アガルート行政書士通信講座の評判・口コミを踏まえ、カリスマ講師の圧巻の講義やフルカラーテキストなどを実際に体験しながら徹底レビューします!

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行政書士の通信講座
アガルート行政書士通信講座の評判・口コミを体験レビュー!【圧巻の講義!フルカラーテキスト!】

更新日:2021年1月15日

アガルート行政書士通信講座の教材一式

 行政書士の通信講座「アガルートアカデミー」については、当サイトの「行政書士のおすすめ通信講座【比較ランキング!】」のページでおススメしている通信講座です。

 アガルートの行政書士講座は、カリスマ「豊村慶太」講師による講義とフルカラーテキストが最大の強みです。

 しかし、アガルートは、2015年1月に開講した比較的新しい通信講座ということもあり、まだ世間での認知度は低いように感じます。

 そこで、アガルートの行政書士講座のどのような点が優れているのか、また、そうでないのか皆さんにご理解していただけるよう、この度、正規の受講生として受講しましたので、アガルート行政書士講座に関する様々な評判・口コミを踏まえ私自身が実際に体験しながら、その魅力を明らかにしていきたいと思います!

執筆者 大西雅明
市役所に22年間勤めた元公務員。在職中に、行政書士、宅建士、マンション管理士、土地家屋調査士などの資格試験に合格し、10年以上にわたって当サイトで情報発信している。

執筆者 大西雅明のプロフィール写真(行政書士、宅建士、マンション管理士、土地家屋調査士などの合格証書)
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アガルート行政書士通信講座の評判・口コミ

 では、体験レビューに入る前に、アガルート行政書士通信講座に関する評判・口コミから確認しておきたいと思います。

 アガルートについて、ネットで調べていくと、代表的な評判としては、以下のようなものが出てきます。

良い評判・口コミ

  • 豊村講師の講義がとても充実していて、わかりやすい。
  • フルカラーテキストが見やすくて良い。
  • 受講生の合格率の実績がすごい。
  • 合格特典が超お得(合格者には全額返金、又は、合格祝い金5万円)
  • 質問にはFacebookで講師が直接回答してくれる

悪い評判・口コミ

  • 受講料(価格)が高い
  • eラーニングに問題演習機能がない。(スマホで問題演習ができない)
  • テキストがフルカラーというものの2色刷りと大差ない
  • 合格特典の全額返金は、東京でインタビューを受けないともらえない。 (※東京に行けない場合は、合格祝い金が受け取れます)

 このように、アガルートの行政書士講座に関する良い評判も悪い評判も出てきますね。

 それでは、これらの評判・口コミについて、私なりに分析してみたいと思います。

アガルート行政書士講座の評判・口コミの分析

 まずは、アガルート行政書士講座に関する良い評判・口コミに関しては、講義がわかりやすい、フルカラーテキスト、合格率がすごい、合格特典がお得、講師が直接回答してくれる、など、これらはそもそもアガルートのセールスポイントですので、そのまま受け取って構わないと思います。

価格が高くても、絶対に合格したい!と考える人が選ぶべき講座

 では、悪い評判・口コミについてはどうでしょうか。まず、「受講料(価格)が高い」という評判ですね。

 アガルート行政書士講座の初学者向けコースの価格は、以下のようになっています。

 行政書士講座の価格の相場は8万円前後ですので、それに比べると、やや高めの価格設定になっていることは間違いありません。

講座名 価格
行政書士 入門総合カリキュラム(フル)【2021年試験向け】 238,000円
2021年2月末まで→ 148,000円(税抜)
行政書士 入門総合カリキュラム(ライト)【2021年試験向け】 208,000円
2021年2月末まで→ 118,000円(税抜)
行政書士 速習カリキュラム【2020年試験向け】 98,000円(税抜)

 行政書士の通信講座に関しては、各社から様々な講座が提供されており、それぞれに強み・弱みがあります。

 このため、皆さんがそれぞれ、通信講座に何を求めるかによって、受講すべき講座は異なってきます。

 安い価格で合格できればラッキー!と考えるのか、それとも、高くても構わないから絶対に合格したい!と考えるのか。

 それぞれの考えによって、選択すべき講座に違いが生じてきます。

 アガルートの行政書士講座は、多少、価格が高くても、絶対に合格したい!と考えている方に適した講座になっています。

 つまり、それだけ充実しているということです。講義は200時間を超えます。カリスマ講師と呼ばれる豊村講師から最高の講義が受けられます。テキストはフルカラーです。回数無制限の質問サービスもあります。

 このように、とにかく「合格したい!」という方の声に応えるため、あらゆる手を尽くして合格まで導いてくれるのが、アガルートです。

 ですから、アガルートは、受講料は高くても絶対に合格したい!という人が選ぶべき講座だということになります。

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机に向かってみっちり勉強したい方にアガルートは適している

 では次は、「eラーニングに問題演習機能がない」という評判ですね。

 これは、それぞれの勉強スタイルと関係してきます。

 アガルートの行政書士講座は、机に向かってみっちりと勉強しようと考えている方に適した講座になっています。

 もし、スキマ時間にスマホでの勉強を考えている方であれば、スタディングなどのeラーニングに特化した講座や、スキマ時間も自宅もどちらも勉強できるフォーサイトなどを選べばいいわけです。(もちろん、アガルートでも、講義はスマホで受講できます。)

アガルートは、講義をしっかり聴いて理解しながら勉強したい人向け

 では、「テキストがフルカラーというものの2色刷りと大差ない」という評判についてはどうでしょうか。

 実際のところ、フルカラーで有名なフォーサイトのテキストと比べてみると、その差は歴然です。

フォーサイトのフルカラーテキスト

フォーサイト行政書士講座テキストのサンプル画像
出典:フォーサイト行政書士講座

 フォーサイトは、ものすごくカラフルで、配色にも気を配り、丁寧に丁寧に作り込んであることが見て取れます。

アガルートのフルカラーテキスト


出典:アガルート行政書士講座

 一方、アガルートのテキストは、フルカラーとはいうものの、色使いはとてもシンプルで、2色刷りテキストと大差がないと言われるのも納得です。

 このテキストの色使いの点については、アガルートとフォーサイトの講座方針の違いから来るものだと思います。

 つまり、講義をしっかり聴いて勉強したいのか、それとも、テキスト中心の勉強で講義は補助的なものでいいのか、という違いです。

 アガルートは、フォーサイトとは違って、「講義」を中心とした講座ですので、講義中に画面に映し出したテキストに講師がラインを引きながら講義を進め、それに合わせて自身のテキストにもラインを引きながら講義を受講するようなスタイルになります。

 ですので、このぐらいスッキリした印刷の方が、そのような書き込みには適しているんです。

 アガルートは、講義をしっかり聴いて理解しながら勉強したい人に向いている講座です。

 もし、テキストが中心で、講義は補助的なものでいいと考えている方であれば、フォーサイトやユーキャンなどを選べばいいわけです。

 ということで、良い評判・口コミも、悪い評判・口コミも、それぞれアガルートの特色をしっかりと言い表したものであることが、ご理解いただけたかと思います。

アガルートが向いている方
  • 価格は高くても絶対に合格したい!という方
  • 机に向かってみっちりと勉強しようと考えている方
  • 講義をしっかり聴いて理解しながら勉強したい方

アガルート行政書士講座の特徴

 それでは次は、アガルートの行政書士通信講座の特徴について、改めて簡単に確認しておきたいと思います。

アガルートの概要

 株式会社アガルートが運営する資格予備校「アガルートアカデミー」は、2015年1月に開校しました。

 行政書士試験のほか、司法試験、弁理士試験、社労士試験、司法書士試験など法律系の難関資格を得意とし、オンラインによる講義の配信を中心とした通信講座を提供しています。

 アガルート(AGAROOT)には、資格の取得を目指す受験生のキャリア、実力、モチベーションが上がる道(ルート)になり、出発点・原点(ROOT)になるという思いが込められているそうです。

カリスマ講師「豊村慶太」先生による圧巻の講義!

 アガルートの行政書士講座は、カリスマ講師「豊村慶太」先生による充実した講義が最大のセールスポイントです。

 詳しくは、後ほど体験レビューで記載しますが、豊村講師は、大手資格予備校LECで10年以上にわたり看板講師として活躍し、カリスマ講師と呼ばれています。

 その講義は、まさしく圧巻です!

 また、2021年向け講座から、豊村講師のほか、相賀真理子講師の講義も選べるようになりました。

 相賀講師もまた、LECで2年間講師を務めた経験があり、その前はアナウンサーとして活躍されていたため、 とても聴き取りやすい声で、明確にわかりやすく指導してくれます。

冊子版のフルカラーテキストを使用!

 アガルートの行政書士講座で、講義に次ぐセールスポイントが、冊子版のフルカラーテキストです。

 学習で常に使用するテキストをフルカラーにすることで、視覚的にスムーズに理解できるようになっています。

 このフルカラーテキストは、上述のとおり、書き込みやマーカーがしやすいようシンプルな色使いになっています。

Facebookによる回数無制限の質問対応!

 また、Facebookを利用した回数無制限の質問対応という他社にはないサポート体制も魅力ですね。

 しかも、講師が直接回答してくれるようになっています。

 他社では、回答まで1週間かかるというのが一般的ですが、アガルートの質問対応は、とにかくスピーディーです。

全額返金制度・合格お祝い金あり!

 アガルート行政書士講座は、受講料(価格)はやや高めですが、合格者全額返金制度合格お祝い金といった特典が用意されています!

 全額返金には東京でインタビューを受けるといった条件や、合格お祝い金には顔写真の提出といった条件がありますが、このような制度があれば、合格という目標に向かって頑張るモチベーションが上がりますよね。

全額返金 or 合格祝い金5万円については、それぞれ条件が異なりますので、いずれかクリアできる方を選択して特典を受ける形になります。

東京で撮影される合格者インタビューは、なかなかハードルが高い方もいらっしゃると思いますので、この場合には、合格祝い金5万円を選択することができます。

全額返金の条件

@合否通知書データの提出
A合格体験記の提出
B合格者インタビューの出演〔東京都内にて撮影、交通費は自己負担〕

合格祝い金5万円の条件

@合否通知書データの提出
A合格体験記の提出
B顔写真データの提出

目を疑うほどの驚愕の合格実績!

 2019年度の行政書士試験において、アガルートの受講生のうち、なんと72.7%が合格という目を疑うほどの驚愕の合格実績を叩き出しました!

 私は、最初この数字を見たとき、自分の目を疑いました、、、2019年の全国平均の合格率は、11.5%ですから、実にその6倍以上の合格率ということになります。

 行政書士試験の通信講座では、フォーサイトも合格率を公表していますが、フォーサイトは42.6%ですから、それをはるかに上回る合格率ということになります。

 ちなみに、これまでのアガルートの合格実績の推移は以下のようになっています。

年度 アガルート行政書士講座の合格率
2017年度 65.5%(全国平均15.7%の4.17倍)
2018年度 46.7%(全国平均12.7%の3.67倍)
2019年度 72.7%(全国平均11.5%の6.32倍)

 これを見ると、確かに2019年度の実績は飛び抜けていますが、それ以外の実績も、業界トップであることに違いはありません。

 ちなみに、ライバルの通信講座「フォーサイト」の合格実績を見てみると、次のようになります。

年度 フォーサイト行政書士講座の合格率
2017年度 42.75%(全国平均15.7%の2.72倍)
2018年度 37.3%(全国平均12.7%の2.94倍)
2019年度 42.6%(全国平均11.5%の3.70倍)

 いかがでしょうか。アガルートの合格実績がどれほど優れているのか、一目瞭然ですよね。

 このように、とにかく「合格」を求める方には、アガルートが一番のおススメです!

アガルート行政書士通信講座の特徴まとめ表

アガルート行政書士通信講座
⇒ アガルート行政書士講座 公式サイト
受講料 @ 行政書士 入門総合カリキュラム(フル)2021年試験向け】
[Web]238,000円
2021年2月末まで→ 148,000円(税抜)

A 行政書士 入門総合カリキュラム(ライト)2021年試験向け】
[Web]208,000円
2021年2月末まで→ 118,000円(税抜)

B 行政書士 速習カリキュラム【2020年試験向け】
[Web] 98,000円(税抜)

※@Aは、合格者全額返金 or 合格祝い金5万円 の対象
Bは、合格者全額返金合格祝い金3万円 の対象
なお、合格者全額返金は、合格者インタビューへの出演等が条件

カリキュラム @入門総合カリキュラム(フル)
・入門総合講義(175時間)
・短答過去問解析講座(75時間)
・記述過去問解析講座(15時間)
・逐条ローラーインプット講座(45時間)
・文章理解対策講座(4.5時間)
・択一式対策完成への問題解析講座
・模擬試験


A入門総合カリキュラム(ライト)
・入門総合講義(175時間)
・短答過去問解析講座(75時間)
・記述過去問解析講座(15時間)
・択一式対策完成への問題解析講座
・模擬試験


B速習カリキュラム
・入門総合講義(130時間)
・短答過去問解析講座(自己学習)
・記述過去問解析講座(15時間)
・模擬試験
講義時間数・スタイル @入門総合カリキュラム(フル)
 
(INPUT)220時間
 (OUTPUT)95時間
 (合計)315時間


A入門総合カリキュラム(ライト)
 
(INPUT)175時間
 (OUTPUT)90時間
 (合計)265時間


B速習カリキュラム
 (INPUT)130時間
 (OUTPUT)15時間
 (合計)145時間


講義は通信講座専用に収録。適宜、背景にテキスト等を表示して解説
テキスト フルカラー
オリジナルテキスト。その他教材の詳細は、以下のとおり。

・総合講義 テキスト(5冊)
・短答過去問集(6冊)
・択一式対策完成への問題(民法80問)
・模擬試験(1冊)
・その他
eラーニング 講義視聴(スマホ、タブレット、パソコンいずれも利用可)
合格実績 2019年度試験において、受講生の72.7%が合格という目を疑うほどの驚異の合格率!(全国平均11.5%)
サポート体制 Facebookグループによる質問対応
セールスポイント! 合格者には全額返金 or 合格祝い金5万円!
★元LECのカリスマ講師「豊村慶太」先生が講義を担当!
冊子版のフルカラーテキストを使用!
Facebookを利用したスピーディーな質問対応で、回数無制限、かつ、他の受講生の質疑応答も参考にできる!
72.7%の驚愕の合格率!(全国平均11.5%)
総合評価 行政書士通信講座おすすめ総合評価90点 90点
アガルート行政書士通信講座の総合評価レーダーチャート(講義講師:20点、教材:15点、実績:20点、サポート体制:20点、受講料:15点、合計:90点)アガルートアカデミーは、
LECで10年以上にわたり看板講師として活躍してきたカリスマ講師「豊村慶太」先生による充実した圧巻の講義冊子版のフルカラーテキストが最大の強みです!

また、Facebookグループによるスピーディーで回数無制限の質問対応という他社にはないサポート体制も魅力ですね。

そして、合格者には受講料の全額返金(又は合格祝い金5万円)がもらえます!

さらになんと、受講生の72.7%が合格という目を疑うほどの驚愕の合格実績!!この合格実績は本物です!

カリスマ講師の充実した講義本気で勉強し、とにかく「合格」を求める方には一番のおススメです!
公式サイト アガルート行政書士通信講座公式サイト

アガルート行政書士通信講座の受講コースと価格・カリキュラム

 お待たせしました。それではここからは、私が実際にアガルートの行政書士通信講座を体験しながらレビューしていきたいと思います。

 まず、アガルート公式サイトから講座を申し込むと、早速2日後に教材一式が届きました。

アガルート行政書士通信講座の教材一式

 届いた教材は、フルカラーテキスト5冊と過去問集7冊です。

 これらのテキストをレビューする前に、私が申し込んだアガルート行政書士講座の受講コースとカリキュラム・価格について先にご紹介しておきたいと思います。

入門総合カリキュラム(ライト)

 私が申し込んだコースは、アガルート行政書士講座「入門総合カリキュラム(ライト)」です。

このコースは、総講義時間数が265時間のコースで、

  • 入門総合講義(講義:175時間)
  • 短答過去問解析講座(講義:75時間)
  • 記述過去問解析講座(講義:15時間)
  • 択一式対策完成への問題解析講座
  • 模擬試験(1回)

で構成されているパックコースです。

アガルート行政書士入門総合カリキュラム(ライト)

 アガルートの行政書士講座では、知識を習得するインプット学習と、問題演習を通じて知識を定着させるアウトプット学習とを同時並行で進めるカリキュラムとなっています。

 インプット学習として「入門総合講義」(175時間)で必要な知識をインプットしながら、それと並行して、過去10年分の過去問全てを解説する「短答過去問解析講座(75時間)」、「記述過去問解析講座(15時間)」で過去問学習をすることでアウトプット学習を行い、知識を定着させていきます。

 さらに、「『択一式対策完成への問題』解析講座」で、他資格の過去問を使って未出の民法の対策を行います。

 そして最後に「模擬試験」で総仕上げを行い、本試験に向けて万全の対策が行われるというカリキュラムになっています。

 アガルート公式サイトに掲載されていたガイダンス動画によると、「ライト」というのは4期生から新しくできたコースで、これまで、社会人など時間のない受講生から、フルカリキュラムは消化しきれないといった声も寄せられていたため、新たに、合格に必要不可欠なものに絞ったコースを用意したとのことでした。

 もちろん、このライトカリキュラムだけで合格ラインに乗るように作成されており、さらに万全を期すならフルカリキュラムを、という構成になっているそうです。

 まぁとにかく、合格だけを目指すなら、ライトカリキュラムで十分ということですね!

講座名

行政書士 入門総合カリキュラム(ライト)2021年試験向け】

価格

[Web]208,000円
2021年2月末まで→ 118,000円(税抜)

公式サイト

アガルート 行政書士 入門総合カリキュラム

入門総合カリキュラム(フル)

 ちなみに、アガルート行政書士講座の入門総合カリキュラム(フル)というのは、上記に加え、

  • 逐条ローラーインプット講座(講義:45時間)
  • 文章理解対策講座(講義:4.5時間)

が加わります。(総講義時間数は、315時間になります。)

アガルート行政書士入門総合カリキュラム(フル)

 フルカリキュラムでは、模擬試験の前に、逐条形式で知識の総整理を行う「逐条ローラーインプット講座(45時間)」、一般知識の得点源となる文章理解をマスターする「文章理解対策講座(4.5時間)」が加わることになります。

講座名 行政書士 入門総合カリキュラム(フル)2021年試験向け】
価格

[Web]238,000円
2021年2月末まで→ 148,000円(税抜)

速習カリキュラム

 また、アガルートでは、ライトカリキュラムよりもさらに、短期間での合格を目指す速習カリキュラム」も用意されており、この速習カリキュラムからも、続々と合格者が輩出されているそうです。(2021年向け講座は、まだ未開講です。)

 速習カリキュラムでは、

  • 「入門総合講義」は、民法・行政法・一般知識はフルボリューム、憲法・商法は範囲・分野を絞って、合計175時間のところを130時間に圧縮
  • 「短答過去問解析講座」は、講義なしで問題集による自己学習
  • 「記述過去問解析講座」はフルボリューム (講義:15時間)
  • 「逐条ローラーインプット講座」、「文章理解対策講座」は省略
  • 「模擬試験」は、フルボリューム

といったカリキュラムになります。(総講義時間数:145時間

 ですので、ライトカリキュラムから、「憲法・商法」のインプット講義を圧縮し、過去問解析講座の講義をカットしたもの、ということになりますね。

 試験の半年前以降から勉強を開始するのなら、この速習カリキュラムを受講するのがいいと思います。

 ちなみに私は、4ヶ月間の独学で行政書士試験に合格した経験がありますので、最短で3〜4ヶ月あれば合格できると考えています。

講座名 行政書士 速習カリキュラム【2020年試験向け】
価格

[Web] 98,000円(税抜)

公式サイト アガルート 行政書士 速習カリキュラム

演習総合カリキュラム

 アガルートでは、初学者向けコース以外に、学習経験者向けコースも用意されています。

 学習経験者が一気に合格レベルまで学力を引き上げるためのコースが「演習総合カリキュラム」です。

講座名 行政書士 演習総合カリキュラム(フル・ライト)2021年試験向け】
カリキュラム
  • 演習総合講義(250時間)
  • 総まくり択一1000肢攻略講座(30時間)
  • 総まくり記述80問攻略講座(15時間)
  • 択一式対策完成への問題解析講座
  • 模擬試験(1回)
  • 逐条ローラーインプット講座(45時間) ※フルのみ
  • 文章理解対策講座(4.5時間) ※フルのみ
価格

演習総合カリキュラム(フル
[Web]278,000円
2021年2月末まで→ 188,000円(税抜)

演習総合カリキュラム(ライト
[Web]248,000円
2021年2月末まで→ 158,000円(税抜)

公式サイト アガルート 行政書士 演習総合カリキュラム

上級総合カリキュラム

 さらに、既に中上級レベルの学習が進んでおり、合格レベルまであと一歩の方向けのコースとして、「上級総合カリキュラム」も用意されています。

講座名 行政書士 上級総合カリキュラム(フル・ライト)2021年試験向け】
カリキュラム
  • 図表まとめ講座(36時間)
  • 「START UP 判例」解析講座(61時間)
  • 行政書士試験過去問ベストセレクション講座
  • 他資格試験過去問ベストセレクション講座
  • 総まくり択一1000肢攻略講座(30時間)
  • 総まくり記述80問攻略講座(15時間)
  • 模擬試験(1回)
  • 逐条ローラーインプット講座(45時間) ※フルのみ
  • 文章理解対策講座(4.5時間) ※フルのみ
価格

上級総合カリキュラム(フル
[Web]278,000円
2021年2月末まで→ 188,000円(税抜)

上級総合カリキュラム(ライト
[Web]248,000円
2021年2月末まで→ 158,000円(税抜)

公式サイト アガルート 行政書士 上級総合カリキュラム

豊村ゼミ

 アガルート行政書士講座では、「入門総合講義」、「演習総合講義」のオプション講座として、さらに、「豊村ゼミ」というものを受講できるようになっています。

 豊村ゼミというのは、行政書士試験の合否のカギを握る民法・行政法、そして一般知識を重点強化するためのゼミで、豊村講師が適宜発問し、受講生がそれに回答するという形の問答形式で進行します。

 1回4時間のゼミで、10回実施されます。

 これは、通学講座として開講されるものですが、通信講座でも、豊村講師からの問いに対し、自分ならどう回答するかシミュレーションしながら受講することができます。

講座名 豊村ゼミ2021年試験向け】
価格

[通学] 50,000円(税抜)
[通信] 30,000円(税抜)

公式サイト アガルート 行政書士 「豊村ゼミ」

 このように、アガルートの行政書士講座では、豊富なカリキュラムが用意されています。

 どれを受講すればいいのか迷ってしまうかもしれませんが、初学者の方であれば、「入門総合カリキュラム(ライト)」を受講することを基本とすればいいのではないかと思います。

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アガルート行政書士通信講座を体験レビュー!

フルカラーで図解・図表が豊富なテキスト

 それでは、アガルート行政書士講座について、今回届いたテキスト、問題集などの教材からレビューしていきたいと思います。

 まずは、テキストから見ていきます。

余裕を持ったレイアウト

 アガルートのテキストのサイズは、B5サイズになっており、一般的な市販テキスト(A5)よりも一回り大きいサイズですね。

 机の上に広げて勉強するのなら、このサイズの方が使いやすいと思いますし、その分、余白などレイアウトも余裕がありますので、メモ書きもしやすそうです。

テキストはフルカラー!

 ページを開いてみると、フルカラー印刷になっていますので、2色刷りや白黒のテキストに比べると、圧倒的に見やすいと感じますね!

アガルート行政書士講座テキスト(民法)写真

アガルート行政書士講座テキスト(行政法)写真

 アガルートでは、学習で常に使用するテキストをフルカラーにすることで、視覚的に情報を整理し、知識を吸収できるようにしてあります。

 このテキストは、講師が作成した完全オリジナルのテキストで、講師が出題傾向を分析し、合格に必要な情報しか掲載していないそうです。

 また、膨大な情報量を整理するためレイアウトにもこだわり、図表にまとめたり、アイコンマークなどで見やすさとわかりやすさが工夫されています。

図解や図表が豊富!

 中身を読んでいくと、図解や図表が豊富にあるのが印象的です。

 アガルートのテキストは、複数の登場人物が出てくる場面では図解で示し、複雑な内容や比較して理解すべき内容はしっかりと図表で知識を整理してくれていますので、スッキリと頭に入ってきますね。

 このような図解や表も、フルカラーだからこそ見やすくなります!

 用語解説補足説明なども欄外余白に随所に入っていますので、完全な初学者の方でも安心して学習できると思います。

 ただ、テキストは全部で5冊あり(一般知識(下)は未発送のため、最終的には6冊)、全体を見ると、けっこうな厚みがありますので、一瞬ひるんでしまいそうになります。。。

アガルート行政書士講座テキスト5冊の写真

 ですが、アガルートの豊村講師が論点ごとに重要度にランク付けしながらメリハリをつけて解説してくれますので、心配はいりません!

過去10年分を分野別に収録した過去問集

 次は、アガルート行政書士講座の過去問集について見てみたいと思います。

 サイズは、テキストよりも一回り小さいA5サイズになっています。

 こちらは白黒印刷です。問題集の場合はテキストと違って、フルカラーになっていなくても、特に気になりませんね。

アガルート行政書士講座 短答過去問集の写真

問題と解答・解説は裏表にレイアウト

 アガルートの過去問集は、ページの右側が問題(5肢択一)で、左側(問題の裏ページ)が解答・解説という構成になっていますので、問題を解きながら解答が目に入ってしまうようなことはありませんね。

※ 市販の問題集では、左ページが問題、右ページが解答・解説という構成のものが主流ですが、例えば、有名なLECのウォーク問は、このアガルートと同様のページ構成になっています。

過去10年分の試験問題を分野別に収録

 アガルートの問題集は、過去10年分の試験問題が分野別に整理して収録されていますので(直近年度分は別冊で出題順に収録)、入門講義で順に学習していくのに合わせて、過去問も順次解いていくことができます。

 その他、この問題集に関しては、一般的な過去問集と、特に違った特徴等はなさそうです。

 アガルートの過去問集で、ただ1点、気になるのは、テキストへのリンク(参照ページの明記)がない、ということでしょうか。

 市販の問題集の場合、テキストと問題集を同シリーズで揃えれば、テキストの参照ページが明記してあるものが多くあります(ないものもありますが)。

 このため、問題集を解きながらテキストに戻って知識を確認したい場合、スムーズに参照できるというメリットがあるのですが、このアガルートの問題集には、そのリンクがないということです。

 ただ、問題集には、一問ずつ解説講義が用意されているということと、そもそもインプット学習とアウトプット学習は同時並行で進めていきますので、テキストと講義で学習した直後に、その項目に関連する過去問を解くことになります。

 ということは、その問題に関連したテキストの記載がどこにあるのか、というのは、探すまでもなく、すぐにわかるということです。

 それに、テキストと過去問の掲載順は統一されていますし、それぞれの目次にも項目名が載っていますので、参照ページの明記がなくても、特に不便はなさそうですね!安心しました。

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元LECの豊村講師による充実した入門総合講義

 それではいよいよ、アガルート行政書士講座の最大のセールスポイント「講義」の受講に入っていきたいと思います。

カリスマ講師による圧巻の講義!

 アガルート行政書士通信講座のメイン講義となる「入門総合講義」は、大手資格予備校LECで10年以上にわたり看板講師として活躍してきたカリスマ講師「豊村慶太」先生が担当しています。

 顔つきを見ると、どうしても私は、お笑い芸人のメッセンジャー黒田を連想してしまうのですが、、喋りを聴くとまったく違います!黒田のようなガラガラ声ではなく、とてもきれいな声で、はきはき明快な口調で話してくれます。

 下記は、豊村講師によるガイダンス動画ですので、一度視聴してみてください。

 豊村講師は、めちゃくちゃ元気な先生で、話も面白く、勢いのある講義だと感じますね。喋りが変化に富んでいて飽きません。大事なことは繰り返し強調して説明してくれますので、印象に残ります。

 例え話も随所に入れながら、わかりやすく説明してくれますし、まさに百戦錬磨のカリスマ講師といった貫禄です。

 LECの講師を務めていた時代から引き続き、数多くの合格者を輩出していますので、絶対的に信頼できる講師だと思います!私もこれまで、数多くの講師の講義を聴いてきましたが、アガルートの豊村講師は、本当に圧巻の講義ですね!

アガルート行政書士通信講座豊村慶太講師
⇒講師紹介ページ(アガルート 公式サイト)

プロフィール

  • 長崎県佐世保市出身
  • 早稲田大学社会科学部卒業
  • 大学3年次にわずか2か月の学習期間で行政書士試験に合格
  • 明治大学大学院中退、中央大学大学院修了、学習院大学大学院修了
  • 大手資格予備校LECで12年以上にわたり、行政書士試験の受験指導を行う
  • 2017年2月よりアガルートへ移籍

著書

  • 行政書士試験 らくらく解けるゴールデンルール50(中央経済社)
  • 行政書士試験 手を広げずに楽して合格する方法(中央経済社)

講義サンプル

⇒ サンプル動画が掲載されているページ(アガルート公式サイト)

フルカラーテキストを画面に表示し、マーカーしながら解説

アガルート行政書士通信講座の入門総合講義の講義画面

 アガルートの講義画面は、上記の画像のように、フルカラーテキストを画面に映し出して、ラインを引いたり、メモ書きしたりしながら解説を進めてくれます。

 講師の顔は、ワイプで右下に表示されます。※テキストを表示する必要がない場面では、講師だけを映し出した映像に切り替わります。

 ちなみに、豊村講師の講義では、ご覧のようにカラフルなマーカーとペンが使用されます。

 これらのマーカーは4色あり、それぞれの色に意味を持たせてマーカーされますので、慣れるまでは、その効果はあまり実感できないかもしれませんが、慣れてくれば、復習する際に一目瞭然になります。

 ですので、できれば、先生のマーカーと合わせて、自分のテキストもマーカーしておきたいですね。

1本あたり20分前後でスキマ時間にも便利

 アガルートの講義動画は、1本あたり、10分程度のものもありますし、30分程度のものもありますが、おおむね20分前後のものが多いように感じます。

 大手資格予備校の通信講座では、1本あたり2時間30分とかありますので、スキマ時間に講義を聴いたりすると、途中で中断してばかりでなかなかスムーズに学習が進みませんが、アガルートは短い時間で刻んでありますので、スキマ時間の受講にも便利ですね。

 また、講義を途中で停止し、ブラウザを閉じた場合でも、最後に聴いたところから再生できる機能も備わっていますので、講義の途中でも安心して中断することができます。

175時間の充実したインプット講義!

 なお、アガルートの入門総合講義では、175時間もの充実した講義が提供されます。(速習カリキュラムでは、130時間に圧縮

 これは、ライバルの通信講座「フォーサイト」の約3倍の講義時間数になります。

 ちなみに、下記でレビューするアウトプット講義も含めると、合計265時間もの講義になり(速習カリキュラムでは、145時間)、アガルートは他社の通信講座と比較して最大の講義時間数が確保されています。

 これは逆に言うと、アガルートで学習する場合、それだけ多くの学習時間を要することになりますので、諸刃の剣とも言えるかもしれません。この点については、ご自身の確保できる勉強時間とご相談いただければと思います。

再生速度は8段階に調節可能

 ちなみに、アガルートの講義動画はオンラインで配信され、パソコン、スマホ、タブレットいずれも視聴が可能で、再生速度も、0.5倍速〜3.0倍速の8段階に調節できるようになっています。

 最初のうちは、1倍速で構わないと思いますが、慣れてくれば、1.5倍速ぐらいで聴くのがいいのではないでしょうか。1.5倍速ぐらいなら、まったく問題なく聴き取れますから。

 2.0倍速ぐらいになってくると、ちょっと自分の頭がついていかなくなりそうですね。。ただ、2回目・3回目と復習で聴く段階になれば、2.0倍速、3.0倍速というのもアリかもしれません。

 それと、アガルートの講義は講義音声のダウンロードも可能ですので(音声のみ)、外出先などで、スマホの画面が見れないような環境でも、携帯音楽プレイヤー等で講義を聴くこともできます。

六法について

 ところで、ガイダンス講義のところで、「条文を引きましょう。」「条文と友達になりましょう。」という話が出てきますが、あれ?六法がない?ということに気づきます。

 六法については、「六法の選び方」という動画が用意されていますので、講座を受講する場合は、こちらの動画も見たうえで、六法を用意しておく必要がありますね。

豊村慶太の六法の選び方(アガルート公式サイト)

 ちなみに、初学者向けには、三省堂の「デイリー六法」がおススメとのことです。

イン・アウト同時並行カリキュラム⇒ガイダンスは?

 アガルートの入門総合カリキュラムでは、インプット講義の「入門総合講義」と、アウトプット講義の「短答過去問解析講座」は、同時並行で進んでいくカリキュラムになっています。

 インプットしたあとに、すぐにアウトプットを行うことで、試験でどのように出題されるのかが理解できるため、どこを覚えればいいのかはっきりと認識することができ、学習の効率もアップします。

 しかし、講義の受講を進めていくと、気になることが起こりました。。

 講義動画は、科目ごとの入門総合講義、科目ごとの短答過去問解析講座が、順不同で並んでいるように見えます、、どの順序で受講すればいいのかよくわかりませんね。。

 これは少し残念に感じます。同時並行カリキュラムというのなら、入門総合講義のここまで受講すれば、次は短答過去問解析講座のここを受講してください、といったガイダンスが欲しいところです。。

 これはおそらく、「入門総合講義」単体でも受講可能となっているため、そういったガイダンスが入らないんでしょうね。。

 できれば、なんらかの形で、「効果的な受講順序」を示していただければと思います。

 おそらく、同時並行カリキュラムを謳うということなら、例えば、民法であれば、総則の「自然人」の講義を聴き終わったら、次は短答過去問解析講座の「自然人」をやる。「法人」を聴き終わったら「法人」をやる、「意思表示」が終わったら「意思表示」をやる、といった具合で順に進めていくのがいいのではないでしょうか。

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元大原の林講師が丁寧に解説してくれる短答過去問解析講座

 次は、入門総合講義と同時並行で受講していく「短答過去問解析講座」について、レビューしたいと思います。

 こちらの講義は、アガルートの林裕太講師が担当しています。

 林講師の経歴については、クローズアップされる機会が少ないように思いますが、林講師もまた、大手資格予備校「資格の大原」で約8年間講師を務めた経歴のある講師です。

 アガルートは、このように講師経験が豊富なしっかりとした講師陣で固めてくれていますので、本当に信頼できますよね。

 林講師の講義を聴くと、豊村講師とは違った、落ち着いた雰囲気を感じます。

過去10年分の過去問をすべて解説!

 アガルートの短答過去問解析講座では、過去問集に収録されている過去10年分の本試験問題について、1問ずつ丁寧に全て解説してくれます。

アガルート行政書士通信講座 短答過去問解析講座の講義画面1

 再生する動画を選ぶメニューのところで、問題番号も掲載されていますので、解説を確認したい講義だけを選んで受講することができます。

 講師のガイダンスにもありましたが、簡単にわかる問題まで講義を聴いていたら時間が余分にかかってしまいますので、解説を読むだけで疑問なく理解できる問題については、解説は飛ばしてしまうのが効率的でしょうね。

 林講師の講義では、基本的には口頭のみの解説で、必要に応じてホワイトボードに板書しながら解説してくれるようなスタイルになっています。

画面は「講義」と「問題・解説」に2分割表示

 画面は、講義動画が表示される部分と、問題・解説が表示される部分とに2分割されていますので、手元に問題集を持っていなくても、画面だけで問題演習を進めていくこともできそうです。

 なお、下記の写真のように、講義画面と問題・解説が表示される画面とを切り替えることもできます。

アガルート行政書士通信講座 短答過去問解析講座の講義画面2

「速習カリキュラム」では、短答過去問解析講座は含まれないが・・・

 ちなみに、アガルートの「速習カリキュラム」では、この短答過去問解析講座がバッサリとカットされるということになります。

 おそらく、豊村講師の講義を聴いたあとに問題集を解けば、疑問も沸かずに解いていくことができるのではないでしょうか。

 もしあやふやな部分があったとしても、裏面の解説を読んだり、テキストに戻って確認すれば、大概は理解できるはずです。

 それでももしわからなければ、Facebookで質問すればいいわけですから。

 そしてその質問対応は、この短答過去問解析講座の講師である林裕太講師が回答してくれることになっていますので、実際のところ、短答過去問解析講座がなくても、なんとかなりそうですね。

記述過去問解析講座で記述式の解答テクニックをマスター!

 次は、アガルート行政書士講座「記述過去問解析講座」を受講してみたいと思います。

 この講座は、短答過去問解析講座と同様に、林裕太講師が担当します。

 講義では、過去10年分のすべての記述式過去問について、1問ずつ丁寧に解説してくれます。

記述特有の解答テクニックを1問ずつ丁寧に解説!

 この解説講義は、単にその問題の解答そのものを解説するだけではありません。

 記述式問題に特有の解答テクニックについて、Step1:問題文の検討 → Step2:知識の抽出 → Step3:解答の作成 の3ステップに分けて1問に30分程度の時間をかけて、じっくりと解説してくれます。

 記述問題を苦手とする人は多いと思いますが、問われる知識は択一問題で問われる知識と同じです。

 ですので、このステップを繰り返すことで、記述特有の解き方を身につけることができ、記述問題も安定して得点できるようになると思います。

アガルート行政書士通信講座の模擬試験(模試)について

 模擬試験(模試)については、私が受講した時点では、まだ配信されていませんでしたので、今回のレビューからは省かせていただきますが、簡単に概略だけご紹介しておきたいと思います。

 アガルートの行政書士試験の模試は、本試験の出題問題を予想し、約5時間の解説を行う全1回の模試となっています。

 アガルートは、通信講座専門の資格予備校ですので、模試についても、自宅受験のみの実施となります。

 また、LECやTACのような全国公開模試ではなく、特に受験日程は決められていませんので、問題冊子の配布以降は、いつでも受験が可能です。

Facebookグループによるスピーディーなサポート体制!

 アガルートでは、Facebookグループによるサポート体制(質問対応)が提供されます。もちろん、質問回数は無制限です。

 これは、Facebookグループに参加し、そこで質問を投稿すれば、アガルートの講師(行政書士講座の場合は、林裕太講師)が直接回答してくれるという仕組みです。

 このため、自分が質問した回答だけでなく、他の受講生の質疑応答も自由に参照できますので、参考になりますよね。

 このようなサポート体制は、他社では見たことがありませんので、珍しいですね。

 もともと私はFacebookは使っていませんでしたが、今回のレビューのために、Facebookに登録してみました。

 登録は簡単です。ほんの数分あれば余裕で登録できますね。

 名前、生年月日、性別、メールアドレス(又は電話番号)を入力し、パスワードを設定してから、メール(又はSMS)に送信された認証コードを入力すれば、登録完了です。

 そして、ログインしてからアガルートのFacebookグループに参加申請し、承認されれば、いつでも質問の投稿ができる状態になりますし、他の受講生の質疑応答も自由に見れる状態になります。

質問には、すべて即日(遅くとも翌日)に回答あり!

 投稿されている質疑応答を見てみると、質問を投稿した当日(又は翌日)には、すべて回答が投稿されています!

 他社のサポート体制の質問メールでは、こんなに早く回答があるようなものはないのではないでしょうか。夜に投稿したような質問は翌日の回答になっていますが、そうでなければ当日ですし、土日も関係なく、回答されています。

 アガルートのFacebookによるサポート体制は、本当に気軽に使えそうですね!

アガルート行政書士通信講座 体験レビューのまとめ

 以上、アガルートの行政書士通信講座を、正規の受講生として実際に受講しながらレビューしてきました。

 いかがでしたでしょうか。

 やはりアガルートは、他社の通信講座と比べ、カリスマ豊村講師の圧巻の講義が、強烈なセールスポイントだと感じます。

 林講師の講義も、とても安定しています。

 このことから、アガルートは、「講義」というものに、とても力を入れているというのが見て取れますね。

 これは、ライバルの通信講座「フォーサイト」との大きな違いだと思います。アガルートでは、フォーサイトの3倍以上の講義時間数が提供されますし、講師も、、、これ以上は書きませんが。。

 次に、テキストについては、冊子版の「フルカラーテキスト」が提供されます。

 これは、とても見やすいです。図解や図表も豊富ですし、フルカラーだからこそ、見やすいものに仕上がっていると感じます。

 この見やすいフルカラーテキストを使った豊村講師の圧巻の講義は、まさに最強ですね!

 また、イン・アウトの同時並行カリキュラムについては、これ自体が特別なものではありませんが、最近の主流を取り入れたカリキュラムと言えます。

 サポート体制についても、Facebookにさえ登録すれば、いつでも自由に質問できますし、他の受講生の質疑応答も自由に参照できます。回答もスピーディーです。もちろん質問回数は無制限です。

 そして、なんといってもズバ抜けた合格実績!これは、アガルートの行政書士講座が、どれだけ合格に直結する講座であるかを物語っていますよね。

 ただし、1点、アガルートには弱点があります。それは、「eラーニングシステムが講義のみで問題演習アプリがない」という点です。しかし、特に、外出先でスマホを使って問題演習をする予定がないという方にとっては、eラーニングの減点は無関係ですので、とにかく「合格」を求めるのであれば、行政書士の通信講座は、アガルートを一番におススメします!

 なお、受講料がやや高額ですが、合格した場合には受講料の全額返金(合格者インタビューへの出演等が条件)や、合格祝い金まで用意されていますので、合格することを前提にすれば、受講料も気にする必要はありません!

アガルート行政書士通信講座
⇒ アガルート行政書士講座 公式サイト

※ 当ページでは、テキストや講義動画の写真について、アガルートの許可を得たうえで掲載しています。

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