2歳のとき
ゆーさくの大まかな成長ぶりです。
| 年月日 | 家族のニュース | 医療的な記録 | 親の主観的な記録 |
| H16年1月31日 | D病院退院 在宅気管切開管理 開始 |
経鼻CPAP中止。酸素療法のみに。 |
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| 2月13日 | B病院7度目の入院 |
喘息発作がおこる。 |
・喘息発作 |
| 2月下旬 | 喘息発作再発。 | ・喘息発作再び | |
| ??? | 脳波所見が全体的に異常気味な為、てんかんの薬を開始。 | ・発作が起こると・・・ |
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| ??? | ゆーさくに笑顔がでる |
状態が回復したのに、痰が一向に減らないため、人工呼吸器(CPAP)で気道や肺に圧をかけることに。ところが、CPAPで気道や肺をかけると、酸素療法なくてもSPO2が正常値になり、本人にも笑顔がでるようになったため、在宅人工呼吸管理をすることに。 |
・呼吸器導入 |
| 5月29日 | 1週間後の退院にむけ、2泊で自宅に試験外泊。 | ||
| 6月2日 | 喘息発作再発。 |
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| 6月26日 | 2回目の自宅での試験外泊 | ||
| 7月3日 (4ヶ月20日間) |
退院 在宅人工呼吸管理、開始 |
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| 7月11日 | 本年度初の保育園登園 | ||
| 9月1日 (7日間) |
B病院8度目の入院 | 喘息発作が起こる |
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| 10月8日 | 癲癇発作(?)が起こる | ||
| 10月14日 (4日間) |
B病院9度目の入院 | 喘息発作が起こる | |
| 10月28日 (現在入院中) |
B病院10度目の入院 |
喘息発作が起こる。また、前回退院後から昼間だけでなく夜間の痰の吸引(SPO2↓を伴う)がかつてない多さの為、入院にて経過観察+集中的な去痰を行なう。 |
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| 11月9日 | ゆーさくの友達の死 |
B病院で知り合った気管切開のゆーさくの友達が突然亡くなる |
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| 11月20日 | 喘息発作再発 | ||
| 12月中旬 | 痰の多さに涎や嘔吐物誤嚥の疑い。 喉頭気管分離手術の話が出始める。 |
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| 12月24日 | 癲癇発作(?)起こる | ||
| 12月31日 | B病院で家族3人で 年越し |
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| 1月26日 | B病院にて3歳の誕生日 |