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| Cannon Connector
キャノンコネクター |
| CANNON ELECTRIC
CAMPANYが開発したコネクターの総称。構造が頑丈でワンタッチで脱着ができ、しかも確実にロックされることから、多くのプロ用機器に用いられている。 |
| Cardioid カーディオイド |
| 単一指向性マイクの指向特性のパターン。側面の感度が-6dB、背面はほとんどないのでハウリングに強い
。 |
| Cascade カスケード |
| ある機器の出力から直接、別の機器の入力に接続する直列接続のこと。 |
| Cassette Tape
カセットテープ |
| 3.81mmの磁気テープをカードリッジに納めている。テープスピードは4.75cm/s。ノーマル、クロム、メタルなどの種類がある。 |
| CCCD コピーコントロールCD |
| 収録曲をパソコンのハードディスクやCD-Rなどにコピー(複製)できないようにしたCD。CCCDは、音楽CDの違法コピーを防ぐ目的で利用されています。
従来の音楽CD用のCompact Diskの規格に準拠したものではない。通常の音楽CDプレーヤーで再生するために楽曲を収録したオーディオトラックと、Windowsパソコンで音楽を聴くための専用の再生ソフトと楽曲を収録しているエクストラトラックに分かれ。オーディオトラックは、パソコンなどのCD-ROMドライブでは聞けないように保護がかけられています。一方、エクストラトラックは専用の再生ソフトでなければ聞けない仕組みになっています。今のところWindowsにしか対応してなく、基本的にMacでは聞けない。また、MP3対応CDプレーヤーや音飛防止機能が付いた携帯用CDプレーヤー、カーステレオなどでも再生できない。
CCCDの音質については、まったく同じ音源を同じ条件で収録した音楽CDとCCCDを入手できないため、残念ながら両者の比較はできませんが人間には聞こえないコピー保護のために入れた信号が、音質に何らかの影響を与える可能性がある。
通常、CCCDの対応再生環境はパッケージに明記されるが、レコード会社がその再生を保証しているわけではなく、標準規格がないため一般に、CDプレーヤーやCD-ROMドライブのメーカーもその再生を保証していない。 |
| Cent セント |
| 半音を100等分に分割した音程の単位。 |
| CD Compact Disc
(CD-Digital Audio) |
| 半導体レーザーの光をディスク面に収束させ、その反射光からパルス符号化したデジタル音声信号を再生するディスクレコードの総称。1981年フィリップスとソニーが共同開発した規格で、サンプリング周波数44.1kHz
、量子化数は16ビット、直径12cm(最大収録時間74分40秒)と8cm(同21分57秒)の2種類がある。 |
| CD-EXTRA |
| CDの内周部にCD-DAと同じスペックの16ビット・デジタル音声を記録し、その外周部にROMデータを記録した複合型CD。音声用CDプレーヤーで音声部のみの再生が可能。CD-PLUSの一種。 |
| CD-G CD-Graphics |
| 従来のオーディオ用CDで規定されたサブコード(PからW)のうち、RからWまでの6ビットを使用して、静止画を記録したもの。画素数は横
288ドット、縦192ドットで構成され4096色から任意の16色を選んで表示する標準方式と、256色を選んで表示するEG(Extended
Graphics) 方式がある。オーディオ部分はCDプレーヤーで再生可能。 |
| CD-I CD-Interactive |
| 対話形式で再生する映像や音声をデジタル記録したCD-ROMの一種。専用再生機を必要とする。 |
| CD-PLUS |
| 一般にエンハンスドCDとも呼ばれ、デジタル・オーディオとコンピュータ用ROMデータを1枚のディスク上に記録した複合型CD。ROMとDAのエリア区分が明確でなく一部に混乱を招いている。これを防止する意味でRIAAがCD-EXTRAを提唱している。 |
| CD-R CD-Recordable |
| レーザー光によりCD記録面に塗布された感光材に疑似的なピットを作ることにより、一回のみ記録を可能にしたCD。 |
| CD-ROM CD-Read
Only Memory |
| コンピュータに用いられる読み出し専用メモリーのことで、12cmでは約650〜700メガバイトの記録領域を有する。
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| CD-RW CD ReWritable |
| 一般にエンハンスドCDとも呼ばれ、デジタル・オーディオとコンピュータ用ROMデータを1枚のディスク上に記録した複合型CD。ROMとDAのエリア区分が明確でなく一部に混乱を招いている。これを防止する意味でRIAAがCD-EXTRAを提唱している。 |
| CD-R CD-Recordable |
| 1996年10月に統一規格が発表された書換可能なCD。CD-Rが1回しか書き込めないのに対し、約1,000回の書き換えが可能。既存のCD-ROMドライブでは読めない。
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| CD-TEXT |
| CDのサブコード(R-W)の部分にテキスト(文字)を記録し文字情報(タイトル、曲名、アーティスト名)を表示するCD。音声部分のスペックはCD-DAと同じ。一般的にリードインエリアのサブコードR-Wに記録する方式が採用されている。 |
| CDV CD Video |
| 1枚の12cmCDの内周部分にデジタル音声信号(最大20分)、外周部にLDと同じアナログ映像信号とデジタル音声(最大5分)を記録した複合メディア。音声はCDプレーヤーで再生可能。映像は、CDを再生可能なレーザディスクプレーヤーで再生が可能。 |
| Chain チェーン |
| シーケンサ、CDプレーヤなどで、複数の曲を連続して再生すること。 |
| Chain network チェーン接続 |
| MIDI接続方法の一つ。各機器のMIDIスルーを使って直列に接続する。データの遅延があるので、3〜4台が限度。 |
| Channel チャンネル |
| ひとつの機器の中で、独立して作動する回路のそれぞれの系統。。例えばステレオでは左右の2チャンネル。 |
| Chord progression
コード進行 |
| 各種の和音を連結することにより和音の流れを作ったもの。 |
| Chorus コーラス |
| ある音を、複数の音が同時になって入るように変え、サウンドに奥行きや厚みを加える効果。 |
| Click tone クリック音 |
| シーケンサ等でテンポを一定に保つためのメトロノーム音のこと。【同】ドンカマ。 |
| Click Noise クリックノイズ |
| アンプでスイッチを切り換えたり、あるいは電源を入れたり切ったりするときに生じる瞬間的な雑音のこと。瞬間的であるが、かなり大きな電圧が発生することがある。 |
| Clip Clipping クリップ クリッピング
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| 入力信号が規定の入力レベルを越えると、出力信号の波形の許容入力を越えた部分が削り取られた状態になること。クリッピングした波形は、無数の高調波が含まれていれ、音がつまって濁った感じになる。 |
| Clipboard クリップボード |
| データを一時的に保存しておくメモリエリア。コピーやカットの際にその部分が保存され、次のコピーやカット、あるいは再起動されるまで記憶されている。 |
| Clock クロック |
(1)コンピュータの処理を司るタイミングパルスを発生させる水晶発振器を持つ回路。
(2)MIDI Clockの意。
(3)Word Clockの意。 |
| Clock frequency クロック周波数 |
| クロックの早さの単位。Clock
frequencyの値が大きいほどコンピュータが高速になる。 |
| Code コード |
| 情報を表示するための文字体系。コンピュータでは2進法で表される。 |
| Compatible コンパティブル |
| 互換性のあること。 |
| Compumix コンピュミックス |
(1)クワド・エイト社のミキシング・オートメーション・システムの商品名
。
(2)DAWなどを使いソフト内でミックスを行うこと。今は死語。 |
| Computer music
コンピュータミュージック |
| コンピューターを利用して、演奏、作曲、編曲などをする音楽の総称。 |
| Condenser Microphone コンデンサーマイク |
| 薄い金属製の振動板と、それに向かい合わせに設置した固定電極の間に貯えられる電荷を音波によって変化させ電気信号を発生させる為、駆動にはファンタム電源の供給が必要。 |
| Continue コンティニュー |
| MIDIリアルタイムメッセージの一つ。シーケンサー等で直前に止まった所から続けて演奏すること。 |
| Controll change コントロールチェンジ |
| 鍵盤以外の情報(ボリューム、パン、ペダル)などを伝えるMIDI情報の一つ。 |
| Cross Talk クロストーク |
| 音声信号が他のチャンネルに漏れること。デシベル(dB)で表示される。 |
| CrossFade クロスフェード |
| 2つの音源を互い違いに音量の増減をすること。 |
| cryo クライオ処理 |
| 金属を-100度以下で処理すると、物質が変化し強度が増す特性を利用し、
オーディオ機器に応用すると分子のクラスター構造を整え、驚くべき音質改善効果が現れます。熱を加えない限り、経年変化がほとんどないため、安定した音質を確保できます。 |
| Cubase キューベース
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| Steinberg(スタインバーグ)社製シーケンスソフトの名称。 |
| Cue キュー |
(1)音楽キッカケを支持するために決めてある合図。
(2)テープレコーダーのCUEスイッチ。早送りや巻き戻し中に、テープを再生ヘッドに接触させて、音を確認するための装置。
(3)ミキサーのキュー回路。モニター回路に信号を送り込む機能。 |
| Cue Box キューボックス |
| スタジオ録音の場合、普通のコンサートのように生の音で聴き合わせてのアンサンブルは出来ない場合が多いために、ヘッドフォンモニターは必須になります。その場合、楽器によってボリュームは違うし、ミュージシャンそれぞれに聴きたいバランスも違うので、1人1人、あるいはグループごとに与えられる、好みの音量やバランスに調整する、4〜8個くらいのフェーダーが並んでいるミキサーのこと。 |
| Cut In カットイン |
| オケの音をフェーダーを使わないで、突然音量を100%に入れること。 |
| Cut Out カットアウト
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| オケの音をフェーダーを使わないで、突然音量を0%に絞ること。 |
| Cutting カッティング
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| マスターテープの音をラッカー盤に音を刻み込むレコード製作の過程
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| Cutoff Frequency カットオフフリーケンシー
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| フィルターはある周波数までの信号は通過させるが、それ以上の信号は通過させにくくする働きがあり、その境目に当たる周波数のこと。 |
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