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ストレートネック-大阪駅の次 JR塚本駅1分の鍼灸院

ご予約・お問い合わせはTEL.06-7504-3269

大阪市西淀川区柏里2-1-10(JR塚本駅西口から1分)

大阪市西淀川区と淀川区の境、JR塚本駅から徒歩1分のストレートネック治療の鍼灸院です。

 ストレートネック

ストレートネックは誤解に満ちたものです。そこで、ストレートネックによくある説明(太字)に沿って解説していきます。
ストレートネックとは、長い間の姿勢や頸椎の疲労などによって、生理的湾曲がストレート(真っすぐ)になってしまう状態をストレートネックといいます。
そう言うと病気と思ってしまいがちですが、整形外科学会HPの「頸椎(くび)の症状」をみても、「ストレートネック」という記載はありません。
杏林大学整形外科(里美教授)の健康成人の調査では、40歳未満の女性の約30%にストレートネック(または逆の後湾)がみられ、20歳代の女性の約46%にストレートネックがみられたことから、ストレートネックは病気ではないとし、若い人ほど成長過程からの全身運動量が低下し、頸椎を支える筋力が弱いためと考察しています。
ストレートネックになると、頭部の重心が前に移動してしまうために、頭を首の筋肉だけで支えなくてはならなくなります。
ストレートネックから頭部が前に移動してしまうと言うよりも、ストレートネックの有無にかかわらず、頭部の重心を前に移動する姿勢(うつむきや猫背の姿勢)が問題になります。頭部の重心を前に移動した姿勢では、頭部を首の筋肉で支えることになります。
そもそも、背骨は身体の重心より後方にあるために、自然な直立状態でも頭部の重心は前方にあります。それをさらに頭部の重心を前に移動する「うつむきや猫背姿勢」の多用や持続が、頭部を支える首の筋肉を疲労させることは言うまでもないでしょう。
その結果、筋肉が緊張し、慢性的な首の痛みや肩こりなどの症状が現れます。
既にストレートネックの誤解を指摘しました。
つまり、ストレートネックではなく、首に筋肉に負荷をかける頭部の重心を前にする姿勢(うつむきや猫背姿勢)の多用または持続から、能力以上の負荷が首の筋肉にかかることによって筋肉が持続的緊張状態に陥り、それに神経学的なもの(痛覚過敏)が加わることによって慢性的な首の痛みや肩こりになります。
ただ、慢性的な首の痛みや肩こりは、整形外科の湿布、鎮痛剤、ブロック注射、牽引療法では、思うように回復しないことが少なくありません。また、整体手技は身体への危険性から厚労省(平成3年の医事第58号)が禁止通達をしています。したがって、思うように症状が回復しない場合、身体に自然な治療を求める場合は、当院の首こり肩こり治療をご活用下さい。
詳しくは「当院の首こり肩こり治療」をご覧下さい。


鍼灸専門の小西鍼灸院

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