7/30
今日も西院まで2Kmほど歩いて
阪急に乗り先週の桂は真夏とはいえ
10Kmを切ったので
2駅伸ばして東向日駅で降りた。
朝雷が鳴るほどの雨だったが
8時半に家を出たときは霧雨程度だった。
阪急に乗っている間に雨は上がって
むしろ気持ちよかった涼しさがなくなり
蒸し暑い歩行になった。
疲労もその分多くなり
肩が張って軽いはずのリュックが負担になって
手で持って歩いたりした。
時間もかかって11:35に家に着いた。
へとへとで風呂に入り
ビールを飲んでから冷やしそうめんを食べた。
昨日大量に作っておいたオクラの刻みが
そうめんによくあってうまかった。
家内に夕飯は何がいいかと聞かれたら
先週しっかり食べたはずなのに
またまた「焼肉!」と答えてしまった。
今日の歩行は暑くてしんどかったから
スタミナの付く焼肉を選んだと思われる。
今月は暑さに負けて
HPの更新が全然できなかった。
来月はしっかりと更新しようと思った。
7/23
今日は家内が渾身の町内焼肉大会である。
ものすごく前から準備を重ねて
こちらの頭が下がるほどの奮闘ぶりで
結構天候もやばそうでこちらもおとなしくしている。
まあしかし日曜日散歩は恒例で
今日も出かけた。
焼肉大会にから揚げ92切の注文をもらっているので
早めに帰宅すべく
西院まで歩いて阪急に乗って
桂駅から自宅まで歩いて合計9Kmほどを歩いた。
極めてらくちん歩きだが早めの昼食に間に合った。
から揚げも上手に揚げて皆にも好評だった。
焼肉は久しぶりでおいしかったし
ビールも3リッターは飲んだ。
楽しい焼肉大会だった。
7/16
本格的な夏もようで梅雨は上がったと思うけれども
せっかくの祇園祭り宵山が
ひどい雨になりそうだ。
今朝は地下鉄で「竹田駅」まで出た。
東出口を南向きに歩いたが
次駅のくいな橋では左折せず直進して
十条通まで進んだ。
自宅まではやや遠回りになるが
10Kmを越えないのでそうした。
7月半ばになってやっと本格的な暑さになった。
すぐに汗びっしょりになり
疲労感もすぐに覚える。
休憩を取り水分もしっかりとる。
不思議なもので2度ばかり休憩すると
この暑さにも慣れて耐性のようなものも生まれる。
しかし大宮通をを南下して五条まで来ると
休憩用のいすよりも一寸でも
エアコンの中に入りたくなってきた。
コンビニやスーパーやATC部屋などを考えてみるが
用もないのに入りずらい。
四条大宮で思い切って
不審に思われないようにATC部屋に入ったが
クーラーが効いていなかった。
ぬるいのですぐに出た。
家に着くともう12時で
2時間半歩いたことになる。
冬と違ってものすごい疲労感である。
風呂に入って全身をソープで洗うと
やっとすっきりした。
上がってすぐの昼食は
やっぱり冷たい細うどんである。
麺つゆはあらかじめ自分が作っておいたものだが
家内が薄焼き卵 甘辛シイタケ ねぎ 茗荷
すりゴマ ワサビ等を用意してくれている。
歩き後はこれに限る。
7/9
午後からの雨を警戒して
午前中に家に帰れるように
今日は8:45に家を出て
地下鉄で国際会館駅まで行った。
気温は高くはなかったが
やはり湿度はある。
9:30から歩き始めて
家に着いたのは12時ちょっと前だった。
汗を思いっきり掻いた。
家内が用意してくれた
冷たいそうめんがうまかった。
7/2
六地蔵から墨染街道を歩いた。
大亀谷の坂がきつくてしんどかった。
墨染までの4.3Kmの道を
1時間以上かかってしまった。
さらには墨染めの公園で大休止した。
墨染からは昔は本町通りと言うと思ったが
標識には直違橋通または大和街道と
書いてある。
ずんずん歩いたが
暑い晴れ間が曇ってきて
午後からは雨らしい。
雨が降る前に適当に引き上げて
家内に冷たい麺を昼飯に用意するよう電話した。
帰って風呂に入り
冷たい冷や麦を食べた。
7/1
今日から7月。
昨日は2ケ月ぶりの診察日。
Hba1cは7.3で0.5の上昇。
優秀だった肝臓の3数値も
許容範囲の上限ぎりぎりまで上昇。
中性脂肪も280まで上昇。
凡ての原因は
この2ケ月で体重が3Kgも増量したことに尽きる。
そこで昨夜から夕食の米抜きを再開した。
大体2年前の10Kgオーバーなのだから
皮下脂肪のうちに取り除く必要に迫られた。
内臓脂肪になると減らすのも大変なのだ。
日曜日は確かに歩いてはいるが
ウイークデーの歩きが減っているので
これも再開する。
大体2ケ月前にも体重増加が認められたのに
Hba1cが減っていたのが良くなかったのだ。
調子に乗って緩い食生活をしてしまった。
反省して体重を減らすことになった。
テレビでは連日中学生棋士の藤井聡太四段が
取り上げられて数少ない楽しいニュースである。
明日は30連勝をかけて
4組優勝の佐々木勇気五段と
竜王戦本選トーナメントを戦う。
とても楽しみである。
一部ではAI(人工知能)将棋の申し子みたいに
言われるが
彼がAIを採用したのは昨年の暮れからで
まだ半年と短く
コツコツと先輩たちの棋譜を研究しての
成果であり
小6から3年連続して詰将棋選手権で優勝している
詰将棋力の圧倒的実力のたまものであって
AIと指し手が一致するのは
相手の玉に常に一直線で迫ろうとする
姿勢ゆえであり
人間の徐々に有利にしていこうとする姿勢とは違い
序中盤から常に玉に迫る手を差すAIと
結果的に同じに見えるのである。
ものすごい人が現れたものである。
彼自身が言っているように
連勝はいつかは途切れる。
明日であっても藤井四段のすごさは
ますます磨きがかけられるであろう。
昼食前の梅雨の合間に
天神さんまで往復散歩。
夏越しの払いの茅輪はもう無かった。
修学旅行生も多いが
アジア系外国人はもっと多い。
中国韓国の人たちだろう。
バス停にもたくさん居た。
我が家から往復で8400歩 5.6Kmあり
1時間ちょっとかかった。
3日に一度でいいからつれづれに、日記を書いてみようと思った。
3日坊主でもいいから
つれづれに、日記を書こうと思った。
3行でいいからつれづれに、日記を書いてみようと思った。
フェルナンデス
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