黄体機能不全-大阪駅の次 JR塚本駅1分の不妊鍼灸院

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大阪市西淀川区柏里2-1-10(JR塚本駅西口から1分)

大阪市西淀川区と淀川区の境、JR塚本駅から徒歩1分の黄体機能不全治療の鍼灸院です。

 黄体機能不全

  • 1.黄体と黄体機能

    黄体とは、排卵(卵胞の内容物である卵子の排出)した後の卵胞が変化した内分泌器官です。簡単に言うと、卵の殻が変化したものです。そして、その機能は黄体ホルモン(プロゲステロン)の産生で、その作用から子宮内膜を分泌期像に変化させます。簡単に言うと、排卵までに増殖した子宮内膜を受精卵が着床しやすいように毛細血管に富んだ組織に変化させる作用機能です。
    生理との関係では、着床・妊娠が成立しない場合は、黄体の退行とそれに伴う黄体ホルモン濃度の低下から、子宮内膜の分泌期像の維持できなくなって、子宮内膜の剥離脱落(出血現象)が起こります。

    2.黄体機能不全

    黄体機能不全とは、黄体ホルモンの産生が上手く行えていない状態(不完全な状態)をいいます。そして、黄体機能不全では、子宮内膜が受精卵を受け入れる成熟した状態に成りにくいことから着床(妊娠)に影響するとされています。
    【診断基準】
    ① 黄体期が11日未満(または12日未満)。
    ② 黄体期7日目前後の血中濃度が10ng/ml未満。
    ※検査項目:P4(プロゲステロン)
    ※黄体ホルモンは周期毎に変動しており2周期以上の観察・検査が必要ですが、1回の検査から黄体機能不全と診断されることもあります。

    3.黄体機能不全の治療

    病院の治療は、黄体ホルモンの低分泌状態(黄体機能不全)を補うための黄体ホルモンの内服または注射などです。ただ、アメリカでは黄体機能不全というものはないという考え方が主流です。黄体ホルモンを十分に分泌する黄体(卵胞の殻)は、良質の卵胞に付随するとされています。つまり、黄体機能不全はその周期の卵胞の質が悪かったと考えられています。
    また、3人に1人は原因不明の不妊とされています。とは言え、原因がないのではなく、「原因をみつけることが現在の西洋医学の診断技術では困難な不妊症」と定義すれば理解できると思います。排卵、受精、着床、妊娠、出産には、ホルモン(内分泌系)、血液循環系、代謝系、免疫系、自律神経系など様々な機能が関与します。1つ1つの機能の障害は些細でも、その障害が多岐に及べば影響します。
    思うように卵胞が育たない、排卵(採卵)できない、着床・妊娠できない場合は、鍼灸治療を試してみてはいかがでしょうか。当院では「妊娠するための身体づくり」から妊孕力の向上を計ります。
    詳しくは、当院の「不妊治療」「妊娠症例」をご覧下さい。

鍼灸専門の小西鍼灸院

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