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緊張型頭痛の治療-大阪市JR塚本駅1分の鍼灸院です

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緊張型頭痛の治療-大阪市西淀川区淀川区JR塚本駅1分の小西鍼灸院。

 緊張型頭痛

  • 1.緊張型頭痛の話

    【ロキソニンのHPより】
    頭の周りや首の後ろから肩、背中にかけて筋肉が緊張するために起こる頭痛です。痛みは後頭部を中心に頭の両側や首筋にかけて起こり、「頭をバンドで締め付けられているよう」とか、「頭に大きな荷重がかかっているような感じ」などと表現されます。痛み意外にも、体がフワフワするようなめまい感を伴うこともあります。緊張型頭痛は、男性よりも女性の方が1.5倍程度多い割合で生じ、ストレスが大きくかかわっているため、働き盛りの年齢に患者さんが多いですが、幅広い年齢層に分布しています。
    【EVE(イブ)のHPより】
    精神的なストレスや長時間のデスクワークなど同じ姿勢を続けたことにより、血行が悪くなり首や頭の筋肉が緊張してしまうことで起こります。肩や首のこりを伴う人が多いのですが、これは原因・メカニズムが似ているためです。身体的なストレスまたは精神的ストレス→血流が悪くなり、酸素や栄養分の供給が不十分→首や頭の筋肉が緊張する→頭痛が起こる。症状は後頭部を中心に頭全体が締め付けれる様な重苦しい痛みです。中には「孫悟空の金の輪をはめられたような痛み」と表現する人もいます。
    【バッファリンのHPより】
    後頭部から首すじにかけて、重苦しい感じや、頭をベルトで締めつけられているような圧迫感が起こるのが緊張型頭痛です…(中略)…片頭痛のようにズキズキする痛みや寝込むほどの強い痛みではなく、動いても痛みは強くならず、光や音過敏や吐き気もありません。緊張型頭痛が起こるきっかけは、大半が身体的、または精神的ストレスです…(中略)…ストレスによって神経や筋肉が過度に緊張し、筋肉に疲労物質がたまったり、脳内の痛みの調整機能がうまく働かなくなったりして頭痛が起こります。
    ※ 尚、ズキンとする様な、刺す様な、鋭い痛みで、1秒から数秒(長くても数分間)の発作性疼痛を繰り返すを繰り返す場合は後頭神経痛です。『後頭神経痛』の頁をご覧下さい。
    ※『片頭痛』『混合型頭痛』は各々の頁をご覧下さい。

    2.緊張型頭痛の治療

    頭痛薬は使い過ぎると、副作用から返って頭痛がこじれ、それとは気づかずに服用が増え、さらに頭痛がこじれるという悪循環に陥ります。そこで、非薬物治療の鍼灸をご活用(ご併用)下さい。
    鍼灸治療は伝統医学であるがゆえの古来からの治療経験則の集積があり、西洋医学の視点からの研究でも効能が認められ、一部の大学病院においても活用されている治療法です。鍼灸は様々な角度からアプローチできる治療法で、その結果として頭痛の軽減、緩和、予防が期待できます。

    『頭・首・肩・背中の筋肉の緊張をほぐす。』
    頭の周りや首の後ろから肩、背中にかけての筋肉が緊張するために起こる頭痛であることから、それらの筋肉をほぐすためのアプローチを行います。頭部には帽状腱膜で繋がる後頭筋、側頭筋、前頭筋があり、頭と首の付け根にある後頭下筋群、首すじから肩・背中にかけての様々な筋肉があります。
    『眼・眉や、顎の筋肉の緊張をほぐす。』
    緊張型頭痛は頭の周り、首の後ろから肩、背中の筋肉の緊張だけでなく、長時間の視作業による外眼筋の緊張や目を凝らすことによる皺眉筋の緊張、無意識に噛みしめる癖による咀嚼筋の緊張からも頭痛は起こります。よって、状況によってはそれらの筋肉をほぐすアプローチを行います。
    『血行を促進する。』
    鍼や灸による刺激は反射作用により自律神経に作用し、軸索反射、脊髄反射、上脊髄反射から局所や全身の血行を促進する作用があります。そのアプローチは局所(首・肩・背中)にとどまらず、その他の部位(ツボ)へもアプローチします。
    『神経を鎮静(鎮痛)する。』
    違和感・不快感でも、その感覚が入力され続けると神経の感受性が高まります。その結果として頭痛を発症しします。それは神経の興奮が治まらない状態です。鍼灸は神経の鎮静(鎮痛)作用が認められており、頭部の感覚神経の三叉神経や後頭神経の走行を鑑みたアプローチを行います。
    『フアフアするめまい感を緩和する。』
    ときに体がフアフアする様なめまい感が伴うこともありますが、それは頸性めまいと呼び、頸部筋肉の過緊張および頸部自律神経の過緊張が深部感覚に影響およぼすと考えられています。その症状は既にお話したアプローチの結果として緩和されます。
    『自ら癒す治す力を高めます。』
    様々なお話しましたが、要は総合的な全身機能を調整する治療です。ヒトには自ら癒す治す力(恒常性またはホメオスタシスと呼ぶ)を有しています。欧米では自ら癒す治す力を高める医療をholistic medical careと呼び、鍼灸はその治療法として高く評価されています。

    治療効果は比較的に即効性がありますが、ひとえに緊張型頭痛と言っても十人十色で、その発症、経過、痛む程度、慢性度によっては幾度かの治療が必要になることもあります。その場合でも、週に1回(~2回)の治療効果の積み重ねから症状は軽減・回復に向かって行くことが期待できます。
    頭痛は一過性であることが多いですが、意外に長引くことが往々にしてあります。何かおかしいと感じたら、特に頭痛もちの人は、鍼灸治療を受けることが、辛い頭痛の軽減、緩和、予防に繋がります。尚、鍼灸は非薬物治療のため、頭痛薬との併用に問題はありませんのでご安心下さい。

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