研究会・研修会 | 掲載号 | 題 名 | 筆 者 |
近江の子ども俳句教室 | 467号 | 近江の子ども俳句教室〈投句部門〉〜3162句の感動〜 | 好光幹雄 |
近江の子ども俳句教室 | 456号 | 豊かな感性を子どもたちに | 好光幹雄 |
近江の子ども俳句教室 | 456号 | 近江の子ども俳句教室 | 西條陽之 |
第7回近江の国語実践研究会 | 454号 | 「深い学び」を実感できる学習づくり | 蜂屋正雄 |
第4回全国国語実践研究会 | 454号 | 第4回全国国語実践研究会大阪大会報告 | 西條陽之 |
「読み解く力」向上研修会 | 454号 | 「読み解く力」向上研修会に参加して | 北川雅士 |
日本教育カウンセリング学会第17回研究発表大会 | 450号 | 日本教育カウンセリング学会研究発表大会に学ぶ | 飯沼俊雄 |
夏休み子ども俳句教室 | 450号 | 子どもの宇宙こそ! | 好光幹雄 |
第47回国語実践研究集団合同研究会 | 449号 | 第47回国語実践研究集団合同研究会で学んだこと | 蜂屋正雄 |
夏休み子ども俳句教室 | 449号 | 甲虫・紙芝居・風鈴・けん玉 そして俳句 | 好光幹雄 |
夏休み子ども俳句教室 | 449号 | 夏の俳句教室に参加して | 勝矢真一郎 |
「読み解く力」向上フォーラム | 446号 | 「読み解く力」向上フォーラムに参加して | 北川雅士 |
第5回近江の国語実践研究会 | 444号 | 第5回近江の国語実践研究会で学んだこと | 蜂屋正雄 |
子どもの作文の評価と作文指導法の研究会 | 441号 | 作文研究会 | 高野靖人 |
第4回近江の国語実践研究会 | 438号 | じどう車くらべ(1年) 「鳥獣戯画」を読む(6年) | 蜂屋正雄 |
第4回近江の国語実践研究会 | 437号 | 深く学んだこと | 弓削裕之 |
第46回国語研究集団合同研究会 | 437号 | 言葉には魂が宿る | 勝矢真一郎 |
第3回近江の国語実践研究会 | 431号 | 「大造じいさんとガン」の提案とともに | 蜂屋正雄 |
第2回国語実践研究会 | 430号 | 提案する文章について話し合おう | 北川雅士 |
第45回国語研究集団合同研究会 | 425号 | 第45回国語研究集団合同研究会 | 蜂屋正雄 |
第2回近江の国語実践の研究会 | 423号 | 第2回近江の国語実践の研究会 | 蜂屋正雄 |
第44回国語研究集団合同研究会 | 414号 | 「読書生活の指導」考 | 森 邦博 |
国語力アップセミナー | 414号 | 国語力アップセミナーに参加して | 北川雅士 |
吉永幸司の国語教室「夏期講座」 | 414号 | 吉永先生の国語教室「夏期講座」 | 伊庭郁夫 |
第20回「新しい国語実践」の研究会滋賀大会 | 406号 | 滋賀大会の意味を振り返る | 森 邦博 |
第20回「新しい国語実践」の研究会滋賀大会 | 406号 | シンポジウムの司会をして | 吉永幸司 |
第20回「新しい国語実践」の研究会滋賀大会 | 406号 | 講演から学んだこと | 箕浦健司 |
第20回「新しい国語実践」の研究会滋賀大会 | 406号 | 分科会報告 | 飯沼俊雄 |
第20回「新しい国語実践」の研究会滋賀大会 | 406号 | 提案 | 蜂屋正雄 |
吉永幸司の国語教室「夏期講座」in 京女 | 402号 | 吉永幸司の国語教室「夏期講座」in 京女から学んだこと | 飯沼俊雄 |
第29回「新しい国語の授業」研究会 | 402号 | 私と本(その4)〜提案を終えて | 箕浦健司 |
第29回「新しい国語の授業」研究会 | 402号 | 実践提案から学んだこと | 池嵜繁伸 |
第29回「新しい国語の授業」研究会 | 402号 | 「新しい国語の授業」研究会を「新しい国語実践」の研究会につなぐ | 森 邦博 |
第43回国語研究集団合同研究会 | 402号 | 提案から学んだこと | 北川雅士 |
第43回国語研究集団合同研究会 | 402号 | 「読み」から「活用」「表現」へ | 蜂屋正雄 |
第19回「新しい国語実践」の研究会新潟大会 | 394号 | 「読むこと」の分科会で | 森 邦博 |
第19回「新しい国語実践」の研究会新潟大会 | 394号 | 第19回「新しい国語実践」の研究会新潟大会 分科会報告 | 箕浦健司 |
第19回「新しい国語実践」の研究会新潟大会 | 393号 | 第19回「新しい国語実践」の研究会新潟大会 分科会報告 | 弓削裕之 |
吉永先生国語教室秋期京都講座 | 392号 | 吉永先生国語教室秋期京都講座に参加して | 海東貴利 |
全国公立学校教頭会研究会 | 390号 | 秋田プライド | 廣瀬久忠 |
第42回国語研究集団合同研究会 | 389号 | 国語研究集団合同研究会に参加して | 西村嘉人 |
第42回国語研究集団合同研究会 | 389号 | 何を、どう伝える | 廣瀬久忠 |
第8回国語力アップセミナー他 | 389号 | 夏の国語科研究会より | 三上昌男 |
京都女子大学付属小学校教育研究会 | 380号 | 国語は人間を好きになる勉強です | 伊庭郁夫 |
滋賀県学校図書館研究大会 | 380号 | 調べ学習の授業 | 森 邦博 |
第41回国語研究集団合同研究会 | 377号 | 報 告 | 弓削裕之 |
第41回国語研究集団合同研究会 | 377号 | 弓削先生の提案に学ぶ | 伊庭郁夫 |
第18回「新しい国語実践」の研究会北海道大会 | 377号 | 「読書」 | 森 邦博 |
大津市国語部会夏季公開講座 | 377号 | ズレが起こると学び合いが進む | 高野靖人 |
近江八幡市国語科授業づくり講座 | 376号 | 演習を通して学び合う | 三上昌男 |
第17回「新しい国語実践」の研究会千葉大会 | 370号 | 報 告 | 弓削裕之 |
第17回「新しい国語実践」の研究会千葉大会 | 370号 | 「読むこと」分科会で | 森 邦博 |
第28回「新しい国語の授業」研究会 | 368号 | 「楽しい国語」の授業づくり | 杉澤周一 |
第28回「新しい国語の授業」研究会 | 368号 | 読書教材について | 三上昌男 |
第40回国語教育研究集団合同研究会 | 365号 | 第40回国語教育研究集団合同研究会に参加して | 谷口映介 |
第27回「新しい国語の授業」研究会 | 360号 | 研究会参加報告 | 西村嘉人 |
第16回「新しい国語実践」の研究会 | 358号 | パネルディスカッションから学ぶ | 伊庭郁夫 |
第16回「新しい国語実践」の研究会 | 358号 | 第16回「新しい国語実践」の研究会大阪大会 | 蜂屋正雄 |
第38回国語研究集団合同研究会 | 353号 | 合同研を振り返って | 岡嶋大輔 |
第15回「新しい国語実践」の研究会群馬大会 | 346号 | 学習意欲を高める言語活動の開発 | 蜂屋正雄 |
第15回「新しい国語実践」の研究会群馬大会 | 345号 | 学習意欲を高める言語活動の開発 | 伊庭郁夫 |
第24回「新しい国語の授業」の研究会 | 341号 | 報 告 | 池嵜繁伸 |
第23回「新しい国語の授業」の研究会 | 336号 | さっそく図書館へ〜常諾先生の講演から | 伊庭郁夫 |
第23回「新しい国語の授業」の研究会 | 335号 | 言葉の基礎力を育てるために | 北島雅晴 |
第14回「新しい国語実践」の研究会富山大会 | 334号 | 収穫の富山大会 | 伊庭郁夫 |
第14回「新しい国語実践」の研究会富山大会 | 334号 | 「見通しを持って書く力をつける」ことの大切さ | 森 邦博 |
第22回「新しい国語の授業」研究会 | 330号 | 研究会に学ぶ | 三上昌男 |
第3回 国語力アップセミナー | 329号 | 第3回 国語力アップセミナー | 高野靖人 |
第21回「新しい国語の授業」研究会 | 324号 | 第21回研究会から | 森 邦博 |
第21回「新しい国語の授業」研究会 | 323号 | 地道に確実に | 伊庭郁夫 |
第13回「新しい国語実践」の研究会 | 322号 | 国語学力をつける指導で大切なこと | 森 邦博 |
第20回「新しい国語の授業」研究会 | 317号 | 「西遊記」の人気の秘密は? | 岡嶋大輔 |
第36回国語研究集団合同研究会 | 317号 | 合同研究会で学ぶ | 伊庭郁夫 |
第19回「新しい国語の授業」研究会 | 312号 | 感想に感謝 | 森 邦博 |
第19回「新しい国語の授業」研究会 | 312号 | 川那部先生の実践提案に学ぶ | 杉澤周一 |
第19回「新しい国語の授業」研究会 【案内】 | 310号 | ほんものの国語教室の条件 | 森 邦博 |
第12回「新しい国語実践」の研究会 | 310号 | 説明的な文章を積極的に読むということ | 岡嶋大輔 |
第70回国語教育全国大会 | 305号 | 他人になりきって書こう | 蜂屋正雄 |
第18回「新しい国語の授業」研究会 | 299号 | 国語力が育つ実践を求めて | 三上昌夫 |
第11回「新しい国語実践」の研究会山梨大会 | 297号 | 「読むこと」の分科会 | 蜂屋正雄 |
第11回「新しい国語実践」の研究会山梨大会 | 297号 | 「活用」に焦点を当てて協議 | 森 邦博 |
第34回国語研究集団合同研究会 | 293号 | 合同研、提案の機会に感謝 | 伊庭郁夫 |
第34回国語研究集団合同研究会 | 293号 | 実践提案より | 川那部隆徳 |
第34回国語研究集団合同研究会 | 293号 | 国語力を活かす、そして伸ばす | 吉永幸司 |
第34回国語研究集団合同研究会 | 293号 | 本当に好きだから | 北島雅晴 |
第69回国語教育全国大会 | 293号 | 読書生活と関連させた書くことの学習づくり | 岡嶋大輔 |
第10回「新しい国語実践」の研究会滋賀大会 | 286号 | 滋賀大会に参加して | 岡嶋大輔 |
第10回「新しい国語実践」の研究会滋賀大会 | 286号 | 分科会VB報告「読むこと」 | 川那部隆徳 |
第10回「新しい国語実践」の研究会滋賀大会 | 286号 | 言語事項の分科会で提案 | 蜂屋正雄 |
第10回「新しい国語実践」の研究会滋賀大会 | 286号 | 分科会「言語事項」 | 中嶋芳弘 |
第10回「新しい国語実践」の研究会滋賀大会 | 286号 | 滋賀大会を振り返って | 森 邦博 |
第17回「新しい国語の授業」研究会 | 281号 | 「書くこと」の授業実践に学ぶ | 三上昌夫 |
第17回「新しい国語の授業」研究会 | 281号 | 提案を振り返って | 岡嶋大輔 |
第33回国語研究集団合同研究会 | 281号 | 「べき」より「たい」と「ふり」「つもり」 | 森 邦博 |
第33回国語研究集団合同研究会 | 281号 | 「説明文の世界」のおもしろさを見つけよう(5年) | 川那部隆徳 |
第33回国語研究集団合同研究会 | 281号 | 椙田先生の提案に学ぶ | 好光幹雄 |
第10回「新しい国語実践」の研究会 | 277号 | 12月に滋賀県で開催します | 森 邦博 |
第16回「新しい国語の授業」研究会 | 275号 | 西秋先生の実践に学ぶ(5年) | 中嶋芳弘 |
第16回「新しい国語の授業」研究会 | 275号 | 日記から随筆へ | 三上昌夫 |
第16回「新しい国語の授業」研究会 | 275号 | 石井睦美先生の話に学ぶ 〜すてきな出会いの中で〜 | 伊庭郁夫 |
第16回「新しい国語の授業」研究会 | 275号 | もっと、教室の知恵を | 森 邦博 |
第9回「新しい国語実践」の研究会 | 274号 | 子どもが納得する授業 | 廣瀬久忠 |
第9回「新しい国語実践」の研究会 | 274号 | 「新しい国語実践」の研究会千葉大会に参加して | 森 邦博 |
国語教育探求の会 | 269号 | パネラーとして | 伊庭郁夫 |
第32回国語研究集団合同研究会 | 269号 | 第32回国語研究集団合同研究会で学んだこと | 岡嶋大輔 |
第8回「新しい国語実践」の研究会 | 257号 | 言葉の指導が国語の力をランクアップするように | 森 邦博 |
第8回「新しい国語実践」の研究会 | 257号 | 「一つ上」をめざして | 北島雅晴 |
第8回「新しい国語実践」の研究会 | 257号 | 国語実践・北海道大会で得たもの | 伊庭郁夫 |
第15回「新しい国語の授業」研究会 | 257号 | 「新しい国語授業研究会」「合同研究会」にて | 西村嘉人 |
第15回「新しい国語の授業」研究会 | 257号 | 物語教材の「読む授業」 | 蜂屋正雄 |
第66回国語教育研究大会 | 257号 | 「国語教育絶対論」に学ぶ | 川那部隆徳 |
第2回かつらぎ会との合同研究会 | 245号 | 積み重ねの大切さ | 北島雅晴 |
第2回かつらぎ会との合同研究会 | 245号 | 合同研究会に学ぶ | 三上昌男 |
第13回「新しい国語の授業」研究会 | 245号 | 「言葉の力」をつける授業 | 池嵜繁伸 |
第13回「新しい国語の授業」研究会 | 245号 | 対話 “言葉で伝え合う” | 杉澤周一 |
第12回「新しい国語の授業」研究会 | 240号 | 新しい国語の授業のスタート | 森 邦博 |
第6回「新しい国語実践」の研究会 | 238号 | 「新しい国語実践」の研究会に参加して | 西村嘉人 |
第39回滋賀県学校図書館研究大会 | 236号 | 読書における地域との連携 | 常諾真教 |
第29回国語研究集団合同研究会 | 234号 | 合同研究会に参加して | 三上昌男 |
第11回新しい国語の授業研究会 | 233号 | 井阪先生の提案に学ぶ | 伊庭郁夫 |
第11回新しい国語の授業研究会 | 233号 | 米田先生の講演から | 北島雅晴 |
第11回新しい国語の授業研究会 | 233号 | 徹底した音読実践と全小国研大会への期待と | 森 邦博 |
第5回「新しい国語実践」の研究会 | 226号 | 提案の機会に感謝 | 伊庭郁夫 |
第5回「新しい国語実践」の研究会 | 226号 | 新世紀の国語実践 | 高野靖人 |
全国小学校国語研究大会・千葉大会 | 223号 | 反応しながら聞くことの大切さ | 伊庭郁夫 |
第9回新しい国語の授業研究会 | 221号 | 子どもを変えるのは授業、授業を変えるのは子ども | 中嶋芳弘 |
第9回新しい国語の授業研究会 | 221号 | 国語が好き、子どもが好き | 伊庭郁夫 |
第9回新しい国語の授業研究会 | 221号 | 後藤鎮房先生に学ぶ | 北島雅晴 |
第4回「新しい国語実践」の研究会 | 214号 | 総合的な学習からの「脱学習」 | 好光幹雄 |
第4回「新しい国語実践」の研究会 | 214号 | 新しい授業作りに向けて | 三上昌男 |
第4回「新しい国語実践」の研究会 | 214号 | 意気に感ず・鹿児島大会 | 伊庭郁夫 |
第4回「新しい国語実践」の研究会 | 213号 | 国語科の充実に向けて | 森 邦博 |
第4回「新しい国語実践」の研究会 | 213号 | 生きて働く力 | 北島雅晴 |
県国語部会第3ブロック研究大会 | 212号 | 伝え合う力を高める作文学習 | 三上昌男 |
第27回全国小学校国語教育研究大会 | 212号 | 全小国研北九州大会 | 好光幹雄 |
第47回国語研究集団合同研究会 | 210号 | 授業記録を生かして | 北島雅晴 |
第47回国語研究集団合同研究会 | 210号 | どうぶつの赤ちゃんランドへ ようこそ | 池嵜繁伸 |
第47回国語研究集団合同研究会 | 210号 | 説明的文章の学習改善 | 三上昌男 |
第47回国語研究集団合同研究会 | 210号 | スリム化と豊かさ〜読者を育てる | 好光幹雄 |
第47回国語研究集団合同研究会 | 210号 | 「受信者」から「発信者」へ | 伊庭郁夫 |
第47回国語研究集団合同研究会 | 210号 | 言語感覚を養うこと | 川那部隆徳 |
第3回「新しい国語実践」の研究会 | 202号 | 言葉と言葉をつなぐ | 北島雅晴 |
文部省「中堅教員研修」 | 202号 | 「つくば」で得たもの | 高野靖人 |
西日本国語問題研究協議会 | 199号 | 言葉遣いについて | 三上昌男 |
大津市小学校国語部会夏期研修会 | 197号 | 扇げ扇げ、扇ぐぞ扇ぐぞ | 好光幹雄 |
第6回新しい国語の授業研究会 | 197号 | 「参会者の声」より | 三上昌男 |
第6回新しい国語の授業研究会 | 197号 | 第6回新しい国語の授業研究会 | 池嵜繁伸 |