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国民年金・厚生年金保険                    特定社会保険労務士
                                 田 村 幾 男
(1)平成18年度・19年度・20年度の年金額
    (20年度は19年度と同額です)

前年(平成17年)全国消費者物価指数の
対前年比変動率はマイナス0.3%となり、
それに合わせ0.3%引き下げる。

国民年金(老齢基礎年金)額792100円
平成17年度年額794500円
対前年2400円(0.3%)減
  (20年度:19年度と同額)
厚生年金も 0.3%の減となります。
新しい年金額は平成18年4月分から適用
され、平成年度も同額です。


(2)厚生年金保険料算定基礎日数が変更
(平成18年7月から)
   
算定基礎日数が20日から17日に変更と
なる。従来は、厚生年金保険の標準報酬
   
月額の決定には、4月、5月、6月報酬の
支払基礎日数が20日以上ある月の報酬
  
を平均していたが、平成18年7月から支払
基礎日数17日以上ある月も算定の基礎
  
とする。同様に標準報酬月額の随時改定
算定支払基礎日数についても17日以上が
算定基礎となります。

(3)国民年金保険料額の改正
平成20年4月から平成21年3月までの
国民年金保険料は、月14410円となります。
             

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