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  社会保険労務士倫理綱領の厳守




特定社会保険労務士で、社会保険労務士の田村幾男は、以下の社会保険労務士

 倫理綱領を、忠実に守ることを、お誓い申し上げます。

   
                                        平成18年4月1日
                                 社会保険労務士田村事務所
                                    所長   田 村 幾 男


社会保険労務士倫理綱領  

   社会保険労務士は、品位を保持し、常に人格の陶冶にはげみ、
旺盛なる責任感をもって誠実に職務を行い、
もって名誉と信用の高揚につとめなければならない。


 社会保険労務士の義務と責任

一. 品位の保持
 社会保険労務士は、品位を保持し、信用を重んじ、中立公正を旨とし、良心と
強い責任感のもとに誠実に職務を遂行しなければならない。


一. 知識の涵養
 社会保険労務士は、公共的使命と職責の重要性を自覚し、常に専門知識を涵
養し倫理と実務に精通しなければならない。


一. 信頼の高揚
 社会保険労務士は、義務と責任を明確にして契約を誠実に履行し、依頼者の
信頼に応えなければならない。


一. 相互の信義
 社会保険労務士は、相互にその立場を尊重し、積極的に知識、技能、情報の
交流を図り、いやしくも信義にもとる行為をしてはならない。


一. 守秘の義務
 社会保険労務士は、職務上知り得た秘密を他に漏らし又は盗用してはならな
い。業を廃したあとも守秘の責任をもたなければばらない。

 




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