NOVEL
 【勝真×花梨シリーズ】  タイトルごとに完結していますが、内容的には前の話を受けた続き物です。
下へ行くほど新しい作品です。
@ 雨宿り  淡い恋の始まり☆  同名の詩作を元にした、ショートストーリー。( 2003. 8 )
A 遠乗り(1)(2)    朝のお誘いを断られた勝真、さて?
 内容的には勝真×花梨ですが、出てくるのは勝真&イサトです☆
( 2003. 9 )
B 紅葉狩り      微妙にお互いが気になリ始めた2人ですが。 
 詩作「紅葉の遠乗り」とリンクさせた創作です。
  ( 2003. 10 )
C 金木犀(1)(2)(3)  今日は一緒に出かけられないという花梨からの文。  ( 2003. 11 )
 傍らには竜胆の花ではなく、なぜか金木犀。
D 花眠 (1)(2)    気持ちが通じ合ってから初めて、二人きりになれた日。 
 (2323キリ番創作☆)(4000キリ番創作) ( 2004. 1 )
E 香る夢跡(1)(2)(3)(4)  初デートの後、どういうわけか花梨に避けられているような気がする勝真。
 そんな時、街で泰継に出くわして・・・。
  ( 2004. 12 )
F 木漏れ日の下で(1)(2)  前作で互いの想いを確かめあった後のひとコマ。(2万打お礼創作)
 ( 2005. 1 )


<こちらは別展開のシリーズです>                                                           
@ 恋占い 置いてけぼりをくった勝真が出会ったへっぽこ陰陽師。
その彼のヘンテコな恋占い
 (1万打フリー創作 ( 2004. 5 )   
A 桜色の夢占い お花見にやってきた二人の前にまたまた現れたへっぽこ陰陽師
  (勝真誕生日記念フリー創作) ( 2005. 4 ) 
B 夏林の清流(1)(2)(3)(4) 久しぶりの遠出で偶然出合った清涼な小川。そこで水遊びを始めた花梨ですが。
  (3万打お礼創作)  ( 2005. 8 ) 
C 夏風の海(1)(2)(3)(4)(5)(6)(7)(8)(9) ひょんなことから海へ行くことになった勝花、そしてなぜかくっついてきた他の八葉たち。真夏の海を舞台にオールキャストでお贈りします☆(連載完結) 
 (3万打キリリク創作)(55555打お礼・再開) (2005. 8〜2008. 11 )


<短編>                                                                                              
 桜葉の夏木立   現代ED後のふたり。 久方ぶりのデートは、花見シーズンを終え、静けさを取り戻した葉桜の並木道。 ( 2006. 6 )
 黄金色の季節に 京ED後、祝言を控えたある秋の日。周囲の慌しさから逃れ出てきたふたり。
 「桜葉の夏木立」を元に、京版として新たに書き起こしたものです。
準備中