ヒ ネ モ ス
の た り 日 記
BGM/クリスマスの歌 第1番(ダカン)
2004年12月28日(火) 曇り
ただいま、夜の11時半。つい、数分前に仕事納めとなった。 12月後半はよく仕事した。ふー。 そんでもって、気がついたら、28日。 12月は1日しか更新していないということも、 ついさっきわかった。 この調子だとこれが書き納めになりそうだ。 珍しく早々と文案だけはつくっていた年賀状も、 やっぱり大晦日投函になりそう・・・。 今年をあらわす漢字に「災」を選んだのが悪かったのか、 インド洋を襲った大津波がとどめを刺した。 現地の人々はもちろんのこと、 楽園のような島々でバカンスを楽しんでいた 欧米人や多くの日本人が巻き込まれた。 楽しいはずの旅行先で、まさかこんな災害に遭うなんて、 想像だにできなかっただろう。 子供たちの犠牲も多いようで、 これからますます悲惨な情報が入ってくるかと思うと、 何とも辛い年の瀬になりそうだ。 災害そのもの以上に、 余りにも呪われた感のある今年という1年に 改めて震えてしまう。 一体何が起こってもおかしくなかった。 ここにこうして無事でいられることを 感謝せずにはいられない。 今年のクリスマスは、料理をつくる余裕もなく、ケーキを予約することすらできず、 ケンタッキーフライドチキンで済まそうと思ったものの、 同じことを考える人が余りにも多かったようで、 お腹すかせてプラプラお店に行ったら、 「2時間後にお渡しできます」と 2日間断られ続けた(笑)。 こうなったら、今年中には何としても 食べ納めなくちゃ気がすまないのである(懲りてない・・・)。 その代わりというのも変だけど、 25日には大阪で、沢知恵コンサートを堪能。 来年6月にお母さんになる彼女の 産休前の歌声をどうしても聴きたくなったのだ。 「きよしこの夜」を唱和して、 ようやくクリスマス気分を味わったのだった。 それにしても、人災も酷い1年だった。 権力に君臨していた者が地に堕ちて、 権威あるNHKへの信頼は失墜した。 「紅白」はどれだけ視聴率が落ちるかを楽しみに されてしまう、まさに末期状態。 ペ・ヨンジュンの出演をついに断念し、 いかにも代打という感じで決まった イ・ビョンホン出演のニュースを聞いて、 「イ・ビョンホン、ええ人やあ」と思わず叫んでしまったぜ。 今年は私も、DVDに録画をして、見たいところだけはチェックすると思うけど、 生で観るのはやめるだろう。 大晦日は雨らしいから、 家族で早めに寝るとしましょう。 読んでくださった方、今年もありがとうございました。 来年もマイペースになるとは思いますが、 よろしくご贔屓のほど、お願いいたします。 皆様、どうぞ、どうぞ、よいお年を!! |
2004年12月13日(月) 晴れ
おくればせながら、インフルエンザワクチンを打ちに行った。 ほんとうはもっと早くしたかったのだけれど、 娘が鼻水出してたりして、なかなかチャンスがつかめず、 先週いよいよラストタイミングと思いきや、 学校で顔を強打して、青タンをつくるありさま。 そういう、いわばショック状態にあるときは、ワクチン接種は やめたほうがいいと言われ、断念したのだった。 青タンはまだくっきりしているものの、 後遺症的なものもないし、今日はまさにラストタイミングだ。 2回目接種は年を越してしまうのが、なんか残念。 インフルエンザの流行が少しでも遅くなってほしいものだ。 このワクチン接種、医院によって料金が違う。 私が胃腸の不調でかかった医者では3,500円だといわれた。 高っか〜とびびっていたら、 今日行ったお医者さんでは、子供2,000円、大人3,000円。 節約生活をしている家庭では、 こういう出費をどこから捻出するんだろうか。 以前は、ワクチン接種には否定的だった私。 でも、ワクチンをしないでインフルエンザにかかって、 重症化になったら、やっぱり嫌だと思うし、 多少の出費には目をつむっても、 やっぱりしとくかなあと思ったのだ。 それにしても、何につけてもお金がかかる昨今。 サラリーマンの夫は、税金も厚生年金も 有無を言わせずにぶんどられている。 ものすごい負担増だ。 控除はどんどん減らされて。 安全も水もお金を出して買わなくちゃいけないし、 日本がどんどん住みにくくなっている。 そりゃ、そうでしょうとも。 小泉政権になってから、 日本の世知辛さは悪化の一途。 みんな望んで純ちゃんを選んだんだろうけれども、 それがどんなに日本を悪くしているか。 モラルも経済も、政治も。 空をさまよう小泉の言葉どもは、 軽くて、無価値なものども。 あなたたちが望んだ純ちゃんで、まったくえらい目に遭わされるよ。 今年を象徴する漢字が「災」に決まったそうだ。 天変地異や長引くイラク戦争、悲惨な殺人事件などなど、 確かにたくさんの災いに見舞われた1年だった。 でも、やっぱり私が思うに、「災い」の最たるものは 小泉が首相であり続けていることだ。 私が考えた漢字は「荒」だった。 人の心が荒廃し、町も田舎も景観が荒れすさみ、 天候は大荒れし、そしてもはや自暴自棄。 世の中は何でも「金」「金」「金」の世界になってしまった。 それはきっと、愛情というものが欠如している人間が放つ 何とも言えない無責任感が 日本に蔓延してしまったからだろう。 拉致問題への発言一つ取っても、 本当に「情」のかけらもないのだから。 小泉を祭り上げた国民が払ったつけは、 本当に大きいと思う。 アメリカはもっと大変だと思うけれども。 |
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