講演


○10周年記念講演 

臨床での創造性について
 ・統合の重要性について
 ・触圧覚刺激法誕生のエピソード    

  
実技

肘関節 ― 回内、回外、屈曲、伸展操作

   



肩関節 ― 内旋、外旋操作
  
  
             
質疑応答および治療指導

オスグットに対する治療要点。
受講生からの情報をもとに“分析”して治療方針を立て“統合”
と進み治療となる。

オスグットに対する治療要点。
1、 患部の腫れを除去する。
2、 相反神経支配を利用して関連筋(ハムストリングス)が働くようにする。

治 療
体幹操作、骨盤操作、梨状筋、前脛骨筋(上部・下部)
ひざ関節腹臥位での屈曲運動(90°以上屈曲してはならない)

   




今回は触圧覚刺激法を駆使する為に創造性、分析、統合というのをキーワードに一味違ったところからの小林先生の講義は大変興味深いものでした。小林先生に教えて頂いた、これらのことを大切に臨床に挑もうと思います。


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