ORION


【ESSAY】

補遺と余録
1 哲学の問題(【1】〜【3】)1997.5
2 古代的なもの・その他(【4】〜【17】)1997.6-7
3 霊性・意識・魂(【18】〜【31】)1997.7-8
4 霊性の学としての組織論(【32】〜【59】)1997.8-9
5 実験をめぐって(【60】〜【68】)1997.9
6 デカルトが始めたこと(【69】〜【78】)1997.10-11
7 色彩としての神(【79】〜【80】)1997.12
8 「哲学」の問題(【81】〜【89】)1998.1-2
9 啓蒙書による神の証明(【90】〜【96】)1998.3-5
10 無意識をめぐる冒険(【97】〜【112】)1998.6
11 生活美学都市について(【113】〜【119】)1998.6
12 不完全な真空(【120】〜【126】)1998.7
13 無意識をめぐる冒険・第二部(【127】〜【142】)1998.8
14 オリゲネスの遺産:序,ティマイオス,グノーシス(【143】〜【158】)1998.9
15 オリゲネスの遺産:間奏(【159】〜【168】)1998.10
16 オリゲネスの遺産:オリゲネス,プロティノス周辺(【169】〜【185】)1998.11
17 「私」がいっぱい(【186】〜【200】)1999.1-2
18 無意識をめぐる冒険・第三部(【201】〜【220】)1999.3
19 仮面考・第一回「音=声を通して」(【221】〜【240】)1999.4
20 オースター通信(【241】〜【250】)1999.5
21 仮面考・第二回「顔=貌に面して」(【251】〜【270】)1999.5-6
22 仮面考・第三回「身=実を割いて」(【271】〜【290】)1999.7
23 夏休みのハード・プロブレム(【291】〜【305】)1999.8-9
24 神学的、伝導的(【306】〜【320】)1999.10-11
25 断想(1)──実験神学について・その他(【321】〜【325】)1999.12
26 魂脳論(【326】〜【333】)2000.1
27 続・不完全な真空─魂学篇(【334】〜【340】)2000.2
28 コミュニティに根ざした経済・覚書(【341】〜【350】)2000.3
29 ヒューム熱・草稿(【351】〜【357】)2000.3
30 無意識をめぐる冒険・第四部(【358】〜【375】)2000.5-6
31 キルケゴールの伝導体・草稿(【376】〜【380】)2000.7
32 断想(2)──スピノザ式知性について・その他(【381】〜【385】)2000.9
33 魂に名を刻むこと・序文[Ver.1](【386】〜【387】)2000.10
34 断想(3)──プシューケーについて・その他(【388】〜【392】)2000.12
35 断想(4)──魂の濃度変化について・その他(【393】〜【400】)2001.10


中原紀生