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片頭痛偏頭痛-大阪駅梅田から1駅の頭痛治療鍼灸院

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大阪市西淀川区柏里2-1-10(JR塚本駅西口から1分)

片頭痛・偏頭痛の治療-大阪駅梅田から1駅JR塚本駅1分の小西鍼灸院

 片頭痛(偏頭痛)と鍼灸治療

  •  片頭痛(偏頭痛)と鍼灸治療

    片頭痛は片側を中心に(ときに両側や後頭部までも)脈打つ様な拍動性の頭痛で、痛みの程度は寝込んだりするほどの強い痛みとされています。
    原因と機序は未だ明確には解明されていませんが、最も有力視されているのは三叉神経血管説です。何等かの誘因から三叉神経が刺激を受けると、その刺激でセロトニンなどの神経伝達物質が血液中に出て脳の血管が拡張し、周囲に炎症が起きて発症すると考えられています。病院でトリプタン薬(血管収縮薬:イミグラン、ゾーミッグ、マクサルト、レルパックスなど)が処方されるのはそのためです。
    それはさておき、問題は辛い片頭痛の発症回数の低減、発症しても辛い痛みの低減、トリプタン薬を服用してもスッキリしない感じ(頭重感、残痛感)、ではないでしょうか。そこで、鍼灸治療を活用(併用)してはいかがでしょうか。
    当院ではゆっくりとお話をお伺いし、臨床経験と西洋医学・東洋医学(中国医学)の知見から、総合的な頭痛治療を行います。発症状況、頻度、痛みの程度にもよりますが、予兆の都度または服用後の残痛感の都度の治療、あるいは週に1回程度の治療を行うことにより、辛い片頭痛のいます。それにより辛い片頭痛の発症回数の低減、発症しても辛い痛みの低減、トリプタン薬を服用してもスッキリしない感じ(頭痛感、残痛感)の低減が期待できます。さらに詳しくは後述の補足解説をご覧下さい。
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    施術時間、施術料、アクセス、初診Q&Aなど。


    ※片頭痛の補足解説
    アメリカ国立補完統合センター(NCCIH)
    2016年1月までに発表された4985例を対象とした22件の試験の解析を行ったところ、「4件の試験において、通常の治療のみを受けた100例中17例と比較して、通常の治療または片頭痛の発症時の治療法に鍼治療を追加した100例中41例が、頭痛の回数が少なくとも半減した。15件の試験では偽の鍼治療と真の鍼治療を比較していた。偽の鍼治療を受けた100例中41例と比較し、真の鍼治療を受けた100例中50例は頭痛の回数が半減した。
    3件の試験では、鍼治療と片頭痛発作の回数を減らすとされる薬剤と比較していた。3ヶ月の時点で薬剤を服用した100例中46例と比較し、鍼治療を受けた57例で頭痛の回数が半減した。6ヶ月時点で、薬剤を服用した100例中54例と比較し。鍼治療を受けた100例中59例で頭痛の回数が半減した。薬剤を服用した人と比較し、鍼治療を受けた人は、副作用の報告頻度が低く、試験の脱落が少ない傾向にあった。」と報告しています。

    ウィスコンシン医科大学教授 高橋徳
    ・鍼治療による鎮静効・・・果痛みを和らげる効果(鎮痛効果)には、オピオイドを放出する神経細胞の働きが重要です。脊髄から脳へ伝えられる「痛み」の情報は、延髄のレベルで中脳水道周囲灰白質から放射されているオピオイド神経によって抑制を受けます。これをオピオイドの下降抑制と呼んでいます。鍼治療による鎮痛効果は、鍼の刺激を受けて起こる内因性のオピオイドによって調整されていることが確認されています。

    ・鍼治療による抗ストレス作用・・・視床下部から放出されるオキシトシンは副腎皮質刺激ホルモン放出因子(CRF)の発現を阻止することで抗ストレス効果を発揮します。鍼治療の抗ストレス効果は、鍼が視床下部を刺激して、オキシトシンが発現され、それによって調整されるものと考えられています。慢性ストレス負荷後の鍼治療では、視床下部でオキシトシンが増え、CRFが減るのが確認されています。その結果、慢性ストレスにさらされても、内臓の機能異常が見られなくなります。
    元日本頭痛学会理事長 坂井文彦
    片頭痛患者101名を調査したところ、「101名中、前兆(閃輝暗点など)のない片頭痛が82%を占め、その内の68%が後頚部の痛みを自覚し、片頭痛の前駆症状であったものが47%、1~4時間前であったものが30%であったことから、頚神経叢と三叉神経とは相関していると考えられる。」と報告しています。つまり、肩こり(首こり)は、片頭痛の誘因になることが指摘されています。

鍼灸専門の小西鍼灸院

診察室 院長 治療室

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