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多嚢胞性卵巣-大阪駅の次 JR塚本駅1分の不妊鍼灸院

ご予約・お問い合わせはTEL.06-7504-3269

大阪市西淀川区柏里2-1-10(JR塚本駅西口から1分)

大阪市西淀川区と淀川区の境、JR塚本駅から徒歩1分の多嚢胞性卵巣治療の鍼灸院です。

 多嚢胞性卵巣(症候群)

  • 1.多嚢胞性卵巣(症候群)とは

    多嚢胞性卵巣(PCO)または多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)と診断されると、知らない間に病気になっていたとショックを受けられると思いますが、本症は病気というよりも、生理不順を起こしやすい(排卵障害を起こしやすい)体質を言い表した診断名と考えれば良いでしょう。
    PCOとは、経膣超音波検査により卵巣に10mmほどの未成熟な卵胞が多数(10個以上)貯留した状態をいいます。検査では未成熟な卵胞が真珠のネックレスのように見えます(ネックレスサイン)。
    PCOSとは、PCOの所見に加え、ホルモンの異常(LH値がFSH値よりも高い、男性ホルモン値が高い)、糖代謝異常(インスリン抵抗値が高い) 、慢性的生理周期が長い(35日以上)がみられるものをいいます。そして、多毛、肥満などが指標にされることもあります。
    尚、なぜ、PCO・PCOSが起こるかは未だ解明されていません。それゆえに体質とされています。

    2.PCO・PCOS≒排卵できない?

    よく治療しないと排卵できないかのように言われますが、必ずしもそうではありません。検査しなければ分かりませんので、知らないまま妊娠される人もいます。周期が28~35日(35日を超えても45日までで安定している)で、基礎体温が2相性の方は過剰に反応しない方が良いでしょう。

    3.PCO・PCOSの治療

    病院の治療は、PCO・PCOSそのものを治療するのではなく、問題となる排卵障害に対するものです。つまり、排卵誘発剤(クロミッド、フェマーラ、HMG注射など)から卵胞を育てることによって排卵を誘導する治療です。ただ、そして、PCO・PCOSでは少量の排卵誘発剤では効果が少ない反面、量を多くしたり、強い排卵誘発剤を用いると卵巣過剰刺激症候群(OHSS)を招き、卵巣が腫れるなどが起こりやすく、排卵誘発剤の連用から卵巣が疲弊することがあります。
    また、3人に1人は原因不明の不妊とされています。とは言え、原因がないのではなく、「原因をみつけることが現在の西洋医学の診断技術では困難な不妊症」と定義すれば理解できると思います。排卵、受精、着床、妊娠、出産には、ホルモン(内分泌系)、血液循環系、代謝系、免疫系、自律神経系など様々な機能が関与します。1つ1つの機能の障害は些細でも、その障害が多岐に及べば影響します。
    思うように卵胞が育たない、排卵(採卵)できない、着床・妊娠できない場合は、鍼灸治療を活用(併用)してみてはいかがでしょうか。当院では「妊娠するための身体づくり」から妊孕力の向上を計ります。
    詳しくは、当院の「不妊治療」「妊娠症例」をご覧下さい。

鍼灸専門の小西鍼灸院

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