不妊治療の鍼灸院-大阪市西淀川区淀川区JR塚本駅1分

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不妊治療の小西鍼灸院-大阪市西淀川区淀川区JR塚本駅1分

 不妊症の鍼灸治療

  •  はじめに

    不妊治療は病院の診断(原因不明、高卵巣年齢、多嚢胞性卵巣、黄体機能不全、高プロラクチン等)にかかわらず、鍼灸治療をご活用(ご併用)下さい。伝統医学の鍼灸治療は、現代医学からも薬の代替医療や、薬だけでは対応に苦慮する症候への補完医療として活用される医療です。その治療法は身体への鍼・灸から効果的な生体反応を引き出すもので、その治療点をツボと呼びます。

     当院の妊娠治療(鍼灸治療)

    「妊娠しやすくする身体づくり」

    1.卵巣の働きを高める

    2.子宮の働きを高める

    3.妊孕力(妊娠力)を高める

    4.その他および治療効果


    1.卵巣の働きを高める

    卵(卵胞)の成熟、排卵、黄体化は、血液に乗って運ばれる性ホルモン(脳下垂体が分泌するFSH、LH)に十分にさらされる必要があります。しかし、卵巣への血流、卵巣内の血流が悪ければ、卵胞(卵)に性ホルモンが十分にさらされず、卵胞(卵)の成熟、排卵、黄体化に支障をきたしやすいです。それは薬の成分も同じで、思うような効果が発揮しにくいです。よって、卵巣への血流、卵巣内の血流を良くする施術を行います。
    中国医学は古来よりそれを説いています。「血は月経の根本であり、血は上焦では乳汁、下焦では血海となり、血が旺盛であれば、月経、妊娠、出産、哺乳は順調となる。」と説いています。

    2.子宮の働きを高める

    着床・妊娠するには、血液に乗って運ばれる性ホルモン(卵巣内の卵胞や黄体が分泌するE2、P4)が子宮に行き渡り、子宮内膜が肥厚・成熟する必要があります。しかし、子宮への血流、子宮内の血流が悪ければ、子宮内膜に性ホルモンが十分にさらされず、子宮内膜の肥厚・成熟(ひいては着床・妊娠)に支障をきたしやすいです。それは黄体ホルモン薬の成分も同じです。よって、子宮への血流、子宮内の血流を良くする施術を行います。
    不育症では血が固まりやすい体質(血液凝固因子)がよく指摘されますが、中国医学は古来より血瘀(血の阻滞)が妊娠を阻むと説いています。また、血瘀は生理痛の種とも説いています。

    3.妊孕力(妊娠力)を高める

    ヒトには自ら治す癒す力(恒常性またはホメオスタシスと呼ぶ)を有しています。この力が乱れると生理に影響を及ぼします。過労や心労、寝食の不摂生などから生理周期が遅れるのはそのためです。生命活動は生殖活動よりも優先されるため、生命活動に力がそそがれ、生理の活動が後回しになると言えば理解できるでしょう。よって、自ら治す癒す力を整える(高める)施術を行います。
    欧米では自ら治す癒す力を高める医療をholistic medical careと呼び、鍼灸はその治療法として高く評価されています。漢方やハーブは生薬で、用法の誤りや過剰摂取では副作用がありますが、鍼灸は効果的な生体反応を引き出す治療のため、より身体に自然な治療法です。

    4.その他および治用効果

    治療効果は、ホルモン薬のように周期毎(服用期間毎)に効果が終了するのではなく、週に1回の施術による1回1回の治療効果の積み重ねになります。ある意味において体質改善、「妊娠しやすい身体づくりは1日にして成らず」とご理解下さい。そのことは『妊娠参考症例』をもってご理解頂ければ幸いです。
    頭痛、肩こり、腰痛、胃腸不良などに陥りやすい人には、その施術を併せて行います。それらが長引くと妊孕力(妊娠力)に影響を及ぼします。とは言え、痛み止め系の薬や胃腸薬などは妊娠するための活動に影響を及ぼすことがあり、薬によっては胎児の形成に影響を及ぼすことがあります。
    尚、ツボ(専門的には経穴と呼ぶ)の処方は鍼灸師により異なることがあります。それは、鍼灸師の臨床経験や知見・信条・治療方針が異なるためです。伝統医学であるがゆえに学派や流派、さらに体系を見直した現代中国医学があり、西洋医学の視点からの研究報告もあります。

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鍼灸専門の小西鍼灸院

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