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Acappella アカペラ |
無伴奏の合唱のこと。本来はイタリア語で「礼拝堂」とか「教会」の意味。昔、宗教音楽は無伴奏で歌われていたので、「アカペラ」と呼ぶようになった。 |
ACID アシッド |
SONY MEDIA SOFTWARE社のオーディオ編集ソフト。オーディオループシーケンサーと呼ばれるジャンルをつくり上げ、世界で30以上の賞を獲得した音楽製作ツール。Loopsと呼ばれる数小節からなるオーディオ素材(楽器や声などのフレーズ)をドラッグ&ドロップにより画面上に配置し、簡単に素早く作曲/編曲が可能。 |
Acidize File アシッタイズファイル |
SONY MEDIA SOFTWARE社
オーディオ編集ソフトACID シリーズ用に最適化(アシッタイズ)されたWAVフォーマット。タイムストレッチしやすいようにテンポやピッチ情報を含んでいる。 |
Acoustic アコースティック |
電気を使わずに生で音を出す楽器のこと。アコースティックギター・アコースティックピアノなど。
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Active sensing アクティブセンシング |
MIDIのリアルタイムメッセージの一つ。MIDIケーブルなどが外れて断線していないかを一定間隔で検出すること。
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ADAT Alesis Digital
Audio Tape |
1991年米国アレシス社がS-VHSテープを使用して、主にポストプロダクション、個人スタジオ向けに開発したデジタル・マルチトラックレコーダー。トラック数8チャンネル、量子化ビット数16/20ビット、サンプリング周波数44.1/48kHz。S-VHSの180分テープを使用することにより、62分の録音/再生ができる。複数台を同期走行させることにより、最大128トラックレコーダーとして使用することができる。 |
ADAT Optical ADAT
オプティカル |
米国アレシス社のADATレコーダーで使用されている光デジタルインターフェイスの名称。光ケーブル1本で8チャンネルのデジタル音声入力、出力信号を送受信できる。サンプリング周波数48kHz、量子化ビット数24ビットまで対応。 |
A/D変換 Analog
to Digital conversion |
アナログ信号をデジタル信号に変換すること。【対】D/A変換
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AES Audio Engineering
Society |
アメリカのニューヨークに本部を置くオーディオ関係の製造業者、ソフト制作会社および技術者の集まり。オーディオ技術向上のための情報交換、研究、規格制定等を行っている。日本にもその支部がある。
http://www.aes.org/
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AES/EBU AES/EBUフォーマット |
EBUの提案によりAESと共に1985年に制定されたデジタルオーディオ
インターフェイスの規格。2チャンネル用には業務用と民生用(1989年IECにより規定)の規格がある。基本フォーマットは共通(最大24ビット)であるがサブデータ及びユーザデータの規格が個々に定められている。左右2チャンネルのデータが1本のケーブルで伝送できる利点がある。
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After touch アフタータッチ |
鍵盤を打鍵後、さらに鍵盤を押し込むことによりビブラート効果などを得る。
MIDIの各チャンネル別に効果が得られるチャンネルプレッシャーと各鍵ごとに効果が得られるキープレッシャーがある 。 |
AIFF audio interchange
file format |
MacOSで使用されるサウンドフォーマット |
AFL after fader
listen |
フェーダー以降の信号をモニターするミキサーの機能の一つ。音像の定位を調べるために便利な機能。
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Algorithm アルゴリズム |
1)FM音源オペレーターの組み合わせ。
2)もとは算用数字を用いた筆算のこと。アラビアの数学者アル=フワリズミの名にちなむ。 |
Alias エイリアス |
MacOSのアイコンの実体のないコピーのこと。これをデスクトップや頻繁に使うフォルダーに置くことにより、アクセスを簡単にする。Windowsでいうショートカットに当たる。 |
AM amplitude modulation
振幅変調 |
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Ambiance アンビエンス |
環境.雰囲気のこと。音響の分野では残響/音場感/臨場感など音の広がりを意味する
。 |
Areppegiator アルペジエーター |
自動的にアルペジオ(分散和音)やフレーズを演奏する機能。 |
ASCII American
Standard Code for Information Interchange |
アスキーコード。アメリカ規格協会が定めたデータ通信用の符号体系。数字・アルファベット・制御符号を7ビット表している。 |
Assign アサイン |
(1)ミキサーの入力信号をバスやAUXに割り振ること。
(2)シンセサイザーのパラメータなどをフィジカルコントローラなどに割り振ってコントロールすること。 |
Attack Time アタックタイム |
シンセサイザーの音色の立ち上がり、コンプなどの音の立ち上がりなどの音の出だしから、一定の音量になるまでの時間。音色に大きく影響する。 |
Attenuator アッテネーター 減衰器 |
電気信号を歪なく減衰させるための機器。周波数に関係なく減衰させられる抵抗減衰器が使われる。減衰量が固定のものをパッド。可変できるものをアッテネーターと区別している。 |
Audience Microphone オーディエンスマイク |
ライブ録音、テレビ・ラジオなどの公開番組において、観客の拍手、歓声などの雰囲気を付加するためのマイク。【同】ノイズスマイク |
Audio board オーディオボード |
音声の入出力をするためのなPC基盤。【同】オーディオカード。サウンドキャプチャーカード。 |
Authoring オーサリング |
CD-ROM等を製作する際の編集作業。 |
AUX auxiliary
オグジュアリー |
(1)ミキサーのセンド。またはその端子。
(2)アンプの予備入出力端子。 |
AVselector audio
video selector AVセレクター |
複数のビデオソースとオーディオソースを切り換え可能なユニット。 |
AWM2音源 Advanced
Wave Memory 2 |
ヤマハが開発した、デジタル録音された波形を基にして音作りを行う音源方式。 |
Azimuth アジマス |
テープレコーダーの磁気ヘッドのギャップとテープとの、垂直角度のこと。アジマス調整が正しくないと周波数特性の悪化、特に高音域の劣化の原因になる。ステレオの場合には位相特性の悪化につながる。 |
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