8/28
藤井7段が中村太地7段に勝ったので
次の日曜日に谷川9段に勝つと
王将戦のリーグ入りになる。
ここに入ると1回負けても
勝ち上がることができるので
タイトル挑戦に大いに期待が持てるのである。
8/27
先週末博多に行ってきた。
暑い時のこととて余りうろうろせず
グルメ中心にと考えていた。
ところが初日のごま鯖屋から狂った。
赤坂駅で下りてあらかじめ調べておいた
ランチ店に入ったのだが
僕が頼んだゴマ鯖定食アラ炊き付きは
大量のゴマ鯖と大量のアラ炊きが
付いてきたのだ。
それが来る前にビールを頼んだ僕は
店員さんに言われて無料の
鯖の南蛮漬けを取りに行ってしまった。
これでビールを飲んでいるうちに
定食がやってくると思ったからだ。
家内はビールのお替りの食券を買いに行っている。
彼女の分の焼き鯖付きゴマ鯖定食も来た。
やっぱり大量のご飯が付いている。
サラダと味噌汁もある。
僕のアラ炊きは30Cmくらいの皿に大量に乗っており
家内に助けてくれと言ったら
焼き鯖を食べてと言われた。
自分で取ってきたサバの南蛮漬けには
余分なことしたねと言われた。
家内はご飯を残したが
僕は説明された通り最後のご飯に
ゴマ鯖を乗せて店中央にある出汁をかけて
最後まで頂いた。
もうこれで腹ははちきれそうで
ご飯は半分で何も付けずゴマ鯖のみでよかったと
家内と話し合った。
夜は虎玄多という店に行ったが
サバ刺し 馬刺し 味フライを頼んだが
僕はほとんど手を付けられなかった。
ビールは2本ほど飲んだが
昼の食べ過ぎが応えていた。
それでも博多ラーメンだけは食べに行った。
ホテル近くのナンバーワン。
2日目のランチには天ぷらの「たかお」へ行った。
ここは天ぷらもさることながら
ご飯のお供についてくる食べ放題の
辛子明太子と野菜のアッサリ漬けが
たまらなくおいしい。
ただし数年前に800円くらいだった定食ものが
1200円に値上がりしていた。
1000円以下は家内が食べた
たかお定食のみであった。
家内は最初に出てきた鰯の天ぷらが
プンと嫌なにおいがいしたらしく
1口食べて僕のお皿にのせてきた。
昼食にビールを飲むことが慣れていなくて
どうしても食べ過ぎ状態になった。
夜はいつまでたっても腹は減らず
博多駅まで出かけるはずが
9時を回ってからホテル近くの
ラーメン屋に行った。
3日目は郊外の韓国式の
風呂施設に行った。
天神駅から無料バスが出ていて
35分ほどで着いた。
半日そこにいて夕方にホテルに戻り
博多駅の回転すしに行った。
しかしそこには大人数の席待ちがいた。
中で食べているのも中国人が多い。
待っているのも中国人7割に韓国人2割。
9:35のフライトなので
8時には地下鉄に乗って空港に行きたい。
1時間以上待って店に入ったのは
7時半過ぎだった。
25分でビール飲んで寿司をつまんで
地下鉄に乗った。
8/16
昨日は台風で中止となったが
ここのところ午後はずっと高校野球を見ている。
1回戦では審判の特に球審の
ストライクゾーンがまちまちで
高校生には気の毒な場面が多かった。
審判のローテーションは知らないが
2回戦3回戦とだんだん審判技術も
上がってきているように思える。
人の問題か慣れの問題かは不明だが。
勇ましかった極楽とんぼの加藤も
すっかりトーンダウンして
大崎 岡本体制が維持されるなら
吉本は絶対止めると見えを切った男が
正確には残留ではないなどと言って
ちゃっかり残留するなんて
全くかっこ悪いざまである。
深く考えないでテレビでペラペラと
感情的に喋るなんて実にみっともない。
WTOで福島産品が
韓国のいう放射能まみれではないことを
日本は下級審では科学的根拠を示して
無害を立証して勝訴したものの
上級審では「危険を考えて輸入しないのは
一定の理解ができる」と言う訳のわからん理由で
敗訴した日本だが詰めが甘かったと言える。
今回韓国はまた日本の輸出管理強化に対抗して
日本からの輸入の石炭灰の全品放射能測定を
実施すると言う。
あまりに馬鹿げた処置で日本産の石炭など
とっくに存在しないので火力発電などで
焚いているものは海外産のものであるから
仮に灰に残留放射能があったとしても
福島の原発事故とは全く関係がない。
韓国はさらに東京五輪でも
食料を自国から持ち込み
危険な日本の食料を回避すると宣言して
あたかも日本が放射能まみれのように
世界に発信して
一生懸命に福島で
以前の生活を取り戻そうとしている
漁師や農家に
大変むごい仕打ちをしているのである。
とても許せるものではない。
下手な審判と大口加藤と
放射能攻撃する韓国と
腹が立つなぁ。
年寄りの愚痴と言うやつか?
8/3
昨日は朝7時出発で敦賀に行った。
途中越え経由湖西道路で2時間かかった。
農協産直は思ったより小さく
それでもトマトや葉野菜などを買った。
敦賀駅前のアルプラザは9:30開店で
予定通り開店と同時に入店した。
ただし浜焼サバはなく
「浜焼サバはありますか?」と店員さんに言うと
しばらくしてバックヤードから
大籠に5本乗せて持ってきてくれた。
3本選んで購入後
長浜方面の「産直ビワみずべの里」に向かった。
家内は空心菜などの野菜を買い
僕は例の廃鶏2パックと
鯖のぬか漬けであるへしこを1本と
小鮎の生の大パックを1つ買った。
昼食は家内のリクエストである
ブロンコビリー近江八幡店に寄った。
「いきなりステーキ」を知った以上
ここはもう来ることはないと思った。
夕食には浜焼サバを温めて
家内とふたりで丸々1本
ビールとともに楽しんだ。
冷蔵庫にはまだ2本温存してあるから
気持ちは穏やかである。
8/1
今日から8月。
涼しかった夏も本格的に蒸し暑くなってきた。
冷房も仕方なく入れなくてはならない。
明日は敦賀まで行って例の
「浜焼サバ」を買ってこようと思う。
生鯖を買ってきて塩をせずに焼けば同じような
味になるかとも思うがまだ試せてはいない。
しかし無性に食べたくなるのである。
ついでに敦賀の農協直売所と
おふくろの田舎の長浜にある
産直「びわみずべの里」にも寄り
夏野菜をどっさりかってくる。
昼食には家内のリクエストで彦根か近江八幡の
ブロンコビリーに寄りお肉を食べるつもりだ。
お肉を食べて暑い夏を乗り越えるのだ
吉本興業の騒動も沈静化して
誰も吉本を離れることもなく
収束に向かいそうである。
ただ日韓の軋轢はますます加速して
どうしようもないところまで行きそうである。
税制や安保法制や官の官邸一局集中など
安倍政権には賛成しかねることが多いが
この対韓国の政策には全然違和感がない。
いわゆる徴用工問題に始まって
哨戒機へのレーザー照射など
文政権には全く納得できないことが多い。
ところが朝日や毎日は
対韓国貿易強化に反対意見を乗せている。
いろいろな論点はあるが
政治問題を経済問題で報復するのはよくないとか
独占している工業製品を自国開発されてしまうとか
とにかく「話し合いで解決せよ」と主張している。
つまりは文政権がまともな話し相手かどうか
この1点において安倍政権と
全く相いれない見解を持っているのである。
文政権を相手にするのは馬鹿げたことである。
政権が変われば過去の政権が結んだ約束を
反故に出来ると思っているとんでもない政権である。
こう思っている日本国民が
たぶん9割を超えていると思われる。
日本のメッセージが韓国国民に理解されるには
文政権の残存期間3年は短いのか長いのか
難しいところではある。
3日に一度でいいからつれづれに、日記を書いてみようと思った。
3日坊主でもいいから
つれづれに、日記を書こうと思った。
3行でいいからつれづれに、日記を書いてみようと思った。
フェルナンデス
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