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秋の日、布都彦と
09,10,17 up
布都彦x那岐。同居した年、秋の日の１コマ。布都彦を、ちょっとからかってる感じ。
滴る毒は蜜の味
09,11,01 up
柊x那岐。18禁医務室H。ストーリーそのものと直接関係するわけではないので、苦手な方は読み飛ばしてください。
陽の下の残酷
09,11,01up
第二話の補足、というか那岐の内省話。遠夜withアシュヴィン登場。ちょっとずつ、お話が動き始めてます。
日常の傷
09,11,07up
第一話みたいな、ほのぼの会話に漂う不穏な気配。一応、風早x那岐。やっと、風早本人が出てきました。
夜闇
09,11,14up
布都彦x那岐。タチの悪い噂話のせいで、那岐を心配する布都彦・・・ってそれどころじゃないんですが、本当は。
痛みの気配
09,11.21up
布都彦x那岐 ← 遠夜、って感じ。遠夜のように素直になれない２人の、ちょっとじれったい感じのお話です。
病んでゆく孤独
09,11,29up
風早と柊の、２０代ふたりの腹の探り合い。根っこには風那だったり柊那だったりがありますが、リアルHはなし。
心眼 ～side f～
心眼 ～side n～
心眼 ～shadow～
09,12,07up
布都彦x那岐。競技会の朝から夕暮れまでの２人を三つのパートに分けて書いてます。
ここまでで、第一部は一応おしまい。布都彦が自覚するまで物語、とも言いますね(笑)。
求めるほどに遠く
10,04,12up
ここから、第二部スタート。一応、布都彦x那岐。ちょっとずつ、不穏な感じになっていきます。
始まりと終わり
10,05,03up
風早、那岐それぞれのモノローグ的な・・・次の展開への橋渡し的な話。風早x那岐・・・と言えなくもない。
第7話で柊が言っていた「風早と那岐は血縁のない従兄弟」部分、不幸な出会い方がちょろっと出てきます。
凍てつく瞳
10,07,20up
風早x那岐。第二話、第三話、第七話あたりで見えていなかった部分がここに凝縮しています。
２人と、それを取り巻く人々の立場とか・・・を追っかけてたら長くなりました。お楽しみな後半は、次回(泣)。
風の声
10,08,20up
風早x那岐。前話の続き・・・というか、えっち部分。ドロドロ具合になってきました。そして三角関係な予感。
片寄せ波
10,11,15up
一応、布都彦x那岐。ひさびさに遠夜も出てきました。ついでにこれまでに出てきた名もなきオリキャラ総出演。
でもって、どん底な展開になってきました。頑張れ、布都彦。あとしばらく、君のターンだ(苦笑)。
手負いの翼
10,12,31up
な、なんとか今年中に間に合う・・・え、問題はそこじゃない?・・・ごもっとも。
那岐のモノローグが入った関係で、布都彦のターンになりきらなかった。でも次回からは本当に布都彦な展開です。
逆さ時計
11,05,03up
こんなに間が空くとか、誰が思いましたか・・・自分でも思わなかったよ・・・じゃなくて。
たぶん、この連載の中で一番困った感じになっております。
今回は完全に布都彦のターンになってるので、事件の解明については次回以降になりますね。
・・・って、その『次回』はいつなんでございましょうね・・・(他人事か)。
影と、光と
11,08,17up
オリキャラx那岐。エアえっちな感じで(個人的にはこういうメンタルえっちのが好き♪)。
前回よりは短い期間でアップできてる・・・って比較がそこか。いや、自主リハビリ中ってことで。
エアえっちは、リアルえっちよりもエロい、と信じてる亀からのたわごとでした。
逢魔が時に
12,01,07up
心が壊れてしまった那岐と、羽張彦の振りをする布都彦の話。
波多野的には、箱根の山でした・・・ブランクのせいもありますが(それは自業自得)、難産で。
でも連載打ち切りとか、某少年雑誌みたいなことはしたくなかったので、どーにかこーにか。
満足いく出来、とは言い難いですが今の精一杯です。さて、ラストまであと二回(の予定)。
心、只中に
12,01,23up
時計が元に戻った那岐と、布都彦・・・と、風早。
三人三様、彼らの立ち位置と心が少しずつ進んでいきます(ラストに向かって)。
つくづく布都彦は素直だなあ、とか。風早は屈折しまくってて本心が見えにくいなあ、とか。
よほどのことがない限り、あと一回で本編は終わり。upがいつになるか、はともかく(他人事か)。
そこに翼ありて ～散花～
12,03,03up
いよいよ最終話・・・の夜部分。前半＋箸休め＋後半の構成になっています。
壁紙の関係で、前半と後半は赤文字、途中の箸休め部分は青文字で書いてあります。
ちなみに箸休め部分には、これまで出番のなかった方がちょっぴりご出演(笑)。
・・・で、うっかり迷い込んでしまわれた方のために。
えっちシーンが苦手でしたら、後半部分の赤いのが見えた時点で
一番下にリンクしてある別枠話(朝部分)に飛んでください。
なお、いったんこのページに戻っても飛べます。
そこに翼ありて ～空の贈り物～
12,03,03up
最終話の、朝部分。
ある意味いい加減にしろ展開ですが、この二年半はここを書くためにあったといっても過言では(笑)。
詳しくは、後日up予定の裏話的な連載終了トークページにて。
影踏みのっぽさん楽屋裏
12,03,20up
これまでを振り返った、裏話。書こうと思ったのに書けなかった、番外ネタも一部公開。
それが番外編として作品になるか、は未定(時期はもっと未定 ← だろうね)。
想いの果て
12,08,19up
予想通り、楽屋裏から五カ月も経っての番外編その①。
やっと登場した忍人・・・と、これまで声だけの出演だった羽張彦。２人して爆弾投下。
ちなみに花と菓子を持参する、「夏の盛りと秋と春」、分かりますよね・・・海辺の本屋じゃないですよ(笑)。