただけという
実態を見てしまった。
なんともええ加減な仕事しときよったと
初めて分かった。
仕方なしに若い時から物干しの鉄柱を使って
何度も大屋根には上がっているので
自分で修理しようとしたが
脚立を使っても物干しの鉄柱に上り切れない。
恐怖心が先に立つのだ。
仕方なく日に照らされて熱い屋根でもあるし
明日の朝に再挑戦してみるつもりだ。
釣り橋の実験と同じで
恐怖心もその場にじっとしてると
薄れるということが分かっている。
それで物干しに乗り移る前に
7段の脚立の上で何分かじっとしてみようと思っている。
恐怖心に打ち勝てるやもしれない。
結果はまた次回にでも…。
9/1
今日から9月。
大相撲に始まって女子レスリングに
日大アメラグ アマボクシングと続いて
小さいながらバスケットボールに
今回は女子体操とスポーツ界の
スキャンダルが続いているが
スポーツと言えども
すべて政治力が働いているのは
やはり人間が作る社会の大小にかかわらず
利権への執着動物ゆえであろう。
私はこの地で開催されようが五輪には
全く関心がない人間だが
東北地震やその他の多くの災害で
いまだに立ち直れない人々への
支援の薄さを考えると
2020東京五輪に使われる費用は
実にばかばかしいものに思える。
国立競技場建設に使われる数千億円だけでも
東北以下の被災者に回せと言いたいのだ。
だがこのばかばかしい五輪にも
スポーツ界の浄化に役立つ一面が
少しはあると気付いたところである。
また女子体操界において
「朝日生命クラブ」という名が出てくるが
この生命保険会社は施設などの支援だけで
実質は塚原氏が社長で総監督がその妻の
塚原体操教室会社らしいが
このクラブが過去から放った光と影は
相当のものだが
どうもこのクラブが
今後悪者扱いされることが予想されるが
果たして朝日生命は私企業として
その名がたびたびマスコミに悪しきものとして
登場することを由とするものであろうか
今から案じている次第である。
3日に一度でいいからつれづれに、日記を書いてみようと思った。
3日坊主でもいいから
つれづれに、日記を書こうと思った。
3行でいいからつれづれに、日記を書いてみようと思った。
フェルナンデス
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