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■つれづれdiary

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2012年1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月

2012/06/30〜07/01


行って来ました、ダンバリンギャラリー
週末の土日だし、日曜はイベントもあるから、東京へ行っても関西色の強いこと!
今年のSO SEAの展示も東西の人間が入り混じり、にぎやかだけどいつもの温かさに溢れていました。
何なんやろなー、人を想う気持ちなんかなぁ。
誰かのことでも、みんな、自分のことのように想ってるんやろうなぁ。
ま、楽しいんやな。

SO SEAは白いシャツがたくさん、たくさんありました。
芯の通った基本のシャツ、そこにえみちゃんの思う女の人のやわらかさが加えられたものが本当にたくさんあって、何度も試着して1枚を選びました。着るのが楽しみです。




2012/06/28
25日から7月1日まで、東京・ダンバリンギャラリーSO SEAの展示があります。

「貝殻を拾い集めるようなこと」
何とも彼女らしいタイトルです。どんな形となって、ギャラリーに風が吹いているのでしょう。
見に行くのが楽しみです。
yupuの木バッチも連れて行ってくれています。今回は青いものを数点作りました。
ご覧いただければ幸いです。



服の展示と同時にSEWING TABLE COFFEEの10年をぎゅっと詰め込んだ本もあります。
めちゃくちゃ良い本です。是非,お読み下さいませ。
「貝殻となり」




2012/06/24
実家の庭はゆりが沢山咲いています。












2012/06/22
今年は2羽の雛がかえったようです。
先日の雨の時は不安そうにしていましたが、今日も大きな口を開けてごはんを待っております。
巣立つのももうすぐかな。










2012/06/17
久しぶりに木バッチを作っています。
彫刻刀の刃の先が指に当たってしまい、切るというより針先で突いた感じなんですが、ほんの少し血が出ました。
絆創膏でも貼ろうと薬箱から出した、このBAND-AIDの包みはスッキリしてますな〜
などと思いつつ...
そういえば、昔は赤い糸が入ったのがあったよね。
今はないのかな?
子どもの頃、赤い糸の絆創膏だと嬉しかったような気がする。

このBAND-AIDを見ると、銅版画家・山本容子さんが(たぶん)学生時代の作品を思い出します。



2012/06/16
ライムとフランボワーズのムース
トマトのグラニテ
ハニーピーナッツとブルーチーズのタルト
パイナップルと黒胡椒のブッセ

HITSUJI-DOさんのおうちカフェのお菓子プレートです。
お菓子は目でも楽しめますね。いつもながら、味も凝っていて美味しいです。

今日はこの後、ミミヤマミシンさんでのワークショップも誘ってもらったので行ってきました。
「つくるためのつくらない練習 用途を忘れるワークショップ」
なんか面白いもんができましたわ。





2012/06/11
毎年開催されているポストカードサイズ展を見てきました。
知り合いが多く参加されているグループ展で作品を見れる事と同じくらい、誰かに会える事も楽しみのひとつです。 今年は数年会えていなかった方にも会えて嬉しかったー
ついつい、他愛ない事を話し込んじゃいましたよ。それも楽しいね。

作品たちも毎年盛り沢山だし、このポストカードというサイズ感がいいな〜といつも思います。
写真はたまちゃんの作品です。色があるのも素敵です。




2012/06/10
玄関のピンポンが鳴り、インターホンに出ると、妹が「ダウニー持って来た」と言うのです。
ダウニーって柔軟剤やんなぁ...と思って、ドアを開けると、ものすごく大きいボトルを持った妹がいました。
ちょっと前にあった楽天のセールで、2つ買うと送料が無料だったからという理由で買ったとのこと。
「あ、ありがとう」と受け取ったら、めちゃ重かった。
内容量は5リットルですって。
日本製の柔軟剤って500か600ml入りくらいが普通よね?その10倍くらいあるってことよね。
しばらくはダウニーの香りをプンプンさせますわ。




2012/06/05



公園の花は写真に撮れなかったので、今春、実家・庭の花のピーク時です。
5月12日に撮った写真です。
母が写真に撮らへんのか?と言うので、ほな撮っとくわと撮ったものです。




2012/06/04
急遽、のんびり生活に戻ってしまい、その事を父に伝えたら「今日は通院の日やねん」とちょっとばかり喜々とした目で告げられ、久しぶりに車に乗って出かけました。

その時はいつも、子どもの時に毎日遊んでいた公園の花壇を眺めながら車で通るのです。
この10年、父は花壇に植えている苗を種から育て、花壇をお世話して下さる方に渡し、公園にいつも綺麗な花が咲いていた訳です。

今日も綺麗に並んで咲いているな〜と感心しながら見ていると、
「今、咲いているのは購入した花やねん。年間400か500程の苗を作り続けるのはさすがにしんどくなって、今回からやめたんや」と言うのです。
家の庭の花を世話するのとは違い、虫の駆除も毎晩かかすことはできないし、苗の植え替えの移動も数が多いだけに体の負担になってきたこともあって辞めたそうです。

そんなことは全然知らなかったので驚きました。
いつかはそんな日がやってきて当たり前だし、頭の中ではわかっていることも目の当たりにすると悲しいものがありますね。
公園を通る際、いつも写真に撮っておこうと思っていたのに、結局一枚も撮らずじまい。後悔しても遅いんですが、そういうことがちょっとずつ増えてくるのかなとも思って切なくなります。
当たり前な事は当たり前じゃない、思ったことは即行動ですね!