高プロラクチン血症- 大阪府鍼灸師会会員

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 高プロラクチン血症

  • Q1.プロラクチンって何ですか?

    Q2.高プロラクチン血症って何ですか?

    Q3.高プロラクチン血症の原因は?

    Q4.高プロラクチン血症の治療は?


    Q1.プロラクチンって何ですか?

    プロラクチンとは脳下垂体が分泌するホルモンで、乳腺に働きかけて乳汁の産生を促すホルモン(乳腺刺激ホルモン)です。

    Q2.高プロラクチン血症って何ですか?

    高プロラクチン血症とはプロラクチンの血中濃度が高い状態を呼びます。プロラクチン(PRL)と卵胞刺激ホルモン(FSH)・黄体形成ホルモン(LH)の分泌は相反する性質(シーソーの様な関係)をもち、通常はPRLが抑制され、FSHとLHにより月経活動(生理)が営まれています。よって、高プロラクチン血症ではFSHとLHの分泌に影響し、ひいては卵胞の成熟・排卵に影響を及ぼすと考えられています。
    とは言え、高プロラクチン血症は検査しない限りわかりませんし、高プロラクチン血症だから卵胞が成熟・排卵しないとは言えず、気づかないうちに妊娠されている人もいます。

    Q3.高プロラクチン血症の原因は?

    プロラクチンは変動するホルモンです。通常、妊娠期、産褥期(※1)、授乳期で高い状態が続く他、乳頭刺激、排卵期、生理前、食後では一過性に高くなり、ストレスがかかった状態が続いても高くなるとされています。また、医原性(薬の副作用※2)でも高くなります。著しく高値(100以上)では下垂体腫瘍、甲状腺異常などの可能性があります。それらに該当しない場合は原因不明になります。
    ※1.産褥期:分娩後、妊娠する前の身体の状態に回復する期間を呼び、通常6~8週間ほどかかるとされています。
    ※2.薬の副作用:胃腸薬、制吐剤、精神薬、ピル(経口避妊薬)などがあります。

    Q4.高プロラクチン血症の治療は?

    プロラクチンの分泌を抑える薬(カバサール、テルロンなど)が処方されます。薬の副作用の場合はその中断、下垂体腫瘍・甲状腺異常の場合はその治療が行われます。
    よって、薬を服用しているにもかかわらず、思うようにな効果(卵胞の成熟・排卵)が得られない場合は、高プロラクチン血症だけが原因とは言えないでしょう。
    そこで、鍼灸治療を併用してはいかがでしょうか。

    詳しくは『不妊症の鍼灸治療』をご覧下さい。


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