宅建士試験のおすすめの模試・答練をご紹介します!

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宅建士(宅地建物取引士)の模試・答練
宅建士のおすすめの模試・答練

更新日:2019年10月1日

 独学で宅建士試験を受験する場合でも、模試(模擬試験)や答練(答案練習会)は受験しておいた方がよいと言われることがあります。

 模試や答練を受講することにより、自分の学習の進み具合の確認ができ、自分の苦手分野、弱点を把握することができますし、順位が出ますので自分の実力を知ることができますので、ここで把握した弱点を、本試験に向けて集中的に補強していくことができます

 また、受験指導校が過去の出題傾向を分析したうえでの予想問題が出題されるため、その年の本試験に出題される可能性が高い問題を押さえることもできます。

 そして、模試については、本試験と同じ時間・形式で行われるため、解答の時間配分やマークシートの解答形式、本試験での緊張感に慣れることなどの効果も期待できます。

 なお、答練については、2度目以降のチャレンジの年にOUTPUT中心の学習で実践力を強化するために活用するという方が多いかと思います。

 私自身は、模試や答練を受験するような時間的余裕もなかったため受験しませんでしたが、時間が確保できる方は、受けるに越したことはないと思いますので、各社で実施されている模試・答練について、ここでご紹介したいと思います。

※ 模試については、とりあえず市販の問題集を活用するという方法もあります。3回分の模試(予想問題集)が1,500〜2,000円程度で販売されており、「宅建士のおすすめの問題集【人気問題集徹底比較!】」のページでご紹介していますので、そちらも参考にご覧ください。

このページの目次

LECの宅建士の模試

 LECでは、宅建士の模試として、8月の「全日本宅建公開模試<基礎編>〔2回〕」、9月の「全日本宅建公開模試<実戦編>〔3回〕」、10月(9月)の「ファイナル模試〔1回〕」の「3大模試」が用意されています。

 それぞれの模試は、その受験時期に最適なレベルの問題が出題されるようになっています。

 8月の「全日本宅建公開模試<基礎編>」では、基礎的な問題が中心に出題され、9月の「全日本宅建公開模試<実戦編>」では、知識のレベルアップを図るため、過去問知識だけでは対応が難しいレベルの問題が織り交ぜて出題されます。そして、10月(9月)の「ファイナル模試」では本試験レベルの問題+出題予想問題で最後の仕上げとなります。

 すべて受験できるのなら、それに越したことはありませんが、最後の「ファイナル模試」は、例年多くの方が受験するため「本気の」受験生が集結します。このため、どれかひとつだけ模試を受けるとすれば、このLECの「ファイナル模試」を受験されることをおすすめします!

 なお、解説講義は、Web配信かDVDのいずれかを選択できます(DVDの方が料金が高くなります)。成績表では、順位や得点分布はもちろん、問題ごとの正答率もわかるため、自身の弱点を把握し、復習に活かすことができるようになっています。

模試

 LECの宅建士の模試は、全国35会場で開催され、日程は会場により異なりますので、公式サイトでご確認ください。なお、自宅での受験もできますので、開催会場が近くにない場合は、自宅受験(通信)を選択してください。

LEC宅建士の模試公式サイト
⇒ LEC 公式サイト
日程 【2019年】
※日程は会場により異なります。
全日本宅建公開模試<基礎編>
 @7月24日(水)〜
 A8月7日(水)〜
全日本宅建公開模試<実戦編>
 B8月28日(水)〜
 C9月4日(水)〜
 D9月11日(水)〜
ファイナル模試
 E9月25日(水)〜
受講料

※以下の受講料は、すべて解説講義をWebで受ける場合の料金です。DVDで受ける場合は、若干料金が高くなります。

3大模試パック(上記日程の@〜E)
 [会場受験] 18,360円(全6回)
 [自宅受験] 15,400円(全6回)

全日本宅建公開模試<基礎編>(上記日程の@A)
 [会場受験] 7,240円(全2回)
 [自宅受験] 6,260円(全2回)

全日本宅建公開模試<実戦編>(上記日程のB〜D)
 [会場受験] 10,800円(全3回)
 [自宅受験] 9,400円(全3回)

ファイナル模試(上記日程のE)
 [会場受験] 3,240円(全1回)
 [自宅受験] 2,700円(全1回)

公式サイト LEC宅建士の模試公式サイト

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TACの宅建士の模試・答練

 TACの宅建士の模試は、昨年(2018年)は14,035名が受験し、LECの模試と同様に、日本最大級の全国公開模試とされています。

 なお、解説講義はインターネット上で動画配信され、個人別成績表では、全国ランキングのほか、総合成績判定や科目別得点表示で苦手分野を特定し、復習方法などのアドバイスも教えてくれるようになっています。

模試

 TACの宅建士の模試は、全国公開模試として1回のみ実施されます。会場は、全国28会場で開催され、日程は会場により異なりますので、公式サイトでご確認ください。なお、自宅受験もできますので、開催会場が近くにない場合は、自宅受験(通信)を選択してください。

TAC宅建士の模試公式サイト
⇒ TAC 公式サイト
日程 2019年10月2日(水)〜
※日程は会場により異なります。
受講料

[会場受験・自宅受験共通]
 3,900円(全1回)

公式サイト TAC宅建士の模試公式サイト

答練

 TACでは、学習経験者向けに、アウトプット中心の学習をするための答練コースが用意されています。TACの答練は、本試験の予想論点が押さえられる良問揃いの答練となっていますので、答練を受講するならTACをおすすめします。

 TAC 宅建士 答練パック(全8回)

【カリキュラム】
 ・応用答練(3回)
 ・直前答練(4回)
 ・全国公開模試(1回)

【受講料】
 [教室・Web通信] 32,000円(全8回)

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アガルートアカデミーの宅建士の模試

 次は、オンラインによる講義の配信を中心とした資格予備校「アガルートアカデミー」をご紹介します。

 アガルートアカデミーは、通信講座専門の資格予備校ですので、模試についても、自宅受験のみの実施となります。また、全国公開模試ではありませんので、特に受験日程も決められておらず、いつでも受験が可能です。

 この模試は、本試験の出題問題を予想し、解説を行う全1回の模試となります。

 本試験の的中を本気で狙った出題で、難易度も本試験に限りなく近くなるよう調整してあるため、本試験の予行演習として最適な模擬試験になっています。

 ただし、上記2社が実施する模試のように、採点等のの成績処理は行われず(自己採点方式)、点数や順位等の成績通知もありませんので、ご注意ください。

 アガルートアカデミー 宅建試験 模擬試験

アガルートアカデミー宅建士模試公式サイト
⇒ アガルートアカデミー 公式サイト
受講料

2019年度 宅建試験 模擬試験
 [自宅受験](全1回) 3,000円(税抜)

公式サイト アガルートアカデミー宅建士模試公式サイト

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フォーサイトの宅建士の模試

 次は、通信講座専門校の「フォーサイト」による宅建士の模試をご紹介します。

 フォーサイトは、通信講座専門校ですので、模試についても、自宅受験のみの実施となります。また、全国公開模試ではありませんので、特に受験日程も決められておらず、いつでも受験が可能です。

 この模試は、「基礎レベル」と「本試験レベル」の2種類の模擬試験が実施され、それぞれ、「理解度の確認」と「試験対応力の鍛錬」を行うことを目的とした模試となっています。

 この模試では、試験合否の分かれ道となる自分の弱点の発見・克服に重点を置き、多くの受験生が正解できる問題を解く力がしっかりと身についているかを確認し、基礎レベルの模試では8割以上、本試験レベルの模試では7割以上の得点が目標とされています。

 なお、上記3社が実施する模試のような解説講義はなく、解説冊子の配付のみとなります。また、採点も自己採点方式となりますので、ご注意ください。

 フォーサイト 宅建 模擬試験講座

フォーサイト宅建士模試公式サイト
⇒ フォーサイト 公式サイト
受講料

2019年度 宅建 模擬試験講座
 [自宅受験](全2回) 9,800円(税抜)

公式サイト フォーサイト宅建士模試公式サイト

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