当事者による当事者のためのシンポジウム
「統合失調症をもつ私からあなたへ」
☆ 岡本クリニック メンタルケア室では、専門家の話をまじえない当事者による当事者のためのシンポジウムを開催しています ☆
第2回 2012年7月5日 参加者３９７人
「病気をしてから資格をとりました。私の経験が役に立てばと話します・・」
シンポジスト（いずれも統合失調症をもつ当事者）
山どん（ホームヘルパー・介護福祉士） やまさん（作業療法士） おかやん（精神保健福祉士）
| 感想 から |
実際にけいけんをしてのお話だったので力強く、せっとく力がありました。私も夢をもっていますが前向きに自分らしく生きていきたいと思います。いろいろな質問にもとてもためになる話を聞かせていただき、本当に今日はこの場にこれてかんしゃしています。 | このシンポジウムは普通のシンポジウムではありませんね。当事者、家族、皆の立場にあたたかさ、可能性、孤独でないというものを感じることのできるシンポジウムです。 | 病気やしょうがいの有無にかかわらず人生を送る者として刺激になりました。 |
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報告集はこちら（発表要旨・質疑応答）
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第1回 2011年3月16日 参加者約２００人
「見失いがちな希望を一緒に取り戻しませんか？統合失調症をもつ私から、仲間であるあなたへのメッセージです」
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＜次回予定について＞
次はいつですか？とのお問い合わせをときどきいただきます。ありがとうございます。
たいへん申し訳ありませんが今のところ未定なのです。
実施するときは、事前に当サイトで広報しますのでどうぞよろしくお願いいたします。
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