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腰痛症の原因-大阪府鍼灸師会・日本鍼灸師会会員

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大阪市西淀川区柏里2-1-10(JR塚本駅西口から1分)

大阪市淀川区と西淀川区の境、JR塚本駅徒歩1分、腰痛治療の鍼灸院です。

 腰痛症の原因

  • 1.主原因は『筋肉性』です!

    2.原因は疾患性ではないの?

    3.整形外科によくある診断


    1.主原因は『筋肉性』です!

    腰痛の主原因は筋疲労による筋緊張の亢進です。腰椎(背骨)は体幹の中心よりも後方に位置するため、腰痛には常に前へ曲げようとする負荷がかかっています。それを支えているのが、腰部の筋肉群です。
    よって、腰痛の原因として、腰部の筋肉に負荷のかかる重量物挙上、体幹を曲げる、中腰、回旋を伴う作業、不良座位姿勢などが指摘され、職業別の有訴率では、運輸が71~74%、清掃が69%、介護が63%、看護が46~65%、事務が42~49%、保安が42%、技能職が39%、建設29%と報告されています。
    また、筋肉が疲労すれば、筋能力は低下し、何気ない行動でも瞬発的な強い負荷が筋肉にかかって起こること(ぎっくり腰)もあります。中腰ではすぐに痛み、その余韻も残りますが、それだけ腰の筋肉には負荷がかかっています。ときに筋緊張の亢進から坐骨神経痛を引き起こすこともあります。
    整形外科では、湿布、鎮痛剤、ブロック注射が処方されますが、効かない、効きにくいことがあり、思いの他、長引くこともあります。
    そこで、鍼灸治療をご活用下さい。
    詳しくは『腰痛症の鍼灸治療』をご覧下さい。

    2.原因は疾患性ではないの?

    X腺やMRIは主に骨格の異常から神経が圧迫されているかどうかを診る画像診断検査で、筋肉性では肉離れ等の大きな筋挫傷は分かりますが、筋緊張の亢進は分かりません。ときに生まれつきや、加齢から骨格の異常が認められることがありますが、それは骨格の状態を示すもので、腰痛の主原因は『筋肉性』です。
    厚生労働省によると、画像診断検査(X 腺やMRIなど)から明確に原因の箇所が特定できるのは約15%とされています。その内訳は、腰椎椎間板ヘルニアと腰部脊柱管狭窄症がそれぞれ4~5%、骨粗鬆症の方に多い圧迫骨折などの骨折が約4%、細菌による背骨の感染症や癌の脊椎への転移などが約1%、尿路結石など背骨以外の疾患が1%未満とされています。
    仮に骨格の異常から神経が圧迫されていれば、その異常を除去(整形)する手術が根本治療です。ゆえに整形外科と呼びます。手術以外の治療として、湿布、鎮痛剤、ブロック注射が処方されますが、効かない、効きにくいことがあり、思いの他、長引くこともあります。
    そこで、鍼灸治療をご活用下さい。
    腰痛症だけでなく、坐骨神経痛にも有効です。
    詳しくは『腰痛症の鍼灸治療』をご覧下さい。

    3.整形外科によくある診断

    腰椎症(変形性腰椎症、腰部椎間板症)

    背骨は1つの骨ではなく、玩具のダルマ落としの様にブロック状の椎骨(腰の椎骨は腰椎と呼ぶ)が連続して積み上がった構成をしています。よって、背骨(頚椎部)は曲がり、回旋も行え、それを行うのが骨格筋です。骨格筋は骨と骨に付着し、骨の運動・支持を行います。
    そして、腰椎の間が狭かったり(腰部椎間板症)、腰椎が変形している(変形性腰椎症)と、その部位に関わる筋肉に負荷がかかりやすく、その結果として筋肉の緊張度が亢進して腰痛が起こります。
    とは言え、誰でも加齢から(長い年月をかけて)歳相応に骨は変形していきますし、歳相応に筋力(筋肉量)は衰えていきます。よって、加齢に伴って筋肉性の腰痛は起こりやすくなります。
    整形外科では、湿布、鎮痛剤、ブロック注射が処方されますが、効かない、効きにくいことがあり、思いの他、長引くこともあります。
    そこで、鍼灸治療をご活用下さい。
    腰痛症だけでなく、坐骨神経痛にも有効です。
    詳しくは『腰痛症の鍼灸治療』をご覧下さい。

    腰部椎間板ヘルニア

    腰椎と腰椎の間にあるのが椎間板です。椎間板は、外層の丈夫な繊維輪と中心部の髄核と呼ばれる組織とで構成されています。この椎間板に強い圧力が加わると、繊維輪に亀裂が生じ、内容物の髄核が突出し、神経を圧迫します。その画像所見が認められたものを椎間板ヘルニアと呼びます。
    症状は急性の腰痛・下肢痛(下肢への放散痛や下肢のしびれ)が特徴です。根本治療は外科手術(突出した髄核の除去手術)です。手術以外の治療として、湿布、鎮痛剤、ブロック注射が処方されますが、効かない、効きにくいことがあり、筋肉性の腰痛も絡み、思いの他、長引くこともあります。
    そこで、鍼灸治療をご活用下さい。
    腰痛症だけでなく、坐骨神経痛にも有効です。
    詳しくは『腰痛症の鍼灸治療』をご覧下さい。

    脊柱管狭窄症

    背骨には神経の通り道である脊柱管と呼ばれる孔があります。長い年月をかけて(歳をとると)背骨が変形して脊柱管が狭くなっていき、その中を通る神経が圧迫されることがあります。その画像所見が認められたものを脊柱管狭窄症と呼びます。
    50歳以降に徐々に増えていく疾患で、腰痛、下肢の痛み、しびれ、麻痺(脱力感)が徐々に増悪していきます。特に下肢症状は歩行時に惹起され、歩き続けることが辛く、歩行と休息を繰り返すようになります。
    根本治療は外科手術です。手術以外の治療として、湿布、鎮痛剤、ブロック注射が処方されますが、効かない、効きにくいことがあり、筋肉性の腰痛も絡み、思いの他、長引くこともあります。
    そこで、鍼灸治療をご活用下さい。
    腰痛症だけでなく、坐骨神経痛にも有効です。
    詳しくは『腰痛症の鍼灸治療』をご覧下さい。

    腰椎変性すべり症

    腰椎の腰椎の連結部がずれている(すべっている)画像所見が認められたものを腰椎変性すべり症と呼びます。中年以降の女性に好発し、第4番目の腰椎に好発するとされています。
    原因は明らかではありませんが、加齢とともに背骨周りの靭帯が緩んで腰椎の連結部がずれたと考えられています。その結果として脊柱管が狭くなるため、脊柱管狭窄症の原因の1つとされています。
    根本治療は外科手術です。手術以外の治療として、湿布、鎮痛剤、ブロック注射が処方されますが、効かない、効きにくいことがあり、筋肉性の腰痛も絡み、思いの他、長引くこともあります。
    そこで、鍼灸治療をご活用下さい。
    腰痛症だけでなく、坐骨神経痛にも有効です。
    詳しくは『腰痛症の鍼灸治療』をご覧下さい。

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