司法書士のおすすめ通信講座をあなたのタイプ別にご紹介します!

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あなたに合った司法書士通信講座の選び方

更新日:2019年7月6日

 司法書士の通信講座を始めてみようと考えているけれど、どの予備校を選べばいいのかわからない、、、といった方のために、ご自身の生活スタイル・タイプ別に、あなたに合った通信講座の選び方をご紹介したいと思います。

2018年12月19日、KIYOラーニングの「通勤講座」は10周年で「STUDYing(スタディング)」に生まれ変わりました!

あなたの生活スタイルは?

 まずは、あなたの生活スタイルから、タイプ別に分類してみたいと思います。

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まとまった勉強時間のある方

 毎日、机に向かって3時間以上のまとまった勉強時間を確保することができるという方は、こちらです。

 この生活スタイルの方は、机の上にテキストと六法を広げ、パソコン等でDVD又はWebの講義を視聴しながらインプット学習をし、机に向かって問題集を解いてアウトプット学習を進めていくという、いわゆる「王道」の学習スタイルを採ることができます。

 このため、実績のある、大手の資格予備校による通信講座を選び、そのカリキュラムや教材を信じて学習を進めていけば間違いはないでしょう。

 大手の資格予備校としておすすめの講座は、「LEC」と「伊藤塾」です。いずれも大手ですので、みなさんもよく耳にする予備校だと思います。

 この2社の予備校について比較したうえで、さらにあなたのタイプ別に、おススメの講座をご紹介しますので、「勉強時間のある方におススメの司法書士予備校2社の通信講座の比較」へ移動してください。(リンクをクリックすると、該当箇所にジャンプします。)

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まとまった勉強時間のない方

 毎日、机に向かって勉強する時間がなかなか確保できない仕事が忙しくて疲れてしまい、家に帰ってきてからダラダラと過ごしてしまう、といった方は、こちらです。

 この生活スタイルの方は、机に向かってまとまった時間を確保することができないため、スキマ時間を活用する、又は、ゴロゴロしながら学習できるような学習スタイルを採らざるを得ません。

 このため、実績のある大手の資格予備校の通信講座ではなく、先進的な学習スタイル、つまり、スマホ等を活用したオンライン学習サービスを提供する予備校の通信講座を選択する必要があります。

 スマホ等を活用したオンライン通信講座を提供している資格予備校としておすすめの講座は、「スタディング」と「資格スクエア」の2社です。

2018年12月19日、KIYOラーニングの「通勤講座」は10周年で「STUDYing(スタディング)」に生まれ変わりました!

 この2社の予備校について比較したうえで、さらにあなたのタイプ別に、おススメの講座をご紹介しますので、「勉強時間のない方におススメの司法書士通信講座2社の比較」へ移動してください。(リンクをクリックすると、該当箇所にジャンプします。)

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勉強時間のある方におススメの司法書士予備校2社「LEC」・「伊藤塾」の通信講座の比較

 それでは、勉強時間を確保することができる方に最適な通信講座を提供する予備校「LEC」と「伊藤塾」の2社について、比較していきたいと思います。

 この予備校2社はいずれも、机の上にテキストと六法を広げ、パソコン等でDVD又はWebの講義を視聴しながらインプット学習をし、机に向かって問題集を解いてアウトプット学習を進めていくという、いわゆる「王道」の学習スタイルとなります。

予備校名 LEC 伊藤塾
公式サイト
⇒ LEC 公式サイト

⇒ 伊藤塾 公式サイト
受講料 司法書士 新15ヵ月合格コース【2021年向け】
[Web]471,160円
2019年7月末まで→ 411,160円
[DVD]563,500円
2019年7月末まで→ 503,500円
司法書士 入門講座 本科生プラス【2021年向け】
[Web]499,000円
2019年9月末まで→ 399,000円
講師 カリスマ講師「森山和正」講師、海野禎子講師など4名の講師から選択 司法書士受験界のエース「山村拓也」講師など4名の講師から選択
講義・スライド・板書 教室講義を収録。
適宜、テキスト等を画面に映し出す。
おためしWeb受講ページ(公式サイト)
教室講義を収録。
適宜、スライドや手元の資料を画面に映し出す。
サンプル動画掲載ページ(公式サイト)
講義動画再生機能 1.0〜2.0倍速の速度調節可能(パソコン、スマホ、タブレット対応) 1.0〜2.0倍速の速度調節可能(パソコン、スマホ、タブレット対応)
サポート体制(質問対応) インターネットフォローシステム(教えてチューター)による質問対応 Webサービスによる質問対応(伊藤塾マイページ)
合格実績 2011〜2018年度司法書士試験において、毎年上位合格者(1位〜5位)を輩出しているほか、最年少合格者、一発合格者、在学中合格者など多数の合格者を輩出 平成30年度試験において、全合格者621名中334名を伊藤塾から輩出(合格占有率 驚異の54%。平成29年度も合格者の50.1%を輩出。
教材 「ブレークスルーテキスト」(2色刷り)を中心としたオリジナルテキスト
テキスト紹介ページ(公式サイト)
※ブレークスルーテキストは別売(全15冊セット 32,400円)
オリジナルの「講義テキスト」「基礎力完成ドリル」「基礎力完成テスト・演習」(白黒)
テキスト紹介ページ(公式サイト)
カリキュラム(インプット) <全390時間>
・全体構造編【9時間】
・本論編【381時間】
<全507時間>
・体系編【18時間】
・ステップアップ編【108時間】
・本論編【381時間】
カリキュラム(アウトプット) <全42回>
・全科目択一到達度チェックテスト【20回】(講義なし)
・記述解法ベースアップ講座【22回】(うち講義編4回)
<全26回>
・ステップアップ編 演習回【4回】
・択一基礎力確認テスト【12回】(毎回講義あり)
・記述式演習 実践編【10回】(毎回講義あり)
カリキュラム(答練・模試) <全11回>
・精撰答練<ファイナル編>【6回】
・全国公開模擬試験【2回】
・全国スーパー公開模擬試験【3回】
<全2回>
全国公開模擬試験【2回】
⇒ LEC 公式サイト ⇒ 伊藤塾 公式サイト

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勉強時間のあるあなたに合った司法書士予備校の通信講座は、「LEC」か「伊藤塾」のどっち?

 それでは、上記の比較表をもとに、「LEC」と「伊藤塾」の違いを分析してみます。

 まず、受講料は、ほぼ同額です。そして、スライド・板書の表示方法や動画再生機能、サポート体制についても、ほぼ同じです。
 合格実績は、いずれも資格予備校としてトップクラスの実績を誇っています。
 カリキュラムは、インプットについては伊藤塾の方が若干多いですが、大差はありません。アウトプットについては回数はLECの方が2倍以上の回数がありますが、講義付きの回数はほぼ同じ回数です。

 では、この予備校2社の大きな違いはどこにあるかというと、それは、使用される教材講師です。

 まず、教材についてですが、LECでは、司法書士受験生の中で、ナンバーワンのテキストとして定評のある「ブレークスルーテキスト」が使用されます。このテキストは、2色刷りで見やすく、必要な知識・情報・ノウハウがすべて網羅されたものとなっています。また、森山クラスでは、要点整理テキストとしてベストセラーとなっている「ケータイ司法書士」も、復習用教材として使用されます。(海野クラスでは、復習用教材として「セルフレクチャー」(これを書籍化したものが「スマホで暗記」シリーズです。)が使用されます。)

 伊藤塾の講義テキストは、非売品の白黒のテキストですが、復習用の基礎力完成ドリルと完全リンクしており(テキストの参照ページを明記)、使いやすさが工夫されています。白黒であるがゆえに、書き込みやマーカーがしやすいというメリットもありますが、レジュメ風の教科書的で味気ない印象も否めません。本気のやる気がなければ、正直いって、気持ちが萎えます。。

 次に、講師ですが、カリスマ講師、LECの森山和正講師の講義は、サンプル講義を聴いてもらえばすぐにわかると思いますが、流れるような喋りの中で、重要ポイントはハッと目が覚めるような強弱をしっかりとつけて説明してくれます。また、ベストセラーの「ケータイ司法書士」や「暗記の力技100」などの著者であることからもわかるように、何が重要なのか、どこを覚える必要があるのかを完璧に把握し、そして、講義をしっぱなしではなく、どうやって覚えればよいのか、まで全部含めて受講生を合格まで導いてくれます。

 一方、司法書士受験界のエース、伊藤塾の山村拓也講師は、「知識+技術+メンタル」を一貫して指導し、その冷静な分析力と熱い講義と、自身が開発した「答案構成力メソッド」による記述式の合理的解法が魅力です。まさに、正攻法の講義と言えます。

 以上から、この予備校2社の違いを整理し、次のようなタイプ別の選び方をおススメします!

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自分でしっかりと強い意志をもって本気の本気で取り組める方

 伊藤塾のレジュメ風のテキストにも挫折せず、正攻法の講義にも本気で付いていけるという方は、合格実績No.1の「伊藤塾」がおススメです!

伊藤塾司法書士通信講座公式サイト
⇒「伊藤塾」公式サイトはこちら
わかりやすい教材を使って講師に合格まで導いてもらいたいという方

 わかりやすいブレークスルーテキストを使って、講師に合格まで導いてもらいたいという方は、高い合格実績を誇る「LEC」がおススメです!

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勉強時間のない方におススメの司法書士予備校2社「スタディング」・「資格スクエア」の通信講座の比較

 それでは、勉強時間を確保することができない方に最適な通信講座を提供する予備校「スタディング(KIYOラーニング)」と「資格スクエア」の2社について、比較していきたいと思います。

2018年12月19日、KIYOラーニングの「通勤講座」は10周年で「STUDYing(スタディング)」に生まれ変わりました!

 この予備校2社はいずれも、スマホやタブレット等を使い、スキマ時間を使って、場所と時間を選ばずに効率的に勉強することができるようになっているものです。このため、スキマ時間だけでなく、家でゴロゴロとソファーに横になったまま学習することも可能です。

 講義動画はもちろんのこと、過去問演習や、記述式対策など、全ての学習内容をスマホ、タブレット等で利用する形態となっています。

 受講料についても、ITを活用した革新的な学習システム・運営システムを開発し、教室の運営費や広告宣伝費などの運営コストを大幅にカットした結果、司法書士の通信講座としては格安の受講料となっています。

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司法書士講座概要の比較
予備校名 スタディング 資格スクエア
公式サイト KIYOラーニング司法書士通信講座公式サイト
⇒ スタディング公式サイト
資格スクエア司法書士通信講座公式サイト
⇒ 資格スクエア公式サイト
受講料 司法書士総合コース<合格コース+記述式対策コース>【2020年向け】
[Web]92,000円(税別)
初学者向け合格フルパック【2020年向け】
[Web]198,000円
2019年7月末まで→ 158,400円
製本テキスト 19,800円(税別)のオプション料金で購入可能
(A5白黒・17冊)
64,800円2019年7月末まで→ 51,800円のオプション料金で購入可能
(B5白黒・12冊)
割引制度 −−− 他資格割・他社受講割 158,400円
返金制度等 合格お祝い金 10,000円 ・合格時10万円返金保証制度
・模擬試験代金負担制度(2回分)
講師 山田 巨樹 講師
(元 Wセミナー講師)
三枝 りょう 講師
(元 LEC、クレアール、小泉司法書士予備校講師)
講義・スライド・板書 通信講座専用に収録。
フルカラーのスライドを画面に表示
通信講座専用に収録。
ホワイトボードに手書き
Webテキスト フルカラー(図解も豊富) 2色刷と言えなくもないが、レジュメ風でほぼ白黒(図解もほぼなし)
サポート体制(質問対応) −−− 講義画面からワンクリックで質問可能
⇒ スタディング公式サイト ⇒ 資格スクエア公式サイト

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システム機能の比較
予備校名 スタディング 資格スクエア
進捗管理 学習フロー
学習レポート機能
進捗&成績管理で自分の進行度を「見える化」
メモ機能 メモ機能 講義画面でメモがとれるマイレジュメ機能、マイ単語帳機能
テキスト検索機能 検索機能(WEBテキスト、メモから全文検索) −−−
条文リンク機能  −−− 条文リンク機能
問題演習の復習機能 間違えた問題、復習が必要と自分でチェックした問題を抽出して復習できる機能 個人の理解度に合わせ、復習優先度の自動振り分け機能(問題解答時に、もちろん〇、たぶん〇、たぶん×、もちろん×の4種類で解答したデータを蓄積)
対応デバイス マルチデバイス(パソコン、スマホ、タブレット) マルチデバイス(パソコン、スマホ、タブレット)
講義動画再生機能 3段階(標準・1.5倍速・2倍速)の倍速機能 21段階(1.0倍速〜3.0倍速)の倍速機能
その他機能 勉強仲間機能 −−−
公式サイト ⇒ スタディング公式サイト ⇒資格スクエア公式サイト

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司法書士カリキュラム・教材の比較
予備校名 スタディング 資格スクエア
ガイダンス ガイダンス
【0.6時間】
難関試験一発突破術講座
【8時間】
択一対策講義 基本講座
405講座
【120時間】
初学者向け基礎講座
360時間
択一対策暗記ツール 要点暗記ツール(穴埋め)
405回
穴埋め先例集
1800例
択一対策一問一答 スマート問題集
403回
【2,800問】
択一9000肢問題集
【9,000問】
択一対策過去問演習 セレクト過去問講座(5肢択一)
402回
【1,000問】5,000肢
−−−
記述対策講義 記述式対策講座
61回
【19時間】
初学者向け記述講座(書式→記述のトンネル講座)
登記法2科目、計30パターンの登記申請書
【15時間】
記述対策問題演習 問題演習(PDF)
【61問】
不登法(基本問題20問、過去問11問)、商登法(基本問題20問、過去問11問)
オリジナル記述問題講座
【10問】
【5時間】
不動産登記法5問 商業登記法5問
記述対策問題演習(添削課題) 添削課題指導サービス(オンラインで提出)
6回
不登法(3問)、商登法(3問)
−−−
記述対策暗記ツール 記述式雛形暗記ツール(穴埋め)
146回
書式雛形集(雛形280例(不登法130+商登法150))
公式サイト ⇒ スタディング公式サイト ⇒資格スクエア公式サイト

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勉強時間のないあなたに合った司法書士予備校の通信講座は「スタディング」と「資格スクエア」のどっち?

 それでは、上記の比較表をもとに、「スタディング(KIYOラーニング)」と「資格スクエア」の予備校2社の違いを分析してみます。 

2018年12月19日、KIYOラーニングの「通勤講座」は10周年で「STUDYing(スタディング)」に生まれ変わりました!

 まず、受講料は、「スタディング」が92,000円(税別)、「資格スクエア」が198,000円で、スタディングの方が資格スクエアの約半額と圧倒的安くなっています。

 システムの機能は、それぞれあるものないものがあり、甲乙つけがたい状況です。
 アウトプット(問題演習)の機能や問題数などはほぼ同等と考えてよいと思います。

 違いが出てくるのは、Webテキスト・スライド・板書・暗記ツールなどのインプット学習の機能と、サポート体制、講義時間数、講師です。

 Webテキストは、「スタディング」は完全フルカラーで図解が豊富に使用されたテキストですが理由付けなどの詳細な記載が省略されています。一方、「資格スクエア」は2色刷りと言えなくもありませんが、ほぼ白黒のレジュメレベルのテキストですが、詳細な記載がなされており、大きな違いがあります。

 また、講義の際に映し出されるスライド・板書については、「スタディング」はフルカラーのスライドが使用されますが、「資格スクエア」は、ホワイトボードを使用し、講師が手書きで書きこんでいきます。

 暗記ツールは、「資格スクエア」は先例集でしか穴埋め暗記ツールがありませんが、「スタディング」は、択一の要点暗記ツールと記述式雛形の暗記ツールがあり、「スタディング」の方が優れています。

 このため、Webテキスト・スライド・板書・暗記ツールなどのインプット学習の機能は、「スタディング」の方が見やすく、使いやすいです。

 その一方で、サポート体制は、「資格スクエア」が圧倒的に優れています。「スタディング」は質問対応がありませんが、「資格スクエア」は講義画面からワンクリックで質問を送信することができるようになっています。

 そして、講義時間数は、「スタディング」の120時間に対して、「資格スクエア」は大手資格予備校と同等の360時間も確保されており、「資格スクエア」の方が講義時間数が3倍も長くなっているため、「資格スクエア」では、じっくりと丁寧な講義を聴きながら学習を進めていくことができます。

 また、講師は、スタディングの山田巨樹講師もWセミナーで10年の指導経験があるものの、資格スクエアの三枝りょう講師(LEC、クレアール、小泉司法書士予備校をわたり歩いてきたカリスマ講師)には敵いません。

 以上から、基本的に、アウトプット学習には大差はありませんので、インプット学習の違いから、次のようなタイプ別の選び方をおススメします!

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要点を押さえた講義で、効率的に学習したい方

 講義は必要最小限に抑え、効率的にサクサクと学習を進めていきたい方は、「要点を押さえた講義」と「暗記ツール」の活用を中心にインプット学習を進めるスタディング」がおススメです!

KIYOラーニング司法書士通信講座公式サイト

⇒ 「スタディング」公式サイトはこちら

じっくり講義を聴き、わからないことがあったらすぐに質問したい方

 講義をじっくりみっちりと聴き、わからないことがあったらすぐに質問したい方は、充実した講義と質問機能を重視してインプット学習を進める資格スクエア」がおススメです!

資格スクエア司法書士通信講座公式サイト

⇒ 「資格スクエア」公式サイトはこちら

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