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妙見山:660m | ||
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2007/11/11(日) 曇 同行:13名 能勢電・妙見口→上杉尾根→妙見山→新滝道→黒川ケーブル→能勢電・妙見口 所要時間 記録なし | ||
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能勢電の妙見口駅から出発する。ロープウエイあるも私達は歩いて登る。2時間近く歩いて山頂に至る。広い駐車場に出てがっかりする。樹木は色ついてきているものの見頃はもう少し先だろう。神社にお参りする。雨がぱらついて来る。急ぎ三角点を探し写真を撮る。昼食は絵馬堂にて。身体も冷えてくるので早々に下山する。 | ![]() | 剣尾山:783m 横尾山:785m |
2004/11/7(日) 曇 同行:12名 能勢の郷 駐車場8:28→行者山9:14→10:20剣尾山10:31→横尾山11:13→11:23少し下がった岩場12:10→能勢の郷 駐車場13:53 所要時間 5時間25分 | ||
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能勢の郷駐車場から出発 |
行者山 |
六地蔵さん |
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炭焼窯跡 |
台風の爪痕 |
気持の良い落葉道 |
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剣尾山頂上の大岩 |
横尾山三角点 |
岩峰からの展望 |
能勢の郷野外センター駐車場から出発する。曇り空でひんやりする。駐車場から引返し左折し金網沿いの舗装道を500m程で行者山の案内板を見て山側の坂道を歩く。また500m程で行者道の標識で右折すると地道となる。急坂を登ると巨岩が見え昔なら修行者が出てきそうだが現在ではいささか里に近く雰囲気がでない。 行者山は登山道上にあり山頂の雰囲気はない。行者山から登っていくと六地蔵が現われる。尾根に出ると先月の台風のためか大木が倒れあるものは道を塞いでいる。乗越えたり迂回したり障害物競走の再現だ。剣尾山は展望が良いと期待していたが残念ながらガスで視界良くない。 横尾山を目指す。頂上は道幅が多少広くなっている程度で気を付けなければ三角点も見落としてしまいそうだ。 降ると見晴らしの良い岩峰に出る。日も射してきて今登って来た剣尾山、横尾山が良く見える。ここから能勢の野外センターに向け下山する。 | ||
最勝ガ峰:535m | ||
2003/9/18(木) 晴 同行:単独 阪急箕面駅7:55→8:48東海自然歩道起点8:55→9:35開成皇子墓(最勝ガ峰)9:40→11:45上音羽口11:53→忍頂寺12:20 所要時間 4時間25分 | ||
昨年末、東海自然歩道の摂津峡から箕面への工程中、予定時間からの遅れと雪に見舞われルートを間違えたすえ焦って滑落し肋骨三本折るアクシデントのリベンジである。 今日は反対に箕面から摂津峡を予定。ガイドブックの標準時間は10時間5分だ。余裕を持って歩きたいと始発電車に乗る。それでも箕面駅8時前になってしまった。箕面の滝を見て峡谷から車道にでると猿軍団に囲まれる。逃げるように先を急ぐが次から次へと新手が現れる。道路は勿論頭上の木からも窺っている。万一に備え手にストックを持ち目を合わせないようにして。数百メートルは続いた。恐怖だった。 ビジターセンターに寄る予定だったが9:30開店で残念。センター近くの東海自然歩道起点で気合を入れ登りへ。尾根道に出ると日差し厳しい。残暑とはいえ今夏は酷すぎる。暑さに耐えかね腰を下ろそうとすると大量の刺さないが蚊のような虫に悩まされ休憩どころではない。虫を手で払い逃げるような歩きとなり情けない。上音羽口まで来て虫に悩まされながら更に一山越え4時間以上も歩くのかと思うと気力をなくしつつあった。 忍頂寺まできてバスの時刻表を見ると間もなくやってくる。もう完全にギブアップだ。今日は小生の嫌いな「細くて長いもの」に2回も出会うし散々であった。 | ||
六甲山系 | ||
2006/3/26(日) 曇 同行:19名 行先:須磨アルプス ルート:須磨浦公園駅→旗振山(253m)→鉄拐山(234m)→栂尾山(274m)→横尾山(312m)→高取山(328m)→地下鉄長田駅 所要時間 記録なし | ||
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本日の山歩きは300m程度の低山とのことで軽いハイキングのつもりだった。ところが登り下りが多くおまけに舗装された市街地を抜ける箇所もあり結構疲れるコースだった。静かに歩くことという注意看板を見るのも初体験のコースだ。だが変化に富んだ景色が楽しめるコースでもある。特に風化した花崗岩の露岩帯は高山の趣があった。 | |
2003/3/29(土) 晴 同行:11名 行先:六甲山最高峰 ルート:阪急芦屋川8:35→高座ノ滝9:05→風吹岩10:15→雨ヶ峠11:15→12:48六甲山(931m)13:20→有馬温泉14:47 所要時間 6時間12分 | ||
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高座ノ滝 |
風吹岩 |
六甲山頂 |
趣味の自宅周辺ウオーキングから東海自然歩道へ足を伸ばし山の美しさに触れることとなった。
今回、現役時代のOBで作る山歩き同好会に参加させていただいたデビュー登山である。これがきっかけとなり山歩きにもでかけることとなった。 芦屋川駅を集合30分前に着くとまもなく懐かしい人たちが次々と集まる。10年以上会ってない人もいる。全員揃ったところで出発する。高座の滝で小休憩後風吹岩を通り雨ヶ峠から六甲山頂上へ。風が強く風道を避けて昼食にする。眺望を楽しんだ後有馬に下り温泉「金の湯」で汗をながす。帰路は阪急バスで宝塚まで出たがかなり距離があり、良く歩いたものだと思った。 | ||
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