ORION


【ESSAY】

補遺と余録U〈ブログ篇〉

T 歌論系
1 歌論的世界へ 2005.9-12
2 クオリアとペルソナ 2006.12-2007.2
3 井筒俊彦のこと、和歌のこと、その他 2007.1-2014.10
4 國男・哲郎・清 2007.8
5 哥の勉強・哥と共感覚 2007.8-2008.8
6 貫之現象学 2007.10-2009.5
7 山口謠司著『日本語の奇跡』 2008.1
8 存在しないものの美学・その他 2008.7
9 恋歌と恋文、音の韻と字の韻 2013.2

U 哲学系
1 ベルクソン『物質と記憶』独り読書会・後日談 2005.07-2007.02
2 「私的言語」に関する覚え書き 2006.5-6
3 デカルトをめぐって 2006.10-11
 3-1 『エロコト』をめぐって 2023.7
 3-2  ルネ・青白い肌の少年 2023.6-7
3-3 デカルト的二元論  2023.7

4 日本語で哲学するということ 2007.1
5 永井均をめぐるキレハシ 2007.01-2011.08
6 坂部恵をめぐるキレハシ 2007.01-2011.08
7 『パースの宇宙論』をめぐって 2007.2-2009.5
8 哲学の問題 2007.8-9
8-1 哲学の問題 2023.08

9 大森荘蔵「ことだま」論 2007.9-10
10
 永井均が『〈仏教3.0〉を哲学する』で語ったこと 2016.11-12

V 批評系
 保坂和志『小説の自由』のことなど 2005.04-2007.03
2 『贋金づくり』・金融小説・その他 
2006.01-02
3 養老孟司のロジック・その他 
2006.1-3
4 宗教・経済・科学・芸術 
2006.05-06
5 鎌田東二『霊的人間』について 
2006.8
6 「四人称世界」をめぐって 
2006.09-11
7 高橋源一郎『ニッポンの小説』その他 
2007.03
8 『神話論理』その他とりとめのないこと 
2007.3
9 クオリアと言語と記憶と感情 
2008.6
9-1 クオリアと言語 2023.9
10
  『1Q84』と『ベンヤミンと精神分析』 2009.06-07

W 書評系
1 ジェスパー・ホフマイヤー『生命記号論』 2005.10-11
2 加藤幹郎『映画館と観客の文化史』 2006.08
3 内田樹『私家版・ユダヤ文化論』 2006.8
4 三中信宏『系統樹思考の世界──すべてはツリーとともに』 2006.09
5 保坂和志『途方に暮れて、人生論』のことなど 2006.9
6 郡司ペギオ−幸夫『生きていることの科学』 2006.10
7 橋元淳一郎『時間はどこで生まれるのか』 2007.03
8 入不二基義『哲学の誤読』 2008.01
9 橋本治が『小林秀雄の恵み』で言いたかったこと 2008.3
10 安藤礼二『場所と産霊』その他 2011.09-10

X 随想系
1 茂木健一郎&心脳問題 2005.04-2006.02
2 仏教思想について 2006.1-2007.3
3 ガーデンシティ・コモンズ・限界集落 2006.02-2007.10
4 三位一体モデル 2006.11
5 数学の夢 2007.01
6 ハードボイルドな心、高度産業社会を生きる技術 2007.3
7 スクリーンのなかの身体 2007.10
8 雨色の記憶のなかのリルケ 2008.4-7
8-1 旅の記憶 2023.8
9 ニコラス・ルーマン 2009.06

Y 断片系
1 心に残った本 2005-2022
2 本をめぐるキレハシ 2005
3 本をめぐるキレハシ 2006
4 本をめぐるキレハシ 2007
5 本をめぐるキレハシ 2008-2010
6 本をめぐるキレハシ 2011-2015
7 さまざまなキレハシ 2005-2015


中原紀生