黄体機能不全-大阪尼崎駅間JR塚本駅1分の鍼灸院

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黄体機能不全の治療-大阪市西淀川区淀川区JR塚本駅1分の小西鍼灸院

 黄体機能不全

  • 1.黄体機能不全って?

    卵に例えると、卵が卵胞、黄身が卵子、卵のの殻が「黄体」です。つまり、卵子を排出した卵胞の殻が変化したものが黄体で、黄色調の内分泌器官であることから黄体と呼びます。その機能は黄体ホルモン(プロゲステロン)の分泌で、黄体の機能が不全なもの(不完全なもの)を黄体機能不全と呼びます。
    そして、黄体ホルモンの働きは子宮内膜の成熟とその維持であるため、黄体機能不全では排卵から生理までの期間(それを黄体期と呼び、通常黄体期は11~16日)が短縮します。よって、黄体機能不全は黄体期の期間が短縮したものに付ける診断名とも言えます。尚、無排卵の場合は、そもそも黄体が形成されませんので、黄体機能不全の状態になることは必然です。

    2.黄体機能不全って病気?

    黄体機能不全と診断されると、病気?と不安になりますが、病気ではなく、その周期の卵(卵胞)の質が悪かったと考えれば良いでしょう。卵(卵胞)の質が良ければ、もれなく卵の殻(黄体)の質も良いです。卵(卵胞)の質は周期毎に同じとは限らず、黄体の機能である黄体ホルモンの分泌度は周期毎に変化します。
    そして、排卵後に採血すれば、黄体機能である黄体ホルモン(P4)の分泌度を測定できますが、それは卵の質を反映するものであり、P4値が 10ng/ml以下(黄体機能不全)の場合はその周期の卵の質が悪かったことになります。とは言え、事前に卵の質をみる検査法ありません。但し採卵した場合は、卵の質は分かります。

    3.黄体機能不全の治療って?

    既にお話した通り、 黄体機能:黄体ホルモンの分泌が不完全であることから、黄体ホルモンを補うために黄体ホルモン薬(内服や注射等)が処方されます。しかし、卵(卵胞)の質が悪ければ、卵の殻(黄体)の質も悪いため、黄体期に黄体ホルモン値を測定しない、黄体ホルモン薬を処方しない医師もいます。但し、体外受精から良質の胚(胚盤胞)が担保されている場合は黄体ホルモン薬の処方は必須です。
    いずれにせよ、卵(卵胞)の質は排卵後の黄体の質を左右し、受精および受精卵の成長をも左右します。そして、黄体ホルモン(薬を含む)は子宮内膜に作用するものですが、子宮の血流が悪ければ十分に発揮できず、着床・妊娠の維持に影響し、せっかく良質の胚盤胞にまで培養して移植しているのに着床・妊娠の維持に影響します。不育症の原因になることもあります。

    そこで、鍼灸治療をご活用下さい。

    伝統医学の鍼灸治療は、現代医学からも薬の代替医療や、薬だけでは対応に苦慮する症候への補完医療として活用される医療です。非薬物治療のため、病院(薬)との併用に問題はありませんのでご安心下さい。
    詳しくは不妊症の鍼灸治療をご覧下さい。

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