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■つれづれdiary

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2011年1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月

2011/10/29,30
愉快な仲間たちと人生、初高知へ。往復深夜高速バス。私たちもまだまだやるよな〜、笑。
何だか最近、気付いたら一緒にいることが多い仲間たちで、バスに乗りながらちょっとした家族旅行みたいやなと思ってました。
高知の海は力強くて、畏れも感じる気高い海でした。








2011/10/27
秋ですな。













2011/10/21
友だちであるふみ工房さんの展覧会に行ってきました。我が家の食器棚に、彼女の器が少しずつ増えていくのも楽しいです。
彼女はいろんなタイプのものを作りますが、私が選ぶのは細い線の入ったものが多いかな。

展覧会へ行く前に、huckleberryさんが予約してくれていたOogiさんでランチ。食べることとお洋服の販売もされることになったとは知らず、以前、来た時とはかなり様変わりしていて驚きました。
見せたり販売されている器をこんな風に使えば更に楽しくなることを提案されているのかな。素敵なお店でした。

しかし、素敵主婦のhuckleberryさんの情報収集力にはいつもびっくり。今の私の情報源は彼女と言っても過言ではありません〜







2011/10/19
これ、何かよくわからないと思いますが、ホームセンターなどで苗とか売っているじゃないですか、それみたいなもんです。今、実家の庭はこの苗ポットみたいなものがあっちにもこっちにもあります。
苗の数は何百って言ってたかな?聞いたけど、忘れた。
まだ足らへんとか言うてるし。
もちろん、種から育てることが大事らしいんで、種まきの時とはまた様子が変わっています。
春に向けて大忙しの父。










2011/10/13〜15

主人の家族と韓国へ行ってきました。両親にとっては初めての韓国だし、私たちもちゃんと観光したことがないので、がっつり観光してきました。
私も旅行の下調べは好きな方ですが、主人と行くと何もかも調べてくれるので楽ちんです。途中、何もしない私は怒られますが、それでいいのよねー。私も調べだすと絶対に別行動になるからね、笑。

私は韓国の民画が好きなんですが、その博物館(と言ってもこじんまりとした佇まい)へ行き、そこでは、お守りの意味をもつお札みたいなものを刷る体験ができました。そこで働いている女の子と片言の英語で話すのですが、K-POPはもう共通言語みたいになってますね。韓流のスターが日本ではどんなニックネームで呼ばれているかを知っていたり、日本でどんな活動をしているのかを知っていたり。
何かをきっかけに相手のことを知ることが大事であって、そこから好きなものがでてくるなんていいことだなと思う。
韓国の食べ物も本当に美味しかった。また食べに行きたいと思えるお店もあったし、カフェとかすごくおしゃれでした。

*左:サムスン美術館
*右:家族全員で韓服着て、写真撮って、着たまま韓国茶道を習ったり、伝統楽器による演奏聞いたりして、かなり韓国を満喫してました。



2011/10/10
今日は星ヶ丘で時々会う詩人の西尾勝彦さんの朗読会に行ってきました。奈良のミルツルさんという洋服のアトリエでありました。
DMの案内をきちんと見ていなかったので、ゲストがル・パラプリュイさんであることを知らず、お店に着いてから驚きました。ボーカルの片山さんとは初めて葉山へ行った時以来で、奈良で会うとは驚きです。ギターの山田さんとは先月の星ヶ丘の音楽祭でもお会いしましたが。
皆さん、永井さんつながりなんですね。

会場ではやまほんさんのスタッフさんともお会いして、いろんな人とつながっていることに改めて驚きました。
来月、京都五条に新しいやまほんさんができるそうです。

西尾さんの淡々とした詩にくすっと笑える瞬間があって、彼の教え子さんたちが声を出して笑っているのがとても良かったです。卒業して社会人になって、先生の朗読会に参加するなんて、素敵な関係だなあと思うのです。




2011/10/07
なんかえぇ感じの袋やわ〜
フラ印のポテトチップスやって。
味はカルビーに近かったです。











2011/10/06
毎年、愛用しているダイアリーを同期が来年分もゲットして来てくれました。
めちゃ、嬉しい。私が使っているタイプまでわかってもらってきてくれたのもめちゃ、嬉しい。ありがとよー。
しかし、もう年末というキーワードがちらほらと感じられるようになってきました。
今日はクリスマスの依頼の電話もありましたしね。ひゃー。
ま、焦ることはないんやから、ゆっくり行こ。(これがあかんのか...)







2011/10/05
夏に参加したCD展の作品を取りに行ってきました。作品を作ったのは確か、6月くらいなんで、少しばかり懐かしい感じ。大袈裟だけど、こんなんやったんやと自分で思ってしまった。
色の組み合わせで「光」をイメージしたけれど、ポジャギのパッチワークがベースになっています。
ポジャギは縫えないけど、色の組み合わせなら楽しそうと思ってね。
10年くらい前にポジャギだけを見に韓国まで行ったな〜勢いだけで。
今月中旬に主人の家族と一緒に久しぶりに韓国へ行く事になりました。
10年も経つと街は変わっているかな。