卵巣年齢が高い-大阪尼崎駅間JR塚本駅1分の鍼灸院

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卵巣年齢が高い治療-大阪市西淀川区淀川区JR塚本駅1分の小西鍼灸院

 卵巣年齢が高い

  • 1.卵巣年齢が高いって?

    卵巣年齢を調べるのに用いられるものが「AMH:Anti-Müllerian Hormone(抗ミュラー管ホルモン)」です。
    このAMHを知るには、まず卵(卵胞)の成長過程を知る必要があります。
    卵胞(原始卵胞)の数は出生時に決まっており、原始卵胞は冬眠した状態で保持されます。その後に生殖機能が獲得されると、一定の数の原始卵胞が目覚め、1次卵胞→2次卵胞→前胞状卵胞→胞状卵胞(卵胞チェックする卵胞)に成長・成熟して排卵に至ります。
    一般に1つの卵胞が成長・成熟して排卵するとされますが、実際には排卵周期の約2.5ケ月前頃に原始卵胞から約1000個の卵胞が目覚め、その後に淘汰されながら成長を続け、生理頃には生き残った約15個ほどの卵胞が前胞状卵胞まで成長し、さらに1つの前胞状卵胞だけが成長を続けて胞状卵胞となり排卵に至ります。ゆえに排卵に至った胞状卵胞を首席卵胞と呼びます。
    その成長過程の1次卵胞~前胞状卵胞までの卵胞が分泌するホルモンがAMHです。よって、AMH値は原始卵胞から目覚めた1次卵胞~前胞状卵胞までの数に比例します。そして、一定の年齢に達すると原始卵胞から目覚める卵胞の数は減少しだし、最終的に目覚める卵胞がなくなると閉経に至ります。よって、AMHの年齢別の統計(平均値または中央値)に照すことで卵巣年齢が算出でき、卵巣年齢が高いと妊娠できる年数が短くなることが予想されます。
    尚、AMHは原始卵胞から目覚めた卵胞(1次卵胞~前胞状卵胞)の数に比例するとは言え、あくまでも指標に過ぎず、AMH値をもって原始卵胞、ひいては目覚める卵胞の数を算出することはできません。

    2.卵巣年齢が高い場合の治療って?

    卵巣年齢が高い(AMHが低い)と診断されるとショックを受けたと思いますが、妊娠できる年数が短くなることが示唆されるものの、30歳代なら30歳代なりの、40歳代なら40歳代なりに妊娠できるとされています。よって、30歳代なら30歳代なりの、40歳代なら40歳代なりの治療が行われます。つまり、周期毎に薬剤を用いて卵胞の成長を助け、タイミング指導や、人工授精、体外受精が行われます。
    問題は「卵の質」です。20歳代でも、ストレス(過労、心労)、寝食の不摂生などによっては、卵の質が悪くなって無排卵になる様に「卵の質」が大切です。体外受精のための採卵では、30歳代なら30歳代なりの、40歳代なら40歳代なりの採卵数になりますが、卵の質が良ければ胚盤胞まで成長できます。
    「卵の質」は受精および受精卵の成長を左右し、排卵後に形成される黄体の質をも左右します。子宮の血流が悪ければ着床・妊娠の維持に影響します。

    そこで、鍼灸治療をご活用下さい。

    伝統医学の鍼灸治療は、現代医学からも薬の代替医療や、薬だけでは対応に苦慮する症候への補完医療として活用される医療です。非薬物治療のため、病院(薬)との併用に問題はありませんのでご安心下さい。
    詳しくは不妊症の鍼灸治療をご覧下さい。

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