3日に一度でいいからつれづれに、日記を書いてみようと思った。
3日坊主でもいいから
つれづれに、日記を書こうと思った。
3行でいいからつれづれに、日記を書いてみようと思った。
フェルナンデス
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12/23
5年(実は8年)間 無事故無違反
という事でゴールド免許を取得。
これの特典で京都駅前の免許センター
で更新することができた。
2016年からの開設らしいが
新しくてきれいで羽束師の混雑ぶりを
知っているだけにガラガラぶりが快適で
申し込みから写真撮影まで5〜6分で済んだ。
ただしタイミングが悪く30分講習まで
22分ほど待たされた。
運が良ければ全体で1時間かからない模様。
行き帰りも円町駅からJRを利用。
9時前に家を出て11時過ぎには自宅に戻れた。
紛失等のための再発行者と
5年間罰則なしの優良運転者と
高齢者のみの施設なので
きれいで空いていたのに
近くて交通の便が良いので大満足した。
74歳まで有効の免許証なので次回も
75歳からの高齢者講習にもひっかからず
1番理想的な時期の更新となりよかった。
12/15
昨日のJ1とJ2の入れ替え戦は
湘南対徳島だったが引き分けのため
湘南のJ1残留が決まった。
この引き分けで残留という処置が納得できない。
元々はJ2は2位まで自動昇格で
3位から6位までのプレイオフによって
勝者が自動昇格だった。
J1は16位以下3チームが自動降格だった。
しかし数年に渡ってプレイオフ勝者が
最下位降格を繰り返したため
今日の入れ替え戦制度に移行したものだ。
J2のプレイオフは3位と6位
4位と5位が戦いその勝者が決戦するのだが
引き分けは90分で終えて上位チームの
勝利扱いとしている。
この順位は同じカテゴリーで
1年間戦ってきた結果なのだから
尊重されるべきで上位チームに
アドバンテージを与えるのは理解できる。
しかし入れ替え戦は違う。
もともと単純に入れ替えていたものを
昇格チームの不甲斐ない翌年が続いての
結果を見ての処置であった。
従ってJ1降格候補にアドバンテージを
与えるのは全く理解できない。
90分引き分けなら30分の延長戦をやり
それでも引き分けならPK戦で
決すべきと思うのである。
時間的 肉体的 他
何ら90分で決すべき要素はないのだから。
徳島が好きとか湘南が嫌いとか
そんな話では決してない。
考えるところがあって
21年間使った携帯電話と52年間乗った車を
この12月で捨てることにした。
使用頻度が少なかったのもあるが
「いらんなぁ」と実感したからである。
これから不自由を感じるのか
しばらくは自己観察という事になる。
仕込みには自転車では不向きなので
運搬用のバイクを買った。
外で誰かに連絡するのにも
公衆電話なども少ないので
困るかもしれないが今まで緊急を要する
連絡などはめったになかった。
本当に緊急の時はいくらでも手段があると思われる。
少ないが携帯電話でのメール交換もあるにはあった。
これがPCになる。
PCのメールでは即時性やモバイル性は
著しく劣るだろうが
頻繁に点検することで代用したいと考えている。
ラインなども元々PCでやっているぐらいなのだ。
もっとも不自由ならではのメリットも
確かにあるはずだ。
これもしばらく自己観察することとなる。
12/7
J1最終戦であり優勝決定戦。
63800人の観衆を集めて
横浜Fマリノスが
2位東京FCを3-0で倒して優勝。
このマリノスのサッカーこそが
日本が世界に通ずるサッカーと思う。
しかし現実はロシア大会まで積み上げた
はずのサッカーが森保一監督によって
10年分逆戻りしている。
A代表だけでなくU22やU17までが
過去の古いサッカーに戻っているので
実際には相当の逆戻りと言える。
マリノスの激しい運動量を伴う
キーパーも含めた攻撃サッカーこそが
日本の生きる道と思う。
U17でメキシコ相手に消極的に
後ろでボールを回しているときに
数年前の森保率いるJ2降格危機の時の
サンフレッチェを思い出させたのだから。
先日
寒さが増してきたので灯油を買いに行った。
ストーブに給油はしたが
まだ我慢して点火はしていない。
12/1
今日から12月。
今年もあと一月。
秋が短くて冬みたく寒くなってきた。
先月末には1日
京丹波の滝寺や玉雲寺に紅葉狩りに行き
1日 亀岡の亀山城あとの大本教の本部にも
行った。
亀山城址の紅葉は素晴らしかった。
年を取ると1年があっという間に経過する。
1日1日を大切に暮らしていこうとは思うが
だらしのない日々をついつい過ごしてしまう。
まぁじっと手を見て反省だ。