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特別講習会の内容報告


触圧覚刺激法の応用編
骨筋膜伸長手技前触圧覚刺激法と骨筋膜伸長手技についての講演
(上記内容は「医道の日本」2015年4月号にも掲載されております)
  


モデル患者1
左股関節傷害 39歳 女性
5歳ごろより左下肢の筋力低下を発症、MMT:2〜3
左下肢痛と歩容の改善を目的として
体幹法、骨筋膜伸長手技前触圧覚刺激法と骨筋膜伸長手技

 



  
モデル患者2
パーキンソンその後 女性 40代
スムーズな日常生活ができるようにきっかけ動作の指導
および筋スパズムをとることにより動作の円滑化をはかる。
きっかけ動作の指導(坐位と立位、臥位)
体幹法、骨筋膜伸長手技前触圧覚刺激法と骨筋膜伸長手技

 




モデル患者3
2014年6月に内側半月板損傷 30代 女性
本症例は内側半月板損傷の症状は軽快しているが、
その後の腰臀部から膝部、足関節部に疼痛が出現していた症例であった。
大腿部の内圧を下げる。






実技指導
 @骨筋膜伸長手技前触圧覚刺激法
 A骨筋膜伸長手技
 B頭頸部法
 C上下後鋸筋への手技

 
2015/04/12