ゆーさくの大まかな成長ぶりです。
年月日 |
家族のニュース | 医療的な記録 | 親の主観的な記録 |
??? | 認知運動療法の開始 | B病院にてNICU時代お世話になったPT.大ちゃん先生から小児の外来患者のリハビリを存在を聞き、誘われる。2つのリハビリを平行することに。![]() |
・認知運動療法開始 |
H15年3月9日 | マンション購入、引越し | ![]() |
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4月4日 | 保育園(療育施設)入園 | ![]() |
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5月9日 (7日間) |
B病院にて初入院 在宅酸素療法、開始 ![]() ![]() |
C病院にて肺の異常を指摘され、かかりつけのB病院へ。痰が多くむせて吐きやすいためB病院にて、家族による吸引器による痰の吸引法去痰の為の呼吸理学療法を学ぶためにB病院に入院日常的にSPO2(血中酸素飽和度)が低めなのがわかり、在宅経鼻酸素療法開始。 | ・酸素療法開始 |
6月18日 (15日間) |
B病院2回目の入院![]() ![]() |
初めての喘息発作。入院3日目に嘔吐物を喉につまらせ、窒息,気管内挿管。 詰った嘔吐物が肺に流れ、誤嚥性肺炎を起こす。 ![]() |
・窒息!? ・窒息!?続き |
7月30日 (数日) |
B病院"3回目の入院 | 観察入院+筋緊張の緩和の薬の調整 | |
8月上旬 | リハビリを認知一本に | 入院中C病院の訓練ができず、リハビリは大ちゃん先生がベットサイドでできることだけだった。しかし、それで寝返りをしかけるようになる。Y病院通院を辞める。![]() |
・認知運動療法1本に |
10月24日 (数日) |
B病院4回目の入院 | 体調が万全な様子ではなくチアノーゼがでたので観察入院 | |
11月4日 (6日間) |
B病院5回目の入院![]() ![]() |
寝ると大きないびきをかくようになり、汗だくになるようになった。舌のコントロールがうまくできないことによる、舌根沈下による上気道狭窄と判明。B病院での摂食訓練と平行する形で、夜間経鼻CPAP(持続陽圧)の呼吸器を導入。 ![]() |
・舌根沈下@ ・舌根沈下A ・気管切開へのきっかけ |
11月下旬 | ![]() |
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12月3日 | B病院6回目の入院![]() ![]() |
細気管支炎にかかる。呼吸困難が続き気管内挿管を行なう。![]() |
・細気管支炎@ ・細気管支炎A |
12月4日 (7日間) |
A病院へ転院 |
B病院では対処ができないと判断され、大きいA病院へ。 | ・転院 |
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・帰省 | ||
12月12日 | B病院の外来へ戻る | 主治医との相談の上、気管切開術を決める。B病院では手術ができないため、保育園の近くにあり、保育園が提携しているD病院を紹介してもらう。 | ・転院先で@ ・転院先でA |
12月29日 | ![]() |
・妊娠&流産@ ・妊娠&流産A |
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H16年1月6日 (25日間) |
D病院入院![]() ![]() |
1月14日気管切開の手術をおこなう。![]() |
・気管切開決定 ・気管切開手術 |
1月26日 | D病院にて2歳の誕生日![]() |