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吉村由紀夫事務所ご案内


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吉村由紀夫

元労働規準監督署長事務所

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mmm2010sw@ares.eonet.ne.jp


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(直ちに、或いは出張から戻り次第ご返事いたします。土日のメールにつきましても直ちにご連絡いたします。遠隔地にも出張致します。) 



代表者の

資格関係

 一般社団法人日本労働安全衛生コンサルタント会員

兵庫支部会員

●労働安全コンサルタント
●労働衛生コンサルタント (労働衛生工学)
社会保険労務士
林業労働安全指導者

事務所

〒674-0094
兵庫県明石市二見町西二見157-118

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2018年4月11日講演会


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法令順守 労働安全衛生コンサルタント吉村由紀夫事務所では、次を行っています。


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職場巡視等業務
安全衛生診断業務
安全衛生管理特別指導事業場
総合的安全衛生管理指定事業場
建設業指定店社事業場
化学物質主眼の安全衛生診断
安全衛生教育実施機関






兵労基安登録第3号 兵労基登録衛第2号
安全衛生推進者養成講習
安全管理者選任時研修
有機溶剤業務従事者労働衛生教育
粉じん作業特別教育
フルハーネス特別教育

衛生管理者受験準備 通信教育



直近の事務所の予定表


2月9日10日 コンサル業務(徳島県内
2月3 日4日 安全衛生推進者養成講習
1月28日AM コンサル業務
1月22日AM コンサル業務
1月14 日15日 安全衛生推進者養成講習
1月13日AM コンサル業務
1月7日AM コンサル業務
12月29日 特別教育
12月25日AM コンサル業務
12月22日 といし特別教育
12月21日 といし特別教育
12月18日AM コンサル業務
12月15日AM コンサル業務
12月14日 コンサル業務(岡山県内
12月11日 コンサル業務(広島県内
12月10日 コンサル業務(広島県内
12月8日 コンサル業務(岡山県内
12月7日AM コンサル業務(広島県内
12月4日AM コンサル業務
12月2日3日 安全衛生推進者養成講習




最近の事務所の主な動き


安全コンサルティング 広島市内
2020年11月20日宿泊しました。

安全診断 播州赤穂市内
2020年11月19日晴天に恵まれてよかった。

安全診断 阿南市内(こちら)

2020年11月18日徳島バス乗車 徳島駅バス終点まで、ここから乗用車に乗せていただき、阿南市内まで。好事例の荷役作業、ずいぶん参考となりました。
 フォークリフトにドライブレコーダーを搭載していると万一の事故のときには原因が明らかになりますし、「みられている」という意識は安全運転へのアクセルになります。運転の範囲すべて、周りの人も映っていますね。

安全管理者選任時研修こちら
2020年11月16、17日
受講申込書様式.docx

 職務に大変役立ちます。

広島市内まで陸運事業者コンサル業務
2020年11月13日
 朝7:36JRに乗車 9:05到着 そして日帰り。ハードでタイトな、しかし、何とかなっているというぎりぎりの日々で、次が安全管理者選任時研修こちら)と続きます。

安全巡視こちら
2020年11月5日
 先生の診断報告書は他工場からもみれるようになっていますよ。有名人ですよ、と言われました。気配り、必要です。

安全巡視こちら
2020年11月4日
 「安全診断書、いつできますか。安全衛生委員会を開催するのですけど。」ということで、急いでいます。かなり急ぎます。「コンサルタントが言っている、というと、とおりがいいですから」と。なるほどそうですね。

安全診断 鳴門市内こちら
2020年10月28 日
 明石大橋からの高速道路はスムースで快適です。やや曇りだったのが残念です。パーキングでは「シラスどんぶり」、名物だそうです。昔はごはんのちょっとしたおかずでしたが、今は主役に大抜擢。

高年齢労働者荷役労働災害防止対策コンサルティング
2020年10月26 日(こちら
 パンフレットをみますと荷役作業における危険、対策が必要です

安全診断 姫路市内
2020年10月24 日
 いつもは大渋滞ですが、土曜日なのでバイパスの中地まであっという間に到着。工場の設備は「こんなに」と思う大規模装置で、圧倒的な気迫をなんと装置から感じます。SF映画のような巨大構築物。「ここを診断か」とたじろぎ、うつむきますが、「いや、俺はやれる」と大いに立ち上がりました。「これまでもやってきましたし、ここもやれます。」

安全診断 高知県内こちら
2020年10月16日17日
 「運が良ければアンパンマン電車に乗れますよ」と激励されましたが、近場の事業場とはとても言えません。片道5時間です。
 「多少の疲労が」ありますが、あすも出かけます。 ということで合計2日間の安全巡視。
 いちど行ってみると、ご近所とは言えないですが、案外近いという感覚に。ついては、また行きたい多ノ郷駅

粉じん特別教育
2020年10月14日
 近場の事業場なので、「早く行って待つくらい」という基本形にゆるみが生じ、しかし、その分スタートから気合が入り、「今日はよかった(自己採点)」と結果オーライでした。普段もかなり良いのですが、今日は特に二重丸。

林業労働安全指導者
もしています。チェーンソーで木材を切った経験もあります。グラップルの運転も。(林業研修で1回だけですけれど。)
2020年10月13 日 
 屋外労働ですから雨天の日やその翌日など気象の変化を加味した安全対策が必要です。診断報告書作成しました。

粉じん特別教育
2020年10月12日
 毎日24:00まで起きていますが、本日は、9:00開始なので6:10に出発。高速道路中地まで順調に運行。目的地に7:00到着。これが、30分、1時間と出発が遅れますと渋滞で所定時間の到着が難しくなります。早起きは「迅速かつ適正」につながりますが、睡眠時間短い。

安全衛生推進者養成講習
2020年10月6日
 本日は第1日目 順調にスタートしました(主催者の意見です)
10月7日第2日目 こちらも順調に修了しました。

安全診断 岡山県
2020年9月28日
 本日は新幹線岡山駅からJR伯備線で倉敷まで。さらにここからですが、水島臨海鉄道に乗り換えて水島駅まで。臨海鉄道は高架なのですが、ゆっくりとした速度。はじめて乗車しました。
 最近は岡山県が多い、です。

安全診断 宍粟市内
2020年9月26日
 蜂毒に対しては、エピペン自己注射が必要とは知っていましたが、あくまで応急措置で、すぐに病院に行かねばなりません。食物アレルギーの生徒さんに異変があったときに、「迷ったら打て」の決意が必要で、30分以内の対応で命を救うこともできるようす。衛生管理者は、ネットで「エピペン」を検索して、約10分のガイドビデオを見ておくべきと思料します。

安全診断 岡山県
2020年9月25日
 JR長船駅は、播州赤穂駅始発電車に乗り換えて約40分。台風の影響で雨ですが足元気を付けて、出荷場を診断。出荷する荷がとにかく大きくて重い。

安全診断 岡山県
2020年9月14 日
 姫路駅から新幹線で岡山駅まで。ここで、マリンライナーに乗り換えてJR児島駅まで。高松行きとなっていますから四国までいけそう。現場では、まだまだ暑い中、階段の昇降を繰り返し、息が切れたのをマスクのせいにして見栄を張りました。

粉じん特別教育
2020年9月8日
 アクリル板で仕切って受講者が着席

安全衛生推進者養成講習
2020年9月2日3日
 討議方式を採用  しっかりと合計10時間

熱中症教育
(3時間半)今年は9月、10月も暑いようですから、この時季の実施も好評でした。ぜひやってもらいたいとご用命いただきましたが、もちろん、対応させていただきます。8月31日13:00

足場組立解体等特別教育8月29日 合計6時間の教育 修了試験になってから思い切り頑張る傾向が。

アーク溶接特別教育8月21日

安全パトロール 急きょ中止
 県をまたいでの移動制限によるのですが、仕方ないですね。8月20日

アーク溶接特別教育
2020年8月17,18日 無事終了しました。

安全衛生推進者養成講習
2020年8月5,6日
 暑いけれども窓を開放。換気に十分に留意して、開催しました。

粉じん特別教育
2020年8月3日
 ようやく暑くなってきましたが、さらにマスクしていて、疲労度も高いです。

事業場安全診断の実施
 2020年7月25日 随分と山の中ですが、新車なのですいすいと恐れませんが、たまたま、すぐ前をパトカーが走行、極めて安全運転で到着。最近の大雨続きの中、林業は仕事がたくさんあって、伐木以外の仕事にすぐにシフトしてしまうようです。材木が近くの山から入って来ない、という。

安全診断の実施
2020年7月24日 淡路島まで高速バスで出かけました。今日もよく雨が降った。高速舞子から1時間もかからず事業場に到着。播淡汽船で岩屋港まで行って、バスに乗り換えていたころから言いますとまさに夢のよう。
 安全に関する事業所の活動のご説明をすぐに、「こうだな」と理解してしまって、現場に行って確認すればまさにそのとおりという、安全診断の達人みたいになってしまいました。自分でも驚いているこの頃です。ですから仕事が早い。早いうえに、ご担当者の納得性も高く、さらには自分でいうのもどうかと思いますが、優れた報告書と、3拍子揃えています。



有機溶剤業務従事者 労働衛生教育(抜粋)
2020年7月21日
リモートで実施 このようなやり方 全く予想していませんでした。世の中って変わりますね。











感染症   厚生労働省 コロナウイルス感染症 サイト


 

ご参考
労働安全衛生法第68条(病者の就業禁止)
労働安全衛生規則第61条 
鉛中毒予防規則第57条 
高気圧作業安全衛生規則第41条 
平成21年10月30日付け基安労発1030第1号「新型インフルエンザ(A/H1N1)に関する問い合わせへの対応等について」


感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律
第18条2項(就業制限
前項に規定する患者及び無症状病原体保有者は、当該者又はその保護者が同項の規定による通知を受けた場合には、感染症を公衆にまん延させるおそれがある業務として感染症ごとに厚生労働省令で定める業務に、そのおそれがなくなるまでの期間として感染症ごとに厚生労働省令で定める期間従事してはならない。

化学物質のリスクアセスメント講習
2月20日  26日実施
 独自テキストを使用して3時間 受講者の理解を主眼に実施

粉じん特別教育
2月13日実施 新規テキストの作成  良いのができました。















といし特別教育
2019年12月19日 兵庫県神戸市内で。
 熱血講義





11月18日 明石市内事業場 職場の安全診断
 ストレスチェックについては集団分析結果の取扱い方、職場環境改善の実施については、「他社はどうしてますの」という質問をいただくところです。
 中災防のテキスト「ストレスチェックを活かす元気な職場づくり(1430円)」では、4社のケースが紹介されていますが、具体的なところが伝わりません。そこで、当該テキストを合計15冊購入して、管理監督者及び衛生管理者をはじめとするスタッフに配布し、まずは、職場におけるストレス要因である、量と質 そしてそれを緩和する上司・同僚の支援について、把握・評価することから始めることにしました。
 職場の人間関係についてはどうですか、というご質問。職場に仕事の要素(スキル等)以外のもの(好き嫌い、相性等)が入り込んでいるときに、また、人格を攻撃するような言動が現れているときに、具体的にどうするのか。職場の相談コ‐ナーは誰も活用していませんし、活用しても効果的ではありません、という意見。
 秘かに転勤を待つというのか。ここは外部資源(私のところですが)の出番ではないかと思うところです。

職場のパワーハラスメント対策の推進2016年(こちら
ストレスチェック制度の施行を踏まえた当面のメンタルヘルス対策の推進についてこちら













自動車の購入(トヨタカローラ)
2019年10月20日
 もう見積書できてますよ。1年点検で持ち込んだところ、声を掛けられた。おなじみの営業マンが買ってほしそうにしています。ノルマ達成、大体事情が分かるから、他所で買うつもりはありません。でも、すぐに返事はできません。すると、月末まで待ちますから、と。

アシストシステム、絶対必要と思うところですが、その分高い。

まもなくEV車の時代がやってくる

車がないと営業できない。どこかで買わないといけない。
 現在の車両は経年劣化していて、もちろん、半年、1年の定期点検は実施していますが、それでも心配です。
(以上により、もう買うだろうという営業担当の判断は正しい。)

ネットの記事によりますと、かつて多くあったパソコンメーカーが統廃合されたように自動車メーカーにも動きがあるという。エンジンなどの独自技術の開発力ではなくて、EVと自動運転システムが主な視点となってきて、自動車の製造コストが大幅に下がり、利益は販売の量によることになるという。規模の小さいメーカーは圧倒的にj不利と予測されています。
 EVは、バッテリーとモーターですが、これらは中国のメーカーが優位にあると指摘されています。メーカーはシェア重視、組織スリム化を目指すという。垂直統合モデルの部品メーカーの在り方も課題のようです。水平分業化の時代になるという。




10月12日(土)関東地方に超大型台風
 地球温暖化の影響か、このように寒くなっているのに 台風がやってきます。広範囲にこれまで経験したことのない降雨があり、河川が氾濫 被害が出ています。テレビの番組を見ていますと、次のような解説があります。
@ 河川の合流箇所において支流に洪水が発生するのは、本流の水位が上がり、支流から流れ込めなくなるから。
A 川幅が狭くなる箇所は、水流が横に広がる流れをとり、また、速度があがり、堤防の底部をえぐり取り崩壊させる。
B 山間部で降った雨は、傾斜地を流れるために速度を上げている(断面積×速度)。これが平坦な市街地に来たときは、流れが緩くなるから大きな川幅が必要。
C 満潮の時は、海の潮位が高くなるから河川の水が逆流してくる。
D ダムは、緊急放流をすることがある。下流地域では致命的。天気予報であらかじめ大雨を把握した時は、数日前から徐々に放流して、台風前にはダムの底がみえるくらいにしてもらう。
E 流木とかによるせき止めが被害を大きくしている。




 聞くところによりますと、山林には、植えられる木材は限定されていて、果樹とかを選択することができないという。果樹なら毎年 金になりますが、杉とかでは50年先でないと換金できません。毎年山に入って手入れするなんてできないわけです。
 山林の所有者は、枯れ木や倒木が流出しないように管理に努めるべきと思料します。このような被害を防止する義務があるはずです。
 山林の所有にはコストがかさむことに留意すべきです。






 下流域の住民は、流木による被害を防ぐために、交替で山林に入って倒木の処理に参加するよう努めるべきです。
 50年に一度の換金チャンスしかない杉やヒノキで日本の山を埋め尽くして、結果、山林の手入れもなく、台風時には倒木で架線が切断し停電、生活道路を塞ぎ、また、降雨で流出して河川において橋脚等に引っかかり洪水の引き金になっています。また、洪水の後、大量のごみとなって巨木が民家に突き刺さっている光景を見ます。
 国は国土強靭化をうたっていますが、活用化にも重点を置いて頂きたいところです。金になるのなら、また、健康などにつながるのであれば、国民が好んで山林に出入りし、それにより、倒木等がいつの間にか整理されているような対策を望みます。

  
F 受電設備などは地下に設けるべきではない。
G タワーマンションで停電すると、階段を上るのに約30分かかるという。また、断水でトイレが使えないという。
H 武蔵小金駅では、改札が被害で縮小したために、付近のタワーマンションなどからの通勤のために、普段は約5分なのに約30分も並んでいるという。
I 流れ込んだ泥水が乾燥したときに、埃を吸込み、そこに細菌が混じっている可能性があって、肺炎、アレルギーのおそれが指摘されています。防じんマスクが求められています。
 水に浸かった電気系統の通電は危険とされています。
J 罹災証明書は、迅速に交付されるべきです。片付けをする前に、四隣の写真を遠景、接写で撮影。水に浸かった痕跡のラインをできれば指差しして、それを撮影します。写真やビデオなどを添えた申請書をもって、現地調査を省略するなどの対応が行政に求められっています。

 テレビで被害状況を見るたびに堤防には、予算をつぎ込むべきと思料します。

 新聞報道では、河川の付近住民が、景観が悪くなるから、あるいは、堤防から見下ろされると主張して反対した結果、相当区間の堤防が建設されないままになっていたという。
 行政はそれを放置していたという。
 行政は、大雨の前に、当該箇所において土嚢を申し訳程度に並べただけだったと付近住民が怒っていたのがテレビで放映されていました。

 八ッ場ダムについては、民主党政権が建設に待ったをかけた。

 事業場における洪水被害も深刻です。安全パトにおいては、立地、設備の配置、緊急措置、物流等浸水被害を重点とする取り組みが必要です。










石綿講話 家屋解体工事事業者
2019年9月27 日
 大気汚染防止法の改正でレベル3においても報告が求められることになる、と新聞報道
 カラーベストに石綿が含まれていた、と発言あり。作業主任者の選任、特別教育の実施などが必要。


といし特別教育(姫路市)
2019年9月24日教育を実施。
 グラインダーの使用に際しては特別教育は必要ありません。ただし、新規雇入れ時の教育、業務内容変更時の教育は必要です。
 両頭グラインダー43キロを持ち上げ、会場まで運ぶ。













24時間テレビ
2019年8月25日読売テレビ
 上原投手の言葉に感動しました。いいね!
「いや、励まされたのは、こちらの方だと思えるようになってきました。こんなに小さいのに頑張っている。そう思うとこんなことぐらいでと思えました。」
 上原選手は難病のその子の見舞いに来た。キャッチボールをした。
 あのときの子供は今、大学生。副作用のあるきつい治療に対して、上原選手が来てくれたからと思うと耐えられました、とテレビで述べている。「俺がその子の支えになっている」と聞けば、うれしい、もっと頑張れる、と上原選手。二人はテレビ番組で再会した。

マクドナルド
 2019年8月23日にマクドナルドでシェイクを食べた。
 入り口のすぐ近くがカウンターで、二階に上がるやや急な階段がある。ポテトや飲み物をたくさん載せたトレーをもって中学生ぐらいの少年が二階に上がるときに、なんと、飲み物を階段の上に落した。幸いポテトなどはこぼしていない。飲み物がなければポテトやハンバーガーはおいしく食べられない。気の毒に思うがお店の店員が声掛けする様子もない。
 少年はしばらく呆然とした後、トレーを近くのテーブルに置いて、なんと布巾を自分で探してきて床を拭き始めた。
 黙々と拭き掃除をしている階段、このとき、お年寄りが二階から降りてきた。体が弱っているようで動きがぎごちない。このとき、店員が、「階段が濡れていますので気をつけて下さい」と声掛けした。少年はテキパキと拭き終えて二階に上がろうとしたときに、店員が「おばちゃん、飲み物持ってきてあげるわ」と声掛けした。店員は、自腹で飲み物をおごってあげるつもりだ。
 なんとなくいい気分で店外に出た。先ほどのお年寄りは、なんとバイクにまたがっていた。あの体で颯爽と走り去った。どちらも感動した。
 

PTDS
 2019年8月17日付け読売新聞夕刊に京アニ放火事件で、救助活動に加わった周辺住民たちも凄惨な現場を見ている。当時の記憶が頭から離れない、動悸がするなどの心身の不調を感じる人も出ていると報道されています。
 記事によりますと、近くに住む建築業の男性は仕事休みで自宅にいた。黒煙を見て現場に駆け付け、当時、避難する人のためにはしごを押さえていたという。周囲ではキャーという悲鳴、うめき声が聞こえていた。2週間が過ぎたころ早朝に目が覚めて、せみ時雨の音が、突然被災者たちの悲鳴のように聞こえてきた。それ以来、せみの声で事件のことが呼び覚まされる。もっとできたことがあったのではないか、と無力感に苛まされている。
 近所の女性は、現場で血まみれで倒れていた人にタオルを配った。現実とは思えずパニックになったが、最近、落ち着いてきた。眠れなくなり、当時の光景が何度もフラッシュバックしたという。


 2005年JR福知山線脱線事故では、マンション住民らが救助活動に携わったと記事にあります。事故の約1か月後、保健所が実施したアンケートでは約20%に、心的外傷後ストレス障害(PTDS)や、うつ状態が見られた、とあります。電車内から負傷者を救助した男性は、事故後しばらく食事後嘔吐を繰り返したという。「乗客のことが頭から離れず、つらくてたまらなかった」という。マンションの集会で、不安を語り合い、私もそう、という共感してもらえたことで癒されたとあります。

 現場で救助に当たる消防署、治療にあたる医療関係者、刑事責任を担当する警察署、業務上外を判断する労働基準監督署、事業場の担当者などの職員は現場に向き合わなければなりません。事故の模様を繰り返し検証することを求められます。

 振り返りますと、死亡労働災害の現場は、被災者が1名ということが多かったですが、その代わり主担は1名で、という。何もかも一人で抱え込んで。家に戻っても凄惨な現場の模様が頭から離れないわけです。現場ではご遺族の様子を目の当たりにすることもありました。「なんでそんな顔しているの」たまりかねて家人が怒り出す食卓。自分では職場のことは忘れて、また、家人に気づかれないように隠しているつもりでも、隠しようがない。顔に出てくるわけです。ぎゅっと顔が歪んでる。抱え込んでいる気持ちが噴出してきて、確かに何も発言していないけれど、家人はその雰囲気にさらされ、いたたまれない思いをしているわけです。そのまま、受け止めればおかしくなり、パニックになることもあると思われます。
 家族だから、異常な雰囲気で家に戻ってきているという事はすぐわかります。なんで、そのような思いを家に持ち込むのか、と。

 最近、安全講話を依頼されお引き受けしましたが、「できるだけ現場であった、みんなが恐ろしいと思えるような、事故を出したくないと決意できるような話を願いします。」と言われ了承しました。多くの現場に行きました。一つ一つ対応して行政指導、労災補償、司法事件もしました。
 いくつかの事例を、特定できない形に変えて、ストーリーを考えて講話を実施しているときに、会場の受け止め、その表情が突き刺さりました。皆さんにぶつけた私のその災害事例のこと、思いが、フィードバックしてきました。きいている皆さん、あの時の家人の顔つきと同じです。これはいけない、これ以上はダメだ。この話はストップ、と心のなかで声掛けして、別の題材にしがみつきました。
 安全講話、災害事例の題材も程度問題。話す方、聞く側、互いに耐えられない領域があると思われます。

洗濯機
 まず電源を入れて、次に水の量を加減、洗剤を入れる。脱水回数などは触らない。自動的に洗いあがったら水抜きをする。

 

2019年7月26日
読売新聞報道
 2019年7月18日午前10時半ごろAが、スタジオの正面玄関から入ってきて、すぐに、叫びながらバケツに入ったガソリン約10リットルをぶちまけて、ライターで着火した。
 建物は、1階から3階まで吹き抜けのらせん階段があって、猛煙が吹き抜けから噴きあがった。消防は1分以内に建物全体に煙が充満したとしている。
 2階からは飛び降りた人がいたが、11人が逃げ遅れて遺体で見つかった。3階では非常階段から屋上に逃げようとしたが、ドアにたどり着くまでに一酸化炭素中毒で、20人が折り重なるようにして倒れたとあります。
 一酸化炭素は空気より軽く、屋内階段の最上部に滞留していたとみられています。司法解剖の結果、焼死26人、一酸化炭素中毒4人、窒息死2人、全身やけど1人、不明1人という。焼死者の多くは一酸化炭素により意識を失った後、炎に巻かれたとみられています。

7月19日
職場の安全サイト ガソリンSDS(こちら

5.火災時の措置 消火剤(粉末消火剤、二酸化炭素、一般の泡消火剤)、使ってはならない消火剤(棒状の注水) 散水以外で効果がないような大きな火災の場合は散水する。消火作業の場合は空気呼吸器、化学用防護具を着用する。
 特有の危険有害性(加熱により蒸気が空気と爆発性混合気を形成するおそれがある。)

労働安全衛生法上、ガソリンは表示(第57条)、通知(第57条の2)、リスクアセスメント(第57条の3)対象物








暑熱に順化

6月29日
 なんだか身体がだるい。一体どうしたのだろう。蒸し暑いし、と、このとき思い当たりました。「もう夏なんだ。」と。
 バタバタと仕事とかがあって、季節が感じられなくなっていました。このだるさ、暑さのせいです。なお、時間の動くスピードが速いのは年齢のせいで。
 そういえば例年やっている暑さに慣れる、順化をやっていません。夏の暑い日に、それも一番熱い時間帯に、南二見の人工島の遊歩道でジョギングをします。汗をだすのも訓練だからと、直射日光の当たる場所を選んでめいっぱい動きます。Tシャツが汗の重みでドサッというくらいになります。そのうちに汗も乾いてしまって、カサカサの皮膚、塩が噴出して白っぽくなって、これはやばいな、熱中症になるかも、と思いながら歩道脇の水道の水をかぶります。
 「熱中症になるかどうかの実験」などと、言っていましたが、「何をあほなことを言って、迷惑をかけたらどうするの。」と叱られますが、今年はついに実行致しました。
 あいにく曇り。
 それでも、しばらく、動き回り、ふらふらで家にたどり着くと、ごろっと横になればまさに天国。これ程の瞬間はなかなかありません。楽だ。まさに天国のよう。天井がグルぐるっと回って、このまま天国に直行、或いはその他の場所に行きそうです。その他の場所とは、救急搬送かも。迷惑かけそうですね。







教育訓練給付制度(こちら

知的財産管理技能士(国家資格 こちら)3級に挑戦

6月6日
 マネジメントシステム担当者研修(平成11年6月11日)基発372号(こちら
公文書のこつ(こちら

6月4日 クロアチアから戻ってきました。 
 関空9時50分のバスで加古川まで約2時間。フィンランドが中継空港で、飛行機の離陸から約8時間半機内で狭い空間を過ごします。17時20分が搭乗開始時刻ですが、遅れがちです。18時ごろ離陸。夏至が近いので真昼のように明るい。時差が6時間なので、関空到着時には腕時計を6時間進ませます。
 帰りは偏西風の影響で3時間程度早く到着します。
 座席シートには画面が附属され、多くのコンテンツが準備されています。好きな映画を選んで、2本も見れば、8時間を過ごせます。
 機内では、2回食事が出ましたが、フィンランド航空の食事はおいしい。他の航空会社のものは食べられないものもありました。今回のパック旅行、クロアチアでは食事は大変おいしかった。水道も清潔で良かった。なお飲料は必ずペットボトルを購入しました。1本1ユーロ又は7現地通貨クーナ。
 パック旅行のメンバーのうち2人が途中咳をしだした。バス車中では必ずマスクをして予防。帰りの機内で話しかけられたが、熱が出て下がらないという。搭乗員アテンダントから氷を袋に入れてもらって冷やしている。
 機中では税関への申告をを記載します。着陸後、搭乗口が期待に接続され、乗客は関空の場合は一本道を進みます。まずシャトルの電車に乗って、降りれば、エスカレーターで検疫窓口を通過します。ここで発熱とかがあると通してくれません。発熱のメンバーも無事通れたようです。
 「飛行機って、折り返しすぐにフィンランドに向かうの。」
 「そら点検したり、給油したりするけど、24時間寝かせたら疲労が回復するというものでもないでしょう。」
 「2時間で、とんぼ返りで大丈夫なの。」
 「動かし続けたらだめだというものでもないようですね。もちろん、3か月とかの期間ごとに定期点検すると思うけれど。機械ってそういうものなんだよね。」
 機械には疲労回復はない。
 検疫を通ると入国審査。日本人と外国人とは窓口が違う。パスポートを提示する。
次に、飛行機から荷物が降ろされコンベアーで運ばれてくるから自分のスーツケースを待つ。この間、ハム犬、麻薬犬が行き来する。
 添乗員にアンケートを渡して、税関審査に進む。ここでもパスポート提示。
 ようやく出口で、まずは、バスの時刻を確認。関空9時50分発車のバスで加古川まで約2時間。
 JR土山駅でだいたい12時。日本では昼食は寿司ですね。力丸に向かう。
 時差ぼけ防止のために、夜まで起きたまま。溜まっている洗濯に取り掛かる。掃除も始める。すっかり夏のモードになっているので、寝具も入れ替えする。28時間ぐらい起きていました。























2019年5月11日 時間の過ぎる速さに驚く今日この頃です。
 人間は、じっと安静にしていたら、それが何よりもよい状態ということは言えないとおもいます。楽といえば楽ですが、じっと何もしないのはかえって苦痛です。あくせく労働していることも苦痛ですが、どちらが良いのか。程よく、バランスよくというところでしょうか。

 じっと安静にしている、長く休養していることが体に良いかと言えばそうでもない、という。落ち込んで寝込んでいる人をそっとしておいてあげると、そのままいつまでも動かない状態のまま何年も過ぎてしまうだけです。立ち上がらせ、背中を押してあげることが求められます。
 ふりかえって、自分の体。懸垂ができない。何とか後押ししてあげないと。
 前は何回も懸垂できたのに、今、全く身体が持ち上がらない。フルハーネスの特別教育の講師をしているときに、アッ 懸垂できないと気づきました。腕立て伏せは日々何回もやっていて、筋肉もいっぱいついて来ましたが、そのため、かなりいけると勝手に思っていました。懸垂はぶら下がるところもないから、試さずにいましたが、この状態です。これでは、映画のシーンで崖から転落するときに、片手で岩をしっかり保持して、もう一方の手は家族を繋ぎとめてはいあがるという、これは到底無理ですね。

 自分の体が信じられない。懸垂できない。いざというときにおそらく役立たない。
 さらに、最近体形が課題となってきていますが、それは問題なんだと位置づけして、改善をしなければならない事項だと思うことにしました。これまでは、長年、既製服で間に合っていましたが、最近、スーツがフィットしません。上着がマッチしてもズボンが合わないから捨ててしまって、別売りのサイズを購入などと不経済です。

 そこで、年間計画で対応することにして
 懸垂のできるからだ
 既製服にマッチした体形

とすることにしました。具体的な行動目標としては、ぶら下がり健康器具で機会がある限りぶら下がる。これまで以上に腕立て伏せ、腹筋運動を行う。かくあるべしという動きができる筋肉を養う。

 ちょっとした考え方 心がけで
 どこまでも動けるからだ いざというときに懸垂で身体を持ち上げることができる はずです。
うまくできるかどうか、実験開始。
 


 5月10日 事業場のご依頼をいただき、現場巡視及び巡視結果の講評、そして巡視結果も入れた安全講話を45分でという。できるだけ怖い、安全を遵守したくなるような災害事例を入れて構成願いますと。
 災害発生現場にて実況見分などをした経験を思い出しながら話をすすめましたが、そのときの模様が浮かび上がり、お気の毒な状況から壇上で思わず泣きそうになりました。忘れられない記憶を思い起こしてしまって。会場に雰囲気が伝わったのかもしれませんが、事業場の担当者からは講演後、ムリなお願いをしてしまって。聞いていて胸が苦しくなりましたと言われました。
 受け止められないほどの衝撃。気を付けないとPTDSになるほどの。監督署の仕事も大変なんですね、と事業場の担当者に言われてしまいました。わたしはといえば何とか定年退職しましたけれど自分でいうのも何ですがおそらくその時は日々大変だったんでしょう。振り返ると受け止め方を工夫して何とかしのいできたように思います。もう何十年も前の記憶なのに不用意に思い出すと生々しい。





 最近、交通事故が報道されています。交差点で信号待ちしているときが一番危ない。右折車にぶつけられた直進者が突進してくる。バスが赤信号なのにゆっくり動いてくる。運転手がブレーキだと思い込んでアクセルを踏み続けて人ごみの中に突っ込んでくる。
 そこで、
  意識的に顔を動かして左右を確認する動作を行う
  前後左右に注意を払う 
  行き交う車両の進行方向と自分との間に常に緩衝物があるようにする。
  青信号でも安心しない 信号の変わり目が一番危険 青でダッシュはしない。
  後ろから押されないようにする 酔っ払い 変態がいるかも。
  一番前には並ばない 距離をとって奥側に並ぶ できれば物陰

 
南二見の人工島 海浜公園野遊歩道(こちら)を散歩していました。向こう側から自転車に乗った初老の男性が、正面から近づいてきて目の前で急停車せて、「すいません、赤い財布を見かけませんでしたか。」という。自転車を避けようとして、しかし、真正面に急停止され、身構える間もなく、財布が私のせいみたいな尋ね方をされました。その勢いからして、拾って横領したと いわんばかり。しかし、初老の男性の貧弱な体つきから防御を考えるよりも、ハッと気づいてしまいました。
 おかしい。変だ。売店どころか自販機もないこんな遊歩道で財布を取り出すことがありますか。しかも、おっさんが赤い財布を持っているとは。孫か誰かが落としてそれを探してあげているようでもないし、辺りをみてもだれもいない。
 後ずさりしながら「いや、分かりません。」と申し上げると、追及もなしに自転車で急いで行ってしまいました。公園に来るに際して、大金を入れた、赤い財布を持って自転車でやってきたわけですか。しかも、落としてしまうとは。
 「落としたという事実」があったのかどうか、多分なかったのではないかな、それで、あの男性の認知機能が低下していて、あのような行動をとっているのかも、保護されるべき初老の男性ではなかったのか、などと心配しながら「ウオーキング」を続けました。探し回る行為、人に尋ねることなどが、「落とした」という「意識」を確定的なものにしてしまう。
 そんなことがないのに、あったことになってしまう。思い込み。

 一方、衝撃は少なかったですが、どのような場合もPTSDはあります。
妙な出来事、働きかけがあって、因果関係でしょうか、こちらもこだわりができて、おかしな行動に出てしまうことがあります。「赤い財布」、何かを暗示しているものかもしれない、人生においてもしかしたら必要なものではないか、などと意識がロックされてしまう。
 帰り道、イトーヨーカ堂明石店に立ち寄って店内をめぐっていると、紳士服売り場、バッグとかの小物が展示されていて、赤い財布が眼にとまった。「あっ、赤い財布だ。」と。これはひょっとしたら「赤い財布を買いなさい、という神のお告げだったのか。」と、何の根拠もないのに思い込みが出て、「買うかな、買えば宝くじの5億円が当たるかも」と後になって冷静になれば全く「何これ」ということですが、いわゆる憑依され、ばかげた行動に走ってしまう。
 すぐに買わずに、どこかで缶コーヒーでも飲んで、少なくとも3秒待つ、できれば3分待つ。
これは、不安全行動の抑止に使える手法です。私の場合は、家内に電話して「赤い財布いらない。」とたずねて、「そのようなものには興味はない」という答えをもらって、目が覚め、不要な買い物とは遮断されるわけです。ワンクッションおいて、「ストップ」が必要です。



 4月29日(月) 
赤穂城

 本日は自家用車で赤穂城に行ってきました。「成就」これが、お城の中にある大石神社の正面の掲示です。神社の入り口には、恵比寿様、大黒様の像があります。大変縁起が良い。相生労基署に勤務していたころは、何回も訪問しました。その時は、お城内に民家や土産店があったように記憶していましたが、そういうものはすべて城外に。場内は大きく変わっていました。石垣は素晴らしく整備されています。石垣の角はあまりに直線で、現代の物とすぐにわかります。あちこちに城壁が出来上がり、どんどん城が完成していっているようです。
 まさに、成就。天守ができるかもしれません。
赤穂ロイヤルホテル(こちら)にも立ち寄り昼食。
 我が家は、阪神淡路大震災の影響を受けて100年住宅が劣化してきて、建て替え、あるいは、転居が求められています。2,3年以内には成就したいものです。

厚生労働省のホームページから「安全衛生関係リーフレット」(こちらを検索しました。
交通労働災害防止のためのガイドラインのポイント
(高年齢者・交通事故)
 元官僚(87歳)が運転する自家用車が暴走した旨報道されましたが、その翌日、三ノ宮駅のガード下の歩道に、歩行者が横断しているところに市バス(65歳運転手・再雇用)がブレーキをかけずに突っ込んできて多くの方が被災しています。市バスの幹部は、その日の健康チェック、バスの点検については何ら問題なかったと発表しています。労務・安全管理による交通の安全対策には限界がある、という意味でしょうか。
 バスの運転手と言えば運転の力量はプロ中のプロという存在なのに、信頼できないという。これからますます高齢者が運転手であることが多くなり、よって、横断歩道、青信号であっても注意を怠らないことが求められます。バス運転手には、持病があった、と報道されました。事故直前の模様について「付かれているようだった」斗乗客が証言しています。

2019年4月20日 (低圧電気取扱い特別教育)を加古川勤労会館で実施しました。朝9時からスタート。受講者はアーク溶接を行っている方が大多数。 中災防発行のテキストでは、その第3篇に「電気用保護帽」につき、「その性能は、絶縁用保護具等の規格で耐電圧性能などが定められていて(中略)20.000Vに1分間耐える性能を有している。」としています。「これはどういう意味ですか。ヘルメットかぶった労働者が2万ボルトのところで1分間いても大丈夫というのですか。ヘルメットだけ大丈夫でも労働者が被災したら何にもならないですね(笑い)。」と質問が。 

2019年4月19日 (安全衛生推進者養成講習)の2日目。安全衛生マネジメントシステムの中の「トップの方針」の作成演習。それぞれ気がかり事項を出してもらって、その場で、文章に入れ込んであっという間に完成させていく。凄腕です。

健康管理情報
 薬の服用
 薬剤については、副作用があることを承知すること、多剤服用による有害もあります。
認知機能低下もありうると指摘されています。
 50〜60代はまだ現役ですから、事業場において定期健康診断を受診しています。血糖値、コレスロール、血圧などは基準値があって、これらからズレがあると保健指導を受けることになります。高血圧については、脳梗塞、脳出血などを指摘されて、「それは大変だ」ということで、降圧剤や健康補助食品などにたよることになりがちです。
 ところで、心ある医療関係者は、「まずは食事療法、運動でしょう。」と言います。「食事だよ。運動で体重が減るのか。相撲取りを見てみろよ」等ともいわれますが、運動により筋肉が増せば、健康にとっては有益です。なにより、体つきに係る見栄えがグンとよくなります。
 薬剤に頼りますと、医者に行く時間も必要ですし、このさきずっと薬剤に支配されてしまいます。きっかけは降圧剤だったとしても、その後、薬剤に対する抵抗感がなくなり、血糖、コレステロールなどすべて薬剤に頼って、さらに、尿の出が悪いからなどという薬剤も加わって、毎食後、7,8種類のお薬を一度に服用しているのを見たことがあります。
 費用も掛かるし、身体にとって負担も大きい。薬剤同士が作用しあって毒として体に影響することも考えられます。じっと観察すると、どこか弱弱しい。気力が見受けられない。益々悪くなる様子が見えるように感じられます。
 こうなってくると、薬剤依存のその考え方を改善し、多種類の薬剤から受けた体の影響をもとに戻して、という余計な手順も必要となります。

 定期健康診断で基準値からずれているという情報を、薬剤で解決などという対処ではなくて、生活習慣や健康への取り組みへの考えを変える為に活用すべきです。

 70代以降はもう定年退職していますから、事業場での定期健康診断はありません。「身体を監理していない。心配だ」と思いますか。「基準からずれている」などという不愉快な情報に接することはありませんから、「薬を飲む」などという脅迫された行動から解放されます。
  しかし、ここは大切なところですが、やるべき対策を取らずに漫然と過ごすという事はダメです。尿酸値、糖尿病、骨粗鬆症などは、その程度に応じた対応は欠かせません。しかし、見極めが重要です。後者でカルシウム剤とビタミン剤を処方された場合、高カルシウム血症になって血圧高く、じん機能低下もありうるとされています。頼ることが危険です。これしかないわけではありません。
 例えば、骨粗鬆症について運動と日光浴でどれくらい対応できるのか、改善できるかを「実験」することです。時間はたっぷりとあるわけですから、「医師による健康診断」ではなくて、「自己による健康診断」という人に頼らない健康管理システムを導入すべきです。自分で自分を観察して、例えば、血圧を毎朝及び寝る前に記録するとかです。汗をかくとか、怒りっぽいとかを観察して記録するわけです。どんな名医よりもあなた自身が自分に関しては誰よりも詳しい。
 なぜ、この薬を飲むのかを考える、飲んだらどういう変化があるのかを観察する、長期にわたって観察する、それをおこなう時間があなたにはあります。どんな名医と言えども、5分ぐらいあなたを見て、ここが悪いですねとか、わかるはずはありません。
 医師は、病気を治してやると言っても、長期にわたり観察してくれることはありません。その場その場で結果を出していくしかないのですから、痛み止め、胃腸薬、ばんそうこう等がせいぜいでしょう。
 もちろん、がんなどの専門的なものは専門医に頼るしかありません。こういう場合の心得は別に記載。
 ここでいうのは、一時しのぎの治療時の薬剤を飲み続けないという事です。症状が治まれば、その時点で処方されている薬剤を止めるのは当然です。自分で判断するわけです。ずるずると不要な薬剤を飲み続けているケースがあります。
 長期にわたり自分を監理するという「自分自身による健康診断及び対処」を実勢すべきです。なんでこの薬剤を飲んでいるのか、と思ったときに「健康を取り戻す方向」へ動き出すことができます。行動変容は自分がどう考えるかによるわです。「なぜ、その状態に支配され、振り回されているのでしょうか。」

 男性は80代になれば平均寿命です。健康寿命はもっと短い。老化により、臓器の機能は低下しています。薬の代謝が落ちています。筋肉量も減っています。水分量が減少しています。若い人なら感電してびりびりするけれども、高年齢者は乾燥していて抵抗値が高く、電気が流れないので感電しないとも言われています。体質は変化しています。
 長生きしているあなたは、身体が強い人です。今更、健康管理しなくとも十分に生きました。今までのように薬剤に頼らず、毎日を過ごす事、それが一番の健康法です。誰もがうらやむ、健康でその年まで生き抜いたのですから、「これまでなにもしなかった、薬剤を服用していない」ことが、役立ったわけです。この先、体の調子がおかしいなどといって薬剤に頼るべきではありません。
 80台を超えるともう死んでいてもおかしくはないのです。じたばたしますか。
 なお、高年齢者が最も気になるのは認知症ですが、そもそも薬剤で予防できるのでしょうか。
 体のバランスを崩す、薬剤の摂取、例えば胃酸抑制剤、睡眠剤、健康食品が影響する可能性に目を向けるべきだと思われます。身体のバランスが崩れて、認知症に至ることも否定できないわけです。
 健康でその年齢を迎えたのに、ここで認知症になってしまっては困ります。だからと言って、だまされて、或いは、じたばたして、きかない薬に金を支払って、ばからしいことです。
 よって、どうにもならないわけですから、じっと耐える、受け入れるわけです。健康で長生きの見返りですね。辛いですが、これがベストと思われます。

職場の健康管理情報
 腰痛予防体操研修
 例えば、福祉施設に勤務する職員を対象に実施(腰部に負担をかけてしまって発症)
 腰痛等の原因や対策についての知識
 腰痛予防体操(腰周りの筋肉をほぐす柔軟体操 、身体の中心部分を鍛えるコア体操)。

職場の交通安全研修
〇よく見る
 視線は前方に集中しています。
 必要なとき、(どんなときですか。)身体を乗り出して左右確認。首を動かして360度みる。運転は認知して、目的を達する、危険を回避することですから、基本である「認知」に努めます。
 「認知」ができていないのだ、という事を意識します。
 
 疲れていると、遠方にあったピントを近くに戻すときに、しばらく時間がかかることがあります。休憩が必要です。

〇自分を見てもらう
 追突事故を起こされたドライバーが言うには、「へたくそがブレーキを踏む」という言い分でした。運転がうまいという事を褒めてもらいたいのでしょうか。ブレーキを踏むというのは、後続車両に対する合図です。止まりますから、或いは、スピードを落としますから、追突しないでください、と。したがって、タイミングよく、分かるように合図する必要があります。そういうのを「上手」といいます。
 車線変更、Uターンには、ウインカーを出す。自分の周りの運転手に「認知」を促すのが、合図。

 ヘッドライトの活用はどうでしょうか。ヨーロッパでは、エンジンをかけると必ず点灯する構造となっています。ですから昼間でも点灯しています。事故がものすごく減った、という。
 ウインカーを出したりしないでも、エンジンさえかければ、点灯して、周りに「認知」を促してくれています。例えば、アップライト、これでもかと言いうぐらいの自己主張です。まぶしすぎて、こちらとしては、思わずブレーキを踏んで減速し、脇によります。
 日本では、薄暗くなっているけれど、ライトを付けずに爆走している車両がいます。遠慮深いですね。

 爆音を響かせて同じ個所を行ったり来たりしているバイクに一言。十分認知しました。どこかに行ってください。

〇メリハリ
 事故が多い箇所はどこですか。交差点、渋滞の対向車線から人が横断してくる、コンビニの駐車場から道路に出るときに左側から自転車が。
  警察の取り締まりの多いところはどこですか。通学路、踏切の一旦停止、狭い道の入り口、車幅の広い直線道路。こういうところは、必ず、速度を落とす。一端停止、スピードを上げる、一旦停止とメリハリ良く運転する。
 これは、情報の勝負ですね。通勤ハザードマップなどが有効です。

〇金を使う
 定期点検は費用を惜しまない。部品もタイヤもよいものにする。
 冬場に十分暖気できていなくて、窓ガラスが着氷のために見通しが悪いにもかかわらず飛ばしている車両がいます。暖気して、運転に適した状態にしてからスタートするべきは当然です。

 それができないのならそもそも運転はするべきではありません。

〇譲ってあげる
 大きく右側にはみ出して自転車を追い越す対向車。速度を緩めて対向車のないことを確かめてから追い越しをするべきであって、なんで、こちらが遠慮するのかと腹が立ちますが、それをしないと、お互いに自分を主張して事故に至る可能性が極めて高い。
 わずかな時間を惜しんだばかりに一生後悔することになります。
 危ない運転をしてアドレナリンを出して興奮状態になればろくな事がありません。落ち着いて運転している自分をほめてあげてください。譲ってあげれば気分が良いです。


 

mail でお気軽にご連絡ください。


mmm2010sw@ares.eonet.ne.jp

090-5882-3271
 吉村由紀夫まで

危険又は有害な業務に現に就いている者に対する安全衛生教育

第1章 最近の玉掛け用具等の特徴

1時間
(1)玉掛け用具等の構造上の特徴


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