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片頭痛・偏頭痛-大阪駅の次 JR塚本駅1分の鍼灸院

ご予約・お問い合わせはTEL.06-7504-3269

大阪市西淀川区柏里2-1-10(JR塚本駅西口から1分)

大阪市淀川区と西淀川区の境、JR塚本駅から徒歩1分の片頭痛・偏頭痛治療の鍼灸院です。

 片頭痛(偏頭痛)

  • 1.片頭痛とは

    頭痛は、脳腫瘍、髄膜炎、脳炎、脳出血、脳梗塞など脳や頭部の病気として現れる頭痛(二次性頭痛)と、他に病気が隠れているのではなく、頭痛を繰り返す、または持続することが問題となる頭痛症(一次性頭痛)に大別されます。その一次性頭痛の代表例が片頭痛です。ちなみに緊張型頭痛も代表例です。したがって、片頭痛や緊張型頭痛はCTやMRI検査で異常が認められる頭痛ではなく、問診(診断基準)から診断されます。
    【片頭痛】
    A.B~Dを満たす頭痛発作が5回以上ある
    B.頭痛の持続時間は4~72時間
    C.頭痛は以下の特徴を2項目以上を満たす
     ① 片側性
     ② 拍動性
     ③ 中等度~重度の頭痛
     ④ 日常動作(階段昇降など)から頭痛が増悪する
    D.頭痛発作中に以下を1項目を満たす
     ① 吐き気または嘔吐(あるいはその両方)
     ② 光過敏および音過敏
    ※前兆となる閃輝暗点(ギラギラした光が見える)は起こらない方もいます。また、ときに臭いに過敏になる方もいます。
    E.その他の疾患によらない
    【緊張型頭痛】
    A.頭痛は30分~7日間持続する
    B.頭痛は以下の特徴を2項目以上を満たす
     ① 両側性
     ② 性状は圧迫感または締め付け感(非拍動性)
     ③ 軽度~中等度の頭痛
     ④ 階段昇降などの日常動作により頭痛は増悪しない
    C.以下の両方を満たす
     ① 吐き気または嘔吐はない
    (但し、臨床的には吐き気は起り得ります)
     ② 光過敏や音過敏はあって一方のみ
    D.その他の疾患によらない

    2.片頭痛の治療と問題

    片頭痛は何等かの原因から血管(主に側頭動脈)が過拡張し、血管の過拡張に伴って血管周りに分布する三叉神経が刺激されて頭痛発作を引き起こすと考えられています。ゆえにトリプタン剤(血管収縮剤)が有効とされていますが、トリプタン剤を服用しても回復し得ない、あるいは残痛感が残ることもあります。ゆえにトリプタン剤に頼るだけでなく、当院の鍼灸治療をご活用下さい。
    そして、そもそも頭痛は三叉神経の興奮によるものです。三叉神経の痛覚線維は頭部を網羅しますが、眼、耳、鼻、喉、顎、首などの痛覚線維も三叉神経自体または三叉神経と豊富に結合する神経です。ゆえに頭痛はそれらの部位の異常、病気とは言えないような眼、顎、首に関係する異常を引き金して起こります。つまり、それが片頭痛の誘因に成り得ります。
    例えば、坂井文彦医師(当時、日本頭痛学会理事長)の片頭痛患者101名の調査研究では、68%が肩こり(主に首こり)を自覚し、前駆症状で有ったものが47%、発症前1~4時間前に強く感じたものが30%に及び、頚神経叢と三叉神経の関係を指摘しています。また、眼精疲労によくある目の奥や眉根の痛みはそもそも三叉神経の痛みで、それを起因としてこめかみに痛みを引き起こすこともあります。ゆえに頭痛はもとより、それらへのアプローチも行う当院の鍼灸治療をご活用下さい。
    また、片頭痛に悩む方はトリプタン剤や鎮痛剤を過剰服用する傾向があります。それは頭痛から逃れたい、仕事、学業、家事などへの支障などから、ついつい早め早めに服用するためですが、返ってそれが副作用から頭痛をこじらせる原因に成っていることもあります。それを薬物乱用頭痛といいます。ゆえにトリプタン剤や鎮痛剤に頼るだけでなく、非薬物療法の当院の鍼灸治療をご活用下さい。
    そもそも頭痛薬(トリプタン剤、鎮痛剤)は、頭痛を発症してから服用するという頓服薬です。服用しても思うように回復し得ない場合、頻回に頭痛を繰り返す場合、できるだけ身体に自然な治療を求める場合は、鍼灸治療を活用(併用)することをお勧め致します。当院の頭痛治療は、発症してからの頭痛の回復(鎮痛)はもとより、発症前から治療を行うことにより頭痛の発症頻度の低減、仮に発症してもその痛みの軽減を計る治療です。

    詳しくは「当院の頭痛治療」をご覧下さい。


鍼灸専門の小西鍼灸院

診察室 院長 治療室

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