|
|
|
|
|
■ |
|
|
|
|
|
|
■ |
|
|
|
|
|
|
■ |
3 |
|
ち |
つ |
|
|
■ |
4 |
|
に |
|
ね |
|
■ |
|
|
|
|
|
|
■ |
6 |
|
|
む |
|
|
■ |
|
や |
■ |
|
■ |
よ |
■ |
8 |
|
|
|
|
|
■ |
9 |
|
■ |
■ |
■ |
■ |
■ |
0 |
閲覧推奨環境 |
IE 5.0以上 NN非対応
モニターサイズ
1024X768以上
スタイルシートをオンにしてご覧下さい。 |
|
|
|
IEEE Institute
of Electrical and Electronics Engineers
|
アイ トリプルイー。アメリカ電気/電子学会。1963年に創設され、電子部品や通信方式などの標準化を行なっている。
|
IEEE1394 Institute
of Electrical and Electronics Engineers1394 |
アイ トリプルイー1394。米国アップルコンピュータ社が開発したFireWireをもとに、1995年IEEEが規格化した電子機器の高速シリアルデータ接続規格。現在の接続速度は100Mbps/200Mbps/400Mbps/800Mbpsとなっているが、将来的には3.2Gbpsまで拡張される予定となっている。プラグの形状は、6ピンと4ピンの2種類があり、6ピンは電源の供給も可能。4ピンはデジタルカメラなどの入出力に用いられDV端子とも呼ばれている。USBと異なりホストとなるPCを必要としないことから家庭用のオーディオ・ビジュアル機器への普及も目指されている。ソニーのi-link、ヤマハのmLANは、いずれもこの規格を別称したもの。 |
Increment Key インクリメントキー |
シンセサイザーなどにある値を1つ増加させるボタン。+(プラス)キー。 |
Indicator インジケーター |
信号の有無、大小をメーターや光で表示する機能。 |
Individual output インディビジュアルアウトプット |
音色/パートごとに出力を取り出すためのアウトプット端子。【同】パラアウト |
Implementation chart
インプリメンテーションチャート |
MIDI情報に対してどの様な動作をするかを表したもの。 |
Impulse noise
インパルスノイズ |
雷、蛍光灯の点滅、モーターなどから発生する瞬間的な雑音。 |
Input インプット |
入力。入力された信号自体や、機器においては、入力端子を意味する事もある。【反】アウトプット(Output) |
Insert インサート |
データや信号を挿入すること。シーケンサー等では別のデータを割り込ませること。 |
Install インストール |
装置を設置して使える状態にすること。特にソフトをコンピュータで使えるように組み込み設定すること
。 |
Inter BEE International
Broadcast Equipment Exhibition |
インタービー。国際放送機器展。電子情報技術産業協会(JEITA)主催の国内外のトップレベルの放送関連機材を一堂に集め、ひろく放送関係者を対象に、国際的な技術交流はもとより広範な需要開拓の場としてビジネスチャンスを提供する場。毎年11月に幕張メッセで開催している。 |
Interface インターフェース |
二つのものの間に立って、情報のやり取りを仲介するもの。また、その規格。
|
Internal sync
インターナルシンク |
シーケンサ−やリズムマシンで内部クロックでテンポを管理するモード。
|
Initialize イニシャライズ |
(1)初期化。ディスクやメモリ中の既存のデータを消去し、新たに書き込める状態にすること。
(2)シンセサイザーを工場出荷時の状態に戻すこと。 |
I/O port I/Oポート |
インプット/アウトプットポートの略。 |
ISO International
Organization for Standardization |
工業標準の策定を目的とする国際機関で、各国の標準化機関の連合体。1947年に設立され、現在では147カ国が参加している。本部はスイスのジュネーブ。
※略称が英文名称の頭文字語「IOS」ではなく「ISO」になっているのは、ギリシャ語で「平等」を意味する「isos」という言葉が起源のため。 |
|
|
|
|