本文へスキップ
                                  



・・統合失調症のグループ(集団)療法専門クリニック・・

現在、新規メンバーの申込受付を停止しています。申し訳ありません。

 

メンバーからのメッセージ 

当事者による当事者のためのシンポジウム 報告はこちらに移動しました 

<統合失調症情報ステーショングリーンカフェ司会進行を務めました>
2020年1月
メンバー うめさん よしあきさん

<グリーンカフェで自助グループKSAについて解説しました>2020年1月
メンバー クーさん うめさん よしあきさん なおこさん

<メンバーが自助グループKSAを立ち上げました>
2019年
「KSA(京都スキゾフレニクス・アノニマス)は、統合失調症をもつ当事者自身による自助グループです。SAミーティングとは、統合失調症をもつ人たちが、「回復のステップ」にそって自分の経験を話し、仲間の経験を聴き、それらを通してともに回復を目指す集まりです。聞いているだけの参加もでき、初めてでも安心です。年齢・性別問いません。参加費不要です。全員ニックネームで呼び合います。みんなで本音を語り合い、仲間をいっぱい作りましょう!」
詳しくはトップページの お知らせ からご覧ください。

<京都新聞に掲載されました>2015年
京都新聞が当院の取材に来られ、メンバーふたりがインタビューを受けました。 こちら

<伏見区精神保健福祉講演会でメンバー3人が講演しました>
20014年
「自分らしく生きるために 〜統合失調症とともに〜」   ハルさん ペコちゃん クーさん
2014.12.4 伏見区総合庁舎にて 主催 伏見区こころの健康推進実行委員会
大勢の方々が私たちの話を聞いてくださいました。質問もたくさんいただきました。
ご質問について、3人が考えたことを掲載しました。 こちら

<雑誌「統合失調症のひろば」に掲載されました
日本評論社
    2014年春号 「統合失調症をもつこと」への思い メンバー8人の文集です
    2013年秋号 「統合失調症をもつ私たちの意見」〜私たちが知りたいこと〜 メンバー8人の座談会です  

<メンバーの随筆・メッセージ>

★ 
「仕事ができるようになったのは」 クーさん  本文 
★ 「自分と向き合う時間」 京晴ねむさん  本文
「忘れられない言葉」 京晴ねむさん  本文
 「妄想はデジャビュに似ている」 あんこさん 本文
 「一年間の経験を経て最近感じ始めていること」 桃乃さん 本文
★ 
「ある出会い」 A子さん 本文
★ 
「病気と障害を負って生きるということ」 B子さん  本文
★ 
「かならずいつか」 ペンギンさん  本文
 「紹介したい言葉」 のんのんさん 本文
 「明日の自分」   ペコちゃん  本文
 「仕事は自分のペースで」   芙蓉さん  本文
 「気持ちがスッキリする技」 ペコちゃん  本文


<メンバーから同じ病気をもつ仲間へのひと言>

★ ぼくは、何度も転んできてますが、なんとかここの支援でもちなおしました。
  味方はこの世の中にいっぱいいます。
  おたがい、助け合っていきましょう。



★ 一人でなやまないで、教室に来てみてください。
  とても勉強になります。心強くなれると思います。私もそうでした。


★ 他人に自分のことがもれているので、他人が自分の状況を分かっていると思いがちだが、実際は全然他人はわからないので、しっかり自分から家族などに伝えましょう。


★ 病気があってもなんとかなると思えるようになりました。
  もとは絶望のふちにいたぼくがこのようになれて、本当によかったです。
  今大変な人達もいつか生きてればよくなると思っています。共に生きよう!


★ 私の場合、自分一人でいたときより、ここに時々通うことで世界が少しひらけました。(視野が広がる)
  ここでの学びがどのように生きてくるかは人それぞれだと思いますが、少しチャレンジしてみませんか?


★ 今は苦しいかもしれない。これからもずっと苦しいかもしれない。何か一つでも真剣に打ち込めるものをみつけられれば、病気の苦しさから脱却できるかもしれない。何か一つでも一日に変えられることをみつけよう。


★ 病気があっても、僕の会社では休んだり、職場も理解があり、定年まで働けそうです。
年間を通じて会社もやる気を出させてくれます。こんな会社も増えてきています。
会社を休んだりしている人でも焦ることはないと思います。人生長いです。しっかり休んでください。
ドクターを信じて、社会資源も勉強しつつ歩んでいきます。
統合失調症教室でともに学びましょう。
病気は治らなくても軽くなることはできます。医療関係者の方々に感謝しています。
厳しいような自由なような時代、治る力を信じて一歩一歩前進。
僕は結婚して子どもにこの幸せを与えていきたいです。経済も発展するといいですね。
桜が咲く頃に!


★ この教室に参加するまでは、病名に負けていました。偏見や家族にも理解されなかったことなどのトラウマから、自己否定する気持ちが強かったです。
  今は、健常者の人も統合を失調してる人多いなーと思ってます。気が楽になりました。


★ テレビで紹介された偉人(多分ヘレン・ケラーだったと思います)の言葉「自分がどんな状況にあっても、できることはある」が、落ち込んだときや何かをしようと思うときに支えになっています。私たちは病気を抱えていますが、私たちが社会や周りの人々に何かできることも、意識せずできていることも、あると思います。お互いがんばりましょう!



★ 統合失調症を発症すると苦しいですが、あせらず、ゆっくり、前向きに、楽しいことを探して、楽しいことをして行きましょう。余裕が出てきたら、ステップアップするといいですね。支えてくれる人は必ずいるから、大丈夫です。


★ 自分のペースで、あせらずゆっくりでいいと思います。


★ 2015年は悲しみがいっぱいでした。仕事でがんばってもがんばってもむくわれない。好きな仕事を辞めて、しばらく本職で働いてたら、動けなくなり病院へ行ったら入院することになりました。原因は腎臓で、自分で心を傷ついて、身体まで影響を与えてしまいました。その元はストレスと働きすぎです。
 けれど今は幸せです。昨年の11月から今年2月まで職業訓練で勉強し、仲間や先生にめぐり合えました。手話は昨年5月から今年の2月まで習っていましたが、励ましてくれる手話の先生、手話を学ぶ仲間、職業の方々がいてここまでやってきました。
 もしつらいと思ったら、どこでもいいので誰かに「つらい、死にたい」など苦しい思いを伝えてください。やりたいことがあったら、支援センターやJOBパークなど、なんでもいいから悩みやしたいことを伝えてください。私も、相談する方々がいたから今日まで生きてきました。就活もしています。
 「自分を大切にしてください」あせらないでゆっくり歩んでください。



★ 自分がしんどい時に、同じ病気をもった仲間がいると思うだけで楽になりますよ。私は今、メールをやりとりできる人がいるので、それだけで少しでも前向きになれます。



★ ぼくも再発して、1年くらいたってだんだん回復してきましたので、やっと励ましの言葉が言えるようになってきました。おたがい、病気の克服めざし頑張りましょう。



★ 今は苦しいことがたくさんあって絶望するしかないかもしれません。しかしいつかはきっと明るい未来があなたを待っています。現在の私は就労に向けて頑張っています。病気で苦しんだこともあったけれど、仕事をしようとするまでに回復しました。あなたにもきっと良い未来が待ち受けていると思います。希望をもって一日一日を大切に過ごしてください。応援しています。



 同じ症状で悩んでいる人々と一緒に話をすることで、病気である自分をおちついて見つめることができるようになりました。あなたは、一人ではないです。


★ 一人で考え込まないで。仲間がたくさんいますよ。


 ゆっくり、のんびり過ごしていれば、道は自ずと開けてきます。焦らないで! 


 一人じゃないよ  


 最初は誰でも苦しく、誰もが「自分が病気になるなんてありえない」と思うと思います。しかし病気になってマイナス面ばかり考えてしまい、プラスのことなんて考えられないとなってしまうと人生損してしまいます。
  病気になっていろいろな仲間と出会えたり、交流を深め話し合うことによって、プラスに考えることもできるようになります。自分というのは世界から見るとちっぽけなもんです。しかしちっぽけな自分だからこそできることがあると思うのです。病気になってもできることはあります。前を向いてゆっくり頑張っていきましょう。  



★ 「苦しくても生きていてよかった」とテレビや本などでよく耳にする言葉です。私もいつかこんな風に言える日がきたら・・・と思っていました。岡本クリニックのセミナーに来て2年。今、生きていてよかったの意味を探し中です。まだ生きてきてよかったと思っていませんが、その思いが見つかってないからこそ「もっと生きてみたい」と思っています。病気は私の再スタートでした。最近の私の夢、おばあちゃんになっても笑っていたい。その夢をかなえるために今、仲間と一緒に病気の私たちが幸せになれる方法を探し中です。  


★ 
今は孤独でつらくても、一歩一歩前進していけば明るい未来が開けてくるはずです。お互いつらくても前を向いて歩いていきましょう。 


★ 
勇気をもって一歩ふみ出せば、世界は広がるかもしれない。


 あなた一人だけではないですよ。きっと体調もよくなるからあせらず治療してください。 


 ひとりじゃないよ、仲間がいるよ。 


 外へ出る大切さを教えてもらったと思います。皆さんも勇気をもって外へ出てみてください。


 自分ひとりじゃないから抱え込まず、相談できる人に相談すると、また道は開ける。一歩をふみ出してみよう。


 私は精神の病気だけど一人ではありません。私は長い間病気に苦しんできたけど、明けない夜はありません。
少しの勇気と我慢をすればよい未来が来ることを信じたいです。 



 好きなことをひとつ見つけて、一生懸命やってみませんか。世界が広がります・・・きっと。 


 私は自分の病気が何かしら特別悪い罪の意識を背負わないといけないもので、他の人とちがっていると思うことがとても辛かったのですが、それをここでぶつけてみることで見えてくるものがありました。
一度でもいいから重いとびらをほんの少しだけ開けてみてください。
きっと光が差し込んでくると思います。どうか幸せな未来が見えることを祈っています。


 病気のことを知って(勉強して)、どこでもいいから仲間のできるところに参加してみたら、ちょっとでも良いことがあると思います。 


 「なんとなく」生きているという位の気持ちが持てれば、病気も良い方向に改善しているのではと、今は感じています。  


 今まで自分が抱えてきた病気(症状)のつらさや、それに対する生きづらさを感じている方もたくさんおられると思いますが、「自分はひとりじゃない」ということを感じて生きていくエネルギーにしてほしいと思います。
  同じ病気やつらさを抱えている人が集まっているので勇気づけられました。
  統合失調症に対しての知識が深まり、生活していく上での参考になりました。
  この場に出てくることで他人と関わることが今まで少なかったのでいい刺激になりました。 



 自分の病気は一人じゃないよ。他にも沢山の人がいるよと言いたいです。
  いろいろな人の話がきけて、とてもためになりました。この病気をよく知ることができてよかったです。


 えらそうなこと言える資格はない、私もいつ再発するかも分からない。しかし少しずつでも毎日変えていけたら良いのではないか?あまり気にせずに前向きに行動すると良い。 


 自分ひとりで家にこもっているより、いろいろな場所に出かけて知ることが、しんどさを乗り越えられるきっかけになると思います。
  しんどい考え方をしていたのが、同じような境遇の人と話すことによって少し柔軟な考え方に変わった。人と会うこと自体が刺激になったと思う。
  仕事に関して公的な援助が得られることを知って積極的に利用してみようという気になった。 



 いろいろ経験談を聞かせてください! 


 思い切って出てみると勇気をもらえるよ。一緒にありのままの自分たちで生きていきましょう。しんどい期間もやがては終わり楽になれる日がきっときます。いつかどこかで出会えたらいいですね。気持ちを楽にしていきましょう。

  少しだけ自信をもてたことがさいだいの変化だと思います。自分だけじゃない、いっぱいの仲間がいるんだなと思った。今までになかった考え方をみなさんに提示してもらってたすかった。この病気を客観的に考え、とらえていくことができるようになった。半年はあっというまにすぎるんだなーと思った。参加して本当に良かった。


 統合失調症になっている人は一人ではない。自分だけが苦しんでいるわけではない。今は苦しいかもしれないけれど、いつかは楽になるときがくる。苦しいときは周りの人、支えてくれている人を頼るといい。今は甘えてもいい。休めばいい。ゆっくりとすることは悪いことではない。今は休むときだと、自分に言い聞かせて、人生の休眠をじっくりとるといい。それがきっと回復につながるから。あわてなくていい。自分のペースでゆっくりと進めばいいのだから。
 
 自分だけがつらい目にあっているわけではないということがわかった。
 統合失調症の症状に対する対処法がわかった。
 自分が知らない病気とのつき合い方がわかった。
 生きていてよかったと思えるようになった。 


 神様は乗りこえられない人間に試練は与えません。乗りこえられる私たちだからこそ試練を与えたのです。
病気も一緒です。幻聴がうるさかったり、妄想に苦しんだり、つらいことは山ほどあります。でも私たちの強さを神様や周りの人間は知っているから私達は病気と闘っているのです。明日の自分に出会うためにあきらめず一緒に病気と付き合い闘いましょう。私達は一人ではありません。

 一緒の思いや苦しいことを経験する仲間に出会うまでは、自分ひとりだけの考えだけで終わってしまっていたことが、クラスメートの話を聞くことによって考えの世界が広がりました。病気の症状をはじめ、対処方法など教わる部分や共感できる部分がありました。
 これから病気と付き合っていくために知っておいたほうが良い知識を知ることができました。
 病気は生きることのつらさを感じるけれど、こうして同じ仲間と出会う幸せや喜びも感じさせてくれます。


 私が発病した頃(12年くらい前)は病気についての知識が全くなくて、何年も本当に困りました。正しい知識を得るということは病気に対処するうえで本当に大切です。こういうセミナーはありがたかったです。もっと早く知りたかったです。同じクラスの人とも、ありのままの自分で接することができるので楽です。 


 家にいることが多い人は、月1回ですからこういうセミナーにぜひ参加されてはと思います。友達ができるかもしれないし、いろいろお話(先生からのセミナーの内容も、セミナー仲間の人のお話も)がきけて役立つと思います。デイケアや作業所などはちょっと・・・と思っている人は、月1回のこういう機会から始めてはどうでしょうか。 


 「Personal Soundtracks」(槇原敬之)このアルバムをきいてすごく病気の自分はいやされました。もしよろしかったらきいてみてくださいね! 一人で生活することになっても大丈夫そうなので安心しました。今を大切に生きていきます。 

 薬についての知識を教えてもらうことができた。独りで不安な日々で辛かったけれど、ここへ来てみんなと話し合えて少しほっとした。同じクラスの人たちと仲良くなれた。楽しく会話ができた。不安な気持ちがおちついた。感謝しています。 


★ 
ここにいない方に伝えたいこと。人と会う元気がないときは、(私の場合)本を読むと元気がでました。前向きな本がオススメです。友達との関係を大切にすると、その友達からたくさんの元気や勇気がもらえます。天気の良い日はお散歩もオススメです。気もちが明るくなりますよ。


★ どのような状況、場所(パソコンの中でも)でも、出会った友達を大切にしてください。


★ 
病気なのはつらいことだけど、同じ病気をもっている人達と話したり、いっしょに病気のことを学んだりすることで、元気がもらえるよ。
 一歩踏み出して外に出てみると、いろんな人が援助してくれるから大丈夫。ほんのちょっと勇気を出して出てみてください。希望が見えてくると思います。


★ この病気になって たくさんの時間をしんどかったりして過ごしたけれど、経験といろんな方との出会いや病気が自分を成長させてくれた とか 人の気持ちがわかる人間になれたらいいなと思います。


 
病気がしんどく外出できない人へ、一言。ほんの少し勇気をもつことと、人生殺されることだけはないし、我々にはいろいろな意味でバックアップをしてくれる人々が多数いるんだということで安心してください。


 毎日、つらい思いをしていたり、悶々とした日々を送っていらっしゃる方々もおられることと思いますが、一歩前へ踏み出せば、前向きに病気や障害をとらえられるチャンスがあると思います。ですから、諦めないでいただきたいと感じています。 


 
ここにいない仲間に伝えたいこと。必ずよくなる時期が巡ってきます。辛いことは誰かに伝える。相談する。


 
困っているのは自分一人ではないことと、みんな明るく前を向いていること、つらい体験から学んだこと、色々聞けると思います。病気になっても自分なりの努力で立ち上がれる事が他の方からも学べると思います。これからも再発をなるべく防げるようにここで教えてもらった事を生かしたいです。


 
あきらめたらいけないと思います。自分を信じる気持ちを持っていることは宝だな、と思います。「やり過ごす」ことと、「適当」はいい言葉です。 


 岡本クリニックで仲間と出会えるよ!
自分ひとりで孤立してたけど(調子悪いときに)、皆も同じような体験してるって思ったら、すごくうれしかったし、居場所ができた、増えた(一つの)と思います。
いっぱいしゃべって、笑顔で帰ろう!



 自分の人生に悲観しないで前向きに生きてください。
ぼくは、今出来ることを少しずつやってみようと思っています。
自分に自信をもとう。 


★ はじめ、ものすごく緊張してたのですが、すごく和やかな雰囲気で毎回参加することができて安心しました。
一緒に病気のことを学んだ仲間もそれぞれ皆私と同じように悩みを持ちながらも、普段の生活で楽しみを見つけているような方ばかりで、私もやる気が出てきました。
私は病気が進み、学生を卒業してからの何年間、友達との交流も全くなく新しい人とお話しするということがほとんどない状態だったので、久しぶりに、やっぱりいろんな人と関わるって楽しいものだなと思えました。自信にもつながりました。
もちろん、病気を再発しないようにする工夫にもつながると思いますし、このクラスで学んだ資料やメモしたことなどはずっと大切に保管しこれから役立てたいと思っております。


 頑張りましょう。


 同じように、つらい思いをしている人がたくさんいはると思うと、共感して楽になりました。
一人で頑張るより、色んな人に支えてもらって、生きていくほうがほうが楽だし、楽しいし、感謝の気持ちが出て、他の人のことも助けてあげたいと思いました。



 6月から参加させていただいて病気の事とかについてもいろいろ教えていただけたしその他にもいろいろ教えていただけたのでよかったです。


 本当に安心できる環境で先生からだけでなく参加者の方からも多くを学ばせていただきました。
私は病気がひどかったとき、本当に毎日ただしんどくて死ぬことばかり考えていました。
でも最近になって毎日生きている、それだけで生かされていて有難いと思える日が増えてきました。
どんな暗闇でもいつか光はさしてくると思います。希望を失わないで生きていたいと思います。 



 岡本クリニックさんにもこれない方へのメッセージですが、人間関係は本当に大変です。でも、単純です。
人の悪口を一切言わず、こちらが笑顔を向ければ、向こうも笑顔になりますし、怒りを見せれば、相手もこちらを嫌いになります。
ここに来れない皆様。まず、ひきつった笑顔で良いので、岡本先生のクリニックに来てみませんか?
仲間もできて本当に笑顔になりますよ。 

ニック

〒601-8048
京都市南区東九条中殿田町11-2

ご連絡はメールで
okamoto.mental@gmail.com
 
 *完全予約制*

通常の精神科外来はありません