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閲覧推奨環境 |
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空気伝播音 くうきでんぱおん |
空気を介して伝わる音波のこと。 |
クライオ処理 cryo |
金属を-100度以下で処理すると、物質が変化し強度が増す特性を利用し、
オーディオ機器に応用すると分子のクラスター構造を整え、驚くべき音質改善効果が現れます。熱を加えない限り、経年変化がほとんどないため、安定した音質を確保できます。 |
グラウンド Ground |
大地の意味だが電気関係では地球を基準電位とみなし、電気回路の基準電位部を大地に接続して地表の電位と等しくすること。大地の意のgroundを略してGND、Gと表示することがある。音響機器ではアンプのシャーシ(筐体)を大地(基準電位)とみなしている。【同】アース |
グラスウール Grass Wool |
連続空気室をもつ多孔質材料(ガラス繊維)で吸音材として使われ、グラスウールに入射した音のエネルギーはグラスウール内部に伝搬して、ガラス繊維や空気を振動させ熱エネルギーに変わります。これによりグラスウールは低音域から高音域まで幅広い音に対して優れた吸音性を発揮する。 |
グラフィカルユーザーインターフェース GUI Graphical
user interface |
操作しやすいようにウインドやアイコンなど、情報の表示にグラフィックを多用し、大半の基礎的な操作をマウスなどのポインティングデバイスによって行なうことができるユーザインターフェースのこと。GUIを利用するための基本的なプログラムをOSが提供することにより、アプリケーションソフトの操作感が統一されている。 |
グラフィックイコライザー Graphic
equalizer GEQ |
音をいくつかの周波数帯域(バンド)に分けて、それぞれの帯域ごとのブースト/カットをスライダーで増減させ、周波数特性をコントロールする機器。 |
クリックノイズ Click
Noise |
アンプでスイッチを切り換えたり、あるいは電源を入れたり切ったりするときに生じる瞬間的な雑音のこと。瞬間的であるが、かなり大きな電圧が発生することがある。 |
クリップ クリッピング Clip
Clipping |
入力信号が規定の入力レベルを越えると、出力信号の波形の許容入力を越えた部分が削り取られた状態になること。クリッピングした波形は、無数の高調波が含まれていれ、音がつまって濁った感じになる。 |
グルーピング Grouping |
ミキサーで、複数の入力信号を1本のフェーダーで同時にコントロールする機能のこと。 |
グローバルチャンネル Global
channel |
MIDIのオムニオフ/モノモード゙(モード4)でノート以外MIDI情報を送受信するチャンネル。 |
クロストーク Cross Talk |
音声信号が他のチャンネルに漏れること。デシベル(dB)で表示される。 |
クロスフェード CrossFade |
2つの音源を互い違いに音量の増減をすること。 |
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