ようこそ『個人商店の窓から』へ、ご訪問ありがとうございます。
『個人商店の窓から』は、『わたし(自己紹介を参照)の個人的なホームページです。
《福井機工商会》は、私が運営している機械工具販売の個人商店のコーナです。
取扱メーカや商品の紹介と、随時商品などの情報を発信しています。ご利用下されば、幸いです。
《楠根万博会》は、1967年3月東大阪市立楠根小学校卒業・1970年3月東大阪市立楠根中学校卒業の同窓生の交流や情報交換の活用を目的としたホームページです。卒業写真だけでなく、同窓会、ハイキング、食事会等の写真や便りを載せています。
《私の創作集》は、子どもの心を失わず、まだ老域には足を突っ込んでいないと思い込んでおり、だけど全盛期の頃の体力の持続は無く、ちょっとは 人生経験して、子どもから老人までの気持ちがを少しは理解でき る世代になったように思います。私の残りの人生を楽しむ一つとして、ふと心をかすめたことや、喜びや怒りや哀しみなどを、私なりの文章にして創作として、書き留めたコーナです。
《私の写真館》は、私が撮った写真を紹介しています。
《随想集》は、『寸考雑記』と『心想素描』の二つにコーナを分けていますが、大きな区別はありません。日々の生活で考えたり感じたりしたことを、その都度書き記したものです。このホームページ『個人商店の窓から』のメインコーナの一つです。
《本と映画の森》は、読んだ本と観た映画やドラマの中で、いろんな意味で心に響いた作品を、個人的な感慨で紹介した物です。取り上げている作品は、機会があれば読んだり観たりして欲しいことを基本的な基準にしています。
《私の歴史覚書帖》は、歴史について、私の個人的な「覚書」ということが基本です。
NHK大河ドラマだけでなく、歴史ドキメントですら、それが本当に史実なの?と疑問に感じることがしばしばです。捉える視点や立場によって様々な解釈が成立するので、歴史に『事実』はあっても、『真実』は無いのかもしれません。しかし、誤りのない『事実』を積み重ねることで『真実』に近づくことは可能だと思います。新しい資料の発見によって、歴史は日々塗り替えられます。私個人が知った時点での、私の感覚や解釈を独断で綴ったのが、《私の歴史覚書帖》です。
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