黄体機能不全-大阪府鍼灸師会・日本鍼灸師会会員

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 黄体機能不全

  • Q1.黄体・黄体ホルモンって何ですか?

    Q2.黄体機能不全って何ですか?

    Q3.黄体機能不全の治療は?


    Q1.黄体・黄体ホルモンって何ですか?

    黄体とは、卵胞が排卵した後に変化した黄色調の内分泌器官です。卵に例えると、卵が卵胞、中身の黄身が卵子、卵の殻が黄体です。その黄体の働きは黄体ホルモン(プロゲステロン)の分泌です。黄体ホルモンは子宮内膜に働き、子宮内膜の成熟とそれを維持します。また、体温中枢にも働くことから体温が上昇します。
    黄体の内分泌機能を有する期間は通常11~16日です。その期間内に妊娠が成立しない場合には、機能が衰退し生理が起こります。妊娠が成立した場合は、黄体は肥大化して機能がさらに亢進し機能を維持します。その間に着床した受精卵(胚盤胞)が胎盤を形成します。

    Q2.黄体機能不全って何ですか?

    文字通り、黄体の機能(黄体ホルモンの産生)が不全(上手く行えていない)な状態を呼びます。よって、排卵予測日から7日目頃に採血した黄体ホルモン値(P4値:10ng/ml)から診断されます。あと、黄体期(排卵~生理までの期間)が11日未満から診断されることもあります。
    尚、黄体ホルモンは体温中枢に働いて体温が上昇することから黄体期=高温期(低温期平均から0.3~0.5℃上昇したもの)ともされますが、排卵後から体温が上昇するのに2~3日かかることがあります。

    Q3.黄体機能不全の治療は?

    問題は黄体機能不全から子宮内膜の成熟とその維持ができないことです。よって、病院では黄体活性化または黄体ホルモン補充を目的とした薬が処方されます。前者ではHCG注射が処方され、後者では黄体ホルモン薬(薬(化学合成物)が処方されます。
    よって、黄体活性化または黄体ホルモン補充を目的とした薬を処方されているにもかかわらず、思うように着床・妊娠できない場合は黄体機能不全だけが原因とは言えないでしょう。
    例えば、子宮内膜の黄体ホルモンに対する反応性や、子宮の血流不良による子宮内膜への黄体ホルモン作用の減弱も考えられます。また、黄体は卵の殻であることから卵の質が関与するとされ、自然な黄体ホルモンに勝るものはないともされています。
    そこで、鍼灸治療を併用してはいかがでしょうか。

    詳しくは『不妊症の鍼灸治療』をご覧下さい。


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