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閲覧推奨環境 |
IE 5.0以上 NN非対応
モニターサイズ
1024X768以上
スタイルシートをオンにしてご覧下さい。 |
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キー Key |
(1)調性。(短調、長調)
(2)シンセサイザー、ピアノなどの鍵盤
(3)文字や数字をコンピュータに入力するためのキースイッチを並べた入力装置 。 |
キートランスポーズ Key
transpose |
シンセサイザーで音高を半音単位で上下させる機能。 |
キーボード Keyboard |
(1)シンセサイザー、ピアノなどの鍵盤。
(2)文字や数字をコンピュータに入力するためのキースイッチを並べた入力装置 。 |
ギガ Giga |
(1)1024メガバイトのこと。ハードディスクなどのメディアで使われる容量の単位。 |
キック Kick |
ドラムセットにおけるバスドラムのプレイやそのパートを指。足でペダルを踏みバスドラムを叩くことからこう呼ばれる。 |
キャノンコネクター Cannon
Connector |
CANNON ELECTRIC
CAMPANYが開発したコネクターの総称。構造が頑丈でワンタッチで脱着ができ、しかも確実にロックされることから、多くのプロ用機器に用いられている。 |
Cue キュー |
(1)音楽キッカケを支持するために決めてある合図。
(2)テープレコーダーのCUEスイッチ。早送りや巻き戻し中に、テープを再生ヘッドに接触させて、音を確認するための装置。
(3)ミキサーのキュー回路。モニター回路に信号を送り込む機能。 |
吸音 sound absorption |
が壁などで反射するとき、100%の音が反射するわけではなく、エネルギーの何%かは壁の材料抵抗により熱に変換され消失のこと。 |
吸音機構 |
音を吸収するように考えられた材料の構造。
(1)多孔質材料・・グラスウール、ロックウール、ウレタンフォーム。
(2)板状材料・・合板、石膏ボード。
(3)孔あき板・・合板、珪酸カルシウム板などの板状材に、適当な径の孔を一定の間隔であけたもの。 |
吸音材 absorbent
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音を吸収する材料の総称。スピーカーキャビネットの内部や劇場内の音の反射を取り除くために使用する。 |
吸音特性 |
吸音機構の違いで効率良く吸音する周波数が異なる。材料固有の吸音周波数特性のこと。 |
キューベース Cubase
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Steinberg(スタインバーグ)社製シーケンスソフトの名称。 |
キューボックス Cue Box |
スタジオ録音の場合、普通のコンサートのように生の音で聴き合わせてのアンサンブルは出来ない場合が多いために、ヘッドフォンモニターは必須になります。その場合、楽器によってボリュームは違うし、ミュージシャンそれぞれに聴きたいバランスも違うので、1人1人、あるいはグループごとに与えられる、好みの音量やバランスに調整する、4〜8個くらいのフェーダーが並んでいるミキサーのこと。 |
共振 resonance |
物体に力を加えたとき、その周期がちょうど物体の動きやすい周期に一致していると、力はごくわずかでも物体は大きく揺れ出す現象。 |
距離減衰 |
音波は球面状に伝わっていくため、音源から距離が離れるほど音圧が減少すること。音源からの距離が2倍になるごとに音圧レベルは1/4(-6dB)に減衰する。 |
近接効果 proximity
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単一指向性や双指向性のマイクを音源に近づけると低音が強調されること。これはマイクの振動板に加わる音圧が異なるからで、音源に近づけば近づくほど、その影響は大きくなる。 |
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