行政書士試験に独学で合格するために必要な勉強時間や勉強方法などをご紹介します!

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行政書士に独学で合格するための勉強方法、勉強時間など

 行政書士試験は、合格率は10%程度と低くなっており、難関な資格のイメージもありますが、択一式の問題が中心であるため、テキスト1冊をしっかりと読み、問題集(過去問)を複数回繰り返すだけで、短期間での合格も十分に可能な資格だと思います。

 ただし、この簡単そうに思えることを一定期間毎日続けるというのが、一番大変なことなんですが。。

 ここでは、行政書士試験に「独学」で合格するために私が実践した勉強方法、勉強時間などについて、ご紹介したいと思います。

行政書士に独学で合格するための勉強期間

 私が行政書士試験に独学で合格するまでに要した勉強期間は、約4ヶ月間(8月から11月まで)でした。

 一般的に、行政書士に合格するためには半年から1年程度の勉強期間が必要と言われていますが、それよりも短い期間で合格できたのは、私は既に宅建士の試験に合格していたため、行政書士の試験で重要な科目のひとつ「民法」についての試験対策を軽く済ませることができたためです。

行政書士に独学で合格するための1日の勉強時間

 私が行政書士試験に独学で合格するために取り組んだ1日の勉強時間は、 約2時間でした。

 毎日、仕事を終えて家に帰り、食事と入浴を済ませてから寝るまでの時間で勉強をしていました。

 単純計算すると、1日2時間で4か月間ですので、約240時間の勉強時間ということになります。

 一般的に、初学者が行政書士試験に合格するためには、500時間程度の勉強時間が必要と言われていますが(諸説あります)、私の場合、上記のとおり、既に宅建試験のために民法を学習済みだったことから、約半分の勉強時間で合格することができたのだと思います。

 人それぞれ、1日に確保できる勉強時間や予備知識がどれだけあるかなど違いがありますので、500時間というのはあくまでも目安となりますが、とりあえずはみなさんも、この勉強期間・勉強時間を参考に学習計画を立てていただければと思います。

 例えば、1日に3時間の勉強時間が確保できる方であれば、半年程度の期間になりますし、1日に1時間しか勉強時間が確保できない方であれば、1年半程度の期間が必要になると考えていただければよいかと思います。

行政書士に独学で合格するための試験対策費用

 私が行政書士試験対策に要した費用は、テキスト、問題集、六法の購入費用として、1万8千円でした。

 独学ならではのお安さに収まっています!

 私が実際に購入したテキスト等の教材は以下に掲載しているとおりですが、現在は絶版となっているものも多くあります。

 このため、最新のテキスト等を実際に購入して読み比べたうえで、私がおすすめするテキスト等について、「行政書士の独学におすすめのテキスト、問題集等【人気テキスト徹底比較!】」のページでご紹介していますので、そちらをご覧になって、独学に最適なテキストと問題集の組み合わせで学習を進めていただければと思います。

【テキスト 4冊】

  • LEC「出る順行政書士 合格基本書」 ・・・途中から「うかるぞ行政書士」に乗り換えたため、メインのテキストとしては使用しませんでした。
  • LEC「出る順行政書士 重要事項総まとめ」 ・・・一般知識の補強に使用しました。
  • 週刊住宅新聞社「うかるぞ行政書士 基本テキスト」(現在は絶版) ・・・メインのテキストとして使用しました。
  • 週刊住宅新聞社「うかるぞ行政書士 行政法入門講座」(現在は絶版) ・・・行政法の理解を深めるために使用しました。

【問題集 3冊】

  • LEC「出る順行政書士 ウォーク問過去問題集」2分冊 ・・・メインの問題集として使用しました。
  • LEC「出る順行政書士 直前予想模試」 ・・・試験直前期に、解答の時間配分等を確認するために使用しました。
【六法 2冊】
  • LEC「行政書士 合格六法」(現在は市販を終了し、LECの講座受講生にのみ配布) ・・・メインの六法として使用しました。
  • ダイエックス「行政書士マスター六法&判例」(現在は絶版) ・・・判例を引くために使用しました。

行政書士に独学で合格するための勉強方法

 それでは、行政書士試験に独学で合格するための具体的な勉強方法についてご紹介したいと思います。

 まずは、法令科目について、テキストを一通り読みます(使用テキストについては、「行政書士の独学におすすめのテキスト」のページでご紹介しています)。この際、テキストに出てくる条文は必ず六法で確認し、線を引くようにしました(私は黒鉛筆で引いていました)。

 その後、再度、テキストを区切りのいいところまで読みながら、そこに対応する過去問を解きました(使用問題集については、「行政書士の独学におすすめの問題集」のページでご紹介しています)。このとき、過去問の解説を読みながら、参照すべき条文を六法で引いたり、六法だけではわからない部分については、テキストの該当部分を読んだりしながら学習を進めました。

 そして、テキストと過去問の平行学習が終わったら、今度は過去問のみを解いていきました。解くときの要領は、上記と同様です。

@法令編の過去問については、憲法・行政法は3回、商法は2回、その他は1回、解きました。(私の場合、民法については、過去に宅建や土地家屋調査士で学習済みだったため軽い学習で済ませましたが、初めて学習される場合は、憲法・行政法並みに学習する必要のある科目です。)

A一般知識編の過去問については、問題は解きませんでした。ぱらぱらっとめくって、どのような形式で出題されるのか、という点についてのみ押さえておけばよいと思います。

 なお、法令に関して、記述式の問題が3問出題されますが、私は特別な対策は何もしませんでした。40字程度の解答のため、一問一答的な解答文にしかなりませんので、択一対策の学習の中でしっかりと内容が理解できていれば、ある程度の解答はできると思います。

 一般知識については、試験の2週間前ぐらいからテキストを読みましたが、問題集は解きませんでした。

 その他、勉強方法や教材の詳細については、「行政書士の独学におすすめのテキスト【人気テキスト徹底比較!】」・「行政書士の独学におすすめの問題集【人気問題集徹底比較!】」のページで詳しくご紹介します。

行政書士試験の独学による受験結果

平成19年度合格 : 300点満点中、204点(合格ライン:180点以上)

これが、合格証書です。総務大臣と県知事の名で発行されています。

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