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司法書士おすすめ通信講座ランキング【予備校12社を徹底比較!】

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司法書士の通信講座
司法書士の通信講座おすすめランキング!【予備校12社を徹底比較!】

更新日:2023年3月27日

司法書士通信講座おすすめランキング!

 司法書士の通信講座・予備校は、各社それぞれに特徴があるため、どの講座を受講すればいいのかとても迷うと思います。

 そこで、司法書士をはじめ、数々の国家資格に合格してきた管理人が、人気予備校10社の通信講座について、それぞれの特徴を比較し、総合的に評価したうえで、司法書士のおすすめ通信講座をランキング形式でご紹介します!

 初心者におすすめの講座のほか、学習スタイル別・目的別のおすすめ通信講座や選び方のポイントなどもご紹介しますので、ぜひ参考にしてください!

【執筆者】
㈱モアライセンス代表 大西雅明

市役所に22年間勤めた元公務員。宅建士、行政書士、司法書士、土地家屋調査士などの国家資格に合格し、15年以上にわたって当サイトで情報発信している。
2022年 司法書士開業!Twitter

執筆者 大西雅明のプロフィール写真(宅建士、行政書士、マンション管理士、土地家屋調査士などの合格証書)
執筆者紹介

司法書士の通信講座おすすめランキング

司法書士の通信講座おすすめランキング!

 このランキングでは、司法書士のおすすめ通信講座について、私が重視する以下の5項目で比較・評価し、総合評点が高い順にご紹介していきます。

ランキングの基準
  • 講義・講師(講義のわかりやすさ、講義時間数、講義スタイル)
  • 教材(テキスト・問題集、eラーニング)
  • 合格実績(合格率、合格者数、合格者の声)
  • サポート体制(質問対応その他フォロー制度)
  • 受講料(安さ、返金制度など)

※ ランキングの基準の詳細は、当ページ内の司法書士通信講座のおすすめな選び方【ランキングの基準】をご参照ください。


司法書士通信講座おすすめランキング表
ランキング/予備校名
初心者向け通信講座の比較項目
  • セールスポイント
  • ウィークポイント

アガルート


アガルート司法書士通信講座
⇒アガルート司法書士通信講座 公式サイト
  • 冊子版のフルカラーテキスト付きでこのお値段!
  • 合格への最短ルート!
  • カリスマ講師「三枝りょう」先生の「演習総合カリキュラム」開講!

アガルート司法書士講座の比較項目

費用(受講料)

@司法書士 入門総合カリキュラム(ライト)2024年向け】
[Web]217,800円

A司法書士 演習総合カリキュラム2023年向け】
[Web]173,800円
アウトレットセール30%OFF→ 121,660円

  • 業界最低水準の低価格! フルカラーテキスト充実の講義回数無制限の質問サービス付きこのお値段!
  • さらに、合格者全額返金合格祝い金3万円あり!
  • 分割払いの金利手数料0円キャンペーン実施中!
講義時間(カリキュラム)/講義スタイル
  • 必要十分な凝縮した講義
  • 画面にフルカラーテキストを表示しながら解説!
  • カリスマ講師「三枝りょう」先生が講義を担当!(演習総合カリキュラム)

@[講義]約330時間
 [演習]択一(自習:平成元年以降の肢別過去問集)、記述(過去問講義:50時間)、答練8回

A[講義]約180時間
 [演習]択一(自習:平成元年以降の肢別過去問集)、答練20回、模試1回

講義は通信講座専用に収録。適宜、背景にテキストやスライドを表示して解説

教材(テキスト・問題集)
  • 冊子版のフルカラーテキストを使用!

【テキスト】フルカラー冊子版テキスト/オリジナル
【問題集】冊子版問題集

教材(eラーニング)

講義視聴(スマホ、タブレット、パソコンいずれも利用可)

合格率・合格実績
  • 司法書士講座では目に見える実績がまだ少ない

公式サイトには、2022年度試験において、3名の合格者の声の掲載あり(2021年度:1名)
受講生の17.8%が合格(全国平均5.18%の3.43倍)(2022年度)

サポート体制
  • Facebookによるスピーディーで回数無制限の質問対応、かつ、他の受講生の質疑応答も参考にできる!
  • 毎月1回のホームルーム! (Youtubeによる動画配信)

・Facebookグループによる質問対応(講師が直接回答)
・毎月1回のホームルーム(毎月のアンケートに基づくYoutubeを使った動画配信)
・オプションで月1回の「定期カウンセリング」あり(+10万円)

アガルート通信講座の評価・口コミ

総合評価

司法書士通信講座おすすめ総合評価85点 85点

アガルート司法書士通信講座のレーダーチャート(講義講師:20点、教材:20点、合格率:10点、サポート体制:20点、費用:15点、合計:85点)

アガルートは、業界最低水準の低価格を維持しながら、冊子版のフルカラーテキストと、Facebookを利用したスピーディーで回数無制限の質問対応という、これまでにない画期的な司法書士講座を開講してくれました!

合格への最短ルートを実現する必要十分な凝縮した講義とテキスト!

しかも、新たに開講した演習総合カリキュラムは、なんと、数々の予備校を渡り歩いてきたカリスマ講師「三枝りょう」先生が講義を担当してくれます!(LEC・クレアール・小泉・資格スクエアなど講師歴20年)

さらに、合格者には受講料を全額返金してもらえる上に、合格祝い金3万円までもらえます!

ただし、開講して年数が浅いため、目に見える合格実績はまだありませんが、期待度はNo.1です!

冊子版のテキスト・問題集を使用しますので、次にご紹介するスタディングのようなオンライン学習が苦手な方でも、安心して受講できます!

評判・口コミ

アガルート司法書士通信講座の評判・口コミ

公式サイト

アガルート司法書士通信講座公式サイト

スタディング

スタディング司法書士通信講座
⇒ スタディング司法書士通信講座 公式サイト
  • スマホで学習するなら、スタディング!
  • 独学より安い!

スタディング司法書士講座の比較項目

費用(受講料)

司法書士 合格コース<コンプリート>【2024年向け】
[Web] 99,000円
2023年3月末まで→ 88,000円

  • 驚きの圧倒的な低価格!
  • 合格お祝い金1万円あり!
講義時間(カリキュラム)/講義スタイル
  • 大手資格予備校で講師を務めたベテラン講師が講義を担当!(元Wセミナー講師 山田巨樹先生)
  • 講義はすべて、作り込まれたスライドを使ってコンパクトに解説!

[講義]150時間
[演習]Web問題集(一問一答2800問、過去問1100問)、記述(66問、添削6問)

講義は通信講座専用に収録。大画面の前に立ち、スライドを表示して解説

教材(テキスト・問題集)

【テキスト】フルカラーWebテキスト/オリジナル
※有料オプションで、冊子版テキスト(A5白黒17冊)の提供もあり(+22,000円

【問題集】Web問題集

教材(eラーニング)
  • 全ての学習がスマホのみで完結!

すべての教材をオンラインで利用する形態(スマホ、タブレット、パソコンいずれも利用可)

講義視聴、テキスト参照、問題演習、要点暗記ツール雛形暗記ツールなど

※専用アプリを使ってWi-Fiで事前に動画をダウンロードすれば、外出先でも通信料を気にせず講義を受講可能

合格率・合格実績
  • 一発合格者を2年連続で輩出!(2021年度・2022年度)
  • 当サイト管理人も他資格(マン管・賃管士)で受講し、見事に合格! ⇒ 私の合格体験談が公式サイトに掲載されました→ マン管合格体験記賃管士合格体験記

公式サイトには、2022年度試験において、11名の合格者の声の掲載あり(2021年度:7名、2020年度:6名)

  • 司法書士講座の合格実績はまだ少ない
サポート体制
  • 質問サポートがスタートしたものの、1質問につき2,000円が必要

質問対応スタート(2022年11月から)⇒ただし、1質問につき2,000円の別途料金(他の受講生の質疑応答は自由に参照可能)

※学習レポート機能により、学習した時間や進捗状況が自動的に集計され、グラフと数値で確認可能
※記述問題添削サービスあり
※勉強仲間機能(SNS)により、受講生同士で励まし合ってモチベーション維持

スタディング通信講座の評価・口コミ

総合評価

司法書士通信講座おすすめ総合評価80点 80点

スタディング司法書士通信講座のレーダーチャート(講義講師:20点、教材:20点、合格率:10点、サポート体制:10点、費用:20点、合計:80点)

スマホのみで学習できるため、まとまった勉強時間を確保できない方でも安心して受講できます!しかも、ダントツの圧倒的な低価格!

講義は、元Wセミナーのベテラン講師が担当しますので、低価格だからといって講義の質が劣るなどという心配は無用です!

さらに、大手予備校の約3分の1の講義時間数で、工夫されたスライドを駆使してコンパクトに解説してくれます!

その他、過去問演習をはじめ、要点暗記ツール、記述式雛形暗記ツールなど、革新的なeラーニングシステムにより、すべての学習をスマホで完結させることができ、画面に沿って進めればいいように学習システムが組まれています。

※ オプションで冊子版テキストを購入すれば、机に向かってメモを取りながら学習することもできます。その他問題演習等はすべてオンライン学習です。

合格実績も順調に伸ばし、2022年度試験では10名を超える合格者を輩出したうえに、2年連続で一発合格者をも輩出するなど、スマホ学習でも司法書士試験に合格できることが立証されてきましたね。

ただし、サポート体制(質問対応)が手薄な点が弱点ではありますが、社会人の方など、まとまった勉強時間を確保できない方には、破格の安さで、スマホのみで学習できるスタディングを一番におススメします!

評判・口コミ

スタディング司法書士通信講座の評判・口コミ

公式サイト

KIYOラーニング司法書士通信講座公式サイト

LEC

LEC司法書士通信講座
⇒ LEC司法書士通信講座 公式サイト
  • 優れた合格実績!
  • 人気と実力を兼ね備えたカリスマ講師陣!

LEC司法書士講座の比較項目

費用(受講料)

@ 司法書士 新15ヵ月合格コース2024年向け】
[Web] 479,700円
2023年3月末まで→ 449,700円
[DVD] 573,750円
2023年3月末まで→ 543,750円

A 司法書士 9ヵ月合格速修コース2023年向け】
[Web] 467,600円
[DVD] 559,450円

  • 受講料が高額
講義時間(カリキュラム)/講義スタイル
  • カリスマ講師「森山和正」先生(ベストセラー「ケータイ司法書士」、「Vマジック」、「暗記の力技100」著者、「司法書士合格六法」監修者)をはじめとしたLEC自慢の実力派講師陣!
  • 海野禎子講師も人気!(「スマホで暗記」、「雛形コレクション」、「司法書士1冊目の教科書」著者)

@[講義]390時間
 [演習]52回(択一20回、記述22回、答練6回、模試4回)

A[講義]282時間
 [演習]54回(択一20回、記述24回、答練6回、模試4回)

講義は通学講座を収録。

適宜、画面にテキストを表示して解説

教材(テキスト・問題集)
  • 司法書士受験生の中で、ナンバーワンテキストとして名高い「ブレークスルーテキスト」使用(2色刷りで見やすく、必要な情報をすべて網羅)

【テキスト】
@2色刷冊子版テキスト/ブレークスルーテキストを中心としたオリジナルテキスト
※ブレークスルーテキストは別売(全15冊セット 33,000円)

A白黒冊子版テキスト/9月合格速修コース専用のオリジナルテキスト

【問題集】冊子版問題集

教材(eラーニング)

[受講形態でWebを選択した場合]
講義視聴(スマホ、タブレット、パソコンいずれも利用可)

合格率・合格実績
  • 受験指導歴36年の実績が生み出す短期合格のノウハウ!
  • 22名の一発合格者を輩出(2022年度)
  • 合格者の7人に5人がLECの模試を受験
  • 76名の合格体験記の掲載あり(2022年度)

・毎年上位合格者を輩出しているほか、一発合格者、最年少合格者、在学中合格者など多数の合格者を輩出(過去10年で、5位以内の上位合格者34名、一発合格者141名)
・合格者のうち7人に5人がLECの模擬試験を受験
・合格体験記集「サクセスブック」には、2022年度 76名の合格体験記の掲載あり(2021年度は、75名の掲載)

サポート体制

インターネットフォローシステム(教えてチューター)による質問対応

LEC通信講座の評価・口コミ

総合評価

司法書士通信講座おすすめ総合評価80点 80点

LEC司法書士通信講座のレーダーチャート(講義講師:20点、教材:20点、合格率:20点、サポート体制:20点、費用:0点、合計:80点)

LECの魅力は、なんと言っても、カリスマ講師「森山和正」先生を筆頭にした充実の講義です!

そして、必要な情報がすべて網羅された業界ナンバーワンテキスト「ブレークスルーテキスト」!(復習用に森山クラスでは「ケータイ司法書士」、海野クラスでは「セルフレクチャー」を使用)
そして、これらの講義と教材によって築き上げられた優れた合格実績!

いずれをとっても他社の講座を寄せ付けません!

森山講師の講義は、サンプル講義を聴くとすぐわかると思いますが、流れるような喋りの中で、重要ポイントはハッと目が覚めるような強弱をしっかりつけて説明してくれます!

また、ベストセラーの「ケータイ司法書士」や「暗記の力技100」などの著者であることからもわかるように、何が重要なのか、どこを覚える必要があるのかを完璧に把握し、そして、講義をしっぱなしではなく、どうやって覚えればいいのか、まで全部含めて指導してくれます!

受講料は高額になりますが、優れた合格実績を誇るカリスマ講師陣に、合格まで導いてもらいたい方にはLECをおすすめします!

評判・口コミ

LEC司法書士講座の評判・口コミ

公式サイト

LEC司法書士通信講座公式サイト

伊藤塾

伊藤塾司法書士通信講座
⇒ 伊藤塾 司法書士通信講座 公式サイト
  • 合格占有率ナンバーワン!
  • 本気の本気で勉強するなら伊藤塾!

伊藤塾司法書士講座の比較項目

費用(受講料)

@司法書士 入門講座 スリーステップコース2024年向け】
[Web] 499,000円

A司法書士 入門講座 一括配信コース2023年2024年向け】
[Web] 499,000円
2023年3月末まで→ 429,000円

  • 受講料が高額
講義時間(カリキュラム)/講義スタイル
  • 確かな合格実績に裏付けられた「段階的学習システム」、「らせん式反復学習法」など独自の方法論に基づくカリキュラム!
  • 山村拓也講師の記述式答案構成力メソッド(当サイト内「司法書士の独学におすすめのテキスト(記述対策)」でおすすめ)をはじめとした記述式解法スキル!

@[講義]510時間
 [演習]28回(択一16回、記述10回、模試2回)

A[講義]399時間
 [演習]24回(択一12回、記述10回、模試2回)

講義は通学講座を収録。適宜、画面に資料を表示して解説

教材(テキスト・問題集)

【テキスト】白黒冊子版テキスト/オリジナル

【問題集】冊子版問題集

教材(eラーニング)

講義視聴(スマホ、タブレット、パソコンいずれも利用可)
テキストはPDFデータも配布

合格率・合格実績
  • 2022年度司法書士試験全合格者の60%を輩出する驚異の合格占有率!
  • 116名の合格者の声の掲載あり(2022年度)

2022年度試験において、全合格者659名中395名(60%)が伊藤塾の有料講座を受講(2021年度:56%、2020年度:59%)
公式サイトには、2022年度は116名の「合格者の声」の掲載あり(2021年度:99名、2020年度:93名)

サポート体制

・Webサービスによる質問対応(伊藤塾マイページ)
・電話又はZoomによるカウンセリング制度あり

伊藤塾通信講座の評価・口コミ

総合評価

司法書士通信講座おすすめ総合評価80点 80点

伊藤塾司法書士通信講座のレーダーチャート(講義講師:20点、教材:20点、合格率:20点、サポート体制:20点、費用:0点、合計:80点)

司法書士受験界のエースと評される山村拓也講師による「記述式答案構成力メソッド」を最大の武器に、確かな合格実績に裏付けられた「段階的学習システム」、「らせん式反復学習法」など独自の方法論に基づく講義が伊藤塾の最大の強みです!

そして何より、驚異の6割を誇る合格占有率には目を見張るものがあります。この合格実績に間違いはありません!

受講料は通信講座専門の予備校に比べると高額になりますが、それでも構わない!絶対に合格したい!という方は、覚悟を決めて伊藤塾を受講するしかありません!

評判・口コミ

伊藤塾 司法書士講座の評判・口コミ

公式サイト

伊藤塾司法書士通信講座公式サイト

クレアール

クレアール司法書士通信講座
⇒クレアール司法書士通信講座 公式サイト

クレアール司法書士講座の比較項目

費用(受講料)

司法書士 合格ルート1年スタンダード春コース2024年向け】
[Web]355,000円
2023年3月末まで→177,500円
[Web+DVD]404,000円
2023年3月末まで→226,500円

  • 合格お祝い金10万円あり!
講義時間(カリキュラム)/講義スタイル
  • 非常識合格法(合格必要得点範囲の絞込み)
  • Vラーニングシステム(単元別講義、講義連動型の復習講義、解法パターン別の対策、三位一体のマイカリキュラム)

[講義]357時間
[演習]26回(択一10回、記述6回、答練8回、模試2回)

講義は通信講座専用に収録。適宜、背景にスライド等を表示して解説

教材(テキスト・問題集)
  • 非常識合格法を実践した極薄テキスト司法書士受験界に誇る択一六法など、2色刷りで見やすいオリジナル教材群!

【テキスト】2色刷冊子版テキスト(PDF版あり)/オリジナル

【問題集】冊子版問題集(PDF版あり) ※Web問題集あり

教材(eラーニング)
  • 優れた教材群は冊子で提供されるほか、すべてPDFでも配信され、「過去問1000本ノックWebテスト」など優れたeラーニングシステムを備える。

講義視聴、Web確認テスト、過去問1000本ノックWebテスト、PDF化された教材(テキスト、過去問、六法など)を参照可(スマホ、タブレット、パソコンいずれも利用可)

合格率・合格実績

公表なし

公式サイトには、2021年度は20名の「合格者の声」の掲載あり(2020年度は17名)

サポート体制

Eメール、FAX(質問用紙)による質問対応

クレアール通信講座の評価・口コミ

総合評価

司法書士通信講座おすすめ総合評価75点 75点

クレアール司法書士通信講座のレーダーチャート(講義講師:15点、教材:20点、合格率:15点、サポート体制:15点、費用:10点、合計:75点)

クレアールは、「非常識合格法」に基づく講義・教材が最大の特長とされていますが、私が見る限りでは、それよりも、2色刷りテキスト択一六法、そしてeラーニングの過去問1000本ノックWebテストなど、司法書士講座としてはナンバーワンと言っても過言ではないと感じるほどの非常に充実した教材群が最大の特長となっています!

しかも、それら各種教材が冊子で提供されるだけでなく、Webでも配信されるため、移動時間などのスキマ時間を活用した学習にもバッチリ対応しています。また、カリスマ講師と呼ばれるような目立った講師は在籍していませんが、とにかくきめ細かい丁寧な講義も特徴的です。

さらに、これら教材と講義は、クレアール独自のVラーニングシステムと呼ばれる考え抜かれたカリキュラム(単元別講義、講義連動型の復習講義、解法パターン別の対策、三位一体のマイカリキュラム)に従って提供されます。

このため、わかりやすい教材丁寧な講義で、考え抜かれたカリキュラムにより合格まで導いてもらいたい方には、クレアールをおススメします!受講料も、大手資格予備校の半額です!


⇒『司法書士の仕事と働き方がイチからわかる本」無料プレゼントはこちら

評判・口コミ

クレアール司法書士通信講座の評判・口コミ

公式サイト

クレアール司法書士通信講座公式サイト

TAC(Wセミナー)

TAC司法書士通信講座
⇒ TAC司法書士通信講座 公式サイト

TAC司法書士講座の比較項目

費用(受講料)

@司法書士 1年総合本科生<山本オートマチック>【2024年向け】
[Web] 473,000円
2023年3月末まで→ 396,000円
[DVD] 506,000円
2023年3月末まで→ 429,000円

A司法書士 速修本科生<山本オートマチック>【2023年向け】
[Web] 441,000円
[DVD] 475,000円

  • 受講料が高額
講義時間(カリキュラム)/講義スタイル
  • 当サイト内「司法書士の独学におすすめのテキスト」で強くおすすめしている「オートマシステム」の著者であるカリスマ講師「山本浩司」先生による講義
  • どうしたら記憶できるのかという視点による講義で自然と記憶できるオートマチックシステム

@[講義]504時間
 [演習]12回(択一2回、答練6回、模試4回)

A[講義]462時間
 [演習]12回(択一2回、答練6回、模試4回)

講義は通学講座を収録。黒板の前に立ち、適宜、板書して解説

教材(テキスト・問題集)
  • 山本式記憶法(ツーウェイ方式・ウサギとカメ方式)、インアウト一体型など独自の方法論

【テキスト】2色刷冊子版テキスト

【問題集】冊子版問題集

「オートマシステム」シリーズを中心としたオリジナルテキスト

教材(eラーニング)

[受講形態でWebを選択した場合]
講義視聴(スマホ、タブレット、パソコンいずれも利用可)

合格率・合格実績
  • 例年、多数の合格者を輩出!

一発合格者、上位合格者をはじめ、多数の合格者を輩出
公式サイトに、2022年度は59名の合格者の声の掲載あり(2021年度:56名)

サポート体制
  • 通信講座では貴重な存在「電話質問制度」あり!

インターネットフォローシステム(i-support)、FAX(質問カード)、電話(特定の日程)による質問対応

TAC通信講座の評価・口コミ

総合評価

司法書士通信講座おすすめ総合評価75点 75点

TAC司法書士通信講座のレーダーチャート(講義講師:20点、教材:15点、合格率:20点、サポート体制:20点、費用:0点、合計:75点)

TACの司法書士講座は、何より、山本浩司講師のオートマチックシステムによる講義が最大の魅力です!

ベストセラーテキスト「オートマシステム」シリーズをフルに活用しながら、山本浩司講師の独自の記憶法を駆使した講義により、自然に理解し、自然に記憶し、自然に合格レベルにまで導いてくれます!

ただし、オートマシステムのテキストは、当サイトの「独学におすすめのテキスト」で強くおすすめしているように、独学者でも容易に学習ができるテキストのため、通信講座でこのテキストが使用されるというのは、通信講座のメリットが薄らぐように感じてしまいます。。

しかし、優れたオートマシステムを使って、著者の講義を直接聴けば、さらに理解は進むと思いますので、独学時代に「オートマシステム」が気に入った方は、TACも検討してみてください!

評判・口コミ

TAC司法書士講座を徹底レビュー!

公式サイト

TAC司法書士通信講座公式サイト

辰巳法律研究所

辰巳 司法書士通信講座
⇒辰巳 司法書士通信講座 公式サイト

辰巳司法書士講座の比較項目

費用(受講料)

リアリスティック一発合格 松本基礎講座
<20ヶ月合格コース【2024年向け】/8ヶ月合格コース【2023年向け】>
[Web] 502,100円
[DVD] 531,500円

  • 合格者には受講費用の半額を贈呈!
  • 受講料が高額
講義時間(カリキュラム)/講義スタイル
  • 5ヶ月合格法で有名な松本雅典講師が担当!(リアリスティックシリーズ著者、All About 司法書士試験ガイド)

[講義]372時間
[演習]10回(答練8回・模試2回)

講義は通学講座を収録。画面にテキストを映し出して解説

教材(テキスト・問題集)
  • 独学者の支持も高いリアリスティックシリーズを使用!

【テキスト】2色刷冊子版テキスト(市販のリアリスティックシリーズ)

【問題集】冊子版問題集(講座オリジナルの択一過去問本)

教材(eラーニング)

[受講形態でWebを選択した場合]
講義視聴(スマホ、タブレット、パソコンいずれも利用可)

合格率・合格実績

2020年度〜2022年度の3年連続で20名以上の合格者を松本基礎講座から輩出(2021年度:24名、2020年度:25名)。過去7年連続10名以上の合格者。

サポート体制

Eメールによる質問対応、クラスマネージャーによる相談対応

辰巳通信講座の評価

総合評価

司法書士通信講座おすすめ総合評価70点 70点

辰巳法律研究所 司法書士通信講座のレーダーチャート(講義講師:20点、教材:15点、合格率:15点、サポート体制:20点、費用:0点、合計:70点)

辰巳法律研究所は、5ヶ月合格法の松本雅典講師がとにかく有名です!

著書のリアリスティックシリーズも独学者から高い支持を集めていますね。

松本講師は、独自の方法論により毎年多くの合格者を輩出していますので、リアリスティックシリーズが合っていると思った方は、辰巳の受講を検討してみてください。

公式サイト

辰巳法律研究所 司法書士通信講座公式サイト

フォーサイト

フォーサイト司法書士通信講座
⇒ フォーサイト司法書士講座公式サイト

フォーサイト司法書士講座の比較項目

費用(受講料)

司法書士スピード合格講座 バリューセット2024年向け】
[Web] 153,600円
セット価格→ 107,800円

  • 驚きの低価格!
講義時間(カリキュラム)/講義スタイル
  • やさしくてコンパクトな講義!
  • 答練・模試がない

[講義]89時間
[演習]過去問の自己学習(講義3時間のみ、答練・模試なし)

講義は通信講座専用に収録。画面にテキストを映し出して解説

教材(テキスト・問題集)
  • 洗練されたフルカラーテキスト!

【テキスト】フルカラー冊子版テキスト/オリジナル

【問題集】冊子版問題集

教材(eラーニング)
  • 次世代eラーニングシステム

次世代eラーニングシステム「ManaBun」を標準利用(スマホ、タブレット、パソコンいずれも利用可)

講義視聴、テキスト参照、確認テスト、学習プラン作成等をシステム内で利用可能

※専用アプリで動画をダウンロードしておけば、外出先でも通信料を気にせず講義を受講可能

合格率・合格実績
  • 合格実績がまだない

2021年に新規開講のため合格実績なし

サポート体制

Eメールによる質問対応(回数制限あり)

フォーサイト通信講座の評価・口コミ

総合評価

司法書士通信講座おすすめ総合評価70点 70点

フォーサイト司法書士通信講座のレーダーチャート(講義講師:10点、教材:20点、合格率:5点、サポート体制:15点、費用:20点、合計:70点)

フォーサイトの司法書士講座では、イラストが豊富で洗練されたフルカラーテキストと、やさしくてコンパクトな講義で、とても効率的に学習を進めることができます。

eラーニングシステムでは、学習のスケジュール管理もしてくれます。スキマ時間を活用できるWeb問題集や合格カードもあります。

司法書士試験は、難関な法律資格ですので敷居が高く、とっつきにくい試験ですが、その受験生に対し、ここまで目線を下げて作成された講座はこれまでありませんでした。

しかし、残念なのは、模試・答練がなく、アウトプットのカリキュラムが手薄になっているという点、、、そして、開講して間もないため、合格実績がまだないという点が、不安材料です。

評判・口コミ

フォーサイト司法書士通信講座の評判・口コミ

公式サイト

フォーサイト司法書士通信講座公式サイト

小泉司法書士予備校

小泉司法書士予備校 司法書士通信講座
⇒小泉司法書士予備校 通信講座 公式サイト

小泉予備校 司法書士講座の比較項目

費用(受講料)

パーフェクト合格カリキュラム2024年向け】
[WEB月額制サービス] 月額 3,630円(10ヶ月以上の利用が条件)

※DVD通信もあり⇒ 173,800円

  • 月額制サービスで安い!
講義時間(カリキュラム)/講義スタイル
  • 元LECの人気講師「小泉嘉孝」先生(講師歴20年超)が講義を担当!

[講義] 352時間
[演習] 答練24回(択一14回・記述10回)

講義は通信講座専用に収録。画面にテキストを表示して解説

教材(テキスト・問題集)
  • WEB問題集あり!(択一過去問題・択一予想問題・コイズミ鬼の1000本ノック)

【テキスト】PDFテキスト(挿絵のみカラー)/オリジナル

【問題集】WEB問題集

※1ページ10円で製本版(白黒印刷)の購入も可(全5,400ページ)
※DVD通信では、製本版のテキスト・問題集が提供

  • 手作り感あふれるレジュメ風のテキスト
教材(eラーニング)

講義視聴、問題演習(スマホ、タブレット、パソコンいずれも利用可)

合格率・合格実績

公式サイトに、2022年度は1名の合格者の声の掲載あり
※2021年度:2名、2020年度:3名

サポート体制

・質問広場(受講生同士で質問・回答するWEB掲示板)

小泉予備校 通信講座の評価

総合評価

司法書士通信講座おすすめ総合評価70点 70点

小泉予備校 司法書士通信講座のレーダーチャート(講義講師:20点、教材:10点、合格率:10点、サポート体制:10点、費用:20点、合計:70点)

小泉司法書士予備校は、月額制サービス(サブスク)というのが他社にはない最大の特徴ですね。

月額3,630円で、2年間受講したとしても9万円弱ですので、最安値のスタディングやフォーサイトと同等のお安さです。

講義も、元LECで人気講師として活躍されていた小泉講師が担当されますので、申し分ありませんね。

ただし、テキストがPDFダウンロードになっていますので(※有料で製本テキストの購入も可能)、ペーパーレスで勉強される方には向いているのかもしれませんが、それにしても、手作り感のあるレジュメ風のテキストですので、私はちょっと、このテキストでは勉強する気が失せてしまうように感じます。。

公式サイト

小泉予備校 司法書士通信講座 公式サイト

東京法経学院

東京法経学院 司法書士通信講座
⇒東京法経学院 司法書士通信講座 公式サイト

東京法経学院司法書士講座の比較項目

費用(受講料)

司法書士 新・最短合格講座 総合コース2024年向け】
[Web] 346,500円
2023年3月8日まで→ 173,250円
[DVD] 424,600円
2023年3月8日まで→ 212,300円

  • 合格者全額返金お祝い制度
講義時間(カリキュラム)/講義スタイル

375時間

講義は通学講座を収録。黒板の前に立ち、適宜、板書して解説

教材(テキスト・問題集)

【テキスト】白黒冊子版テキスト/オリジナル

【問題集】冊子版問題集

  • 資格情報誌「不動産法律セミナー」を毎月出版しているほか、各種資格の六法を出版するなど、法律に精通した資格学校
教材(eラーニング)

[受講形態でWebを選択した場合]
講義視聴(スマホ、タブレット、パソコンいずれも利用可)

合格率・合格実績

全日制(名古屋校)の実績は、25.49%の合格率(直近14年の総受講者数 204名中、52名が合格)

サポート体制

Eメール、FAX(質問票)による質問対応

東京法経学院通信講座の評価

総合評価

司法書士通信講座おすすめ総合評価60点 60点

東京法経学院司法書士通信講座のレーダーチャート(講義講師:10点、教材:10点、合格率:10点、サポート体制:15点、費用:15点、合計:60点)
公式サイト

東京法経学院 司法書士通信講座 公式サイト

東京司法書士学院

東京司法書士学院 司法書士通信講座
⇒ 東京司法書士学院 通信講座公式サイト

東京司法書士学院司法書士講座の比較項目

費用(受講料)

司法書士 1年通信講座(答案練習付)
[DVD]230,000円

講義時間(カリキュラム)/講義スタイル
  • 理解力を飛躍的にアップさせる『法的思考方法』の習得

267時間

講義は通学講座を収録。ホワイトボードの前に立ち、適宜、板書して解説

教材(テキスト・問題集)

【テキスト】白黒冊子版テキスト/オリジナル

【問題集】冊子版問題集

教材(eラーニング)

なし

合格率・合格実績

公表なし

サポート体制
  • 確認ゼミ(100枚のDVDごとに講師とメールのやり取りを行うバックアップシステム)

FAX、Eメール、電話(アポ必要)による質問対応

東京司法書士学院通信講座の評価

総合評価

司法書士通信講座おすすめ総合評価55点 55点

東京司法書士学院司法書士通信講座のレーダーチャート(講義講師:10点、教材:10点、合格率:20点、サポート体制:20点、費用:5点、合計:55点)
公式サイト

東京司法書士学院 司法書士通信講座公式サイト

ユーキャン

ユーキャン司法書士通信講座
⇒ユーキャン司法書士通信講座 公式サイト

ユーキャン司法書士講座の比較項目

費用(受講料)

司法書士講座
[講義なし]169,000円

  • あらゆる通信講座を手掛ける大手。安心価格
講義時間(カリキュラム)/講義スタイル

なし
※ポイント解説動画あり

  • 講義がない
教材(テキスト・問題集)
  • テキストに掲載された様々なケーススタディを通じて、クイズ感覚で学習を進めることができる。

【テキスト】2色刷冊子版テキスト ※デジタル版もあり/オリジナル

【問題集】冊子版問題集 ※デジタル版もあり

教材(eラーニング)

学びオンラインプラス(受講生専用サイト)にて、Webで各ポイントごとに2〜2.5分程度の解説動画が視聴可能、択一問題Webテストあり

合格率・合格実績

公表なし

  • 合格実績がない
サポート体制

Eメール、郵便による質問対応

ユーキャン通信講座の評価

総合評価

司法書士通信講座おすすめ総合評価45点 45点

ユーキャン司法書士通信講座のレーダーチャート(講義講師:5点、教材:10点、合格率:5点、サポート体制:15点、費用:10点、合計:45点)
公式サイト

ユーキャン司法書士通信講座公式サイト

【販売終了】資格スクエア

※2021年8月末をもって、資格スクエア司法書士講座の販売は終了となりました。

資格スクエア司法書士講座の比較項目

費用(受講料)

逆算思考の司法書士合格術(逆算プラン)2022年向け】
[Web] 382,800円

逆算プレミアム(月2回テレビ電話の質問対応付):547,800円

独学プラン(添削・質問対応・フォローアップなし):327,800円

講義時間(カリキュラム)/講義スタイル
  • 各社の予備校に引っ張りダコのカリスマ講師が講義を担当し、「資格スクール大栄」にも講義を提供!(過去にLEC、クレアール、小泉司法書士予備校で講師を務めた受験指導歴17年以上のカリスマ講師「三枝りょう」先生)

[講義]366時間
[演習]択一(自習:過去問アプリ10年分、過去問集5年分)、記述対策(講義:35時間、添削:過去問10問)、未来問模試

講義は通信講座専用に収録。ホワイトボードの前に立ち、適宜、板書して解説。画面は講義動画部分とテキスト表示部分とに分割表示

教材(テキスト・問題集)

【テキスト】白黒冊子版テキスト(Webで同内容を参照可)/オリジナル

【問題集】冊子版問題集とWeb問題集

教材(eラーニング)
  • 講義のほか、問題演習、レジュメ参照など全ての教材をスマホで利用できるオンライン学習サービス
  • 特許取得の脳科学×ITによる問題演習機能マイレジュメ機能(オンラインレジュメに加筆、修正、マーカー等ができる)、条文リンク機能(オンラインレジュメから条文へリンク)などの優れたeラーニングシステム!

講義視聴、オンラインレジュメ参照、問題演習(スマホ、タブレット、パソコンいずれも利用可)

合格率・合格実績

公表なし

※資格スクエアとしての合格実績はまだ少ないかと思いますが、カリスマ講師「三枝りょう」講師としての実績は十分にあります。

サポート体制
  • 講義画面からワンクリックで質問可能!
  • 合格コンサルタントによるフォローアップ!

・講義画面からワンクリックで質問送信可能(司法書士試験の合格者が回答)
※逆算プレミアムでは、月2回テレビ電話による質問対応あり。
・合格コンサルタントによるフォローアップ(月1回の電話又はメールによる学習相談、随時電話又はメールによる学習相談)

資格スクエア通信講座の評価・口コミ

総合評価

司法書士通信講座おすすめ総合評価75点 75点

資格スクエア司法書士通信講座のレーダーチャート(講義講師:20点、教材:15点、合格率:15点、サポート体制:20点、費用:5点、合計:75点)

※2021年8月末をもって、資格スクエア司法書士講座の販売は終了となりました。

逆算思考の合格術」というものが2022年向け講座から採り入れられました。これは、「受験生」、「合格者」、「試験」の3つから逆算し、合理的に合格を目指すという考え方ですが、その実体は、アウトプットを十分に行うことや、満点ではなく合格点を目指すこと、同じ問題を繰り返し演習することなど、当たり前のことしか言っていないようです。。ということで、この合格術については特に気にする必要はないかと思います。

講義は、司法書士受験指導界のカリスマ講師(三枝りょう講師)が担当し、大手資格予備校並みの充実した講義時間数を確保し初学者向けに丁寧に解説してくれます!

そして、全ての教材をスマホで利用でき、特許取得の「脳科学ラーニング」をはじめとしたオンライン学習サービスも大きな特長です。

さらに、質問対応やフォローアップなどのサポート体制も充実されました。

ただし、テキストが白黒で、編集も単調であるため、あまり初学者に優しい教材ではないように感じます。また、資格スクエアは、開講して年数も浅く合格実績が少ないというところも減点対象となりますが、三枝りょう講師は、カリスマ講師としてこれまでに多数の合格者を輩出していますので、その点は心配ないかと思います。

評判・口コミ

資格スクエア司法書士通信講座を徹底レビュー!

公式サイト

資格スクエア司法書士通信講座公式サイト

大手予備校かオンライン通信講座どっちがいい?

予備校のタイプ別に初心者コースを比較!

 初心者の方は、上記でご紹介したおすすめランキングのうち、上位4社から選んでいただければ間違いないかと思います。

 ただし、その4社から選ぶにしても、それぞれ、受講料や講義、テキスト、カリキュラムなど様々な要素があり、こっちの予備校は講義は良いけれどテキストがちょっと、、こっちの予備校はテキストは良いけれどカリキュラムがちょっと、、など結局どれを選べばいいのかわからない、、と途方に暮れてしまう方もいらっしゃるかもしれません。

 そこで、こういった方のために、上位4社の予備校について、タイプ別に比較してご紹介したいと思いますので、検討する際の参考にしてみてください。

 まず、上位4社を一覧にすると、以下のようになります。

おすすめ順位 予備校名 通信講座名 受講料
No.1 アガルート 司法書士入門総合カリキュラム(ライト)2024年向け】 217,800円
合格者全額返金合格祝い金3万円
分割金利手数料0円
No.2 スタディング 司法書士 合格コース<コンプリート>2024年向け】 99,000円
3月末まで→
88,000円
合格お祝い金1万円
No.3 LEC 司法書士 新15ヵ月合格コース2024年向け】 479,700円
3月末まで→
449,700円
No.4 伊藤塾 司法書士 入門講座 スリーステップコース2024年向け】 499,000円

 このように、おすすめ予備校の上位4社は、価格の面で、アガルート・スタディングと、LEC・伊藤塾の2社ずつに、はっきりと分かれます。

 アガルート・スタディングは、いずれも通学教室を持たないオンライン講座ですので、教室運営のコストがかからず、司法書士の通信講座としては格安の10〜20万円というお値段になっています。

 一方、LEC・伊藤塾は、いずれも通学教室を運営する大手予備校ですので、教室運営のコストがかかり、相場どおり40万円程度の高額な費用になります。

 また、アガルート・スタディングのようなオンライン予備校は、開講してから年数が浅いため、運営実績・合格実績はあまり多くありません。

 一方、LEC・伊藤塾のような大手予備校は、長年の運営実績があり、多くの合格実績もあります。

 ということで、以上の特徴に基づき、2つのタイプに分けて、それぞれの2社を比較してみたいと思います。

実績は浅いが費用は安いオンライン通信講座

 まずは、実績は浅くてもいいから、安い費用で合格を目指したい!という方におすすめのオンライン通信講座です。

 オンライン通信講座は、大手予備校に比べて実績が浅いとはいえ、大手予備校からベテラン講師・カリスマ講師が次々と移籍してきていますし、その講師によって教材も作成されるわけですから、講義やテキストといった講座内容自体は、大手予備校と遜色ありません。

 では、アガルートとスタディングの各予備校のポイントを簡潔に整理すると、以下の表のようになります。

オンライン通信講座「アガルート」と「スタディング」の比較
比較項目 アガルート スタディング
受講料 @司法書士 入門総合カリキュラム(ライト)2024年向け】
217,800円

A司法書士 演習総合カリキュラム2023年向け】
173,800円 アウトレットセール→
121,660円

合格者全額返金合格お祝い金3万円
分割金利手数料0円キャンペーン
司法書士 合格コース<コンプリート>2024年向け】
99,000円 3月末まで→
88,000円

合格お祝い金1万円
インプット講義 @330時間
A180時間
150時間
演習 @
・択一(自習:平成元年以降の肢別過去問集)
・記述(過去問講義 50時間)
・答練8回
A
・択一(自習:平成元年以降の肢別過去問集)
・答練20回、模試1回
・択一(Web問題集:一問一答2800問、過去問1200問)
・記述(68問、添削6問)
講師 @-法律と映像のプロ-
浅野勇貴講師

A-予備校を渡り歩くカリスマ講師-
三枝りょう講師
-元Wセミナーのベテラン講師-

山田巨樹講師
テキスト フルカラー Webテキスト(フルカラー)
eラーニング ・講義 ・講義
・テキスト
・問題演習(一問一答、過去問)
・要点暗記ツール
・雛形暗記ツール
合格実績 ・3名の合格者の声(2022年度)
・受講生の17.8%が合格(全国平均5.18%の3.43倍)
・11名の合格者の声(2022年度)
・一発合格者を2年連続で輩出(2021年・2022年)
サポート体制 Facebookグループで回数無制限
※オプションで定期カウンセリングあり
別途料金で質問サポートあり(1質問につき2,000円)
レビュー記事 アガルート司法書士講座の評判・口コミ【徹底レビュー!】 スタディング司法書士講座を徹底レビュー!
公式サイト アガルート司法書士通信講座公式サイト
アガルート
スタディング司法書士通信講座公式サイト
スタディング

アガルート・スタディングの決定的な違い@

 この2つのオンライン予備校の決定的な違いは、まず1点目として、アガルートは大手予備校に匹敵する充実した講義が提供されるのに対し、スタディングはとてもコンパクトな講義です。
 

アガルート・スタディングの決定的な違いA

 そして2点目は、アガルートは、冊子版のテキストと問題集を使用するのに対し、スタディングは、WebテキストとWeb問題集を使うという点です。
 

アガルートがおすすめな方

 つまり、アガルートは、しっかりと勉強時間を確保して、机に向かって勉強するスタイルの方におすすめです!
 

スタディングがおすすめな方

 一方、スタディングは、まとまった勉強時間を確保できない方が、スマホを使ってスキマ時間にサクサク勉強するスタイルの方におすすめです!

 ということで、この”学習スタイルの違い”を基準にして、2つのオンライン通信講座を検討してみてください。

【タイプ別】オンライン通信講座の比較
  • アガルートしっかりと勉強時間を確保して、机に向かって勉強するスタイル
  • スタディングスキマ時間にスマホを使ってサクサク勉強するスタイル

費用は高いが実績のある大手予備校

 次は、高くてもいいから実績のある予備校で、絶対に合格したい!という方におすすめの大手予備校です。

 LECと伊藤塾の各予備校のポイントを簡潔に整理した表を掲載しますので、比較検討の参考にしてください。

大手予備校「LEC」と「伊藤塾」の比較
比較項目 LEC 伊藤塾
受講料 司法書士 新15ヵ月合格コース2024年向け】
479,700円 3月末まで→
449,700円
司法書士 入門講座 スリーステップコース2024年向け】
499,000円
インプット講義 390時間 510時間
演習 ・択一20回
・記述22回
・答練6回
・模試4回
・択一16回
・記述10回
・模試2回
講師 -カリスマ講師/効率学習コーディネーター-
森山和正講師

- 一発合格の女神 -
海野禎子講師
-司法書士受験界のエース/答案構成力メソッド開発者-

山村拓也講師
テキスト 2色刷り 白黒
eラーニング ・講義 ・講義
・PDFテキスト
合格実績 ・過去10年で、5位以内の上位合格者34名、一発合格者141名
・22名の一発合格者(2022年度)
・合格者の7人に5人がLECの模試を受験
・76名の「合格体験記」(2022年度)
・全合格者659名中395名(60%)が伊藤塾の有料講座を受講(2022年度)
・116名の「合格者の声」(2022年度)
サポート体制 インターネットフォローシステム(教えてチューター) Webサービスによる質問対応(伊藤塾マイページ)
レビュー記事 LEC司法書士通信講座を徹底レビュー! 伊藤塾司法書士通信講座を徹底レビュー!
公式サイト LEC司法書士通信講座公式サイト
LEC
伊藤塾司法書士通信講座公式サイト
伊藤塾

 LECと伊藤塾は、司法書士の4大予備校と呼ばれるLEC・伊藤塾・TAC(Wセミナー)、辰巳法律研究所のなかでも、私のおすすめ2社です。

 いずれも、40万円を超える高額な受講料ですが、司法書士受験界を代表するトップ講師が在籍し、長年の蓄積した合格ノウハウにより優れた合格実績を誇っています。

LECはカリスマ講師の巧みな話術・とっつきやすい教材でやさしく導いてくれる

 このLECと伊藤塾を比較すると、私の個人的なイメージになりますが、LECは、カリスマ講師の巧みな話術と、とっつきやすい教材を使って受験生をやさしく導いていくイメージがあります。
 

伊藤塾は”真の法律家”を育成するため正攻法の講義・教材でで正面突破

 一方、伊藤塾は、”真の法律家”を育成するという理念が貫かれていますので、まさに正攻法の講義と教材で正面突破するイメージです。

 高額な受講料が必要となるLECか伊藤塾のどちらを選ぶか迷っている方は、このイメージを参考にしてみてください!

 ちなみに私は、LECの模試と、伊藤塾の答練・単科講座でお世話になりました。

【タイプ別】大手予備校の比較
  • LECカリスマ講師の巧みな話術・とっつきやすい教材でやさしく導いてくれる
  • 伊藤塾真の法律家を育成するため、正攻法の講義・教材で正面突破

目的別に司法書士の通信講座を徹底比較!

  次は、司法書士の通信講座・予備校を、料金の安さや合格率の高さ、そして模試・答練など、それぞれが求める項目別に、比較してご紹介したいと思います。

料金の安さで比較!

 自分に合った、より良い通信講座を選ぼうと思っても、どうしても金銭的に難しい場合もありますよね。

 通信教育を専門とするオンライン講座では概ね20万円以下の費用に収まっていますが、通学講座を開講している大手予備校では、40万円を超える高額な料金になります。

 ということで、20万円以下に収まるオンライン通信講座について、料金が安い順に並べてみました。

※ 各社の初心者向けの主力講座(オールインワンのパック講座)で比較しています。

通信講座名 コース名 講義時間 料金
スタディング 司法書士 合格コース<コンプリート>2024年向け】 150時間 99,000円
3月末まで→
88,000円
※合格お祝い金1万円
フォーサイト スピード合格講座 バリューセット2024年向け】 90時間 153,600円
セット価格→
107,800円
※合格お祝いギフト券2千円
クレアール 司法書士 合格ルート1年スタンダード春コース2024年向け】  357時間 360,000円
3月末まで→
177,500円 
※合格お祝い金10万円
アガルート 入門総合カリキュラム(ライト)2024年向け】 330時間 217,800円
※合格者全額返金+合格祝い金3万円
※分割金利手数料0円

 ご覧のとおり、料金の安さでいえば、最安値がスタディングで、次いでフォーサイトクレアールアガルートの順になっています。

 このうちクレアールを除く3社は、いずれも司法書士講座を開講してから年数が浅いので、”実績”の面では大手予備校には及びません。(スタディング:2014年、アガルート:2018年、フォーサイト:2021年)

 最安値のスタディングには、”質問サポートが別料金”という弱点もあります。

 このように、料金の安さで選ぼうとすると、実績が少なかったり、サポートが手薄だったり、どこか妥協しないといけない部分が出てきてしまいます。

 しかし、確かに司法書士講座ではまだ実績は少ないかもしれませんが、いずれの予備校も、他の資格(例えば、行政書士や宅建士など)では、大手予備校に劣らない実績を伸ばしています。

 ですので、司法書士講座においても、受講生の数さえ増えていけば、目に見える形で実績も伸びてくるはずです。

 なお、 司法書士の通信講座10社の受講料について、【安い順ランキング!】司法書士通信講座を受講料(価格)で徹底比較!のページで徹底比較していますので、興味のある方はそちらもご覧ください。

合格率・合格実績の高さで比較!

 とはいうものの、「料金は高くても構わないから合格率や合格実績の高い通信講座で勉強したい。」という方もいらっしゃるかと思います。

 ただし、合格率そのもの(受講生のうち何%が合格したという合格率)を公表している予備校はありませんので、合格率で比較することは難しいのが現状です。

 そこで、各社で公表されている合格実績について、上位と考えられる4社(いわゆる司法書士の4大予備校)で比較してみると、以下の表のようになります。

合格率・合格実績の比較表
通信講座名 合格率・合格実績
伊藤塾 ・2022年度は、116名の「合格者の声」の掲載あり(2021年度:99名)
・2022年度は、全合格者659名中395名(60%)が伊藤塾の有料講座を受講(2021年度:56%)
LEC ・2022年度は、76名の「合格体験記」(サクセスブック)の掲載あり(2021年度:75名)
・2022年度は22名の一発合格者を輩出
・過去10年で、5位以内の上位合格者30名、一発合格者131名
・合格者のうち7人に5人がLECの模擬試験を受験
TAC(Wセミナー) ・2022年度は59名の「合格社の声」の掲載あり(2021年度:56名)
辰巳法律研究所 ・2022年度は、松本基礎講座から20名以上の合格者を輩出(2021年度:24名)
・過去5年連続10名以上の合格者。

 このように、合格実績の公表方法は、各社によって様々です。

 唯一、直接的に比較できそうなのは、「合格体験記(合格者の声)」の人数ですね。実際の合格者の人数とは開きがあると思いますが、それはどこの講座も同じですので、各社の合格実績をおおむね示しているのではないかと推測できます。

 合格体験記の人数で比較すると、伊藤塾が116名、LECが76名、TACが59名、辰巳が20名以上(辰巳は合格者の実数)となっています。

 つまり、合格実績の面でも、伊藤塾とLECが2強といえそうですね。

学習経験者向けの中上級講座で比較!

 司法書士試験を受験したものの、残念ながら合格できなかった方がリベンジを目指す場合は、初心者向けの講座を受講すると無駄が生じる可能性があります。

 司法書士試験に再チャレンジする際はイチから改めて学習をやり直すのではなく、基礎知識をザッと再確認したい!得点力を付けたい!応用力を養成したい!と思うはずです。

 そんな場合に役立つのが、学習経験者向けの中上級講座です!

 学習経験者向けの講座では、効率的にインプットを行いアウトプットを中心としたコースなどが各予備校で用意されています。

予備校名 通信講座名 料金
伊藤塾

司法書士 学習経験者向けExceed(エクシード)コース2024年向け】

  • 私を含め、多くの合格者が超おススメの「択一クイックマスター総整理講座」が組み込まれました!
448,000円
3月末まで→
368,000円
アガルート

司法書士 演習総合カリキュラム2023年向け】

  • カリスマ講師「三枝りょう」先生が講義を担当!
173,800円
アウトレットセール→
121,660円

分割金利手数料0円
LEC

司法書士 ターゲット攻略合格パック2023年向け】

469,000円
TAC(Wセミナー)

司法書士 山本プレミアム上級本科生【山本オートマチック】2023年向け】

264,000円

 このような学習経験者向け(中上級者向け)の通信講座については、司法書士の学習経験者向け(中上級者向け)通信講座4選のページで詳しくご紹介していますので、そちらをご参照ください。

答練・模試で比較!

 答練や模試というのは、初心者向けや学習経験者向けのオールインワンの通信講座を受講していれば、必ずそこに含まれているものです。

 しかし、こういった基礎講座を受講したけれど、残念ながらあと一歩のところで合格できなかった、、、という場合に、翌年に向けてインプット講座はもういいから答練や模試で本試験レベルの問題演習だけをやっておきたい、という場合もあります。

 こういったときには、答練・模試だけを受講するという方法もアリです。

 また、そもそも独学で学習を進めながら、答練や模試だけ予備校を活用するといった方法もあります。というよりも、独学の場合は、少なくとも答練や模試だけは予備校を利用すべきです。

 これは特に、書式対策に関しては、独学ではどうしても本試験レベルの問題演習が不足しますし、択一対策においても、解答の時間配分のシミュレーションは必要だからです。

 私自身も、基本的には独学で勉強しましたが、予備校の単科講座・答練・模試だけは、通信講座を受講しましたので。

 答練・模試に関しては、やはりLEC、伊藤塾、TACなどの大手予備校が充実しています。

予備校名/受験場所/成績処理 模試名 日程
(2023年)
回数 受験料
LEC
会場or自宅
成績処理あり
全国公開模擬試験 @4/28〜
A6/2〜
2回 バラ売りは未販売
17,000円
全国スーパー公開模擬試験 B6/9〜
C6/16〜
2回 17,000円
公開模擬試験パック @〜C 4回 25,000円
伊藤塾
会場or自宅
成績処理あり
プレ模試 @3/10〜 1回 2,000円
※会場は+500円
全国公開模擬試験 A5/5〜
B6/2〜
2回 5,000円
※会場は+1,000円
TAC
会場or自宅
成績処理あり
全国実力Check模試 @3/31〜 1回 4,500円
全国公開模試 A5/19〜
B6/2〜
C6/16〜
3回 24,000円
全国模試フルセット @〜C 4回 27,500円
3月末まで→
24,000円
アガルート
自宅
自己採点
模擬試験 @A5/30〜随時 2回 4,400円

 詳しくは司法書士のおすすめの模試・答練のページでご紹介していますので、そちらをご参照ください。

独学でも合格できる?予備校・通信講座のメリット・デメリット

予備校・通信講座のメリット・デメリット【vs独学】

 ここまで、各予備校の通信講座についてご紹介してきましたが、そもそも司法書士試験の勉強方法としては、「独学」という選択肢もあります。

 そこで、予備校・通信講座を独学と比較した場合のメリット・デメリットについて考えてみたいと思います。

予備校のメリット

 まずは、予備校・通信講座メリットからです。独学と比較した場合、通信講座には以下のようなメリットがあると考えられます。

予備校・通信講座のメリット
  • 合格に必要な教材一式が提供される
  • カリキュラムが決まっており、スケジュール管理がなされる
  • 講義を受講することができる
  • オリジナル教材が提供される
  • サポートが受けられる

メリット@:合格に必要な教材一式が提供される

 独学の場合は、自分でどのテキスト・問題集がよいのか、あれやこれやと悩みながら、試行錯誤しながら選んでいく必要があります

 しかし、通信講座を受講すれば、合格に必要な教材一式がすべて揃った状態で提供されますので、教材選びという無駄な時間を省くことができ、過不足なく必要な教材を揃えることができます。

メリットA:カリキュラムが決まっており、スケジュール管理がなされる

 独学の場合は、自分でテキスト・問題集を選んだとしても、さらに自分で、どの教材をいつ使って、どんな順序で学習を進めていけばよいか考える必要があります。また、自分の勉強方法が正しいのか不安になります。

 しかし、通信講座を受講すれば、効率的に合格するためのカリキュラムが用意されていますので、それに沿って安心して学習を進めていくことができますね。

 さらに、カリキュラムが決められていることで、勉強のモチベーション維持にも繋がります。

メリットB:講義を受講することができる

 独学の場合は、テキストを自分で読んで理解していく必要がありますが、読むだけでは理解できない場合もあります。また、テキストを一人で読んでいると眠くなってくることもあります。

 しかし、通信講座を受講すれば、プロの講師の解説を聴くことができますので、難しい内容であっても理解が進みます。そして、人から説明を受けていれば、眠くなるのを防ぐこともでき、学習がはかどります。

メリットC:オリジナル教材が提供される

 一般に、市販の教材は、ひとりの著者が執筆しているものが多いですが、資格予備校の教材は、受講生の生の声を聴き、受講生がつまづきやすい部分を把握し、本試験に送り出した受講生の試験結果をフィードバックするなどしながら作成されますし、出題予想なども組織的に分析されます。

 このため、通信講座では、市販の教材にはない、資格予備校ならではの蓄積されたノウハウが凝縮された教材を利用することができるというわけです。

メリットD:サポートが受けられる

 独学では、テキストを読んだり問題集を解いたりしながら、わからないことが出てきた場合、ひとりで悩むか、ネットで調べるなどしないといけません。これはけっこう時間がかかりますし、場合によっては解決できないこともあります。

 しかし、サポート体制が用意されている通信講座なら、わからない点は、メール等で質問し、解決することができますので心強いですよね。

※ このようなサポート体制(質問対応)が用意されていない通信講座もありますので、ご注意ください。

予備校のデメリット

 次は、予備校・通信講座デメリットです。

予備校・通信講座のデメリット
  • コストがかかる

 はっきり言って、予備校・通信講座のデメリットとして考えられるのは、コストがかかることぐらいではないでしょうか。まぁ、このコストというのが一番大きな問題なのかもしれませんが。

 ただし、独学であっても、合格するまでに何年もかかれば、結果的に講座を受講するのと変わらないコストがかかってしまいます。

 事実、私はほぼ独学でしたが、4度の受験の末の合格でしたので、80万円ものコストがかかってしまいました。。。

 もし、独学で勉強するために、テキスト・問題集を一式揃えるとすれば、10万円ぐらいはかかってきます。これに、模試・答練を加えれば、20万円を超えてきます

 こう考えると、最初から覚悟を決めて予備校の通信講座を受講した方が安く済みそうですよね。

勉強方法の比較まとめ【予備校vs独学】

 このように、予備校の通信講座には多くのメリットがある一方で、デメリットがあるとすれば、コストがかかることぐらいです。

 しかも、長い目で見れば、そのコストは結果的に独学よりも安上りになる可能性すらあります。

 上記の内容を比較表に整理してみると、以下のようになります。

比較項目 通信講座・予備校 独学
教材
  • 合格に必要な教材一式が提供される。
  • ノウハウを凝縮したオリジナル教材が利用できる
  • 自分でひとつずつ選ばないといけない。
  • あくまでも市販教材
カリキュラム 
  • 効率的に合格するためのカリキュラムが用意されている。
  • モチベーションも維持できる。
  • 自分で勉強する順番や勉強方法を考えないといけない。
  • 不安になる。
講義
  • プロ講師の講義が受講できる。
  • 理解が進む。
  • 自分でテキストを読まないといけない。
  • 理解が進まない。
サポート体制
  • わからない場合に質問できる。
  • わからなくても質問できない。
コスト
  • コストがかかる。
    結果的に独学と逆転する可能性あり
  • コストが安く済む。
    ⇒結果的に予備校と逆転する可能性あり

 私の場合は、あくまでも独学での合格を目指していましたので、通信講座は模試や答練、単科講座など、限定的な利用しかしませんでしたが、通信講座には上記のように多くのメリットがあります。

 ですので、司法書士試験の合格を目指すなら、予備校の通信講座を受講することをおすすめします!

 是非、当ページのおすすめ通信講座を参考に、受講を検討してみてください。

【ランキングの基準】司法書士通信講座のおすすめな選び方

 それでは次は、司法書士通信講座のおすすめな選び方について、ご紹介したいと思います。

 これはつまり、当ページのおすすめランキングの基準にもなっているもので、以下の5項目で評価しています。

通信講座の選び方【ランキングの基準】
  • 講義・講師(講義のわかりやすさ、講義時間数、講義スタイル)
  • 教材(テキスト・問題集、eラーニングなど)
  • 合格実績(合格率、合格者数、合格者の声など)
  • サポート体制(質問対応その他フォロー制度)
  • 受講料(安さ、返金制度など)

 それでは順に、各項目について解説していきます。

選び方@:講義・講師(講義のわかりやすさ、講義時間数、講義スタイル)

 司法書士通信講座を受講する最大のメリットは「講義」です。

 つまり、講義・講師は通信講座を選ぶ際に、最も重要な要素のひとつと言えますね。

講義のわかりやすさ

 わかりやすい講義かどうかのポイントは、大きく分けて以下の2点です。

わかりやすい講義のポイント
  • 重要度に応じてメリハリをつけたうえで、噛み砕いて解説してくれるか
  • 受講生のやる気を起こさせる熱意や、聞き手を惹き付けて退屈させない話術も重要

 カリスマ講師と呼ばれるような講師や高い実績を築き上げている講師は、こういった特徴を備えていますよね。

 少なくとも、聞いていて退屈するような講義やメリハリのない講義、淡々とテキストを読み上げるだけのような講義は、あまりおすすめできませんね。

 この辺りは、サンプル講義を聴いたうえで判断してみてください。

講義時間数

 講義時間数の関係でいうと、以下の2つに分かれます。

講義時間数のパターン
  • コンパクトに要点を絞った講義(100時間程度のものもある)
  • 丁寧で充実した講義(500時間を超えるものもある)

 これは、どちらが良いとは一概には言えません。コンパクトさを売りにする場合もありますし、丁寧さを売りにする場合も、いずれもあり得ます。

 解説講義は要点だけで、あとは自分でテキストを読めば理解できるような方は、コンパクトな講義が効率的ですね。

 一方、自分でテキストを読むのが苦手な方は、丁寧な講義でしっかりと教えてもらいながら勉強できる方がいいですね。

 また、スキマ時間を活用するなら、テーマごとに短時間で刻んで収録してある講義が便利です。(通学講座も開講している資格予備校は、1講義2時間30分のものがあるため注意)

講義スタイル

 また、講義スタイルも、講義のわかりやすさに影響を与えますので注意が必要です。

 講義スタイルには、以下の3種類があります。

3つの講義スタイル
  • テキストを画面に映し出して解説
  • スライドを画面に表示して解説
  • ホワイトボードや黒板に板書しながら解説

 個人的には、テキストを画面に映し出して解説するスタイルが、一番わかりやすいと感じますね。

 知識はすべてテキストに集約していくわけですから、テキストに基づく解説の方がメモ書きもしやすいですし、記憶にも残りやすいと思います。

 テキストとは別のスライドを使う場合は、確かにその時はわかりやすいですが、そのスライドを印刷してテキストに貼り付けたり、全部メモ書きしたり、色々と手間がかかるので私はあまり好きではありません。

選び方A:教材(テキスト・問題集、eラーニング)

 通信講座は、教材(テキスト)に基づいて講師が解説(eラーニングの講義)しますし、復習の際も教材(テキスト・問題集・eラーニングの問題演習)を使います。そして、知識を集約していくのは教材(テキスト)です。

 ということで、教材は、勉強の始まりから終わりまで、常に使い続けるものですので、上記の講義と並んで、最も重要な要素のひとつです。

 テキスト選びのポイントは、次の3点です。

テキスト選びのポイント
  • フルカラーに越したことはないが2色刷りや白黒にもメリットはある
  • 無駄を省いた効率的なテキストになっているか
  • メリハリをつけた記述(解説と暗記事項の区別、図表・イラスト)がなされているか

 フルカラーにこだわる必要はありませんが、フルカラーは、とっつきやすく、記憶に残りやすいといったメリットがあります。

 とはいえ、2色刷り配色の少ないテキストは、マーカーを引きやすいというメリットもありますので、サンプルテキストを見て、自分が使いやすいと感じるものを選ぶのがいいですね。

 また、eラーニングに関しては、どこの講座も、動画講義はスマホでも受講できるようになっています。

 さらに、スキマ時間をフルに活用したい場合は、eラーニングが問題演習にも対応したものを選んだ方がいいですね。

選び方B:合格実績(合格率、合格者数、合格者の声など)

 通信講座の合格実績としては、合格率合格者数を公表している講座もありますし、そのような具体的な数字は出さず、合格者の声をホームページに掲載している場合もあります。

3つの合格実績
  • 合格率を公表
  • 合格者の人数を公表
  • 合格者の声を掲載

 このように、それぞれ把握できる指標が異なりますので、合格実績を同列で比較するのは難しいのが実状です。

 ですので、合格実績に捉われ過ぎる必要はありませんし、合格実績だけで講座の良し悪しを判断できるものでもありません。

 とはいえ、高い合格率が公表されていることや、合格者数(合格者の声)が多いことは、安心して受講できる材料になるのは確かですので、把握できる範囲で確認しておくべきですね。

選び方C:サポート体制(質問対応その他フォロー制度)

 質問サポートなどのフォロー制度は、通信講座を受講する大きなメリットのひとつですね。

 まずは、質問サポートの有無、質問回数の制限の有無がチェックポイントです。

サポート体制のチェックポイント
  • 質問サポートがあるか
  • 回数無制限で質問できるか

 そこからさらに、サポートに力を入れている講座は、SNSYoutube動画配信添削課題カウンセリングなど様々な工夫がなされています。

 独学で挫折しがちな人は、サポートが充実した講座を選ぶのがおすすめです。

 ただし、基本的に、質問サポートなどのフォロー体制は、マンパワーを要するものが多く、人件費に関わってきますので、受講料の安さに影響してきます。

 ですので、サポートを取るか、安さを取るか、どちらを取るかの判断も必要になってきますね。

選び方D:受講料(安さ、返金制度など)

 最終的に、その通信講座を申し込むかどうかの決め手になってくるのが、受講料ですね。

 上記の@〜Cは、その講座の中身ですが、その中身と料金とを比較検討しながら講座を選ぶことになります。

 安いに越したことはありませんが、安ければいいというものでもありません。

 司法書士通信講座の受講料(初心者向けの主力講座)は、通信教育専門校では、10万円〜20万円あたりが相場です。

 通学スクールも開講している大手予備校では、40万円を超えてきますので、大きな差がありますね。

 この点については、上記の大手予備校かオンライン通信講座どっちがいい?のところで記載していますので、そちらをご参照ください。

受講料の相場
  • 通信教育専門校の相場:10万円〜20万円
  • 大手予備校の相場:40万円〜

通信講座のおすすめな選び方まとめ

 以上、司法書士通信講座のおすすめな選び方(おすすめランキングの基準)をご紹介しました。

 当ページのおすすめランキングでは、これらのポイントを踏まえてランク付けしていますので、上位でご紹介している通信講座なら、どれを選んでも安心して受講していただけるはずです!

司法書士試験に関するよくある質問

 それでは最後に、司法書士試験に関するよくある質問について、お答えしていきます。

司法書士試験はいつある?

 司法書士試験は、筆記試験と口述試験があり、筆記試験は毎年1回、7月の第1日曜日に実施されています。

 そして、筆記試験の合格者だけが、10月に実施される口述試験に進むことができます。

試験日・試験時間

筆記/口述 試験日 試験時間
筆記試験 毎年1回、7月の第1日曜日 〔午前の部〕9時30分〜11時30分(2時間)
〔午後の部〕13時00分〜16時00分(3時間)
 口述試験 (筆記試験合格者のみ)
10月後半の平日
ひとり10〜15分

申し込み

 「窓口」又は「郵送」で申し込むことができます。⇒法務省(司法書士試験)外部リンク

司法書士試験は誰でも受けれる?受験資格は?

 司法書士試験には受験資格は設けられていません。

 ですので、年齢、性別、学歴などの制約なく、誰でも受験できます。

司法書士試験は、どんな問題が出題される?

 司法書士の筆記試験では、主要科目と呼ばれる@民法 A不動産登記法 B商法(会社法) C商業登記法の4科目と、マイナー科目と呼ばれるD民事訴訟法 E民事執行法 F民事保全法 G供託法 H司法書士法 I憲法 J刑法の8科目の、計11科目から出題されます。

 出題形式・出題数は、五肢択一式(マークシート方式)が70問(午前の部:35問、午後の部:35問)と、記述式が2問の出題となります。

 なお、口述試験では、不動産登記法、商業登記法、司法書士法の3科目について、一人あたり10分〜15分程度で、10問程度が口頭で出題されます。

筆記/口述 午前/午後 試験科目 出題形式・出題数
筆記試験 午前の部 憲法、民法、商法(会社法)、刑法 五肢択一式(マークシート35問)
午後の部 不動産登記法、商業登記法、供託法、民事訴訟法、民事執行法、民事保全法、司法書士法 五択一式(マークシート35問)、記述式(2問)
口述試験 不動産登記法、商業登記法、司法書士法 口頭による質問に対して口頭で解答(10問程度)

司法書士試験には、いくらかかる?

受験手数料

 司法書士試験の受験料は、8,000円です。

試験勉強の費用

 受験料とは別に、試験勉強の教材を揃えるためには、かなりのお金がかかることを覚悟しておく必要があります。

 もし、独学で勉強するにしても、一通りのテキスト・問題集を揃えるだけで、10万円ほどかかるはずです。これに模試・答練を加えれば、20万円は必要になってきます。

※ 司法書士の独学におすすめのテキスト・参考書【まとめ】のところに、教材を一式揃えた場合の費用を試算しています。

 ですので、10〜20万円のオンライン通信講座を受講するのと同じような費用になりますね。

 なお、これは一発合格できた場合の話ですので、年数が増えるたびに費用はかさんでいくことになります。

司法書士は何年で取れる?

 司法書士試験合格者の平均受験回数は、4回と言われており、私自身も、ちょうど4回目の受験で合格することができました。

 ですので、平均すると4年〜5年で取れる方が多いということになるかと思います。

 中には、一発合格できる方もいらっしゃいますが、それは極めてレアケースで、10年ほどかけて合格される方も相当数いらっしゃいますので、ある程度の長期戦になることは覚悟しておくべきです。

司法書士試験はどれぐらい難しい?必要な勉強時間は?

司法書士試験の合格率の推移グラフ

 司法書士試験の合格率は、例年、おおむね4〜5%程度で推移しており、国家資格としては超難関資格といわれる難易度です。

 また、合格するためには、最低でも3,000時間程度の勉強時間が必要といわれていますが、実際には、5,000〜10,000時間程度まで及ぶことが一般的です。

司法書士試験は、何点取れば合格できる?

 司法書士試験の配点は、以下のとおり3つの区分があり、それぞれに基準点(足切り点)が設けられています。

午前/午後 出題形式 出題数 配点
午前の部 択一式 35問 105点
午後の部 択一式 35問 105点
記述式 2問 70点

 「午前の択一式」・「午後の択一式」の双方の基準点をクリアした人だけが、「記述式」の採点をしてもらうことができ、「記述式」の基準点もクリアできれば、最後に総合得点(「午前の択一式」+「午後の択一式」+「記述式」)で合格者が決定されます。

 過去3年の基準点・合格点は、下表のとおりです。合格するためには、7〜8割前後の得点が必要になってきますね。

司法書士試験 基準点・合格点一覧表
年度 基準点 基準点合計 合格点
(上乗せ点)
択一式 記述式
午前 午後
2020年度(R2) 75点
(25問)
72点
(24問)
32.0点  179.0点 205.5点
(+26.5点)
2021年度(R3) 81点
(27問)
66点
(22問)
34.0点 181.0点 208.5点
(+27.5点)
2022年度(R4) 81点
(27問)
75点
(25問)
35.0点 191.0点 216.5点
(+25.5点)

行政書士と司法書士はどう違う?

 行政書士と司法書士は、いずれも「書士」という名前がついていますので、よく混同されますね。

 司法書士は、法律事務の専門家であり、「身近なくらしの法律家」と呼ばれています。国の管轄でいうと、「法務省」の管轄になります。

 一方、行政書士は、行政手続の専門家であり、「許認可のプロフェッショナル」です。国の管轄でいうと、「総務省」の管轄になります。

 司法書士は、登記・供託に関する手続の代理、法務局に提出する書類の作成、裁判所・検察庁に提出する書類の作成、簡易裁判所での代理人業務などを、その業務としています。

 行政書士は、官公署に提出する許認可等の書類の作成やその手続の代理、権利義務又は事実証明に関する書類の作成などを、その業務としています。

 司法書士と行政書士は、実務上も密接に関連する部分がありますので、ダブルライセンスとして、おススメですね。

行政書士の受験対策はこちら⇒行政書士おすすめ通信講座ランキング!


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