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坐骨神経痛の治療-大阪市西淀川区淀川区JR塚本駅1分

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大阪市西淀川区柏里2-1-10(JR塚本駅西口から1分)

坐骨神経痛の治療-大阪市西淀川区淀川区JR塚本駅1分の小西鍼灸院

 坐骨神経痛の鍼灸治療

  •  はじめに

    伝統医学の鍼灸治療は、現代医学からも薬の代替医療や、薬だけでは対応に苦慮する症候への補完医療として活用される医療です。その治療法は身体への鍼や灸の刺激から効果的な生体反応を引き出すもので、その治療点をツボと呼びます。病院の診断にかかわらず、ぶり返す、長引く坐骨神経痛に鍼灸治療をご活用下さい。

     当院の坐骨神経痛の治療

    1.尻のこり-筋緊張をほぐす

    2.疼痛感(神経)を鎮める

    3.自ら治す癒す力を高める

    4.その他および治療効果


    1.尻のこり-筋緊張をほぐす

    坐骨神経は人体の中で最大の太さをもつ知覚神経で、骨盤腔から出た後は、臀部(尻)の奥の筋肉の間を通り、下肢背側から足まで延びる神経です。その特性から、長い座位、窮屈な座位、冷たい座面での座位、不良なランニングから臀部(尻)の奥の筋肉の緊張が亢進すると坐骨神経が絞扼されます。その結果として坐骨神経痛が現れます。お尻の奥が凝るように感じる、何気なくお尻を叩くのはそのためです。
    筋肉の緊張は自然に鎮まりますが、臀部(尻)の奥の小さな筋肉(梨状筋など)は、一旦緊張が亢進する(凝り固まる)と自然には鎮まりにくく、思いの外、長引くことがあります。よって、臀部(尻)の緊張を鎮める施術を行います。尚、臀部(尻)の筋肉は腰部の筋肉と連動していますので、腰部の筋肉も緊張していることが多く、その施術も行います。

    2.疼痛感(神経)を鎮める

    初めは筋肉が重いや張る感じでも、その感覚が入力され続けると知覚神経の感度が亢進し、その感覚は次第に痛みが複合した感じになり、さらには痛みを主徴とする感じに変化し、その領域も拡大していきます。
    知覚神経の亢進は自然に鎮まりますが、ときに長引くことがあります。
    例えば、座位中に起った臀部(尻)の不快感は、座位を止めても余韻が暫く残ります。それが長引くと言えば理解できるでしょう。そして、知覚神経の亢進が鎮まりきらないと坐骨神経痛がぶり返しやすいです。
    例えば、座位から痛みを感じ、座位を一旦止め、再び座位をすると痛みまでの時間は短縮します。よって、知覚神経の走行を鑑み、知覚神経の感度亢進を鎮める施術を行います。尚、腰痛のある場合はその施術を行います。▽

    3.自ら治す癒す力を高める

    ヒトには自ら治す癒す力(恒常性またはホメオスタシスと呼ぶ)を有しています。この力が乱れると、坐骨神経痛は発症しやすく、長引きやすく、ぶり返しやすいです。自ら治す癒す力は、過労や心労、寝食の不摂生などから乱れますが、尻の凝り感・疼痛感が続くこと自体も要因になります。女性では排卵や生理の頃が重なると尚更です。よって、自ら治す癒す力を整える(高める)施術を行います。
    欧米では自ら治す癒す力を高める医療をholistic medical careと呼び、鍼灸はその治療法として高く評価されています。漢方やハーブは生薬で、用法の誤りや過剰摂取では副作用がありますが、鍼灸は効果的な生体反応を引き出す治療のため、より身体に自然な治療法です。

    4.その他および治療効果

    治療効果は比較的に即効性がありますが、尻こりの程度、神経の感度の亢進度、自ら治す癒す力の乱れ度によっては、幾度かの治療(週に1回程度の治療)が必要になることがあります。
    坐骨神経痛は長引いたりぶり返したりします。何かおかしいと感じたら治療を受けることが、辛い坐骨神経痛の予防、ひいては健康増進に繋がります。尚、腰痛にも有効です。
    尚、ツボ(専門的には経穴と呼ぶ)の処方は鍼灸師により異なることがあります。それは、鍼灸師の臨床経験や知見・信条・治療方針が異なるためです。伝統医学であるがゆえに学派や流派、さらに体系を見直した現代中国医学があり、西洋医学の視点からの研究報告もあります。

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