
【議会発信】新神戸トンネルの阪神高速移管に伴う従業員の雇用問題について質疑しましたこのたび、対距離料金制度導入を前提に、新神戸トンネルが阪神高速へ移管されることになりました。現在、箕谷料金所で行われている料金収受業務は、引き続き行われますが、収受員は、このまま働き続けることができるだろうかと危惧しています。昨年2月頃、移管の話が新聞報道されて以降、阪神高速の職員が料金所に訪れ、何のための訪問なのか、収受員には何の説明もないまま、ブース内や機械などのチェックをするなど、雇用不安を煽られるだけの日々が続きました。 現在、阪神高速の料金収受業務を委託されている子会社のシフト状況に照合すると、箕谷料金所で働いている収受員の3分の2が減らされ、65歳以上の収受員の雇用継続が危うくなるのではと考えられます。年金だけでは暮らせない低年金者が多くを占めている中、雇用を奪われることは、生活できなくなることであり、命の問題にもつながります。
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昨年の東日本大震災での福島原発事故を機に、原発の安全神話が崩れ、人類と原発は共存できないことが明らかになりました。そもそも地震大国の日本に危険な原発を作ってきたこと、処理能力のないものを作ってきたことの過ちを認めなければなりません。 一方、がれきの広域処理問題については、全国の自治体は、この間、安全性や必要性から慎重な態度をとってきました。 |
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【関西電力本店】 |
【大阪府】 |
【神戸市】 |
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ご存知ですか?もしものときの「安心シート(救急医療情報)」
神戸市が発行しているもので、急病やケガで救急車を呼んだ時、「意識がない」場合でも、救急隊や医療機関に対して、持病や緊急連絡先などを伝えるためのものです。
お一人住まいはもちろん、ご高齢の方、ご病気の方の安心のために、ご自宅に【安心シート】を設置しておきませんか。
他にも、常時、身に着けておく【安心カード】もあります。どちらも灘消防署で手に入れることができます。たんぽぽ倶楽部にもあります。もちろん無料です。
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今年もまた、『神戸空襲を記録する会』(代表:中田政子さん)主催の戦跡ウォークに参加しました。神戸大空襲では、1945年2月4日をかわきりに、幾度となく空襲が繰り返され、多くの人が犠牲になりました。特に3月17日、5月11日、そして『火垂るの墓』にも出てくる6月5日は、神戸市東部が大きく被害を受けました。
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モニュメント建設募金にご協力ください

神戸大空襲を語り伝えようと1971年に発足した『神戸空襲を記録する会』は、この間、犠牲者のお名前を明らかにする取り組みに力を注いでこられました。さらに悲願であったモニュメント建設も、来夏、実現することになりました。場所は大倉山公園です。今、犠牲者の情報提供とモニュメント建設募金の協力をお願いしています。
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あれから4年・・・いつまでも忘れない、忘れてはいけない
今年も、「都賀川増水事故犠牲者を偲ぶ会」に参加しました。『7月28日を「子どもの命を守る日」に実行委員会』(委員長:谷口美保子さん)のメンバーが毎年、行っているものです。暑い中、犠牲者を偲ぶために、たくさんの人が折鶴や花を携えて集まりました。
この数日前にも、あの日あの時と同じゲリラ豪雨があり、都賀川河川敷にいた人が避難したという話を聞きました。『実行委員会』のメンバーは、「この事故を風化させてはいけない」と、“人の経験”を伝えていくための聞き取りをも行っています。二度と繰り返さないためにも、皆さんといっしょにできることに取り組んでいきます。
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【地域発信】被災者への継続的な支援を―石巻ー
総勢13人の『被災地メーデー』プロジェクトチームは、7月20日、神戸を出発。目的地に向かう途中、被害の大きかった地域を通りました。住宅再建規制区域で未だに住宅の土台だけで、1年前と殆ど変わっていませんでした。避難所だった湊小学校も河口沿いの石巻市民病院も閉鎖されていました。復興の道のりの遠さを実感させられました。
目的地『仮設押切沼団地』は、石巻市郊外にある124世帯380人の仮設住宅。到着後、企画の案内を兼ね自治会長さんと一軒一軒訪ねて回りました。中には夫を亡くした方や子どもを亡くした方もおられ、涙に声が詰まることもたびたびでした。この間の国や自治体への不満から、 “絆”とか“頑張れコール”は、もううんざりだと言う怒りの声も聞かれました。この仮設では、若い世代も多く、一人住まいの高齢者が集中的に被害を蒙った阪神淡路大震災とは違い、東日本の広範囲に渡る津波被害の大きさを改めて感じることになりました。
皆で決めた仮設の名前 「太陽(あさひ)のぼる虹の郷(さと)」
プロジェクトチームのメンバーの一つは、たこ焼き・玉子焼き(明石焼き)とリボンの花作りグループ。居住者もメンバーも大人も子どももいっしょになって作りました。この仮設には、あちこちの被災者が集まっており、子どもたちの通う学校もバラバラ。お互いのつながりも少ないのか、今回の企画に参加して「初めて顔を見た」という声も聞かれました。
もう一つのグループは、神戸と石巻につながる“海と空にかかる希望の虹”、太陽・魚・花・森が描かれたパレットの下絵に、子どもも大人もいっしょになって色づけをしました。無機質な“色”の仮設住宅にカラフルなオブジェが設置され、
周辺がパァーッと明るくなったようで、この明るさが少しでも居住者の元気につながればと思いました。
さらに、その上には方位表示板も・・・。ひとつは「石巻港」、ひとつは「神戸道程約1000㎞」、
そしてもうひとつは「希望」。仮設住宅から「一日も早く再出発ができるように」と、仮設の出口に向けられていました。
居住者の心の支えになればと思いました。
しかし、これで終わったわけではありません。被災地での復旧・復興が長引けば長引くほど、被災地・被災者は忘れられていきます。一人ひとりが小さくともできることをやる“つながる支援”がこれからはますます必要とされてきます。
皆さん!「ポシャギ」をご存知ですか。朝鮮固有の生活用品で、大切なものを包んだり、食べ物を覆ったり、贈り物の包装として使われる四角い布です。端切れ一つも大切にし、それらを繋ぎあわせて作られる一つの布には、、計算されない自然の美しさと、またポシャギの語源とされる「福(ポッ)を包む」に込めた女性たちの思いがあります。
・ 体験・説明会 8月29日(水)13:30~15:30 *参加費無料
・ 第1回講習会 9月~11月(毎月第2・4水曜日13:30~15:30)計6回
・ 講 師 李 玉禮 先生
・ 費 用 会費5000円(全6回、1回のみは1500円)と材料費500円~2000円
・ 申込み 8月29日~℡802-1125(月・水・金曜日13:00~17:00たんぽぽ倶楽部)
・ 定 員 10人
秋のリサイクルバザー、ご協力お願いします
春のリサイクルバザーでの収益金の一部を阪神淡路大震災・東日本大震災の支援活動を行なっている団体「シンサイミライノハナ」にカンパさせていただきました。また、秋のリサイクルバザーでの収益金は、石巻市仮設押切沼団地訪問の『被災地メーデー実行委員会』にカンパさせていただきます。ぜひ品物をご提供ください。また、当日も覘いてください。ご協力お願いします。
・日 時 9月16日(日)・17日(祝)10:00~16:00
・場 所 たんぽぽ倶楽部
・問合せ ℡802-1125(月・水・金曜日13:00~17:00たんぽぽ倶楽部)
秋のお楽しみ企画―好評!黒豆狩りとモンゴル料理―
・日 時 10月28日(日)9:00~17:00頃
・集 合 灘区民ホール前
・行 程 黒豆狩り→モンゴルの里で昼食・観音湯入浴
→キリンビール工場見学・試飲
・持ち物 飲物・敷物・軍手・はさみ・ビニール袋(大)
・参加費 6000円
・申込み 8月22日~ ℡802-1125(月・水・金曜日13:00~17:00たんぽぽ倶楽部)
・定 員 30人(先着順)

ブログアドレスは「http://www.tanpopo-club.net/」
もしくは「小林るみ子たんぽぽ倶楽部」でみることが可能です。
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